離婚したくない時に避ける3つの行動と関係改善の行動9選

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離婚コラム
2015.11.10

離婚したくない時に避ける3つの行動と関係改善の行動9選

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離婚したくないのに、突然夫や妻から「離婚してくれ」と言われた時、あなたならどうしますか?あなたが「離婚したくない」という想いを夫に伝えてもなかなか答えてくれない場合でも、離婚を回避して元の関係に戻ることは可能です。
 
今回は、離婚したくない方が、離婚を回避して円満な夫婦関係を取り戻す方法をご紹介したいと思いますので、参考にしていただければ幸いです。

もうすでにどういう原因で離婚の危機が迫っているかわかっている場合は「離婚せずに解決する方法とその手順」をお読みいただいて離婚を回避してください。
 

 


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実際に依頼するかしないはあなた次第ですが、弁護士に依頼するとどのようなメリットがあるのか、またどのような問題を抱えているのかを具体的に相談してみることをオススメします。
 
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 【目次】
離婚したくない時に絶対に避けるべき3つのこと
離婚したくない場合にこれからできる7つの事
離婚したくない時に使える「円満調停」とは?
何をしても夫の離婚したい意思が固い時
まとめ



 

離婚したくない時に絶対に避けるべき3つのこと

突然の離婚してくれという言葉に、気が動転してついやってしまいがちな行動がありますが、下記の3点だけは絶対に避けるべきだと言えます。
 

別居をしない

離婚の話題が出た時、「私は離婚したい」「いや、離婚したくない」という押し問答が繰り広げられる場合が殆どです。そんな時、「お互い冷静になる為に一旦距離を置こう」と別居の提案が出てくる場合がありますが、安易な気持ちで別居に同意してしまうと、結果的に離婚してしまう可能性が大きくなります。

相手が提案してくる別居の理由は、本当は別居中に離婚調停の準備を進める事が目的である可能性が高くなります。一緒に住んでいれば話し合いの場や、離婚回避の為のアプローチにもありますので、別居は絶対に避けたほうが得策です。
 

子供の事を理由にしない

子供は何よりも優先すべき事ですし、子供の為にも離婚したくないと考えることは誰に責められることではありません。しかし、子供を理由に離婚を待ってほしい(子供が二十歳になるまでなど)と伝えても、相手の離婚したいという気持ちは残念ながら変わりません。
 
もし、離婚を子供のことで回避出来たとしても、家庭内別居状態になる可能性が高く、「相手の離婚したいという気持ち」そのものを解決しないことには無意味かもしれません。
 

相手が悪くても否定をしない

離婚の原因が相手にある場合でも、あなたが離婚したくないと思っている場合は、頭ごなしに全てを否定するのは逆効果です。おそらく理不尽はことを言ってくるかもしれませんが、そのことを周りに言いふらすような事は避けるべきです。
 
もし、相手が浮気をしたのに離婚したいと言われても、「浮気したくせに何を言ってるんだ」「絶対に離婚しないから!」と反論するより、「本当にゴメン」と自分に非があるようなスタンスを見せることで相手に罪悪感を感じさせ、離婚を回避するチャンスを作れるという方法も考えられます。
 
相手への伝え方一つで状況は大きく変わる事もありますので、「相手にこう言ったらどう感じるか?」を意識して行動すると良いでしょう。

ただ、相手が浮気している場合は法的に認められる浮気の証拠があれば離婚を避けることができます。どういう証拠があれば離婚を避けることができるのかについてはこちらの「やり直すときでも離婚でも使える3つの証拠とその集め方」にまとめてありますので是非参考にしてみてください。

浮気の証拠を取るためには自分でやるより探偵に浮気調査を依頼した方が確実ですが、費用面や探偵の選び方などに不安を感じる場合は下記サイトの無料相談窓口を利用してみるのもいいかもしれません。
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離婚したくない場合にこれからできる7つの事

離婚はしない
 

1:価値観の違いを受け入れる

考え方やものの見方、捉え方は人の数ほどあります。目玉焼きは醤油派かソース派か、あるいは塩派かで揉めた経験はありませんでしたか?
 
もし、夫の言っている事が分からなくても、「そういう考え方もあるのね」と、価値観の多様性を認めてみてください。もちろん倫理観に関する話は別ですが、自分の考えが絶対に正しいという意識は捨てて、「絶対にこうでしょ!」という視野の狭い考えをなくしてみましょう。
 

2:相手を立てる

妻(特に主婦)は仕事に追われ、子育てに追われ、確かに大変な毎日です。しかし、夫がいてくれるからできることが沢山あるはずですし、何より夫も同様に頑張っています。
 
不満ばかりを口にしていないか、相手の居場所はきちんとあるのか、再確認してみましょう。何かしてくれたら必ずお礼を言い、相手の悪口だけを外で言わず、相手をほんのすこし立ててあげても、バチは当たらないと思いませんか?
 

3:生活スタイルの違いを受け入れること

冒頭でもお話ししましたが、男女の生活スタイルは全く違います。脱いだ靴下を例に出しましたが、お互い全く同じ、決まったルーチンワークでは行動できないのです。
 
その違いを受け入れる事がまず第一歩と言えます。
 

4:これまでの行動を振り返り改善する

離婚したくない場合は、自分の何がいけなかったのかと「悪い部分」を探そうとしますが、振り返るべきはそこではありません。「何が悪かったのか」一部分を指すのではなく、極論ですが「全部悪かった」のです。あなたを全否定しているようで恐縮ですが、一定期間の結婚生活の中で小さいことから大きなことも含めて、様々な要因が積もり積もって「離婚したい!」となるのです。
 
ここが悪いから直そう、あそこが悪いから改善しようではキリがなく、あなたの方がストレスを抱えてしまいますので、「良いところを伸ばす」事を意識してみてください。あなたに負担も少なく、大きな関係回復が望める可能性があります。
 

5:離婚したくないと強く思わない

「離婚したくない」と思えば思うほどそれは行動として現れ、結果的に夫を束縛するような行動をとってしまいます。特に悪い部分が無くても、相手を許せなくなり、完璧であろうと自分を追いつめる傾向にあります。
 
その際は「離婚したくない」という想いをいったん手放して、目の前にある日々を大切にしてみてはいかがでしょうか。そうすれば、いざ振り返った時に、夫婦で過ごした歴史が楽しい思い出となる気がしませんか?
 

6:相談できる第三者を持つ

お互い相手のことをある程度以上に知っているが故に、話しを聞いているうちに心の中で相手のダメな部分を責めたくなる気持ちが芽生えてきます。その気持ちはよくわかります。
 
なので、二人が信頼して相談できる第三者を間に立てることで、二人の関係も円滑になるかと思われます。話し合いで問題を解決する事ができなかったとしても、仲介役がいることで問題を客観的に捉えることができます。
 

7:よく話す

日本には「以心伝心」という良い言葉がありますが、それは幻想です。なんのために人間には口があり、しゃべることができるのかという話です。多くの問題は「話さないと伝わらない」ことの方が圧倒的に多いことを思い出してみてください。実際に、会話量が多い夫婦ほど離婚しないというデータがあります。
 

夫婦が円満であるために大切だと思うことについて最も高いのは、「話をする・聞く」(55.4%)である。
次いで「程よい距離感(干渉しすぎない)」(49.1%)、「信頼する」(44.0%)、「言葉にして感謝を伝える」(37.1%)と続く。

・性年代別でみると、女性60代は「程よい距離感(干渉しすぎない)」が最も高い。
全体と比較すると、男性10代・20代は「スキンシップをとる」、男性60代は「二人で出かける/二人で散歩する」、
女性10代・20代 は「スキンシップをとる」「愛情を口にする」「育児・子供の面倒をみる」「我慢しない(不満をためすぎない)」「言葉にして感謝を伝える」「話をする・聞く」、
女性60代は「程よい距離感(干渉しすぎない)」の割合が全体よりも高い。

・結婚歴別でみると、20年以上30年未満、30年以上は「程よい距離感(干渉しすぎない)」が最も高い。
全体と比較すると、5年未満は「スキンシップをとる」「愛情を口にする」「同じ部屋で寝る」の割合が全体よりも高い。

・夫婦円満度別でみると、どちらともいえない、あまり円満ではないは「程よい距離感(干渉しすぎない)」が最も高い。
全体と比較すると、とても円満は「愛情を口にする」「信頼する」の割合が全体よりも高い。
引用元:明治安田生命|「いい夫婦の日」関するアンケート


年代別に見ると、「我慢・辛抱をする」で、20代の夫が25.6%に対し、70代の夫は41.2%と、15.6ポイント差がありあす。長い夫婦生活においては、夫は徐々に忍耐強くなっていくことが大切なのかもしれません。
 

離婚したくない時に使える「円満調停」とは?

円満調停(夫婦関係等調整調停)とは、離婚したくない側が離婚回避の為に、夫婦関係の修復を求める目的で開く調停の事で、相手から離婚を請求されている場合以外でも下記のような場面で利用することが出来ます。
 
・夫婦の間に会話がまったくない
・別居状態(家庭内別居)を解消したい
・顔を合わせるといつも喧嘩ばかりしている
・夫が実家にばかり帰るのをやめさせたい

 

夫婦が円満な関係でなくなった場合には,円満な夫婦関係を回復するための話合いをする場として,家庭裁判所の調停手続を利用することができます。
 調停手続では,当事者双方から事情を聞き,夫婦関係が円満でなくなった原因はどこにあるのか,その原因を各当事者がどのように努力して正すようにすれば夫婦関係が改善していくか等,解決案を提示したり,解決のために必要な助言をする形で進められます。
 なお,この調停手続は離婚した方がよいかどうか迷っている場合にも,利用することができます。
引用元:夫婦関係調整調停(円満)概要

 

円満調停の申立て方法

実際に円満調停を申し立てる手順をご紹介します。
 

円満調停に必要な書類

・夫婦関係等調整調停申立書及びその写し1通
・夫婦の戸籍謄本(全部事項証明書)
夫婦関係等調整調停申立書】【夫婦関係等調整調停申立書の記入例
 

申立場所

・相手方の住所地を管轄する家庭裁判所:全国の家庭裁判所
 

申立て費用

・収入印紙:1,200円
・郵便切手代:約820円分(裁判所によって異なる)
 

円満調停はあくまで最終手段

調停はあくまで調停員という第三者を挟んだ話し合いの場ですので、強制力もなければ決まった事に従う義務もありません。しかし、話し合いすら出来ない場合などには有効な手段だと思います。
 
ポイントは「弁護士を立てない」という点でしょうか。夫婦円満を目指す以上、マイナス要素になりかねない弁護士の出番はありません。ただ、この方法は最終手段です。円満調停を申立てる前段階までの間に、夫婦関係を修繕できるよう、今回の内容を実行していただければと思います。
 

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何をしても夫の離婚したい意思が固い時

あらゆることをしても、あなたの「離婚したくない」という想いが伝わらず、夫の離婚したい意思が変わらない場合、残された手段は話し合いで進める「協議離婚」か「調停離婚」しかないと思って良いでしょう。
 
調停離婚に関する詳しい流れは「離婚調停を開くための手順」をご確認いただきたいと思いますが、夫の離婚したい意思が固い場合、あなたがその夫と一緒にいる意味を考えられた方が良いでしょう。
 
人生は一度しかありませんし、一緒にいたくないという男性と無理に一緒にいると必ず今後の生活に支障をきたします。辛い選択かもしれませんが、一度よく考えて、検討してみることをおすすめします。
 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
 
離婚したくないと思っていても、ただ待っているだけで解決することはまずありません。あなたの頑張りやちょっとした行動が状況を好転させていくきっかけになることを、どうか心の片隅に残しておいて下さい。
 

 

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お一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの相談に、必ず役立つことをお約束します。

編集部

本記事は離婚弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※離婚弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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