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【2019年最新版】離婚原因ランキングトップ10
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2019.6.7

【2019年最新版】離婚原因ランキングトップ10

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士
監修記事
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離婚原因ランキングのトップには、一度は「将来を誓いあった夫婦なのに」と思うほど悲しい離婚理由が並んでいます。しかし、いつの時代も離婚をする夫婦は後を絶ちません。

 

厚生労働省の「平成30年(2018)人口動態統計の年間推移」によると、離婚件数は20万7,000組、離婚率は1.66%と言われています。およそ2分半に1組が離婚している計算です。

 

今回は裁判所が提示している最新の離婚原因ランキングを紹介するとともに、離婚原因ランキングから「裁判で離婚が認められる理由」や「ちょっとでも慰謝料を増額させる方法」など、離婚を進める際に必ず役に立つ、実践的な手順をご紹介します。

 

※離婚原因ランキング参照は、最高裁判所が開示している平成29年度司法統計のデータ(婚姻関係事件数 申立ての動機別申立人別)を参考にしています。

浮気の証拠がなくて大損する人が続出

浮気の証拠を確保すると、慰謝料は大幅に増額されます。また、証拠がないと慰謝料の支払い義務はありません。

 

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浮気調査を依頼するならココ!おすすめの探偵事務所5選

離婚原因ランキング1位は性格の不一致|では2位は?

 

 

男性

女性

件数(男性)

件数(女性)

1位

性格が合わない

性格が合わない

11,030

18,846

2位

精神的に虐待する

生活費を渡さない

3,626

13,820

3位

その他

精神的に虐待する

3,545

12,093

4位

異性関係

暴力を振るう

2,547

10,311

5位

家族親族と折り合いが悪い

異性関係

2,463

7,987

6位

性的不調和

その他

2,316

5,173

7位

浪費する

浪費する

2,218

5,000

8位

同居に応じない

家庭を捨てて省みない

1,569

3,946

9位

暴力を振るう

性的不調和

1,500

3,500

10

家庭を捨てて省みない

家族親族と折り合いが悪い

1,011

3,254

 

【参考】裁判所|平成29年 司法統計19  婚姻関係事件数  申立ての動機別申立人別  全家庭裁判所  

 

だだし、これは、調停を申立てた申立人の動機を主なもの3つを挙げる方法で調査集計したものです。

 

1位:性格の不一致

夫:11,030、妻:18,846

 

 

夫・妻ともにダントツの1位が性格の不一致です。結婚の経験がないと、「性格が合わないなんて結婚する前にわかるのではないか?」と感じるかもしれませんが、結婚後に激変してしまったという恐ろしいケースも…。

 

そもそも生まれも育ちも違うので性格が合わないのは、仕方ないことなのかもしれません。また、結婚生活は2人で協力するもの。

 

恋人同士のときのように楽しいばかりでなく、2人で問題解決に努めなければなりません。片方ばかりが努力していては、続く結婚生活も続かなくなってしまいますよね。

 

同棲を経験せずに結婚をすると家庭内での素が表に出てきて、「付き合っている時はこうじゃなかったのに」「こんな一面があるなんて知らなかった」など、「性格の不一致」を離婚理由に挙げる人が多い結果になりました。

 

2位:精神的に虐待する(夫)/生活費を渡さない(妻)

夫:3,626件、妻:13,820件

 

 

価値観の変化のせいか、近年は男性よりも強い女性が多くなりました。また、男性にとっても、「女性の尻にしかれている」といった事情は、一昔前までは公にしにくかったのも関係あるかもしれません。女性からの暴力も9位にランクインしています。

 

共働きをする夫婦も近年は増加していますが、やはり夫が家計を支えている場合が多いという事がうかがえます。

 

女性の社会進出も以前に比べれば増加していますが、待機児童の問題などもあり、思うように働けないなどの事情もこのランキングに反映されているのかもしれませんね。

 

3位:その他(夫)/精神的に虐待する(妻)

夫:3,545件、妻:12,093件

 

 

2位にある夫の動機もそうですが、「精神的に虐待する」は、ひどい暴言や、人格攻撃、常識の範囲を超える束縛などが当てはまります。

 

いわゆるモラハラをするタイプの人間は、性別関係なく一定人数存在するようです。中には、社会の価値観の変化についていけず、令和に昭和の価値観を持った人がいることも。

 

直接的な暴力がなくとも、やられているほうとしてはDVと変わりません。あまりにひどい場合は相手の言動を録音しておいて、証拠として記録しておきましょう。

 

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4位:異性関係(夫)/暴力を振るう(妻)

夫:2,547件、妻:10,311件

 

浮気や不倫などの性的関係が原因で別れるのはわかりやすいパターンと言えます。妻の不倫で夫婦関係が破綻するという事例です。こちらは夫側からの主張がより上位となりました。

 

これにはさまざまな考察ができますが、妻側は夫に不倫をされても、経済的な自立が難しいために、離婚を断念し、家庭内別居のような状態になってしまう背景もあるのではないでしょうか。

 

あるいは、女性の社会進出が増え、出会いが増えたといったことも関係あるかもしれません。反面、夫側には不倫をした妻を養う理由はありません。

 

妻が主張する離婚原因として4位にランクインした「暴力を振るう」、いわゆるDV(ドメスティック・バイオレンス)は、夫婦関係の破綻以前に、命の危険と隣り合わせです。そもそも生活などできません。

 

これも異性関係同様に、夫からの報復が怖くて離婚せずに我慢している妻も多いのではないでしょうか。DVに心当たりがある方は、関連記事もご覧ください。

 

【関連記事】

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5位:家族親族と折り合いが悪い(夫)/異性関係(妻)

夫:2,463件、妻:7,987件

 

夫側の理由は「家族親族と折り合いが悪い」がランクイン。価値観が多様化し、同居家族が減少しているかと思いきや、高齢化などで親の介護問題から同居する人もいるのではないでしょうか。

 

人間関係ではどうしても相性が悪い人もいます。夫婦が力を合わせてお互いにフォローし合いながら乗り越えたい問題ですね。

 

ここで、夫の異性関係が離婚理由としてランクインしました。近年では、スマホの発達から手軽に出会え、男女ともに簡単に不倫ができてしまうという恐怖があります。

 

しかし、妻を一途に大切に想っている男性もたくさんいます。男性だから・女性だから不倫をするとは一概に言えないですね。

 

6位:性的不調和(夫)/その他(妻)

夫:2,316件、妻:5,173

 

「性的不調和」は、性交渉を妻から拒否されるというのが一般的かもしれません。性生活は、夫婦の大切なコミュニケーションの一つで、円満な夫婦関係には重要だと言われています。

 

夫婦として常識の範囲内での要求すらも拒否されるとなると、不倫はもちろん、離婚の原因にもなり得ます。

 

セックスレスの原因としては、単にセックスに応じたくない、相手を異性として見られないといったものや、性欲がないといったもの、中には、今までの夫への不満が爆発したから応じたくないというものもあるようです。

 

また、現代は夫婦共働き世帯が多く、ワンオペ育児などのために、夫婦の時間を持てない、妻が疲れ果てているといった悩みもあるかもしれません。

 

お互いに「そのくらい」と軽視せず、相手の気持ちに配慮して夫婦生活を楽しみたいですね。

 

【関連記事】

セックスレスが原因で離婚したい人が知るべき3つの知識

セックスレスの慰謝料相場と離婚して高額請求する手順

 

7位:浪費する(夫・妻共通)

夫:2,218件、妻:5,000件

 

同順位でのランクインとなりました。ギャンブルに入れ込む、夜遊びや趣味に散財する、嗜好品や洋服などを必要以上に購入するなどが当てはまります。

 

どこからが浪費かという問題は、その家庭の経済状況にもよるところが大きくなりますが、明らかに生活を圧迫しているようであれば、ギャンブルや遊興でなくても浪費ということになります。

 

【関連記事】

妻の浪費で離婚したい夫へ!親権・慰謝料獲得マニュアル

 

8位:同居に応じない(夫)/家庭を捨てて省みない(妻)

夫:1,569件、妻:3,946件

 

民法第752条には「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」と定められています。片方が一方的な理由で家出をして戻らないという状況は「同居に応じない」、つまり同居義務違反ということになります。

 

もっとも同居に応じない理由が、片方の不倫なのか、DVなのか、モラハラなのか、それとも性格の不一致なのか、夫婦喧嘩なのかによります。

 

妻の動機である「家庭を捨てて省みない」というのは、

・毎日酒を飲んで帰って来る

・子供の面倒を全くみない(非協力的)

・仕事をしない

など、健全な結婚生活を続けることが困難であると思われる状況が当てはまります。

 

9位:暴力を振るう(夫)/性的不調和(妻)

夫:1,500件、妻:3,500件

 

性別で大きく差がついた「暴力を振るう」ですが、近年妻からの暴力も大きく問題になっています。2019年の3月に起きた、夫による妻殺害事件では、妻の暴力が動機であったと報道されています。

 

【参考】

毎日新聞|夫に懲役17年求刑 妻殺害し母宅敷地内に遺棄 千葉地裁公判

 

妻側の離婚原因には性的不調和がランクイン。性的不調和についても、夫からの性交渉が多すぎる、子供を作ることを拒否される、夫の異常な性癖に応じられない、そしてセックスレスなどが考えられます。

 

 

特に男性側の生殖機能に問題があるケースだと、男性もうちに閉じこもりがちです。理由がわからない妻としては不安になってしまいますよね。

 

10位:家庭を捨てて省みない(夫)/家族親族と折り合いが悪い(妻)

夫:1,011件、妻:3,254件

 

共働きが増えた事で「家庭を守るのは妻の役目」という風習も昔ほどなくなりました。しかし、家事の一切を放棄する、子どもの世話を全くしないなど、お互い協力し合うという夫婦の基本原則に反するような状況は、「家庭を捨てて省みない」として離婚の理由となり得ます。

 

夫側の理由5位にランクインしていたのが、家族親族と折り合いが悪いというもの。この折り合いが悪いというのも、妻が夫側の親族と合わないというものから、夫側が妻の親族と合わないというものもあります。

 

例えば、妻が自分の実家ばかりを大切にしており、妻の親にも夫婦の事情が筒抜けというような場合は、夫も居心地よくは感じられないのではないでしょうか。

 

【関連記事】

あなたの夫は大丈夫?マザコンの特徴6つと離婚の基礎知識

 

離婚原因ランキングをご覧いただいて、様々な原因があることがわかりました。結局は夫婦の間でお互いを思いやる気持ちを失くし、コミュニケーションを取って問題を協力して解決することができずに、信頼関係が破綻してしまった、ということに集約されるようです。

 

離婚原因ランキングから見る離婚に必要な5つの理由

様々な要素が離婚の原因となりましたが、お互いに納得して離婚するのであれば、そのまま協議のみで離婚することができます。

 

しかし、相手が話し合いに応じないという場合や相手が離婚に合意しない場合,裁判所の手続きを通じて離婚せざるを得ません。

 

こういった場合に申し立てるのが離婚調停(夫婦関係調整調停)です。裁判所の調停員が夫婦間を仲介し、両者の話し合いによる離婚の可能性を探ります。

 

もし調停の中で離婚の可否や条件について合意が成立すれば、調停調書を作成して離婚が成立します。

 

離婚調停もあくまで話合いによる解決を目指す手続きであるため、特に法定の離婚事由(下記で述べる法律上離婚が許可される事由)がなくても、申立ては可能ですし、調停が成立すれば離婚できます。

 

他方、調停での話合いが決裂してしまい、調停が不成立となった場合には、通常は、離婚訴訟を提起しなければ離婚することはできません。

 

離婚訴訟は、証拠に基づいて事実を認定し、法定の離婚事由があるかないか、これがあるとしても離婚を認めるべきかどうかを裁判所が厳格に審査する訴訟手続です。

 

そのため、離婚訴訟を通じて離婚するのであれば、法定の離婚事由があることを証拠に基づいて主張できるかどうかが重要です。以下、法定の離婚事由について簡単に説明しますので、ご覧ください。

不貞行為(相手が浮気をしていた場合)

離婚原因の中でも上位に来ている「異性関係」ですが、不倫・浮気で肉体関係があった「不貞行為」は法定の離婚事由です。したがって、不貞行為の事実が訴訟の中で立証できれば、裁判でも離婚が認められることがあります。

 

しかし、不貞行為を証明する証拠が十分でなく事実の認定ができない場合や、仮に不貞の事実があっても悪質とまでは言えず離婚を許可するに足りないという場合には、離婚を認めないという判断もあり得ます。

 

また、浮気の証拠も必要になりますので、相手の浮気が原因での離婚を考えている方は浮気調査を得意とする探偵を探さなければいけないことも頭の片隅に入れておいた方がよいでしょう。

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悪意の遺棄

夫(妻)が正当な理由もなく同居を拒む、家事に協力しない、同一程度の生活を保障しないといった場合は、「悪意の遺棄」という法定の離婚事由に該当する場合があります。

 

そのため、このような事実を訴訟の中で立証できれば離婚できる可能性があります。ただ、この場合も程度問題であり、この事実があっても必ずしも離婚できるわけではないことは上記のとおりです。

 

例)

・子供がいるのに家に帰らず遊びほうけていた

・家族に生活費を渡さず自分のためにしか使っていなかった

・生活費を渡さずに帰ってすら来ない

 

【関連記事】

悪意の遺棄となる行動と獲得できる慰謝料の相場

 

3年以上の生死不明

3年以上、配偶者が生きているのか死んでいるのか確認できない状態が続いていると,これも法定の離婚事由に当たりますので離婚できる可能性があります。


この場合は程度問題ではないので、離婚できる可能性は高いと思われます。

精神病にかかり回復の見込みがない

配偶者の精神障害の程度が、夫婦間の協力義務を果たせないと判断された場合、離婚できる可能性があります。

 


しかし、配偶者が重度精神病にかかったというだけでは、通常は直ちに離婚が認められることはありません。

 

夫婦には相互に扶養すべき義務がありますので、そのような扶養義務を十分に果たしていない場合には離婚が認められる可能性は低いと思われます。

その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

これまでは具体的な内容を示してきましたが、法定の離婚事由には、「婚姻を継続し難い重大な事由」という包括的な条項が置かれています。

 

そのため、上記のような各事由が認められなくても、夫婦間の信頼関係を大きく毀損するような重大な事情があれば、この包括規定に基づいて離婚できる可能性はあります。

 

もっとも、これに該当するかどうかは価値判断の問題ですので、個別の事情によって判断されます。例えば以下のような事情がこれに該当する可能性があります。

 

性格の不一致

価値観が違うので当たり前なので、性格の不一致のみで離婚事由と認められる可能性はほぼありません。

 

ただ、性格の不一致に起因して夫婦関係の維持・継続が客観的に困難であるような事情があれば離婚が認められる余地はあります。

 

詳しくは「5分で分かる性格の不一致とは|慰謝料の相場と離婚の進め方」で解説しています。

暴行・虐待

身体的、精神的なDVは、これが悪質かつ重大であるような場合には、離婚理由となる可能性があります。

金銭トラブル

度を越した浪費ぐせやギャンブル、多額の借金なども程度に酔っては離婚理由となり得ます。

親族問題

配偶者の親族との不仲、親の介護なども同じです。

宗教上の理由

こちらも同じです。程度の問題でしょう。

性的問題

セックスレスや、常識の範囲を超えた性生活なども、同じです。程度や派生事情によっては離婚理由になり得ます。セックスレスは案外根が深い問題なので「セックスレスが招くリスクと解消方法」も参考にしてください。

その他の問題

回復の見込みがない病気、犯罪などあらゆる事情が含まれます。

 

【関連記事】

法定離婚事由とは|裁判離婚で必要な5つの条件

離婚で慰謝料がもらえないケース|慰謝料獲得方法と離婚でもらえるお金

 

離婚原因ランキングに登場した理由はほとんどがこのケースにあてはまります。個別の事情によって離婚ができるかどうかが決まり、上記事情以外でも離婚が認められる場合がありますので、離婚を考えている方は、まず弁護士に相談することをおすすめします。

 

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こういった相談をされる方が少なからずいらっしゃいます。しかし、相手の離婚理由が「性格の不一致」で片付けられて納得がいかない場合、段々と「離婚したい本当の理由ってもしかしたら浮気?」と、相手の浮気を疑うようにもなってきます。
 

では、いったいどうしたら良いのでしょうか。

浮気の兆候が感じられない場合や、もしかしたら浮気なのかもしれないと感じた場合は、まずは浮気調査会社や弁護士に今までの経緯をお話しいただくのが無難かと思います。

真実は、あなたが知らない夫(妻)の素行を調査することによってのみ知ることができます。

 

離婚調停を進める上で知っておくと必ず役に立つ5つの記事

離婚原因ランキングで登場した数々の離婚理由。もしあなたがそこに当てはまり、離婚を検討している場合に役に立つ記事をご紹介します。

 

離婚問題を弁護士に依頼する時

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などを解説してきます。詳しくは関連記事をご覧ください

 

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慰謝料をできるだけ上げるための5つのポイント

・不倫について慰謝料請求の仕組み

・慰謝料の相場

・計算方法

・慰謝料の請求方法

・知っていると得するポイント

などについて解説していきます。

 

詳しくは下記の記事をご覧ください
不倫の慰謝料請求で相場以上もらえる妻の条件を徹底ガイド
浮気の離婚慰謝料はいくら?相場以上もらえるのはこんな人!
離婚慰謝料を徹底解説|相場・請求可能な理由・増額可能な証拠まで

 

まとめ

性格の不一致というのは様々な理由を内包した言葉です。しかし、離婚原因ランキングから見ても、『性格』や『価値観』が合わない人との生活は成り立ちにくいことがわかります。

 

少々合わなくても大丈夫だと思って結婚してみたら、ストレスしかない毎日が続き、夫婦として破綻してしまったケースも多くあります。

 

結婚生活において大切なことは、お互いの『性格』や『価値観』を尊重しつつ、自分の意見と相手の意見を上手くすり合わせていくための努力、そして期待しすぎないことです。

 

結婚前は両目で相手をしっかりと見て、結婚後は片目で相手を見よといった格言が示すように、相手のちょっとした欠点を見て見ぬふりすることも大切なのかもしれません。

 

恋人だった頃の生活と同じく、「相手を思いやること」が夫婦円満の秘訣だということを今一度思い出していただいて、より良い夫婦関係を継続していただければ、ここまで読むのにあなたから頂戴した5分ほどのお時間が、有意義なものになると確信しています。

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この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

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本記事は離婚弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※離婚弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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