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旦那が不倫したらどう動くべき?ケース別の対処法・慰謝料請求時の注意点を解説

旦那が不倫したらどう動くべき?ケース別の対処法・慰謝料請求時の注意点を解説

旦那が不倫・浮気していることに気付いてしまったら、大変なショックや怒りを覚えるでしょう。

まずは、旦那がどのくらい不倫・浮気相手に対して本気なのかをチェックすることが今後を考えるうえで大切です。

本記事では、旦那の不倫が発覚したときにすべきことや慰謝料請求時の注意点などについて解説します。

不倫は決して許せない行為ですが、離婚以外の選択肢もあります。

あなたが後悔しない選択をするために参考にしていただけたら幸いです。

旦那の不倫が許せず、慰謝料請求をしたいあなたへ

旦那の不倫に気付き、ショックや怒りで「慰謝料請求をして責任を取ってほしい!」と思うのも無理はありません。

結論からいうと、不倫による慰謝料請求を考えている方は弁護士に相談・依頼することをおすすめします。

弁護士に相談・依頼することで、以下のようなメリットを得ることができます。

  • 夫や不倫相手に慰謝料の請求が可能か相談できる
  • 依頼すると、相手への連絡から交渉まで代行できる
  • 依頼すると、示談交渉であなたの希望が通りやすくなる
  • 依頼すると、離婚時には財産分与や養育費の交渉も代行できる

当サイトでは、慰謝料請求問題を得意とする弁護士を地域別で検索することができます。 無料相談はもちろん、電話で相談が可能な弁護士も多数掲載していますので、まずはお気軽にご相談ください。

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旦那が不倫したときに確認すべきこと

旦那の不倫を疑う気持ちが生まれたとき、まず冷静になることが何より重要です。

感情的になってしまうと、適切な判断ができなくなり、後々不利な状況に陥る可能性があります。

法律上の不倫(不貞行為)とは、配偶者以外の人と継続的に肉体関係を持つことを指します。

単なる精神的な関係や一度の食事だけでは、法的な不倫には当たりません。

この定義を正しく理解することは、証拠集めや今後の対応を決めるうえで極めて重要です。

不倫を疑う段階では、感情的になって旦那を問い詰めたり、暴力的な行動に出たり、家出をしたりするのは絶対に避けましょう。

こうした行動は事態を悪化させるだけでなく、法的手続きを進める際にも不利に働く可能性があります。

不倫問題を解決させるためには、信頼できる相談相手を見つけることも大切です。

家族や親しい友人、専門家など、冷静にアドバイスをしてくれる人の存在は、精神的な支えになるだけでなく、客観的な視点をもつきっかけになるでしょう。

旦那が不倫したときのNG行動

旦那の不倫が発覚した場合、ショックや怒りから思わず取ってしまう行動が、かえって状況を悪化させるおそれがあります

適切な対応を取るためにも、以下のようなNG行動は絶対に避けるべきです。

後になって「やるべきじゃなかった」と後悔しないためにも、しっかりと頭に入れておきましょう

感情的に突っ走る

旦那の不倫が判明したとき、怒りや悲しみから感情的になって怒鳴ったり、責めたりすることは、事態を更に悪化させる可能性があります

具体的には、旦那のスマートフォンを壊したり、物を投げつけたり、感情的に家を飛び出したりする行為は絶対に避けましょう。

このような行動は、後に調停や裁判になった際に「暴力的な配偶者」という印象を与え、親権争いや慰謝料請求において不利に働く可能性があります。

どれほど辛い状況でも、冷静さを保つことが自分を守ることにつながります

また、不倫の噂は広まりやすいので、感情的になってむやみに周囲に話すのも避けましょう

急いで離婚を進めようとする

感情的に離婚を急ぐことは、後に大きな後悔を生む可能性があります

冷静に考えずに離婚を決めてしまうと、経済的な問題や子どもの将来など、さまざまな面で後悔することになりかねません。

感情的に離婚届を提出したり、家を飛び出したりするのではなく、まずは冷静になって今後のことをじっくりと考えることが必要です。

離婚手続きは、財産分与や親権、養育費、慰謝料を始めとして検討すべき事項がたくさんあるので、適切に処理するためには、十分な準備期間と冷静な判断が必要不可欠です。

離婚は人生の大きな転換点であり、うかつに動くと取り返しのつかない結果を招くことがあります。

自分一人では何をどうすれば良いか分からないという場合は、弁護士への相談を強くおすすめします。

不倫相手に直接連絡する

不倫相手に直接連絡を取ることは、絶対に避けるべき行動のひとつです。

感情的なトラブルに発展するだけでなく、脅迫や名誉毀損で訴えられるリスクがあり、慰謝料請求の際に不利になる可能性があるからです。

勢いにまかせて不倫相手に電話をかけたり、SNSでメッセージを送ったり、直接会いに行ったりすることは絶対にやめましょう。

さらに、不倫相手との直接的な接触は、相手に「相手の奥さんに勘ぐられているのではないか」と警戒心を抱かせ、証拠隠滅を図られるおそれもあります

また、感情的になった状態での接触は、暴言や脅迫と受け取られかねない発言をしてしまう危険性も高く、逆に法的責任を問われることにもなりかねません。

不倫相手への対応は、感情論を挟まずに必ず法的な手続きを通じておこなうことが賢明です。

【状況別】旦那が不倫したときにやるべきこと

旦那の不倫が疑われる、または発覚した場合、取るべき行動は状況によって異なります。

まずは証拠収集から始まり、不倫相手の特定、そして今後の方針決定へと段階的に進めていくことが重要です。

以下では、それぞれの段階で何をすべきかを具体的に解説します。

まずは「不倫」の証拠を集めるのが重要

不倫問題を解決するためには、まず物的証拠を集めることが最重要事項となります。

なぜなら、不倫を決定づける確実な証拠がなければ、慰謝料請求や離婚調停を有利に進めるのは困難だからです。

証拠収集の具体例として、不倫相手とのメールや写真の撮影、コピー、データ保存による保管などが挙げられます。

ほかにもスケジュール帳の不倫を匂わせる記録やクレジットカード明細の利用履歴、携帯電話の通話履歴、交通系ICカードの利用履歴なども証拠のひとつとなり得ます。

なお、親密な関係であったことのみを示すものは証拠不十分とみなされます。

あくまでも、肉体関係があった事実を示さなければ証拠として成り立たないのを理解しておきましょう。

不倫相手が誰なのかを調べる

次におこなうべきことは、不倫相手が誰なのかを調べることです。

不倫相手が分からない状態では慰謝料請求が困難なので、相手の特定は必要不可欠です。

メール等のやり取りから、相手の名前(呼称)、関係性(職場同僚、同級生等)、住所などの情報を推測することから始めましょう。

相手の電話番号やメールアドレスが判明している場合、弁護士に依頼して「弁護士照会」制度を利用した個人の特定も可能です。

もしくは、探偵事務所に依頼して、相手の住所・氏名を調査してもらう方法も有効です。

不倫相手の特定は、その後の慰謝料請求や法的手続きの成否を左右する重要な要素のひとつです。

個人で調査するのは限界があるので、必要に応じて専門家の力を借りることも検討しましょう。

ただし、調査過程で違法行為に及ばないよう、常に法的な範囲内で行動することが大切です。

離婚して慰謝料請求をする場合

証拠を揃えて今後の方針を決めた後、旦那との話し合いに臨むことになります。

「不倫しているでしょ?」と切り出し、否定されたら収集した証拠を提示して言い逃れを封じることが重要です。

相手の素性が不明な場合、この話し合いで聞き出すことを忘れてはいけません。

旦那が事実を認めたら、「(相手の名前)と不貞関係になり、肉体関係をもった」といった具体的な内容の自認書を書かせましょう。

これは後になって、旦那が「やっていない」「認めていない」と主張するのを防ぐためです。

自認書を手に入れたら、自身の希望(離婚または再構築)に基づいた具体的な話し合いを進めていきます。

できるだけ感情的にならず、冷静に事実を整理しながら進めることが、有利な解決につながります。

慰謝料請求を進める

離婚・復縁に関わらず、不貞行為は民法上の不法行為にあたるため、慰謝料を請求できます。

慰謝料は、配偶者(旦那)と不倫相手の双方に連帯責任があるので、どちらにも全額請求が可能です。

離婚する場合、配偶者と不倫相手の両方に請求するのが一般的です。

離婚しない場合、不倫相手にのみ請求するのが通常ですが、慰謝料額は離婚する場合よりも低くなる傾向があります。

なお、慰謝料請求をするときは、内容証明郵便を利用するのをおすすめします。

内容証明は郵便局に内容と送付が記録として残り、慰謝料請求時の証拠になるからです。

慰謝料請求後は、不倫相手と話し合いを行い、慰謝料の支払方法などを決めて合意します。

相手が支払いに応じない場合には、裁判をして強制的に支払わせることも可能です。

離婚せず慰謝料請求をする場合

次に、離婚せずに慰謝料請求をする場合の対処法について解説します。

誓約書を書かせる

パートナーと再構築するのであれば、条件を定めておくべきです。

不倫相手と別れることは必須ですし、今後別の人とも不倫しないと約束させることも必須です。

具体的には、「二度と不倫はしません」「不倫してしまって離婚となった場合、慰謝料〇〇円を支払い、財産は全て分与します」などの取り決めの誓約書を書いてもらいましょう。

この誓約書は、今後同様の問題が発生した場合の重要な証拠となります。

誓約書を作成する際は、具体的で明確な内容にすることが重要です。

曖昧な表現では、後にトラブルが生じた際に有効性が問われる可能性があります。

必要に応じて弁護士に相談して、法的に有効な誓約書を作成することをおすすめします。

離婚も慰謝料請求もしない場合

最後に、離婚も慰謝料請求もしない場合の対処法を解説します。

話し合いをして冷静に状況を整理する

不倫が発覚したことに関して、まずは相手と話し合いをしましょう。

自分の気持ちを整理して、今後どうするかを冷静に考えることが重要です。

今後の関係をどうするか、家族としての価値観や将来をどうするかをよく話し合いましょう。

話し合いをしたうえで、本当に離婚も慰謝料請求もしないなら、夫婦間で取り決めをすべきです。

ただし、このような場合でも、不倫の事実を記録に残し、将来的に状況が変わった場合に備えておくことは大切です。

どうしても感情的になりがちな状況ですが、どのような結論を出すにしても、冷静な話し合いを心がけ、お互いの気持ちや考えを十分に理解し合うことが重要です。

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サレ妻が知っておきたい慰謝料請求の注意点

不倫問題において慰謝料請求を成功させるためには、いくつかの重要な注意点があります。

これらを理解せずに進めてしまうと、本来得られるはずの慰謝料を受け取れなくなったり、法的に不利な状況に陥ったりする可能性があるため、注意が必要です。

詳しくみていきましょう。

不倫(性的関係)の証拠が必要

慰謝料請求をする場合は、不倫をした事実、特に性的関係を証明する具体的証拠が必要です。

具体的には、写真やメール、LINE履歴、ホテルのレシート、探偵調査報告書などが有効な証拠となります。

証拠が不十分な場合は、慰謝料請求自体が困難になる可能性が高まります

法的な不貞行為の立証には、単なる親密な関係ではなく、肉体関係があったことを示す証拠が不可欠です。

メールやLINEの内容も、性的な関係を窺わせる具体的な内容が含まれている必要があります。

曖昧な証拠では、相手方に否定される可能性が高く、慰謝料請求の成功率が大幅に下がってしまいます。

確実かつ慎重に、不倫を決定づける証拠を揃えることが重要です。

慰謝料請求にも時効が存在する

不倫による慰謝料請求においては、不倫の事実を知った時から3年、もしくは不倫開始から20年で時効が成立します。

時効成立後は法的な慰謝料請求権が消滅し、回収が不可能になります。

早めに証拠を収集し、法的手続きを進めていくことが重要なポイントです。

なお、時効の起算点は「不倫の事実と相手を知った時」からとなります。

つまり、不倫相手が誰かを特定できていない段階では時効は進行しません。

ただし、一度時効が成立してしまうと、どれほど確実な証拠があっても慰謝料請求はできなくなるので、迅速な対応が重要となります。

旦那と不倫相手から慰謝料の二重取りは不可

法律上、旦那と不倫相手のそれぞれから同額の慰謝料を受け取ることは認められていません。

法律上、「不貞行為」とは共同不法行為であり、不倫をした両者への請求は可能です。

ただし、支払われた金額が慰謝料の金額に達すると、それ以上の支払いを求められなくなります。

仮にどちらか一方から満額受け取った場合、他方への請求権は消滅します。

一般的には、実際に慰謝料を請求するときは、支払い能力の高い方から先に請求します。

旦那と不倫相手の収入状況や資産状況を比較し、より確実に回収できる相手を優先すれば、慰謝料を確実に受け取れる可能性が高まるでしょう

慰謝料の金額は状況によって大きく異なる

不倫問題における慰謝料の金額は、婚姻期間や子どもの有無、収入状況、不倫期間などによって大きく変動します。

一般的には、以下の要素が挙げられる場合は、慰謝料が高額になる傾向です。

  • 婚姻期間が長い
  • 子どもがいる
  • 不倫期間が長い
  • 社会的地位が高い

ほかにも、夫婦関係の破綻程度や社会的地位、反省の態度なども金額算定に影響してきます。

そのため、慰謝料の相場を理解したうえで交渉を進めていくことが成功の鍵となるでしょう。

自分で慰謝料請求まで進めることは難しい

不倫問題を解決するためには、法的手続きや証拠集め、相手方との交渉術などが不可欠です。

しかし、不倫問題に向き合うときはどうしても感情的になってしまい、冷静な判断ができなくなるケースも少なくありません。

そんな時こそ、法律のプロである弁護士の力を借りれば、感情論を挟まずに冷静な判断を下してベストな行動が取れるでしょう。

不倫問題は法的な知識だけでなく、心理的な負担も大きい問題です。

当事者ひとりで全て対応しようとすると、適切な判断ができなくなったり、相手方の巧妙な交渉術に負けてしまったりする可能性があります。

専門家のサポートを受ければ、精神的な負担を軽減しながら、より有利な条件で問題を解決できる可能性が高まるでしょう

旦那の不倫問題に悩んでいる方は弁護士への相談がおすすめ

旦那の不倫が原因で離婚を考えている場合、弁護士に相談することを強くおすすめします。

不倫問題には、慰謝料請求や財産分与、親権、養育費などのさまざまな問題が絡み合うので、自分ひとりで解決するには莫大な時間と労力がかかります。

弁護士は、不倫問題に悩んでいるあなたにとって心強い味方となってくれる法律のプロです。

不倫問題に強い弁護士の力を借りれば、あなたに有利な条件で不倫問題を解決できる可能性が高まるでしょう

弁護士への相談は、離婚を有利に進め、新たな人生をスタートするための第一歩となります。

ひとりで悩まずに弁護士の力を借りれば、より良い解決策を見つけられるでしょう

旦那の不倫問題を弁護士に相談するメリット

不倫問題を弁護士に相談することには、いくつかの重要なメリットがあります

法律知識に基づいたサポートをもらえる以外にも、複雑な実務を代行してくれたり精神的な支えになってくれたりなど、さまざまなサポートを受けられます。

ここでは、具体的なメリットについて詳しく解説します。

精神的負担を軽減できる

弁護士に相談すれば、不倫問題による精神的な負担を大幅に軽減できます

専門家である弁護士があなたの味方となって、親身になって話を聞き、法的なサポートだけでなく精神的な支えにもなってくれます。

不倫をした旦那と直接交渉するのは精神的に辛いものですが、弁護士が代理人になれば、相手方との交渉を全て代行してもらえます。

また、不安や悩みについても専門家としての視点からアドバイスを受けられるので、精神的負担を大きく減らせる可能性が高いです。

不倫問題は、当事者にとって非常にデリケートで辛い問題です。

感情的になりがちな状況で冷静な判断を下すことは困難ですが、第三者である弁護士に客観的な視点からアドバイスをもらえれば、より良い解決策を見つけられるでしょう

弁護士が相手方と適切に交渉してくれる

弁護士は、法律の専門家として、旦那や不倫相手と適切に交渉してくれます。

感情的になりがちな当事者同士の話し合いでは解決が困難な場合でも、弁護士が介入すれば、冷静かつ客観的な視点から解決策を見出せます

慰謝料請求や財産分与といった専門知識が必要な交渉も、弁護士があなたの代わりとなって、有利な条件で進めてくれます。

弁護士は、あなたの権利を守り、最善の結果を得るために、交渉のプロとしてサポートしてくれる心強い味方と言えるでしょう

法的な知識に基づいた交渉は、素人がおこなう交渉とは質が大きく異なります。

弁護士が介入すれば、相手方も真剣に対応せざるを得なくなるので、より迅速で確実な解決が期待できるでしょう

交渉にかける時間的コストを軽減できる

弁護士に依頼すれば、不倫問題の解決にかかる時間的なコストを大幅に削減できます

弁護士は、専門的な知識と経験を活かして、交渉や書類作成、裁判手続きなどを迅速かつ効率的に進めてくれます。

自分で交渉や手続きをおこなう場合、多くの時間と労力を費やす必要がありますが、弁護士に依頼すれば、仕事や育児、家事を始めとした自分自身のことだけに時間を割けるようになります。

時間は貴重な資源であり、いかに時間を有効に使うかがあなたの人生そのものに大きな影響を及ぼします。

特に不倫問題で心身ともに疲弊している状況では、可能な限り負担を軽減することが重要です。

弁護士に依頼すれば、あなたの時間を無駄にすることなく、より効率的に不倫問題を解決できるでしょう。

不倫相手の連絡先が分からない場合に調査できる

たとえ、あなたが不倫相手の連絡先を知らない場合でも、弁護士への調査依頼が可能です。

なぜなら、弁護士には「弁護士会照会制度」という制度を利用して、携帯電話会社などへ相手方の情報を照会する権利があるからです。

氏名や住所といった一部の情報しか分からなくても、弁護士会照会などを利用して相手を特定できる場合があります。

この制度は弁護士だけが利用できる特別な制度であり、個人では絶対に利用することができません

不倫相手の特定は慰謝料請求の前提条件なので、この段階でつまずいてしまうと、その後の手続きを進められません。

弁護士の専門的な調査能力を利用すれば、確実に相手を特定し、適切な法的手続きを進められるでしょう

旦那が不倫したことに悩んでいる方はベンナビ離婚で弁護士に相談しよう

不倫問題が起こったとき、誰にも相談せずに自分ひとりで抱え込んでしまった場合、心身共に疲弊してしまう可能性も少なくありません。

配偶者に浮気をされた事実に深く傷ついているにもかかわらず、不倫相手や周囲からの心ない言葉にさらに傷ついてしまうおそれもあります。

不倫問題に巻き込まれてしまったときは、あなた一人で解決しようと思わず、不倫問題に強い弁護士に相談しましょう

専門家のサポートを受ければ、法的に適切な対応を取れますし、精神的負担も大幅に軽減されます。

あなたの心と権利を守り、より良い未来に向けて歩んでいくために、まずは弁護士への相談を検討しましょう

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この記事の監修者
法律事務所Legal Barista
阿部 洋介 (札幌弁護士会)
結婚相談事業所を併設しており、全国的にも珍しい「婚」に注力した法律事務所となっております。ご依頼者様に寄り添った姿勢で最善の解決策をご提案いたします。

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編集部

本記事はベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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