ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ) > 離婚コラム > 離婚原因 > 夫婦喧嘩が離婚に発展する原因とは?失敗を防ぐために覚えておくべき事
キーワードからコラムを探す
更新日:

夫婦喧嘩が離婚に発展する原因とは?失敗を防ぐために覚えておくべき事

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二
監修記事
夫婦喧嘩が離婚に発展する原因とは?失敗を防ぐために覚えておくべき事
本コンテンツには、紹介している商品(商材)の広告(リンク)を含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

夫婦喧嘩から離婚に発展する原因は何があるのでしょうか?夫婦喧嘩によく見られる傾向としては、妻は「なぜ夫は黙り込むのか」と思っていますし、夫は「なぜ冷静になれないのか」と考えています。
 
こういった些細な行き違が夫婦喧嘩を悪化させ、離婚に至りやすい状況を作り出してしまうのですが、今回は夫婦喧嘩中の夫婦の心理状態を見ながら、離婚を回避する方法、あるいは離婚を進める際の手順などを説明していきます。

今すぐ無料相談電話相談OKの弁護士が見つかる!
ベンナビ離婚で
離婚問題に強い弁護士を探す

【オススメ】業界最安水準の高品質な探偵サービスを紹介!

AMUSEでは、全国一律3,980円~と業界最安水準で高品質のサービスを提供!

相談実績25,000件以上と信頼できる実績あり!

さらに、調査結果が出なければ調査費用は0円です。

30秒完結!今すぐメールで無料相談!

順位
1位
2位
3位
サイト名 Mj cta%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3
綜合探偵社MJリサーチ
300x250b
【配偶者の浮気調査専門】総合探偵社クロル
Amuse
総合探偵社AMUSE
総合評価
Score 4.8
4.8
Score 4.5
4.5
Score 4.4
4.4
料金
調査の掛け持ちゼロなので、本気度の高い方から好評
【見積り相談が無料】
お金を払うかどうかはまずは見積りの後でOK
更に、他社よりも好条件での見積り提示が可能
全国一律3,980円~/1時間のため、
初めての方も依頼しやすい
調査結果が出なければ調査費用はなんとタダ
特徴
メディア出演、警察捜査協力など確かな「実績」と20年以上の「経験」のあるベテラン・精鋭集団
配偶者の浮気調査に特化!
他の事務所では取扱い不可な高難易度調査も対応可能!
顧客満足度98%・調査件数32,000件と確かな実績がある総合探偵社
初回相談が無料、調査をリアルタイムで報告してもらえるので、安心のサービス
口コミ評価 Circle double table
価格設定と強力な証拠に定評あり
Circle double table
無料で見積り相談できるのが高評判
Circle double table
無料相談できるのが高評判
メール相談 Circle double table
Circle double table
Circle double table
電話相談 Circle double table
Circle double table
Circle double table
料金の手頃さ Circle double table
Circle double table
Circle double table
追加保険料0円で家族も補償対象のベンナビ弁護士保険登場

万が一の法律トラブルに備える保険は既に多くありますが、>ベンナビ弁護士保険はご加入者のご家族まで補償

契約者の家族(契約者の配偶者及び1親等内の血族中65歳以上の親と30歳未満の未婚の実子)も追加保険料0円で補償範囲(被保険者)に含まれます

保険料は月2,950円となりますので対象家族が5人の場合、1人あたりの保険料は月590円に!対象となる家族が多い方にオススメです。

ベンナビ弁護士保険の資料を無料で取り寄せる

KL2020・OD・039

夫婦喧嘩で離婚の危機にある夫婦が考えている事

20代から60代の既婚男女660人に、夫婦喧嘩の頻度に関するアンケート調査を行った結果、以下のような回答が得られました、(参考:「夫婦喧嘩の頻度はどれくらい?」結婚相談所ノッツェ)
 
毎日: 2.3 %
週1~2回 : 16.2%
月1~2回 : 27.0%
年1~2回 : 25.3%
数年に1度 : 19.2%
喧嘩しない : 10.0%
無回答:10.0%

月に1~2回が最も多く、次いで年に1回~2回が続いています。以外かどうかは意見の分かれるところですが、この結果からわかることは、半数以上の夫婦はほとんど喧嘩をしないということです。
 
毎日夫婦喧嘩をしているという家庭も若干いますが、頻度が多くないからこそ、稀に起きる夫婦喧嘩に嫌気がさすという裏夏至なのかもしれませんね。こういった事を踏まえて、夫婦喧嘩中の夫婦がどんな心理状態なのかを見ていきましょう。

夫の場合

妻がなぜ怒っているのか理解できない

男性は普段からかなり理性的な生き物です。夫婦喧嘩の場面でも女性が泣いているのに対して、男性は心象こそ暗くても涙が出る方は少ないでしょう。もちろん、感情を表に出すかどうかというのは人それぞれです。
 
感情的に「だからあなたは・・・」「いつもそうやって・・・」などと言われたところで、何が「だから」なのか、どこが「いつも」なのか理解できず、脈絡のない妻の話に理解を示す事は皆無です。

感情的に怒るのがさらにイラつく

男性は理性的な分、相手にちゃんと怒る理由がある事は理解していますが、感情的にギャーギャー騒がれても原因が理解できず、不機嫌さがただただ増していきます。
 
仕事や社会でも感情的に反応してくる男性は煙たがる傾向にありますので余計ですが、感情のコントロールが出来ていない人(ここでは妻)を嫌う傾向にあります。「言いたい事は簡潔に分かりやすく」これは男性の中では最低限のマナーとして捉えています。

喧嘩の原因から話がそれると話し合いを諦める

夫婦喧嘩に発展した内容が例えば家事の内容だった場合、妻の怒りがヒートアップしてくると突然違う話題に飛ぶ事は良くあります。女性の特徴ですので仕方ないのですが、分かっていても怒りがある状態では「それはいま関係ないだろ」と感じてしまいます。
 
下手に反論しても「とりあえず聞け」という対応をされることも多いため、途中から聞いている振りをしてしまう男性も多く、大抵の場合は話し合いを諦めます。

とにかく落ち着いて話したい

総評とも言えますが、理論的な男性は妻と口論をしたいわけでも、ディベート(論争)をしたいわけでもありません。ただ、騒ぐ事をやめて欲しいだけなのです。
 
妻が冷静になって「問題点を指摘」してくれて、「ここが嫌だからこう変えて欲しい」、そう伝えてあげれば驚くほど夫婦喧嘩は早く解決します。多くの男性は話し合いさえすれば自分にも非がある事を認め、改善しようと努力するものです。
 

最初から相手にしていない可能性もある

もし夫婦喧嘩が頻繁に起こっている場合、男性はそもそも妻を相手にしていない可能性もあります。もともと小言を嫌うのが男性なので、何かを言われたところで適当に流すのが一番だとわかっていれば、そのまま生返事でやり過ごそうとします。

参考:妻の言動が理解できないという男性は大勢いらっしゃいますので、是非「脳科学から見る夫婦のすれ違い」をお読みいただき理不尽な妻に対して取るべき対応を模索してみてください。​

妻の場合

冷静になって話せと言われても無理なものは無理

夫から「いったん冷静になって落ち着いて話そう」と言われたとこところで、感情を押さえて冷静に話せた事はあったでしょうか?
 
ありません。女性は基本的に男性の「落ち着こう」が理解できません。そんな日本語は存在すらしないのです。夫婦喧嘩における女性の心理は、自分の気持ちを吐き出すことに重きを置いています。自分の思いを相手に話し、気持をわかってほしいのです。

調子が良いと過去の事も言いたくなる

ヒートアップしてくると、いままで溜め込んでいた事もつい口を出てしまいます。本人もこの時に一緒に言ってしまおうという気持ちですが、男性にしてみれば違う話です。
 
女性にとっては同じ基準での話なので、この際だから全部言ってしまおうという気持ちになる方も多いです。

なんで自分が攻められるのか謎で仕方がない

もし男性から反論があった場合、自分が相手の悪いところを指摘してあげているのに、どうして自分に非難が飛んでくるのか理解に苦しみます。靴下の脱ぎ捨ても、トイレのスリッパを揃えないのも、自分がやっていなかったことは棚上げです。

参考:女性には理解不能な男性の言動ですが、夫を思いのままに操る方法についても知っておくと便利でしょう。→「夫をイライラさせない会話術

夫婦喧嘩が離婚問題に発展する原因

心理状態がわかったら、次は離婚問題にまで発展してしまう原因が何かをみていきましょう。

「結婚したくなかった」発言に後戻りできなくなる

結婚するのはこの人で良いのだろうか、そういった不安と夫婦喧嘩中の「結婚したくなかった」は次元の違う話です。もし夫婦喧嘩が収まったとしても、「結婚したくなかった」などと言われた側の人は心底傷つき、離婚問題に発展する可能性の非常に高い言動です。

夫への拒絶がヒステリック気味でやっていけないと感じる

素直に謝れない。感情が抑えられない。論理が破綻している。また、相手の人格を否定するような言葉を言ってしまいがちなら、離婚になりやすい原因です。夫婦でも言って良いことと悪いことがあります。過ぎた言動は「ただのヒステリー」と思われて相手にされなくなる場合もあります。

稼ぎに対する文句やお金の話

夫の稼ぎに対する文句は要注意です。男性のプライドに関わる問題に触れるのは夫婦喧嘩では触れてはいけない部分です。夫婦喧嘩というのは議論であって、相手を辱めるのは止めましょう。

両親の悪口に発展

もし夫(妻)のの両親と住んでいたりした場合、相手の両親に対する悪口から夫婦喧嘩に発展する可能性もあります。これも、離婚に直結する夫婦喧嘩に発展し易い危険な行動です。

言い合いが面倒でながしてしまう

流してしまうのもこれはこれで要注意です。唐突にくる「あなたはどう思ってるの?」という返しもきます。「聞いてなかったの?」から「だいたいいつも」「このまえも」という負の連鎖の始まりです。

育児の問題で離婚問題には発展しない

育児と夫婦喧嘩はただのきっかけに過ぎないと言われています。もし相手に満足していたら夫婦喧嘩は起きません。喧嘩になるのは相手に対する不満や自分の中にあるものです。結婚当初は妻の夫もお互いに合わせます。
 
しかしそのせいで不満が少しずつ溜まっていき、たまたま育児が始まったタイミングで一気に不満が爆発してしまうだけなのだそうです。また、夫の浮気について悩まれている場合は、「夫の浮気は本気?それとも遊び?離婚へつながる本気の浮気」についてお読みいただき、対処策を考えておくと安心です。

夫婦喧嘩の仲直りをして離婚を回避するには?

次に、夫婦喧嘩を回避して仲直りするための手段を幾つかご紹介します。

収集がつかなくなるため反論は極力しない

夫婦喧嘩をさっさと終わらせたいなら、男性は反論があっても我慢しましょう。口喧嘩で妻に勝つ事ほど無益なものはありません。夫婦喧嘩は日常会話でも脱線をくりかえすものです。反論した所で、別の話題が持ち上がるだけです。

揚げ足を取らない

女性の場合は夫に対して「でも」や「だって」「またそうやって・・・」といったと言葉を使うのは避けましょう。男性も論破しようとしたり、揚げ足をとってしまえば夫婦喧嘩は収束しません。

先に男性が謝ってしまう

夫婦喧嘩で譲れないものが多くなるのは妻の方です。大抵家事などを多くこなすのは女性の方で、それにまつわる話題から夫婦喧嘩に発展することは多くなります。それに、夫婦喧嘩は勝ち負けではありません、先に折れたからといって立場が弱くなってしまうようなら、離婚した方が懸命です。

勢いが落ち着くまで話をさせる

感情的に見える場合でも、望んでいるのは解決であることには変わりありません。女性は自分の中にあるものをすべて吐き出したい、もしくは伝えたいと思っています。
 
欲をいえば相手が納得することがベストだと考えていますが、納得のできない要求があっても、ここで話を聞いていなかった場合は最悪です。たまったものをすべて吐き出しさえすれば、徐々に話を聞いてくれるようになり、男性側の要求も通りやすくなっていきます。しっかりと意見を聞いているということを分かってもらいましょう。

全否定をしない

男性も女性も、相手の言い分をすべて頭ごなしに否定していては生産的な話はできません。何を言ってもわかってくれないと思われたら即離婚の危機です。思う所があったとしても、相手を慮る気持ちを忘れないようにしましょう。

どうしても離婚したい時|離婚を回避できない場合

もし相手の離婚の意思が固い、もしくは離婚したい場合、離婚に向けた準備を進めるしかありませんが、感情に任せてすぐに離婚届を書くような行動は慎みましょう。
 
離婚を進めるには「それなりの手順」があります。詳しくは「離婚の手順をスムーズに行うために知っておくべき6つのコト」をご覧ください。慰謝料、財産分与、子供の親権や養育費などなど、あげればそれなりに多くの準備が必要です。
 
具体的になにをすれば良いのか、詳しい内容を「離婚時の慰謝料と養育費の請求完全ガイド|増額の条件とは」にまとめましたので、ご参照いただければと思います。それでもやっぱり離婚したくないという方は「離婚したくない時に避ける3つの行動と関係改善の行動9選」を参考に、どうすれば関係が回復するのかご検討いただければと思います。

まとめ

夫婦喧嘩に関する内容をご紹介してきましたが、今回の内容を参考に、夫婦関係が改善に方向に進むことができれば幸いです。

今すぐ無料相談電話相談OKの弁護士が見つかる!
ベンナビ離婚で
離婚問題に強い弁護士を探す
10秒で検索!離婚・男女問題が得意な弁護士を検索
お住まいの都道府県を選ぶ
お悩みの問題を選ぶ
弁護士を検索する
東京
神奈川
千葉
埼玉
大阪
兵庫
Office info 202006190856 28911 w180 NN赤坂溜池法律事務所

【女性弁護士在籍】●夫・妻の不倫/慰謝料請求●証拠集めからサポート!●慰謝料や離婚では割り切れない気持ちも含め、どうか当事務所へご相談下さい。同じ目線に立った、親身な体制を整えております。

事務所詳細を見る
Office info 201908081734 3111 w180 弁護士齋藤 健博【銀座さいとう法律事務所】

無料相談】【LINE相談対応】【不倫問題が得意話しやすい弁護士です。不倫の慰謝料請求・離婚条件交渉・調停など、離婚・男女問題は早急にご相談ください。銀座徒歩5分・土日深夜も弁護士直通電話

事務所詳細を見る
Office info 202205301947 67551 w180 弁護士 理崎 智英【高島総合法律事務所】

不倫慰謝料財産分与養育費等◆メディア出演多数◆きちんと離婚したい方へ離婚の取扱い件数は年間100件以上!実績豊富な弁護士が、あなたの力強い味方となります。【初回面談0/オンライン面談可】

事務所詳細を見る
東京都の弁護士一覧はこちら
弁護士費用保険のススメ
Cta_merci

離婚をするときに子供の親権や慰謝料、財産分与などで相手と揉めて、弁護士が必要となったときにかかる費用相場は、内容にもよりますが50~100万円ほどになります。
弁護士費用が払えなくて泣き寝入りすることも…。


  • 相手に親権を渡したくない
  • 養育費を払ってもらえなくなった
  • 不倫相手に慰謝料を請求したい

弁護士保険は、法律トラブルで弁護士に依頼したときの費用が補償されます。
離婚トラブルだけでなく、子供のいじめ、労働問題等でも利用することができます。

無料で資料ダウンロード
弁護士費用を負担してくれる
弁護士保険で法律トラブルに備える
弁護士保険に関する資料のお届け先
氏名
必須
フリガナ
必須
電話番号
必須
メールアドレス
必須
この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

離婚原因に関する新着コラム

離婚原因に関する人気コラム

離婚原因の関連コラム

編集部

本記事はベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

離婚原因コラム一覧へ戻る
弁護士の方はこちら