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初めての不倫相談ガイド|主な相談先など6つのポイントを徹底解説

社内弁護士監修
監修記事
浮気・不倫の相談をしたいあなたへ

配偶者に不倫され、どこに相談したらいいのかわからず悩んでいませんか。

 

結論からいうと、不倫で悩んでいるなら弁護士に相談・依頼することおすすめします

 

弁護士に相談・依頼すると以下のようなメリットを得ることができます。

  • 慰謝料が請求できるか教えてもらえる
  • 依頼すれば、相手との交渉を全て任せられる
  • 相手との交渉を任せることができる
  • 離婚後のトラブル防止のためのアドバイスがもらえる

不倫慰謝料弁護士ナビでは、不倫慰謝料問題を得意とする弁護士を多数掲載しています。
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配偶者に不倫されたり、配偶者の不倫を疑ったりして辛いときには、誰かに相談したくなるでしょう。

不倫に関する悩みの相談は、家族や友人など身近な人をはじめ、専門カウンセラー・探偵・弁護士などの専門家に相談することもできます。

しかし、初めての場合にはどこに相談すればよいのか、何を相談すればよいのか、どのように相談すればよいのかわからないという方も多いでしょう。

この記事では、これらの疑問を解消するために、不倫の相談に関する基本や弁護士に依頼する際のポイントなどを解説します。

この記事に記載の情報は2023年11月14日時点のものです

不倫の相談に関する基本

配偶者に不倫されてしまうと、悲しみや怒りなどの色々な感情が入り混じって、毎日気分が落ち込んでしまうこともあるでしょう。

そのようなときは誰かに話を聞いてもらったり、アドバイスを聞いたりすることで精神的な負担が軽くなったり、問題が解決に向かったりする可能性があります。

「配偶者が不倫しているかもしれない」など、まだ不倫が確定していない場合は家族や友人などに相談するのも有効ですが、慰謝料請求や離婚請求などの法的対応も検討しているなら法律の専門家である弁護士に相談することをおすすめします。

不倫問題や離婚問題を得意としている弁護士であれば、あなたの悩みや状況に合ったアドバイスやサポートなどが受けられるでしょう。

また、弁護士には守秘義務があるため、相談した内容が他人に知られてしまう心配もありません。

どこに相談すればよい?不倫相談できる専門窓口4つ

不倫問題などの法律トラブルを受け付けている主な専門窓口としては、各法律事務所・法テラス・自治体主催の無料法律相談・各弁護士会の法律相談センターなどがあります。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

主な相談先

特徴

法律事務所

窓口・営業時間・連絡手段などは各事務所によって異なる

初回相談無料や24時間相談に対応している事務所もある

不倫問題・離婚問題の解決実績が多い事務所もある

法テラス

全国展開しており窓口は平日9:00~17:00で対応している

電話やメールでの問い合わせもできる

資産や収入が少ない場合は弁護士に無料相談できる

自治体の無料法律相談

それぞれの自治体が実施しており基本的には平日に対応している

受付曜日と時間が決まっており、予約制であることも多い

無料で弁護士などの専門家に相談できる

弁護士会の法律相談センター

全国各地に窓口があり、それぞれ受付時間が異なる

日弁連の「公式ホームページ」から近くの相談センターを探せる

相談料は有料(30分5,500円程度)の場合が多い

各法律事務所

法律事務所の多くは、不倫に基づく慰謝料請求のような一般的な法律相談を受け付けています。

営業時間・連絡手段・相談料などはそれぞれの事務所で異なり、なかには初回無料相談・24時間相談・土日祝日相談などに対応している事務所もあります。

また、不倫問題を得意としている事務所もあり、慰謝料請求などに関して状況に応じた的確なサポートをしてくれる場合もあります。

希望条件などに合わせて事務所を選べることがメリットといえるでしょう。

不倫の相談ならベンナビ不倫慰謝料(旧:不倫慰謝料弁護士ナビ)がおすすめ

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無料相談・休日相談・オンライン面談などに対応している事務所も見つけられます。

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法テラス(日本司法支援センター)

法テラス(日本司法支援センター)とは、国民の誰もが法律トラブルの解決に必要なサポートを受けられるように設立された法務省所管の公的機関です。

法律相談ができる窓口を案内してくれたり、一定の収入・資産要件を満たす場合には弁護士と無料相談できたりするのが特徴です。

ただし、相談者は弁護士を選択できないというデメリットがあります。

市役所・区役所の無料法律相談

自治体の無料法律相談とは、市役所や区役所が主催している市民向けの法律相談会のことです。

主催日や相談時間などは自治体によって異なります。

たとえば、東京都港区の場合は毎週月・水・金曜日の13:00~16:00と17:00~19:00(水曜日のみ)に開催しています。

自治体の無料法律相談では法律問題全般の相談を受け付けており、不倫問題についても相談できます。

ただし、不倫問題を扱ったことがない弁護士や相談員が担当する場合もあります。

弁護士会の法律相談センター

弁護士会が運営する法律相談センターでも、不倫問題などの法律相談を受け付けています。

相談可能日や相談時間は各法律相談センターで異なります。

また、相談料として30分ごとに5,500円程度かかることが多く、詳しくは近くの法律相談センターに確認してください。

何を相談すればいい?不倫相談でよくある悩み

不倫問題に関する相談は、不倫そのものや夫婦関係に関する相談、不倫の証拠を手に入れるための相談、慰謝料請求や離婚請求に関する相談など多岐にわたります。

まずは不倫相談でよくある悩みを確認しましょう。

相談内容

具体的な相談事例

主な相談先

不倫そのものや夫婦関係に関する相談

不倫そのものに関する悩みや不安を相談したい

不倫発覚後の夫婦関係をどうするか相談したい

離婚カウンセラー・NPO法人など

不倫の証拠を手に入れるための相談

配偶者が不倫している証拠を手に入れたい

配偶者の不倫相手の素性などを知りたい

探偵・探偵事務所

慰謝料請求や離婚請求などに関する相談

配偶者や不倫相手に対して慰謝料請求したい

配偶者や不倫相手が慰謝料請求に応じない

慰謝料の目安を知りたい

慰謝料請求されてしまいサポートを受けたい

会社に言いふらすなどの脅しをめさせたい

弁護士・法律事務所

このうち慰謝料請求や離婚請求などに関する法律相談であれば、法律の専門家である弁護士に相談することをおすすめします。

弁護士であれば、慰謝料請求された場合にサポートを受けることもできます。

以下で、弁護士から具体的にどのようなアドバイスやサポートを受けられるのかを確認しましょう。

配偶者や不倫相手に慰謝料請求したい

弁護士に依頼することで、不倫している(不倫していた)配偶者や不倫相手に慰謝料請求するためのサポートを受けることができます。

慰謝料請求するといっても、具体的な手続きを知らなかったり、そもそも請求できるのかわからなかったりするケースもあるでしょう。

そのような場合でも弁護士に相談すれば、慰謝料請求の可否や請求方法についてのアドバイスが期待できます。

また、慰謝料請求や交渉対応を弁護士に依頼することもできます。

慰謝料額がどれくらいになるか知りたい

不倫の慰謝料相場は、一般的に不倫によって離婚した場合で100万円~300万円程度、離婚しない場合で50万円~100万円程度です。

しかし、これはあくまでも目安であり、婚姻期間・婚姻生活の状況・不倫の期間や頻度・子どもの有無などによって慰謝料額は増減します。

不倫の慰謝料請求を得意としている弁護士に相談することで、あなたの状況に合った適切な慰謝料額を算出してもらえるでしょう。

慰謝料請求されてしまい減額したい

不倫をしてしまい「慰謝料を支払いたくない」「慰謝料を減額交渉したい」という場合には弁護士に相談するのが有効です。

不倫をしていると、突然不倫相手の配偶者から慰謝料の支払いを求める内容証明郵便が送られてきたり、相手方の弁護士から話し合いを求められたりするケースも考えられます。

そのようなときに弁護士に相談し対応を依頼することで、過大な要求をされていないかを検討し、慰謝料の減額などの交渉をしてくれるでしょう。

どんな方法で相談できる?不倫相談の主な方法

弁護士との主な相談方法としては、対面・電話・メールなどがあります。

また、近年は新型コロナウイルスの影響もありオンライン面談に対応しているところも増えています。

それぞれのメリットとデメリットは以下のとおりです。

相談方法

メリット

デメリット

対面

リアルタイムで回答を受けられる

弁護士の人柄や相性を確認できる

証拠や資料などを直接確認してもらえる

場所や時間を調整する必要がある

時間制限があるため焦ってしまうことがある

法律事務所に行くことに勇気が必要

オンライン

家にいながら弁護士に相談できる

リアルタイムで回答を受けられる

弁護士の人柄や相性を確認できる

通信環境やデバイスなどの影響を受ける

慣れていないと誤操作を起こしてしまう

時間制限があるため焦ってしまうことがある

電話

リアルタイムで回答を受けられる

事務所に訪問しなくても相談できる

顔が見えないためニュアンスが伝わりにくい

証拠や資料などを確認してもらえない

時間制限があるため焦ってしまうことがある

メール

場所や時間を選ばずに相談できる

時間をかけて説明できる

すぐに返答がもらえない可能性がある

文章作成が苦手だと意図が伝わりにくい

対面で相談する

法律事務所や相談会場などに行き、弁護士と顔を合わせて相談する方法です。

その場で不倫の何に困っているのかを相談でき、場合によっては具体的なアドバイスまで受けることができます。

また、担当弁護士や事務所スタッフの人柄も確認できるため、「信頼して任せられそうか」を判断することもできるでしょう。

なお、ほかの相談方法に比べると時間などの制限が多いため、しっかりと準備してから相談することをおすすめします。

オンライン面談で相談する

最近は、オンライン上のビデオ通話サービス(Zoom・Teams・GoogleMeetなど)を使った弁護士との相談も増えています。

オンライン面談の最大のメリットは、オンライン上でやり取りできるため、家にいながら対面と同じように相談できることです。

しかし、通信環境やデバイス(パソコンやスマートフォン)などの影響を受けてしまう可能性があります。

また、相談先によってはオンライン面談に対応していない場合もあります。

電話で相談する

法律事務所や相談窓口などに電話して相談する方法です。

電話相談のメリットは、その場にいながらリアルタイムで相談できることですが、デメリットとして顔が見えないためニュアンスが伝わりにくいというところもあります。

また、弁護士に証拠や資料を確認してもらえないため、弁護士からの回答も一般的なものになってしまう可能性があります。

電話相談する場合は、事前に何を相談したいのかをまとめておき、メモを取りながら相談を進めるとよいでしょう。

メールで相談する

法律事務所や相談窓口などにメールして相談する方法です。

メール相談を受け付けている事務所では、基本的には24時間365日受け付けているため、仕事や家事などで忙しい方でも好きなタイミングでメールを送ることができます。

しかし、メールの返信が返ってくるタイミングは弁護士の都合によるため、すぐに回答がもらえない場合もあります。

また、文章が長かったり、相談内容が要領を得ていなかったりすると、明確な回答がもらえない可能性もあります。

メール相談する際は、要点を絞って作成することをおすすめします。

相談前に準備することは?弁護士に不倫の相談をする際に必要なこと

弁護士との相談時間は30分程度であることが多く、延長可能な場合もありますが、基本的には短時間で効率よく相談をする必要があります。

そこで、以下のようなポイントを意識して不倫相談の準備をおこないましょう。

  • 不倫問題の相談先を決めておく
  • 相談したい内容をある程度まとめておく
  • 証拠や資料などがある場合には持参する
  • 正式に依頼する場合の条件を確認する
  • できる限り普段どおりの生活を心がける

どこに相談するかを決める

不倫相談をする場合、まずどこに相談するかを決める必要があります。

主な相談先としては、法律事務所・法テラス・自治体の無料法律相談・法律相談センターなどがあるため、条件などをもとにある程度決めておきましょう。

また、法律事務所に相談する場合は、不倫問題や離婚問題を得意としている弁護士を選ぶことをおすすめします。

事務所ホームページにある解決件数や解決事例なども参考にするとよいでしょう。

  • 事務所ホームページなどにある実績や解決事例を確認する
  • 事務所ホームページの料金体系が明確な事務所にする
  • 電話相談・メール相談に対応しているか確認する
  • 迅速で明確な回答をしてくれるか確認する

相談内容をある程度まとめる

弁護士に不倫相談をする際は、相談内容や現在の状況などをある程度まとめておくのが重要です。

スムーズに回答を得るためにも、少なくとも以下のような相談内容をまとめておきましょう。

また、忘れずに伝えられるように、メモ帳などにまとめておくのもおすすめです。

  • 最終的な希望を決めておく(慰謝料請求したい・離婚もしたいなど)
  • 不倫の状況をまとめておく(いつ・どこで・誰と誰が・何をしていたのかなど)
  • 現在の婚姻関係をまとめる(婚姻期間・別居の有無・子どもの有無・収入状況など)
  • 質問したいことをまとめる(どんな証拠が必要か・慰謝料はいくら取れそうかなど)

証拠や資料があれば持参する

不倫の証拠や不倫相手の素性がわかる資料などがある場合には、不倫相談する際に持参することをおすすめします。

証拠があることで、実際に慰謝料請求できそうか、いくら慰謝料請求できるのかなど、より具体的なアドバイスが望めます。

また、単体では証拠としての効力が弱いものでも、複数組み合わせれば十分な証拠になる場合もあるため、以下のようなものがあれば持参しましょう。

  • ラブホテルの領収書、レストランの領収書
  • ラブホテルに出入りしている写真や動画
  • 性行為に近いことをしている写真や動画
  • メールやSNS(LINEなど)でのやりとり
  • 通話履歴や留守電に残っていた音声
  • カーナビやクレジットカードなどの利用履歴
  • 不倫相手が自白したときの録音データ など

依頼する際の条件などを確認する

初回の相談で依頼しようと決めた場合は、必ず条件面を確認する必要があります。

特に費用面でトラブルにならないよう、契約前の時点で依頼した場合の費用を確認しておくのが重要です。

一般的な弁護士費用の相場は以下のとおりですが、事務所や相談内容によって異なるため、必ず依頼予定の弁護士に確認しましょう。

内容

相場

相談料

5,000程度/30分(初回相談無料のところもある

着手金

慰謝料の10%~30%程度

成功報酬

慰謝料の10%~20%程度

その他

日当や交通費など

できる限り普段どおりの生活を心がける

弁護士に相談すると決めた場合でも、家ではできる限り今までどおりの生活を続けるのも重要です。

相談後に積極的に動いてしまうことで、不倫している配偶者がそれに気付き、証拠を隠蔽してしまう可能性があります。

また、証拠を見つけた場合でも、感情的にならず、弁護士に相談しながら証拠保全に努めるとよいでしょう。

気をつけることは?弁護士に相談する際の注意点

不倫問題で慰謝料請求や離婚請求などを検討している場合、弁護士に相談することは非常に有効な手段といえます。

しかし、弁護士に不倫相談する際の注意点もいくつかあるため確認しておきましょう。

不倫問題を多く取り扱っていない場合がある

弁護士には、離婚問題・不倫問題・交通事故・労働問題・医療過誤など、それぞれ得意分野があります。

依頼しようとしている弁護士が、これまであまり不倫問題を取り扱っていない可能性も考えられます。

特に、法テラスの無料相談や自治体の無料法律相談では、自分で弁護士を選べないため、不倫問題が得意ではない弁護士が担当になるケースもあります。

実際に相談した際に明確な回答が得られるかなども考慮する必要があるでしょう。

相性が合わない場合がある

不倫問題を得意としている弁護士でも、相談者と感覚などが合わないケースもあります。

弁護士に依頼すれば、弁護士との打ち合わせなどでコミュニケーションをとる機会が多くあります。

弁護士との相性が合わず、コミュニケーションが十分にとれない場合には、最終的に満足できない結果となってしまう可能性も高いでしょう。

不倫問題を得意としている弁護士を選ぶことは重要ですが、「相談しやすい」「話をしっかり聞いてくれる」など、相性が良いと思える弁護士に相談することも大切です。

依頼を断られる可能性がある

不倫問題の解決を弁護士に依頼したいと思っても、なかには断られるケースもあります。

たとえば、慰謝料額よりも弁護士費用のほうが上回ってしまうケースや、明らかに勝ち目がないとわかっているケースなどがあります。

そのため、全ての不倫問題を弁護士に依頼できるわけではありません。

不倫相談に関 してのよくある質問

最後に、不倫相談に関するよくある質問や疑問について解説します。

質問①家族や友人などに不倫の相談をしてもよいでしょうか?

身近にいる家族や友人などに不倫相談をすることは自由です。

しかし、法律の専門家ではない家族や友人のアドバイスは間違っている場合もあり、かえって不倫問題が複雑化してしまう可能性も考えられます。

また、相談相手の口が軽いと第三者に知られてしまうリスクもあります。

もし身近な人に不倫相談をするなら、このようなリスクがあることも覚えておきましょう。

質問②不倫相談の相談料を安くする方法はありますか?

不倫相談の相談料を安くしたいなら、法律事務所の初回無料相談や自治体の無料法律相談などを利用することをおすすめします。

また、不倫問題全体にかかる弁護士費用を安くしたいなら、着手金や成功報酬が低めに設定されている事務所の弁護士に依頼するとよいでしょう。

最初の相談時に、ある程度の費用感や追加料金の有無などを確認しておくのも重要です。

最後に

配偶者に不倫されると、苛立ったり悲しくなったりして、誰かに相談したくなるかもしれません。

そのようなときは家族・友人・専門カウンセラー・探偵などに相談するのも有効ですが、法律問題については弁護士に相談すべきでしょう。

特に、不倫問題を得意としている弁護士であれば、これまでの経験や法律知識を活かして、慰謝料請求や示談書作成、離婚手続きなど、あなたのことを幅広くサポートしてくれます。

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この記事の監修者
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この記事は、株式会社アシロの『離婚弁護士ナビ編集部』が執筆、社内弁護士が監修しました。

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編集部

本記事はベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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