「この結婚、失敗だったかな…」と思ったことはありませんか?恐らく、多くの既婚者の方がこのように感じたことがあるのではないでしょうか。
マイナビウーマンが行ったアンケートによると、「結婚は失敗したと感じたことがある」と回答したのは、なんと40.8%という結果になりました。
(引用:マイナビウーマン)
男性は31.4%、女性は49.8%が「失敗と感じたことがある」と答えています。「結婚に失敗したな」と感じること、それは決して珍しいことではないようですね。
この記事では、結婚に失敗したと感じる瞬間や、結婚に失敗しやすいケース、結婚生活を改善する方法などについてご紹介します。
現在「結婚は失敗だったかな」と考えている方はもちろん、「結婚に絶対失敗したくない」と考えている方もぜひ参考にご覧ください。
結婚生活には様々なトラブルがつきもの…いざというときに備えませんか?
離婚をするときに子供の親権や慰謝料、財産分与などで相手と揉めて、弁護士が必要となったときにかかる費用相場は、内容にもよりますが50~100万円ほどになります。
弁護士費用が払えなくて泣き寝入りすることも…。
- 相手に親権を渡したくない
- 養育費を払ってもらえなくなった
- 不倫相手に慰謝料を請求したい
今まさに起こっている問題には対処できませんが、これから起こるリスクに備えることで、あなたが『安心』を得ることに繋がります。
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KL2021・OD・173
「この結婚は失敗だった」と思う瞬間8つ
相手と金銭感覚が違いすぎる
通常の恋愛と違い、結婚生活においては夫婦でお財布を共にするケースが多いでしょう。そうなると、相手のお金の使い方が気になってしまうものです。
「何に、どのくらいの頻度で、どのくらいの金額をかけるのか」という金銭感覚がかけ離れていればいるほど、結婚に失敗したと感じることも多くなるようです。
体の相性が合わないorセックスレス
体の相性は結婚前はあまり重要視しない傾向にありますが、実際のところ、結婚相手との体の相性が合わないのはきついでしょう。
結婚すると、結婚相手以外の異性と体の関係を持つことは法的にも倫理的にも許されませんので、セックスできるのは原則結婚相手だけということになります。
その相手と相性が合わないことはストレスになってしまいます。結果的にセックスレスを招いてしまうと、より一層、「結婚に失敗したかも」と思うようになるのです。
【関連記事】セックスレスで離婚を考えている方必見!離婚方法と慰謝料の知識
パートナーが浮気した
生涯愛し合うと誓って結婚したはずなのに、パートナーが浮気したと判明したら、大きなショックを受けるはずです。その結果、「この人と結婚しなければ良かった」「この人との結婚は失敗だった」と感じてしまうでしょう。
一度限りの浮気でも信頼関係を崩す大きな原因となりますので、その時点で離婚を考える人も多いのではないでしょうか。
モラハラ・DVなど
結婚相手に暴力を振るわれたり、手を上げられなくても言葉の暴力を浴びせられたりする場合も、「この結婚は失敗だったかもしれない」と後悔するでしょう。
離婚した方がいいとわかっていても、暴力による恐怖の洗脳によって簡単に離婚に踏み切れないのがとても厄介です。
【関連記事】DVの相談が出来る無料相談先一覧とよくある相談内容まとめ
生活リズムが違いすぎる
相手は夜勤ばかりで自分は日勤という場合や、相手は平日休みだけど自分は土日休みという場合など、生活リズムが違いすぎるときも結婚に失敗したと感じることが多いようです。
夫婦になって家族として一緒に生活していこうとしているのに、生活リズムが違い過ぎて一緒に過ごす時間も、ゆっくり会話をする時間もないとなれば、「相手を間違えたかな」と感じるのも無理はないでしょう。
家事分担が不平等
結婚生活も共同生活の一つですので、生活していくうえで発生する負担は分担しなければなりません。どちらか一方の負担が大きくなりすぎてしまうと、不満がたまりそのうちに爆発してしまうでしょう。
家事だけでなく、育児の分担も不平等すぎると結婚に失敗したと感じるきっかけになってしまいます。
子育ての価値観が違いすぎる
子供の育て方も人それぞれ価値観が違いますよね。自分たちが生まれ育った環境や状況が違うのですから当然と言えば当然なのですが、あまりにも価値観が違いすぎる場合も結婚に失敗したと感じてしまうようです。
子育ての価値観は結婚して子供が生まれてみないとわからないことが多いので、結婚後しばらくしてから価値観の違いに気が付いたというケースがほとんどです。
相手家族と不仲
相手のことは大好きだけど、相手の家族のことはどうしても好きになれないという方も多いのではないでしょうか。嫁姑問題がひどく「結婚しなければよかった」と考える方も多いです。特に、相手の家族と同居している場合はそれが顕著に出てしまいますよね。
【関連記事】嫁姑問題で確実に離婚・慰謝料請求したい妻の離婚ガイド
結婚に失敗しやすいケース
結婚に失敗したと感じる人がいる一方、結婚に成功したと感じる人がいるのも事実です。では、両者で何が違うのでしょうか。ここでは結婚に失敗しやすいケースについて解説します。
相手の強い押しに負けて結婚した
相手の押しに負けて結婚した場合、相手はあなたに悪い面を隠している場合が多く、結婚後に相手の嫌な面がクローズアップしてしまうことがよくあります。
見た目や経済力で結婚を決めた
結婚は愛情だけでは成り立ちませんが、愛情が無ければ成り立たたないことも事実です。相手のダメな部分も、嫌な部分もすべてを受け入れる愛が無ければ長くは続きません。しかし、見た目や経済力など相手を条件だけで決めてしまうと、相手のすべてを受け入れる愛を持つのは難しいでしょう。
結婚に夢を見すぎていた
「結婚すれば絶対に幸せになれる」「結婚すれば楽できる」「結婚すれば一生安心だ」など、結婚に理想や夢を抱きすぎている場合も、現実とのギャップから「失敗した」と後悔するケースが多いです。
結婚にはもちろん良い面がたくさんありますが、同時に大変な部分も面倒な部分もうんざりする部分もたくさんあります。それらを一切覚悟せずに結婚してしまうと、結婚そのものが失敗だったなと思ってしまうことがあります。
失敗と感じた結婚生活を良くしていくために
なんとか結婚前のように良好な二人の関係を取り戻したいと思っている人もいらっしゃると思います。そこでここでは、今よりも結婚生活を良くしていくために今日からできることをご紹介します。
夫婦で話し合う機会を持つ
夫婦であっても、お互い違う環境で育った違う人間です。そのため、お互いが何を感じていて、何に不満を持っていて、どう変わってほしいと思っているのか、完全に把握できていることはほぼないと言えるでしょう。
関係を改善していき、結婚生活をより快適にするためには、まずお互いの考えを共有するための話し合いの機会を持つようにしてください。
言いたいことをため込まない
言いたいことをため込まないことも重要です。言いたいことや相手に対しての不満があるにも関わらず、それを言葉にせずため込んでしまうとストレスがたまる一方です。
そして、ある日突然ストレスが爆発して離婚…という結果にもなりかねません。言いたいことは爆発しない程度に小出しにしていきましょう。
相手と適度な距離を保つ
土日のどちらか1日は別々に過ごすなど、適度な距離を保つ意識を持ってみるのもいいかもしれません。それぞれの時間を満喫することも結婚生活を快適にするうえでは重要です。
適度な距離を保っていた方が相手に対しての不満がたまりにくいですし、相手の良いところも冷静に見ることができるようになります。
相手の嫌な面も受け入れる努力をする
人間だれしも完璧ではありませんので、嫌な部分は必ずあります。夫婦として一緒に生活する時間が長い場合は特にその嫌な面が目立ってしまうこともあると思います。
それでも、ほんの少し心の余裕をもって相手の嫌な面も受け入れる努力をしてみましょう。「まだまだ子供なところがあるんだな」くらいに軽く受け止められるようになるといいですね。
相手に不満に思われている点を把握する
自分がパートナーに対して不満を持っているのと同じように、パートナーもあなたに対して不満を持っている可能性は大です。
パートナーは、あなたのどこに不満を持っているのか、どういうところを直してほしいと思っているのかを把握して、改善する努力をしてみてください。
あなたが改善する努力をしていることに気が付けば、パートナーもあなたから不満に思われているところを直していこうというやる気が湧いてきます。夫婦一緒にダメな部分を改善していけば、きっと夫婦関係は良くなっていくはずです。
どうしても結婚生活を改善できない場合の相談窓口
結婚生活を改善する努力をしてみたものの、一切改善できそうにない…という場合は、専門家のサポートを受けながら効率的に解決に導いてもらうのも一つの手段です。
夫婦カウンセラー
夫婦カウンセラーは夫婦間のトラブル解決のプロであり、離婚に関わる法律の知識も豊富です。「結婚に失敗した」と感じているけれど、改善の余地はあるのかどうか、改善するにはどうしていけばいいのか、離婚するのであればどのように進めるのがいいか、など疑問に思っていることを相談してみましょう。
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弁護士
離婚する可能性がある場合や、離婚を検討している場合は、弁護士に相談することをおすすめします。正式に依頼をした場合は、あなたができるだけ有利な条件で離婚できるようにサポートをしてもらえますし、離婚時の面倒な手続きなども一任できます。