- 「パートナーの不倫が許せない…」
- 「口も聞きたくないし、離婚したい…」
- 「弁護士に相談したいけど、費用が高そう…」
不倫・不貞行為に直面すると、多くの人が混乱し、誰にも相談できず一人で悩みを抱えてしまいがちです。
そんなとき、頼りになるのが法律の専門家である弁護士です。
この記事では、不倫・不貞行為に関する悩みを弁護士に無料で相談できる方法や、相談時に押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。
慰謝料請求を考えている方も、不倫の加害側として対応に悩む方も、まずは正しい知識と専門家のサポートを得ることが、解決への第一歩になります。
浮気・不倫の相談をしたいあなたへ
配偶者に不倫され、どこに相談したらいいのかわからず悩んでいませんか。
結論からいうと、不倫で悩んでいるなら弁護士に相談・依頼することおすすめします。
弁護士に相談・依頼すると以下のようなメリットを得ることができます。
- 慰謝料が請求できるか教えてもらえる
- 依頼すれば、相手との交渉を全て任せられる
- 相手との交渉を任せることができる
- 離婚後のトラブル防止のためのアドバイスがもらえる
不倫慰謝料弁護士ナビでは、不倫慰謝料問題を得意とする弁護士を多数掲載しています。
無料相談・電話相談など、さまざまな条件であなたのお近くの弁護士を探せるので、ぜひ利用してみてください。
不倫・不貞行為について相談できる8つの窓口
弁護士などの専門家に相談すると、高額な費用がかかると思っていませんか?
実は、不倫・不貞行為に関する悩みを無料で相談できる窓口もあります。
ここでは、無料で使える窓口と、有料でも頼る価値がある窓口をあわせて8つご紹介します。
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主な相談先
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特徴
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法律事務所
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・窓口・営業時間・連絡手段などは各事務所によって異なるので、ベンナビ不倫慰謝料で相談しやすい事務所を絞り込んで探すのがおすすめ
・初回相談無料や24時間相談に対応している事務所もある
・不倫問題・離婚問題の解決実績が多い事務所もある
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法テラス
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・全国展開しており窓口の相談可能時間は事務所により異なる
・相談には事前の予約が必要
・経済的余裕のない方を対象に無料法律相談を行っている
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市役所・区役所の無料法律相談
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・それぞれの自治体が実施しており基本的には平日に対応している
・受付曜日と時間が決まっており、予約制であることも多い
・無料で弁護士などの専門家に相談できる
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弁護士会の法律相談センター
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・全国各地に窓口があり、それぞれ受付時間が異なる
・相談料は有料(30分5,500円程度)の場合が多い
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家庭裁判所の家事手続案内
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・費用は無料で予約も不要(1件につき20分以内が目安)
・離婚調停の申立て方法や必要書類を案内してもらえる
・慰謝料額の見通しなどの法律相談には応じてもらえない
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NPO法人の相談窓口
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・非営利で運営されているため相談料がかからず、回数制限もない
・電話・メール・対面で相談できる窓口がある
・カウンセラー対応のため相手との交渉や慰謝料請求はできない
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夫婦カウンセラー
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・相談料は1時間5,000円~1万円が相場
・離婚するか修復するかを整理したい方に向いている
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探偵事務所
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・裁判で使える証拠を合法的に収集できる
・証拠収集に伴うリスクを回避できる
・相談時に費用や調査の可否を見積もってもらえる
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無料相談はもちろん、電話相談やオンライン面談などの相談方法に合わせて弁護士を絞り込み検索できるほか、住んでいる地域から弁護士を探すことができます。
休日や夜間の相談に対応している弁護士も多いので、仕事や家事で忙しい方でも相談しやすい弁護士が見つかるでしょう。
来所不要で相談できる事務所やオンライン面談に対応している事務所も掲載されているので、近くに法律事務所がない方でも相談先が見つかるでしょう。
あなたの状況にあわせて不倫慰謝料に強い弁護士を探す
以下では、あなたの立場とお住まいの地域から、無料相談できる不倫慰謝料に強い弁護士を探すことができます。
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無料相談できる弁護士一覧
法テラス(日本司法支援センター)
法テラスは、収入や資産が一定以下の方を対象に、無料の法律相談を提供しています。
1回30分の相談を、同じ問題について原則3回まで受けられます。
経済的に弁護士への依頼が難しい方には、費用の立替制度もあり心強い味方です。
ただし、収入要件があり、弁護士を選ぶことはできません。
また予約が取りにくい場合もあるため、事前の電話確認がおすすめです。
市役所・区役所の無料法律相談
多くの自治体では、住民向けに無料の法律相談を定期開催しています。
場所が身近で予約も比較的取りやすく、気軽に相談できるのが魅力です。
相談時間は20〜30分が一般的で、月に数回の実施が多く見られます。
ただし、回数制限があったり、継続的な相談ができない場合もあります。
不倫や不貞行為のような個別相談には向かないケースもある点に注意しましょう。
弁護士会の法律相談センター
全国の弁護士会では、法律相談センターを通じて有料・無料の相談を実施しています。
初回無料のケースもありますが、30分5,000円程度の有料相談が一般的です。
登録弁護士が対応するため、一定の専門性と信頼性が確保されています。
継続して同じ弁護士に依頼することも可能です。
夜間や土日対応のセンターもあり、平日働いている方にも利用しやすくなっています。
家庭裁判所の家事手続案内
家庭裁判所では、離婚調停などの手続きを利用できるかどうかを説明する「家事手続案内」を行っています。
費用は無料で、予約も必要ありません。
1件につき20分以内が目安で、申立書の書き方や必要書類についても案内してもらえます。
弁護士に依頼せず、自分で離婚調停を申し立てたい方にとって、手続きの実務を確認できる窓口です。
ただし、「慰謝料はいくらもらえるか」「離婚したほうがよいか」といった法律相談や身上相談には応じてもらえません。
金額の見通しや進め方そのものを判断したい場合は、弁護士への相談が必要になります。
また、電話での手続案内は行っていないため、窓口へ直接行く必要があります。
受付時間は家庭裁判所ごとに異なるので、事前に各裁判所のウェブサイトで確認しておきましょう。
NPO法人の相談窓口
民間のNPO法人でも、不倫や離婚の悩みを無料で相談できます。
たとえばNPO法人よつばは、非営利の活動として運営されているため、相談料がかかりません。
電話は9:00〜20:00で年中無休、メールや対面での相談にも対応しています。
回数制限がないため、気持ちの整理がつくまで何度でも相談できる点が特徴です。
浮気・不倫のほか、離婚や関係修復、家出、DV、ストーカーなど幅広い悩みを扱っています。
ただし、対応するのは弁護士ではなくカウンセラーのため、相手との交渉や慰謝料請求はできません。
「何から手をつければいいかわからない」という段階で状況を整理する窓口として使い、法的な手続きが必要になった時点で弁護士に切り替えるのが現実的です。
夫婦カウンセラー
離婚するか迷っている方や、夫婦関係を修復したい方には、夫婦カウンセラーへの相談が向いています。
不倫が発覚したあと、離婚と修復のどちらを選ぶのかをじっくり整理できる窓口です。
夫婦カウンセラーの相談料は1時間あたり5,000円~1万円が相場ですが、1回の相談が2~3時間に及ぶことも珍しくありません。
時間単価から計算すると、相談1回あたりの支払いが1~3万円になることもあるでしょう。
予約する前に、1回の想定時間と延長料金の有無を確認しておきましょう。
探偵事務所
探偵事務所は、不貞行為の証拠を集めるプロとして、証拠収集の相談窓口となります。
尾行や張り込みなど、合法的な方法で裁判でも使える証拠を確保できます。
個人での証拠集めに伴うリスクを避けられる点が大きなメリットです。
無料相談では、調査が可能かどうかや費用の見積もりを確認できます。
ただし、法的アドバイスや交渉は弁護士の役割であるため、別途相談が必要です。
なお、不倫の発覚をきっかけに配偶者や不倫相手から暴力・脅迫・つきまといを受けている場合は、慰謝料の話より先に身の安全を確保してください。
身の危険があるときの相談先
- DV相談+(0120-279-889):24時間・無料。チャットやメールでも相談できる
- 警察相談専用電話(#9110):緊急性のない相談を管轄の警察へ取り次いでもらえる
- 身に危険が迫っているときは110番
無料相談で弁護士に相談できること・できないこと
弁護士への無料相談は、費用の心配が少ない反面、相談できる範囲には限りがあります。
「何を聞けて、どこからが有料になるのか」がわからず不安に感じる方も少なくありません。
ここでは、無料相談でできること・できないことを事前に整理し、スムーズに相談を進めるためのポイントを解説します。
無料相談の範囲で相談できること
無料相談では、慰謝料請求や離婚が可能かどうか、証拠が有効かといった法的な見通しについて助言を受けることができます。
自分の状況を整理し、今後どう動くべきかを明確にするための初期アドバイスとして有効です。
相談できる内容の例
- 慰謝料請求や離婚の可能性
- 証拠(LINE・写真など)の有効性判断
- 慰謝料相場の目安
- 手続きの流れや必要な期間
- 今後の対応方針に関するアドバイス
無料相談の範囲を超える相談内容
無料相談では、弁護士が実際に動くこと(交渉や書類作成など)はできません。
これらは正式な依頼(委任契約)を結び、着手金などの費用を支払いしてから対応されます。
無料では対応できない内容
- 相手や不倫・浮気相手との代理交渉
- 慰謝料請求書・離婚協議書などの書類作成
- 調停や訴訟などの代理活動
- 継続的な相談・フォロー対応
ただし、無料相談を通じて手続きの流れや費用感を事前に把握しておくことで、その後どう進めるかを落ち着いて考える時間を持てます。
費用の準備や心の整理をする「前段階」として、無料相談は有効なステップになります。
不倫・不貞行為を弁護士に相談する方法4つ
弁護士への相談は、必ずしも対面だけではありません。
今は、自宅にいながら相談できる方法も増え、状況に応じて使い分けが可能です。
ここでは、代表的な4つの相談方法と、それぞれの特徴を紹介します。
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相談方法
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メリット
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デメリット
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対面
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・リアルタイムで回答を受けられる
・弁護士の人柄や相性を確認できる
・証拠や資料などを直接確認してもらえる
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・場所や時間を調整する必要がある
・時間制限があるため焦ってしまうことがある
・法律事務所に行くことに勇気が必要
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オンライン
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・家にいながら弁護士に相談できる
・リアルタイムで回答を受けられる
・弁護士の人柄や相性を確認できる
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・通信環境やデバイスなどの影響を受ける
・慣れていないと誤操作を起こしてしまう
・時間制限があるため焦ってしまうことがある
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電話
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・リアルタイムで回答を受けられる
・事務所に訪問しなくても相談できる
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・顔が見えないためニュアンスが伝わりにくい
・証拠や資料などを確認してもらえない
・時間制限があるため焦ってしまうことがある
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メール
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・場所や時間を選ばずに相談できる
・時間をかけて説明できる
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・すぐに返答がもらえない可能性がある
・文章作成が苦手だと意図が伝わりにくい
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対面で相談する
法律事務所に直接足を運んで相談する方法です。
弁護士と顔を合わせて話せるため、信頼関係を築きやすく、細かなニュアンスも伝えやすくなります。
書類や証拠をその場で提示しながら相談できる点が大きなメリットです。
また、弁護士の人柄や事務所の雰囲気を確認できるため、継続する際の判断にも役立つでしょう。
ただし、日程調整や移動の手間がかかるため、事前に相談内容を整理しておくとスムーズです。
オンライン面談で相談する
最近は、オンライン上のビデオ通話サービス(Zoom・Teams・GoogleMeetなど)を使った弁護士との相談も増えています。
オンライン面談の最大のメリットは、オンライン上でやり取りできるため、家にいながら対面と同じように相談できることです。
しかし、通信環境やデバイス(パソコンやスマートフォン)などの影響を受けてしまう可能性があります。
また、相談先によってはオンライン面談に対応していない場合もあります。
電話で相談する
法律事務所や相談窓口などに電話して相談する方法です。
電話相談のメリットは、その場にいながらリアルタイムで相談できることですが、デメリットとして顔が見えないためニュアンスが伝わりにくいというところもあります。
また、弁護士に証拠や資料を確認してもらえないため、弁護士からの回答も一般的なものになってしまう可能性があります。
電話相談する場合は、事前に何を相談したいのかをまとめておき、メモを取りながら相談を進めるとよいでしょう。
メールで相談する
法律事務所や相談窓口などにメールして相談する方法です。
メール相談を受け付けている事務所では、基本的には24時間365日相談できるため、仕事や家事などで忙しい方でも好きなタイミングでメールを送ることができます。
しかし、メールの返信が返ってくるタイミングは弁護士の都合によるため、すぐに回答がもらえない場合もあります。
また、文章が長かったり、相談内容が要領を得ていなかったりすると、明確な回答がもらえない可能性もあります。
メール相談する際は、要点を絞って作成することをおすすめします。
不倫・不貞行為トラブルを弁護士に相談するメリット
不倫・不貞行為の問題は、精神的にも経済的にも大きな負担を伴います。
弁護士への無料相談は、状況を整理し、冷静に判断するための第一歩です。
専門家である弁護士は、慰謝料請求や離婚手続の流れ、証拠の有効性などを法的な視点でアドバイスしてくれます。
相手との交渉も代行できるため、直接やり取りを避けたい方にも有効です。
弁護士に相談するメリット
- 法的な見通しが立てられる
- 証拠が有効かどうか判断できる
- 手続きの流れがわかる
- 相手との交渉を任せられる
- 精神的な負担が軽減される
「どう進めればいいかわからない」「相手と話すのがつらい」といった悩みを具体的に相談することで、今後の対応方針が明確になります。
弁護士に不倫・不貞行為の相談をする際に必要なこと
弁護士の無料相談を利用する際は、限られた時間で的確なアドバイスを受けるための準備が重要です。
あらかじめ状況を整理し、必要な情報や資料をそろえておくことで、相談の質が大きく変わります。
ここでは、スムーズな相談のために押さえておきたい3つのポイントを解説します。
- 事実関係を整理しておく
- 証拠や資料があれば用意しておく
- どう解決したいのか希望を明確化しておく
①事実関係を整理しておく
弁護士に正確な情報を伝えるためには、事実関係を時系列で整理しておくことが重要です。
感情に流されず、客観的な出来事として記録することで、冷静かつ的確な相談が可能になります。
短時間の無料相談でも効率的に話を進めることができるよう、「いつ」「誰が」「何をしたか」具体的な出来事をまとめておきましょう。
記憶違いや抜け漏れを防ぐことができます。
整理しておきたい情報
- 結婚・別居・不貞が始まったと思われる時期
- 不貞に気づいた経緯や証拠の入手状況
- 関係者の氏名・連絡先・現在の状況
②証拠や資料があれば用意しておく
証拠の有無や内容は、慰謝料請求や離婚の結果に大きく影響します。
無料相談の際に、証拠と思われる資料があれば持参し、弁護士に有効性を確認してもらいましょう。
どの程度の証明力があるか、今後どのように活用できるかについても具体的なアドバイスが受けられます。
「これも証拠になる?」と迷うものも、とりあえず持っていくことをおすすめします。
後から「あれを見せればよかった」と後悔しないよう、手元にある資料はできるだけ用意しておきましょう。
不明点があれば、その場で弁護士に確認することで、証拠の扱い方が明確になります。
どのようなものが不貞行為の証拠になる?
裁判で使える証拠とは、肉体関係の存在を合理的に推認できる客観的資料です。
証拠の有効性は弁護士に確認してもらうのが確実です。
主な証拠の種類
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メッセージ
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性的関係を示唆するLINE・メール
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写真・動画
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ホテルへの出入り、親密な様子の写真
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録音
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不貞を認める音声、親密な会話
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調査報告書
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探偵が作成した行動記録や証拠写真
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間接証拠
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レシート、予約記録、位置情報など
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第三者の証言
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目撃者の証言や陳述書
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ただし、違法な方法で取得した証拠は使えません。
証拠として使いたい資料は、必ず弁護士に確認して、提出するかどうかを判断しましょう。
③どう解決したいのか希望を明確化しておく
弁護士への相談を有意義にするには、自分がどのような解決を望んでいるのかを明確にしておくことが大切です。
複数の選択肢がある場合は、優先順位をつけておくとアドバイスを受けやすくなります。
無料相談の前に整理しておくと良いこと
- 慰謝料を請求したい or 減額したい
- 離婚を望んでいるか、修復を考えているか
- 親権や財産分与についての希望
- 相手に謝罪を求めたいなど感情面の整理
- 確認したいことを質問リスト化する
信頼できる弁護士を無料相談で見極める4つのポイント

無料相談は、弁護士の対応や姿勢を見極める貴重な機会でもあります。
本当に信頼して任せられるかどうかを見極めるには、いくつかのチェックポイントがあります。
ここでは、相談時に注目したい4つのポイントを紹介します。
ポイント1:不貞行為・不倫問題の実績はあるか
弁護士には得意分野があり、不貞行為や離婚問題に強いかどうかは重要な判断基準です。
過去に類似ケースをどれだけ扱ってきたかで、対応の精度やスピードも変わります。
事務所のサイトで実績を確認したり、無料相談で「同じような事案を扱った経験は?」と尋ねてみましょう。
「年間何件対応しているか」「最近の事例で近いものはあるか」などの質問も効果的です。
専門性の高さは、安心感と解決力の両方につながります。
ポイント2:費用体系を明確に提示してくれるか
不倫や離婚の問題は、精神的なダメージだけでなく、費用面の不安もつきまといます。
だからこそ、弁護士に依頼する場合の費用がどのくらいかかるのかを、事前にしっかり把握しておくことはとても大切です。
相談料・着手金・報酬金などの内訳を明確に説明してくれる弁護士であれば、安心して話を進めやすくなります。
「分割払いは可能か」「追加費用がかかる場面はあるか」など、気になる点は率直に尋ねてみましょう。
説明があいまいな場合には、すぐに決めず、ほかの弁護士と比較してみるのもひとつの方法です。
ポイント3:今後の見通しを具体的に示してくれるか
不倫や離婚の相談では、今後どう動くべきかを、自分でも理解できるレベルで丁寧に示してくれる弁護士が理想的です。
たとえば、「示談・調停・訴訟」など複数の選択肢を挙げ、それぞれに必要な費用や期間、想定されるリスクまで説明してくれると、冷静な判断がしやすくなります。
こちらが質問しなくても、見通しを先回りして話してくれる弁護士は、信頼に足る存在といえるでしょう。
ポイント4:自分との相性は良いか
最後に大切なのは「この人に任せたい」と思える相性の良さです。
不倫や離婚の問題は長期戦になることもあり、信頼して相談できる関係性が必要です。
質問にきちんと耳を傾けてくれるか、難しい言葉をやさしく説明してくれるかをチェックしましょう。
上から目線だったり、話しづらい印象がある場合は無理に依頼する必要はありません。
「この弁護士なら安心して任せられる」と感じたら、それが一番の決め手になります。
不倫・不貞行為トラブルを最後まで解決してもらうといくら?
無料相談のあと、本格的に弁護士に依頼するとなると、気になるのが費用面です。
精神的な負担が大きい中で、経済的な不安まで重なると、さらに判断が難しくなります。
ここでは、弁護士費用の目安や、費用を抑える工夫、払えない場合の対処法について解説します。
無料相談後の弁護士費用
正式に弁護士へ依頼する場合は、「相談料」「着手金」「報酬金」「実費」などの費用が発生します。
金額や内訳は事務所ごとに異なるため、契約前に具体的な見積もりを確認しておく必要があります。
無料相談後は相談料が都度かかるため、無料相談との区別も明確にしておきましょう。
不明点がある場合は遠慮せず確認し、納得できるまで契約を急がない姿勢も大切です。
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相談料
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初回無料の場合、2回目以降は30分5,000円~1万円程度が相場です。
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着手金
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弁護士が案件に着手する際に最初に支払う基本料金です。 慰謝料請求の場合、20万円~50万円程度、または請求額の数%が一般的です。
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報酬金
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事件解決後、得られた成果に応じて支払う成功報酬です。 得られた経済的利益(獲得した慰謝料額や減額できた金額など)の10%〜20%程度が相場です。
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実費
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書類の郵送代や裁判所への手数料など、手続きにかかる実際の費用です。
印紙代・交通費・謄写費用など、案件処理のために弁護士が立て替える費用です。
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不貞行為をしてしまった側の弁護士費用は?
不貞行為をした側が弁護士に依頼する場合も、相談料・着手金・成功報酬・実費などの費用がかかります。
費用の相場は請求する側と大きく変わりませんが、依頼内容は「慰謝料を減額してもらう」「訴訟リスクを下げる」など守るための交渉が中心です。
たとえば、300万円を請求された慰謝料が100万円に減額された場合、抑えられた200万円が「守れた金額=成果」と見なされ、その一部(10〜20%など)が成功報酬となることがあります。
このように、加害者側にとっての「利益」は、金額の圧縮やリスク回避といった「損失の軽減」であり、その対価として弁護士費用が発生します。
結果的には、弁護士費用を支払ってもトータルの負担を大きく減らせる可能性があるので、相談して損することはありません。
弁護士費用を抑えるポイント
弁護士費用を少しでも抑えるには、「契約前の比較」と「手続きの簡素化」が鍵です。
訴訟に進むと費用が膨らみやすいため、交渉での早期解決を目指すほか、成功報酬型プランや法テラスの利用なども選択肢になります。
具体的な費用軽減策
- 着手金が低額・無料の事務所を選ぶ
- 複数の弁護士に見積もりを取り、比較する
- 訴訟ではなく交渉・調停での解決を目指す
- 法テラスの費用立替制度を検討する
- 成功報酬型プランの上限を確認し、総額を抑える
弁護士費用が払えない場合の対処法
費用の支払いが難しい場合でも、法的サポートをあきらめる必要はありません。
法テラスによる費用立替や、分割払いへの対応、着手金無料の事務所など、経済状況に応じた選択肢があります。
弁護士保険が適用できるケースもあり、既存の保険内容を見直すことも有効です。
「お金がないから相談できない」と悩む前に、使える制度や仕組みを確認することが大切です。
早い段階で相談しておくことで、選択肢が広がり、精神的な負担も軽くなります。
利用できる制度・支払い方法
- 【法テラス】費用の立替制度(分割返済可/要収入審査)
- 【分割払い】法律事務所によって分割や後払いの相談が可能な場合も
- 【着手金無料】成功報酬型の料金プラン
- 【弁護士保険】保険の特約で費用の一部をカバーできる可能性あり
弁護士の無料相談についてよくある質問 (Q&A)
弁護士の無料相談を検討している方の中には、「本当に無料?」「相談だけで大丈夫?」といった不安を抱える方も多いでしょう。
ここでは、無料相談を利用する際によく寄せられる疑問について回答します。
Q1:無料相談は何回まで受けられますか?
法律事務所によって異なりますが、多くは初回のみ無料で対応しています。
法テラスを利用すれば、一定の条件を満たすことで原則3回まで相談が可能です。
継続的な助言や手続きの依頼には、通常別途費用が発生します。
複数の事務所に相談し、比較しながら検討するのも有効な方法です。
Q2:相談した内容の秘密は守られますか?
弁護士には法律上の守秘義務があり、相談内容が外部に漏れることはありません。
この義務は無料相談でも適用されるため、安心して話すことができます。
家族や職場に知られたくない内容でも、気兼ねなく相談可能です。
秘密保持は弁護士の基本的な責任として法律で厳しく定められています。
Q3:地方に住んでいますが、都市部の弁護士に無料相談できますか?
オンラインや電話を使えば、地元以外の弁護士にも無料で相談できます。
特に不貞行為のような分野では、専門性のある弁護士に相談することが重要です。
遠方でも対応してくれる事務所は多いので、まずはオンライン対応の可否を確認しましょう。
移動せずに、質の高いアドバイスを受けられる手段が広がっています。
Q4:無料相談をしたら、必ずその弁護士に依頼しなければなりませんか?
無料相談を受けただけで依頼の義務はありません。
弁護士選びは相性や説明の丁寧さ、費用などを踏まえて慎重に決めましょう。
「ほかの弁護士にも相談してから決めたい」と伝えても問題ありません。
納得して依頼するためにも、比較検討はむしろ推奨されます。
Q5:夫の浮気は誰に相談したらいいですか?
目的によって相談先が変わります。
慰謝料請求や離婚を進めたいなら弁護士、離婚するか迷っているなら夫婦カウンセラーやNPO法人、証拠がまだないなら探偵事務所が適しています。
家族や友人に話すと気持ちは軽くなりますが、法的な解決には結びつきません。
配偶者に伝わってトラブルが広がることもあるため、解決を目指すなら専門家に相談しましょう。
Q6:浮気を無料で相談できるところはありますか?
法テラス、市役所・区役所の無料法律相談、NPO法人の相談窓口、初回相談無料の法律事務所が該当します。
家庭裁判所の家事手続案内も無料ですが、手続きの説明にとどまり、法律相談には応じてもらえません。
慰謝料額の見通しまで聞きたい場合は、初回無料の法律事務所を選ぶのが確実です。
Q7:浮気した側でもカウンセリングを受けられますか?
受けられます。
不倫をした側の相談に対応している夫婦カウンセラーもいます。
ただし、すでに慰謝料を請求されている場合、減額交渉ができるのは弁護士だけです。
カウンセリングで気持ちを整理しながら、金額の交渉は弁護士に相談するのが現実的な進め方です。
Q8:警察に浮気の相談はできますか?
不倫そのものは民事の問題なので、警察が動くことはありません。
ただし、暴力・脅迫・つきまといがある場合は警察の対応範囲です。
緊急性がなければ警察相談専用電話(#9110)、身に危険が迫っているなら110番に連絡してください。
不倫・不貞行為は一人で悩まず、弁護士の無料相談を活用しよう!
「弁護士はお金がかかる…」と思って踏み出せずにいる方も、心配はいりません。
初回無料で対応している窓口や弁護士は多く、相談だけでも歓迎されるケースがほとんどです。
準備をして臨めば、短時間でも状況が整理でき、進むべき方向が見えてきます。
もし、費用の不安が相談の壁になっているなら、まずは「無料相談」から始めてみましょう。
「ベンナビ離婚」では、無料で相談できる不倫・不貞行為に強い弁護士が多く登録しています。
地域や相談内容から探せるので、ぜひお近くの弁護士をベンナビ離婚で探してみてください。