万が一の法律トラブルに備える保険は既に多くありますが、>ベンナビ弁護士保険はご加入者のご家族まで補償!
契約者の家族(契約者の配偶者及び1親等内の血族中65歳以上の親と30歳未満の未婚の実子)も追加保険料0円で補償範囲(被保険者)に含まれます。

保険料は月2,950円となりますので対象家族が5人の場合、1人あたりの保険料は月590円に!対象となる家族が多い方にオススメです。
⇒ベンナビ弁護士保険の資料を無料で取り寄せる
KL2020・OD・039
妻の浮気と男性の浮気の違い
妻の浮気について考える前に、浮気と不倫の違いは何なのか、妻の浮気と夫の浮気にはどのような違いがあるのかを、まずはご紹介していきます。
そもそも浮気と不倫の違い
浮気と不倫の意味を一緒に捉えている方もいらっしゃいますが、実は「不倫」と「浮気」には明確な違いがあります。簡単に言うと、下記のような違いがあります。
「不倫」と「浮気」の違い
- 不倫:結婚している人が配偶者以外の人とセックスをする事
- 浮気:婚姻関係にない男女が彼氏彼女以外の人とセックスをする事
つまり、結婚しているかしていないかがポイントになります。
妻が浮気・不倫に走る理由
妻が不倫に走る理由として多いのはセックスレスと言われています。
細かい内容は「不倫が起きるきっかけ」でもご紹介していますが、セックスレスは単に欲求不満というだけではなく、夫が求めてこないのは外で不倫や浮気をしているからではないかという不安もあるでしょう。
ほかには、家事と育児の毎日に飽きて、刺激やスリルを求める場合や、マンネリ化した生活から抜け出すために不倫を楽しむ人もいるようです。
妻の浮気の特徴と夫の浮気との違い
妻の不倫と夫の不倫には大きな相違点があります。例えば、カラダ目的や恋愛気分を楽しみたくて不倫する夫は、家庭を壊すつもりは基本的にはありませんが、不倫相手は「都合のいい女」に限られます。
一方、女性が不倫をするのは、最初は怖いもの見たさの遊び感覚、言ってしまえば興味本位です。しかし、すぐ本気になってしまうケースが多くあります。
「本気になったらすぐにバレる」と思われるかもしれませんが、本気だからこそバレないように必死に隠すのが妻の不倫の特徴です。
妻の浮気を疑った時に浮気を見抜く7つの行動
あなたは、妻のこのような行動を見て悩んでいませんか?
- 見慣れない服を着て出かけることが増えてきた
- 前よりも家事が適当になっている気がする>
- 最近食事や趣味が変わった。
- よくため息をつくようになった
普段身近にいる妻の行動が変わったら、どんな男性でも何となく浮気が気になってしまうものです。とは言え、もしかしたら勘違いの可能性もありますので、まずは妻の浮気を判断できるチェックリストをご覧下さい。
1:妻の浮気を調べる30個のチェック項目
- 妻の浮気をチェックしてみる
-
- 携帯電話をトイレにまで持っていくようになった
- アプリにもパスワードをかけるようになった
- 通知が一切表示されない
- SNSへの投稿が極端に減った
- 携帯を常に下向きで置いている
- 指紋認証のロックでは解除できなくした
- ラインのやりとりの履歴がなくなっている
- 予測変換が言われたことのない「好きだよ」などになる
- 着信履歴が消されている
- 急に美容に気をつけるようになった
- 化粧に倍の時間をかけるようになった
- 見慣れない服を着て出て行くことが多くなった
- 仕事の残業が多くなった
- 飲み会が急激に増えている
- 香水などの趣味が変わった
- やたら上機嫌な時が多い
- やたらと外出の予定を聞いてくる
- 夫の話に興味がないのがバレバレ
- 明らかにセックスを拒まれている
- 帰宅後にすぐお風呂に直行する
- 上の空でいることが多くなった
- 昼ドラを見なくなった
- 料理の味付けが変わった
- 手の込んだ料理をしなくなった
- 食事が手抜きになってきた
- イベントなどの話題を振ると話をそらす
- 浮気・不倫という単語が出ると家事を始める
- 法律系の番組は「興味ない」といってチャンネルを変える
- 浮気を疑うと「信じられないの?」といって怒る
- 常に行動を把握しておきたくなっている
考えすぎ。と思われる項目もあるかと思いますが、夫は注意深く観察しておかなければ女性の浮気は見抜けません。男性にとって女性の変化は意識してもわからないことが多いものです。
妻の浮気を疑っているのなら、考えすぎて、注意深くなりすぎるということはないのです。きっと、何かしら思い当たるふしがでてくるはずです。
また、浮気をする人にはどんな特徴があるのかも確認しておくと、より正確に把握できますので、「浮気をする人の特徴と浮気が起きるキッカケ」も併せてご覧ください。
2:浮気を問い詰めた時に決して目をそらさない
男性は浮気などの後ろめたい事があるとオドオドするのに対し、女性は決して目を逸らそうとしません。
全ての女性に当てはまるわけではありませんが、基本的に女性は男性よりもはるかに観察力に優れていますので、相手をしっかり見つめることでリアクションと言動を観察しています。
「カマかけなのか」「確信があるのか」「どの程度バレているのか」を冷静に判断し、状況に応じて「言い訳」「逆切れ」「お涙」を使い分けて攻撃してきます。
さらに、女性に論理的思考はありませんので、冷静ではなかったとしても「理屈とかどうでもいいから」という必殺技も使ってきますので要注意です。
3:携帯(スマホ)を触ると激怒するかどうか
家庭のある妻(女性)が、夫に携帯を触られて激怒するのは100%、明らかにおかしい、絶対にナニかあると思ってよいでしょう。
夫にサプライズでプレゼントなどの甘い期待もありません。さらに取り乱すようなことがあれば妻の浮気はクロである可能性は高いと思われます。
4:最近SNSに新しい友人が追加されていないか
浮気バレの可能性を考えて、SNS対策は完璧に行っている女性も今では少なくありませんが、どこかに必ず穴は生まれます。まず確認すべきSNSはLINEですね。
直近の友人に追加されている異性がいないか、タイムラインをチェックして、怪しい人がいれば直接聞いてみてもよいでしょう。
LINEの初期設定であれば、電話番号を追加しただけで表示されますので、確認するのは比較的容易です。
あとはFacebookです。写真にタグ付けはされていなくても友達に追加されていたり、カバー写真が変更されていたりする場合は要注意です。保存写真も確認しておくとなお良いでしょう。
また、今までハマらなかったアプリやゲームアプリにはまっている場合も要注意かもしれません。ゲームで出会って、リアルでも会うなんてことも…。
5:先のスケジュールを把握しようとしてくる
「明日は残業ありそう?」「今日の夜は飲みに行くの?」「週末は仕事行くんだっけ?」などなど、時間やスケジュールをやけに把握したがるならかなり危険です。
浮気相手に会う計画をしている可能性があります。やたらと予定を聞いていたら、わざと遅めに言って早めに帰宅してみるなどをして反応を見てみましょう。
6:旅行や外出に誘った時の反応が悪い
今までは嬉しそうにしていたのに反応が悪いのはかなり怪しいと言えます。楽しそうなふりをしたり理由をつけて断ろうとする場合は、浮気相手がいる可能性が高いと考えて良いかと思います。
もし断られた場合は理由を聞いてみてください。ただ、最初から強気に「他に男がいるんだろ!」と問い詰めると怒られる場合もありますので、まずは軽く問い詰めてみると良いかもしれません。
7:女友達と「◯◯へ行ってくる」の報告が一番怪しい
「明日は○○さんとおいしいイタリアンに行ってくる」「来週は○○さんの家で女子会だから泊まるかも」という風に、事細かにかつ「◯◯さん」という単語を出して予定を伝えてきたら危険です。
付き合い当初からそういう報告であればまだシロの余地がありますが、急に細かくなったら事前に友人と口裏を合わせている可能性があります。可能であればその女友達に確認してみると良いでしょう。
真剣な浮気調査は『探偵』に依頼した方がいい理由
もちろんですが、自分で浮気調査するのは非常に難しいです。だからといって、そのまま見過ごすこともできませんよね。
そんなときは浮気調査のプロである「探偵(興信所」に依頼しましょう。依頼した方がいい理由を説明します。
【関連記事】浮気調査の費用の相場は10~100万円?費用を抑える方法と依頼のポイント
自分で調査するのが難しいから
上記にある通り、自分で浮気調査をするのは難しいからです。自分がいないところで妻がどんな行動をとっているか、わかるわけがありませんよね。
スマホはロックされている可能性が高いので、のぞき見ることも難しいでしょう。
探偵が必要な最大の理由はそこにあります。
調査がバレたときのリスクが大きいから
浮気調査をしていることがバレてしまうと、2人の関係に大きくヒビが入る可能性があります。
- 尾行しているところを見つける
- スマホを勝手にのぞいているところ見つかる
バレたことがきっかけで妻の心が離れてしまったり、逆ギレされたり、より巧妙に浮気するようになったりなど、リスクがいっぱいあります。
浮気調査は他人がやった方がバレにくいし、リスクも少ないのです。
浮気相手の身元まで調べたいから
浮気の事実のみならず、浮気相手の素性まで知りたい人もいるでしょう。
想像してみてください。知らない人の名前や住所、職場など、自力で調べることができますでしょうか?
できる人はいいですが、出来ない人はプロに依頼するしかありません。
離婚や慰謝料請求のためには質の高い証拠が必要だから
法的手段を検討している方もいることでしょう。
- 証拠を使って離婚したい
- 妻と浮気相手に慰謝料を請求したい
- 離婚を切り出されたが、それを阻止したい
話し合いで済めば問題ありませんが、そういかなかった場合「調停」や「裁判」といった手続きを踏むことになります。
法的に浮気と認められるのは「妻が自分以外の人間と性行為をした証拠」であり、「スマホのやりとり」や「通話履歴」などでは認められる可能性が低いです。
勝てる証拠を掴むためにはやはりプロの力が必要なのです。
妻が浮気しているんじゃないか。。この際、ハッキリさせませんか?
浮気を理由に離婚するにしても、再構築するにしても、証拠がないことにはどうにもできません。
浮気の放置はやがて破局に繋がるのでやめた方がいいでしょう。
悩み続けるくらいなら、浮気調査のプロに一度相談してみましょう。
「原一探偵事務所」では専門のスタッフに24時間無料で相談できます。
【24時間受付】浮気調査の無料相談窓口はこちら
妻の浮気や不倫を防ぐためにできる事
妻の浮気や不倫が発覚した場合は「妻の浮気が発覚後にあなたが出来る3つの行動」をご覧いただければと思いますが、そもそも妻の浮気を防ぐにはどのような対策がとれるのでしょうか?
いまいちど妻を女性として扱う
妻の不倫を防ぐ最も簡単な方法は夫側が変わる事でしょう。妻を浮気や不倫に走らせる原因には、夫の愛を感じられないというのもあります。
もちろんそれは妻の方にも原因はあるかと思いますが、夫が時々でも良いので、記念日などに日ごろの感謝や愛情をしっかりと伝えたり、高価なものでなくても良いので何かプレゼントを買って行ってあげたりなど、ちょっとしたサプライズ感を演出してあげる事もポイントです。
好きな夫から女性として扱われて、必要とされている自信が持てたなら、浮気や不倫に走ることもないでしょう。
男として内面も外見も磨く
妻の不倫は、夫を男性として見れない、魅力を感じなくなった瞬間に始まる事もあります。
つまり、内面も外見も「いい男・いい夫」を目指すことで、妻が浮気や不倫に走る可能性は格段に減るでしょう。
また、家事や育児にも積極的に手伝う夫を持っている、私の夫は他とは違うという意識が持てれば、妻が不倫に走ることはないでしょう。
セックスレスを解消する
妻を不倫にはまらせる原因にセックスレスがありますが、セックスをしないことで性欲が溜まる、夫からは求められず女としての自信をなくす、そのうえ夫が他で性欲を処理しているとなれば、妻だって相手にしてくれない夫よりも他の男性に目が行くのはある意味仕方のない事です。
些細なきっかけでセックスレスになっているとしたら、まずは妻とよく会話をして、心の部分から繋がることを意識してみると良いでしょう。
また、セックスの質も大切です。セックスが自分本位になってしまっていないか確認し、また肉体的に衰えを感じているのであれば、軽視せず、その状況を変える積極的な対策を講じるべきです。
理由もわからず、ふさぎ込まれ、セックスレスにでもなれば、妻は自分には魅力がないのだろうと感じてしまうでしょう。
妻の浮気が発覚後にあなたが出来る3つの行動
もし仮に妻の浮気が発覚してしまった場合、それを見ないふりをして放っておいても状況は何も解決しません。
あなたは何も悪くないのに、逆に慰謝料を請求されたり、ある日突然離婚届を突き出される事になったりするなど、弁護士や探偵を雇われた場合あなたが不利になる状況すら作り出される可能性もあります。
妻の浮気が発覚した場合は、直ちに次の行動に移る事をおすすめ致します。
浮気されたけどやり直す場合
やり直すという選択をする場合、本当にこの人とやり直して幸せを掴めるのか、同じことを繰り返す人ではないかをしっかり見極め、反省しているのかをちゃんと確認する必要があります。 これは大きな決断力が必要になりますが、「妻の浮気を作った原因は少なからず自分にも責任がある」と考えてみることも大事です。
怒りに任せて離婚届を突き付けたり、慰謝料を請求するのは簡単ですが、「そもそも妻が浮気をしたのは何故か」を考えることも重要です。女性は男性よりも特に、「寂しい」「もの足りなさ」「大事にされていない」と感じる傾向が強く、それが家庭で補えないなら外に満足を求めて行ってしまいます。
これは一例ですが、「男と縁を切ってくれれば自分も反省し、もう一度やり直したい」と告げた結果、関係がうまくいったという事例もあります。
慰謝料を請求する場合
妻に浮気をされた以上、慰謝料を取ってから離婚したい場合、まずは浮気の証拠となるものを集めるのが良いでしょう。
浮気の確証を得る証拠がなければ、あなた1人の言いがかりで終わる可能性もありますので、詳しくは次項の「妻の浮気している証拠を集める方法」にお進み下さい。
離婚を選択する場合
妻の浮気が原因で、離婚する事にした場合、やり直す気がないのであれば早々に離婚して、新たなスタートを切るのもありです。
その場合の手順として、下記の記事にその内容を示しておきましたので、参考にしていただければと思います。
早々に離婚をしたい気持ちはあるとかと思いますが、離婚前に考えなくてはいけない事もありますので、その内容を確認しておきましょう。
離婚前に決めておくべきこと
・納得のいく円満離婚にする為に夫婦間で出来る15の約束
・離婚しても幸せになるために知っておきたい幸せの条件
・離婚するベストなタイミングと上手な離婚の切り出し方
・離婚を決意する瞬間と離婚を決意したら考える5つのこと
離婚について話し合う場合
・協議離婚で失敗しない為に必ずやっておくべきこと
・離婚の手順をスムーズに行うために知っておくべき5つのコト
・離婚した時に財産分与で損をしない分け方と有利に進める方法
・浮気で離婚する際になるべく高額な慰謝料を獲得する方法
・離婚時に親権を獲得したい人が知っておくと有利になる知識
離婚後の生活について
・離婚の条件と離婚後の生活について知っておくべき4つのこと
・今からでも出来る|離婚後に訪れる3つの悩みと対処法
- 関連記事
-
●離婚について相談したい男性必見!相談しやすい窓口とよくある離婚問題
●不倫の慰謝料について無料相談できる窓口と弁護士が教えるよくある相談
●不倫慰謝料トラブルを弁護士に相談すべき人は?費用相場と抑えるコツ
●不倫の相談は誰にすべき?不倫が相談できる相手と不倫でよくある相談
妻が浮気しているんじゃないか。。この際、ハッキリさせませんか?
浮気を理由に離婚するにしても、再構築するにしても、証拠がないことにはどうにもできません。
浮気の放置はやがて破局に繋がるのでやめた方がいいでしょう。
悩み続けるくらいなら、浮気調査のプロに一度相談してみましょう。
「原一探偵事務所」では専門のスタッフに24時間無料で相談できます。
【24時間受付】浮気調査の無料相談窓口はこちら
妻の浮気している証拠を集める方法
妻の浮気について白黒はっきりさせるには、やはり「証拠を押さえること」が最優先であると考えられます。
浮気の証拠となるもの
浮気の証拠となるもの
- ラブホテルに出入りしているところの写真
- メールや手紙などで、肉体関係があったと思われるようなやり取り
- 夫(妻)本人や、浮気相手が浮気の事実を認めたことを記録した念書
- セックレスに至った原因の記録
- セックスレスの期間を記録したメモ
- 相手がセックスレスの期間を把握していることのメモ など
少なくとも上記のものがあれば、妻に対して慰謝料を請求する最低限のものは確保できると言えます。
自分で集めることも出来ますが、浮気を暴く知見も知らず、やみくもに行動しても正直メリットはありませんので、「離婚問題を得意とする弁護士」や「浮気調査が得意な探偵」にご依頼されるのが無難かと思います。
参考:浮気調査の料金相場と費用を安く抑える5つの方法
平日19時以降・休日相談・無料相談可能
離婚弁護士ナビなら、平日19時以降・休日相談・無料相談可能など、あなたの条件に合う弁護士事務所を多数掲載しています。まずは、下記からご相談ください。
まとめ|妻の浮気で離婚する際に覚えておきたい10のこと
浮気に限らず、離婚には何かと面倒なことが多いものです。下記は、離婚をする際に多くの方が悩むことになる一例を列挙したものですので、あなたの必要に応じてご確認していただければと思います。
-
今住んでいる家はどうなるのか?
参考:「離婚後の住宅ローンに対するケース別4つの対策」
-
離婚届の証人は誰にしようか迷っている
参考:「離婚届の証人について知っておくべきこと」
-
妻と話し合いにならない場合はどうすればいいのか
参考:「話がまとまらない場合は離婚調停に」
-
慰謝料はいくら請求できるのか?
参考:「不倫の慰謝料請求を確実に成功させる為に知っておきたい全手順」
-
慰謝料を増額させるには何をすれば良いのか
参考:「離婚の慰謝料|獲得と増額のための完全マニュアル」
-
子供の親権はどちらがもつべきか
参考:「親権を必ず獲得する為のポイントと親権者を決める条件」
-
養育費の問題はどうすればいいのか?
参考:「離婚後の養育費の相場と増額させる効果的な話し合いの姿勢」
-
夫婦の財産はどうやって分けるのか
参考:「離婚した時に財産分与で損をしない分け方と有利に進める方法」
-
調停や裁判にかかるお金はいくらかのか?
参考:「離婚調停にかかる費用」
-
弁護士費用はいくらなのか
参考:「離婚問題を弁護士に依頼した時の費用と良い弁護士の選び方」
如何でしたでしょうか?妻の浮気は辛いものです。考えれば考えるほど泥沼にはまり、あなた自身が病んでしまう可能性もあります。
「浮気をしているかしていないのか分からない辛さ」なのか、「実際に浮気をしていたことを知ってしまった辛さ」なのか、それはわかりません。
いずれにしても現状維持では何も生まれないことはご理解いただけたと思いますので、今回の内容が、あなたが行動を起こすきっかけとなれば幸いです。
妻の浮気で離婚問題に発展しているなら
弁護士が問題解決のお手伝いをします
|
離婚問題が得意な弁護士に相談すべき理由とは?
離婚にまつわる問題を弁護士に依頼することで、下記のようなメリットが見込めます。
・慰謝料の増額が見込める
・不倫(浮気)の証拠が見つかる
・親権や財産分与の獲得が有利に進む
・弁護士が面倒な手続きなどを代行してくれる など
実際に依頼するかしないはあなた次第ですが、弁護士に依頼するとどのようなメリットがあるのか、またどのような問題を抱えているのかを具体的に相談してみることをオススメします。
当サイト『離婚弁護士ナビ』は離婚問題を得意とする弁護士を掲載しており、事務所への電話は【通話料無料】【面談料無料】の事務所もあります。 まずは下記よりお近くの弁護士を探して相談してみましょう。