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公開日:2020.11.12

不倫の慰謝料請求ガイド|請求の流れや慰謝料の増額理由を解説

社内弁護士監修
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不倫の慰謝料相場は50~300万円ですが、相場以上の慰謝料を獲得できれば、多少は気持ちの踏ん切りもつくのではないでしょうか。また、離婚後の生活への経済的な不安も少しは減るでしょう。

しかし、こちらが慰謝料を請求しても相手がすんなり応じてくれないケースもあり、場合によっては訴訟にまでもつれこむこともあります。スムーズに慰謝料を受け取るためにも、適切な対処法を知っておきましょう。

この記事では、不倫が発覚して慰謝料を請求する際の基礎知識をまとめました。慰謝料請求で悩んでいる方は参考にしてください。

この記事のPOINT
 こんなことがわかります
  • 不倫相手と性的関係がなかったり、すでに夫婦関係が破綻していた場合は慰謝料を請求できません。
  • 不倫の慰謝料相場は50~300万円です。
  • 慰謝料請求の方法は話し合いから裁判まで様々な方法があります。
  • トラブルをできるだけ回避しつつ、慰謝料をしっかり支払って貰いたい人は弁護士に相談しましょう。
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浮気の証拠を確保すると、慰謝料は大幅に増額されます。また、証拠がないと慰謝料の支払い義務はありません

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探偵は「浮気に関するプロ」ですので、「こんな怪しい行動をしてるんだけど、浮気してる可能性はどれくらい?」と言った質問にも回答してくれます。

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『相場以上の慰謝料を獲得する方法』それは、『証拠を揃えて適切に請求する』ただそれだけです。

ただ、あなた一人で請求しても相手がそれに応じないかもしれません。

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夫や不倫相手に慰謝料請求できるケース・できないケース

夫が妻以外の女性と密会していたからといって、必ずしも慰謝料を請求できるとは限りません。ここでは、慰謝料を請求できるケースとできないケースを紹介します。

慰謝料請求ができるケース

慰謝料を請求できるのは、基本的には不貞行為がある場合に限ります。不貞行為とは「配偶者のいる人が、自分の意思で配偶者以外の者と性的関係を結ぶこと」を指し、一般に不倫や浮気などと呼ばれるものです。

以下のようなケースでは、慰謝料を請求することができます。

夫に慰謝料請求ができるケース
  • 不倫相手との肉体関係がある
  • 不倫が原因で夫婦関係が破綻した
  • 不倫が原因で精神的苦痛を負った
不倫相手に慰謝料請求ができるケース
  • 妻の存在を認識しているのにも関わらず、不倫をしていた
  • 自分の意志で不倫していた

不貞行為とは、配偶者以外の者と「性的関係を結ぶこと」であるため、女性と食事していた・手をつないでいたというだけでは不貞行為とまではいえず、慰謝料の請求は難しいでしょう

また、なかには「不貞行為を証明できる証拠を持っていない」というケースもあるでしょう。このようなケースでも、話し合いにおいて、請求された側が自ら不貞行為を認めて慰謝料を支払ってくれるということもあり得ます。

慰謝料請求ができないケース

以下のようなケースでは、慰謝料を請求することは難しいでしょう。

夫に慰謝料請求ができないケース
  • 性的関係がない
  • 夫婦関係がすでに破綻していた(長期間の別居など)
  • すでに不倫相手から十分な慰謝料をもらっている
不倫相手に慰謝料請求ができないケース
  • 妻子の存在を一切隠されていた
  • 拒否権がなかった(無理矢理関係を持たされていた)
  • すでに夫から十分な慰謝料をもらっている

例として、夫が妻帯者であることを不倫相手に伝えておらず、不倫相手も夫を独身だと思って性的関係を持っていた場合には、不倫相手に慰謝料を請求することができません。

また不貞行為は、不倫関係にある2人で行う1つの不法行為です。したがって、一方から十分な慰謝料を受け取った場合には、もう一方から支払いを受けることはできません

夫の風俗通いに対して慰謝料請求はできる?

夫が風俗通いを浮気だと思っていなくても、妻からすれば「立派な浮気だ!」と感じる方も多いでしょう。

たとえ金銭上の関係であっても、妻以外の女性と肉体関係を持てば不貞行為には該当します。しかしだからといって、風俗通いに対して高額な慰謝料を請求できるとは一概には言えず、程度によるでしょう

例として、「周囲とのつき合いで1回風俗に行った」というケースと「妻が何度もやめてほしいと頼んだのに風俗通いを続ける」というケースでは悪質性がまったく異なり、当然後者の方が慰謝料として認められるべき金額は高額になると思われます。

風俗嬢には慰謝料請求できない!?

風俗嬢は、あくまで仕事で行っているため、慰謝料を請求できない場合もあります。そもそも夫が妻帯者であると知らないケースもあるでしょう。

ただし、夫が妻帯者であると認識しつつ、勤務時間外でも夫と会い、肉体関係があることが証明できた場合には、請求できる可能性は高いと思われます。

【関連記事】▶風俗通いをする夫に慰謝料請求する方法と慰謝料増額が見込めるケース

「慰謝料をできるだけ高額にしたい!!」

夫やその不倫相手に対して、『高額な慰謝料を支払ってほしい!』という心情は当然です。

 

しかし、ご自身のみで高額な慰謝料を請求しても、支払いを拒否されてしまったり、請求自体無視されてしまったり、トラブルに発展する可能性が高いでしょう

 

その悩み、弁護士に相談してみませんか?

 

離婚弁護士ナビ】では、慰謝料問題や離婚問題の解決が得意な弁護士を掲載しております。無料相談を行っている事務所もありますので、まずはいくら請求できそうかご相談ください

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不倫慰謝料の相場

不倫の慰謝料相場は50~300万円です。しかし、状況によっては300万円を超えることもあります。ここでは、慰謝料の金額に影響する要素を説明します。

慰謝料の金額に影響する要素

慰謝料の金額はケースに応じてさまざまですが、以下に挙げる要素によっては相場より増額する可能性もあります。

慰謝料の金額に影響する要素

概要

婚姻期間

婚姻期間が長いほど多額になりやすい

不倫発覚前の夫婦関係

夫婦関係が円満であるほど増額されやすい

不倫期間の長さ・不貞行為の内容や回数

不倫期間が長い・不貞行為が複数回などの場合は高額になる可能性がある

不倫の主導者

責任の重い主導者の方が高額になりやすい

夫婦間での妊娠や子供の有無

夫婦間で子供がいる場合は増額理由になりやすい

不貞行為による妊娠・出産

不倫相手との間で子供ができた場合は増額理由になりやすい

精神的苦痛の有無

不倫による精神的ダメージで病気を発症した事実を証明できれば増額されやすい

不貞行為の否認

不倫の事実が明らかであるにもかかわらず否認する場合は高額になりやすい

不貞関係解消の約束違反

不倫はしないと約束したにもかかわらず不倫した場合には高額になりやすい

不倫相手の社会的地位・収入・資産

社会的地位が高い・収入や資産が多い場合は、当該不倫相手に対し慰謝料請求する場合には高額になる可能性がある

【関連記事】▶不貞行為による慰謝料相場と高額請求するコツとは?

婚姻期間の長さと慰謝料の関係

婚姻期間の長さは慰謝料の算定要素の中でも大きなポイントです。千葉県弁護士会が出版している『慰謝料算定の実務<第2版>』を参考に婚姻期間の長さと慰謝料がどのように比例しているのかご紹介します。

婚姻期間

5年未満

5~10年

10~20年

20~30年

30年以上

慰謝料平均

150万円

250万円

283万円

325万円

533万円

(参考:慰謝料算定の実務<第2版>)

慰謝料請求の成功事例

実際に不倫によって慰謝料が支払われた判例や、当サイト『離婚弁護士ナビ』に掲載している解決事例を紹介します。

A.夫へ250万円の慰謝料請求が認められた判例

原告は被告Aと2004年から婚姻関係にあり、子供を2人もうけていました。一方、同じ職場の同僚である被告Bは、2012年から被告Aと不倫関係を結び3年間交際を続け、その間に被告Aの子を2度妊娠していたという事例です。

原告は「夫の不貞行為により精神的苦痛を受けた」として、被告Aに対して慰謝料250万円を請求し、裁判所は被告Aに対して慰謝料の支払いを命じました。

参考:東京地判平成28年9月8日(Westlaw Japan 文献番号 2016WLJPCA09088020)

慰謝料が250万円になった理由
  • 被告Aとの性行為で被告Bが2回も妊娠しており、これを知らされた原告の精神的苦痛が大きかったため
  • 被告Aは前に別の女性とも不倫をしていたため
  • 別居後の被告Aの対応が誠実でなかったため

B.元夫と不倫相手に500万円の慰謝料請求が認められた判例

被告Aは原告と2005年から婚姻関係を結んでいた一方で、2008年からは被告Bと不倫関係を結び交際を続けていました。2011年には原告と被告Aが協議離婚し、その後に被告Aは被告Bと婚姻関係を結んだという事例です。

原告は「元夫と不倫相手の不貞行為によって夫婦関係が破綻し、離婚にまで至った」として、被告Aと被告Bに対して慰謝料500万円を請求し、裁判所は両被告に対して慰謝料の支払いを命じました。

参考:東京地判平成27年7月23日(Westlaw Japan 文献番号 2015WLJPCA07238015)

慰謝料が500万円になった理由
  • 肉体関係があったと思われる親密な証拠が多くあったため
  • 被告らが裁判でも虚偽の発言で不倫関係を隠そうとしているため
  • 原告に離婚原因になるような落ち度がなかったため

請求を無視する不倫相手から150万円を獲得した解決事例

妻の不倫を疑った相談者が探偵に依頼したところ、不倫相手と2人で宿泊している確定的な証拠を掴んだため、妻と不倫相手に対して慰謝料を請求したという事例です。このケースでは、妻は慰謝料請求に応じたものの、不倫相手は請求を無視し続けたため弁護士への相談を決意しました。なお相談者は、20代・婚姻期間2年・子供ありという状況でした。

依頼を受けた弁護士は、慰謝料請求を無視し続ける不倫相手について「交渉による解決は困難」と判断して訴訟を提起しました。裁判では、妻と作成した公正証書や不倫の証拠写真などを用いて、慰謝料の支払いを求めました。その結果、裁判所から慰謝料150万円の支払いを命じる和解案が提示され、和解成立となりました。 

夫から1,200万円+月額20万円を獲得した解決事例

家を出て職場の同僚女性と不倫した夫から、一方的に離婚を迫られているという状況の相談者が、今後どうすればよいか助けを求めて弁護士に相談しにきたという事例です。なお相談者は、40代・婚姻期間15年・子供ありという状況でした。

依頼を受けた弁護士は、夫に対して婚姻費用分担調停を申立てて、慰謝料請求と財産分与について交渉を進めました。その結果、慰謝料200万円、財産分与1,000万円、さらに養育費・婚姻費用として月額20万円を支払うことで合意を得ました。

夫に慰謝料請求する前にするべき3つのこと

慰謝料を請求する際は、以下の準備を済ませておくことでスムーズに進められるでしょう。

①証拠を集める

不倫が原因で慰謝料を請求する場合には、証拠が必要不可欠です。ただし証拠といっても、不倫相手との間で肉体関係があったことを証明できる必要があります。

不倫の証拠となるもの

  • 夫と不倫相手がラブホテルなどへ出入りしている写真や動画
  • 性行為中の写真や動画(両者の顔がわかるもの)
  • 夫が不倫相手の家に長時間に渡って出入りしている写真や動画
  • 夫や不倫相手本人が不倫していることを認めた音声や文書

例えば写真や動画は、両者の顔が写っているなど、本人であることがはっきりわかるものでなければいけませんし、メールのやり取りなどであれば、相当に親密な関係であることがわかるものでなければいけません。

証拠収集については、専門家である探偵に依頼すれば、より確実に手に入れることができるかもしれません。探偵が作成した報告書を離婚調停・裁判で利用することも考えられます。

探偵なら相手を黙らせる強力な証拠を得られます

浮気調査のプロである探偵なら、慰謝料請求で有利になる証拠・相手が言い逃れできない強力な証拠を、相手に気づかれずに得られます。

創業44年の原一探偵事務所では24時間相談無料。相談したからといって契約義務も生じないので安心。まずはご相談ください。

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②離婚をするか・しないかを決める

証拠が集まって不倫事実が確実になった場合には、慰謝料を請求する前に離婚するかしないかを決めておきましょう。不倫が原因で離婚する方は多いものの、なかには夫婦関係を修復して幸せに暮らしている方もいます。

もし離婚を考えている場合は、離婚後の生活のために引っ越し先や働く場所なども決めておかなければいけません。その後の生活のことも考えたうえで判断しましょう。

【関連記事】
これで完璧!離婚の準備マニュアルと心構えを解説
離婚のメリットとデメリットまとめ|離婚を決める際に考えたいこと5つ
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③弁護士に相談する

慰謝料はさまざまな状況を考慮した上で決められるため、自力で算定するのは難しいかもしれません。弁護士に相談すれば、相談状況を考慮した上で相場を提示してくれます。

さらに交渉の方法や、離婚の進め方などについて有効なアドバイスがもらえます。今では無料相談を行っている事務所も多くあるため、まずは気軽に相談してみましょう

なお弁護士費用が気になる方には、費用を立て替えてもらえる「法テラス」がおすすめです。ただし利用にあたっては収入・資産状況などについて規定条件を満たしている必要があるため、詳しくはHPをご覧ください。

【関連記事】▶離婚慰謝料の請求は弁護士に相談|増額事例と費用相場

夫や不倫相手に慰謝料を請求する方法

慰謝料を請求する方法はさまざまあります。現在の状況に応じて、適切な請求方法を選びましょう。

話し合いで請求する

慰謝料を請求するからといって、いきなり法的手段に出る必要はありません。まずは証拠を用意したうえで、不倫の事実について認めてもらいましょう。事実を認めた際は録音や文書を作成し、証拠として残しておくことが大切です。

その後は、慰謝料の金額や支払い期日、離婚する・しないなどの話し合いを進めましょう。慰謝料の金額について話す際は、一般的な相場を相手に理解してもらうために判例のコピーなどを持って行くのも1つの手段です。ただし相手の収入状況なども踏まえて考えなければ、かえって話がこじれる恐れもあるため注意しましょう。

【関連記事】
慰謝料の取り方|浮気相手へ最短で慰謝料請求・交渉するための手引き
慰謝料を浮気相手にだけ請求する3つの方法|慰謝料相場と請求の注意点

決まったことは必ず文書にする!

話し合いで決まったことはまとめて文書にしてきましょう。

また取り決めた内容を、公正証書にして残しておくことも有効です

公正証書にすることで、もし慰謝料の支払いが滞った場合には、訴訟手続きを行わなくても強制執行が可能になる場合があります。

公正証書への記載内容をどうするかについては、弁護士に相談されることをおすすめします。

特に協議離婚する際は、慰謝料や養育費等のことについて取り決めをしたうえ、離婚協議書を作成して公正証書にしておくのが良いでしょう。

【関連記事】
協議離婚で公正証書を作るベストタイミングとは|費用や作り方を解説
離婚時に公正証書を作成すべき理由と作成方法の手順
調停調書と公正証書の違いとは|法的な効力や費用の比較

内容証明郵便を利用して請求する

基本的には、直接話し合って慰謝料を請求するケースが多いものの、不倫相手や別居中の夫に対して請求する場合には内容証明郵便を利用することもあります

内容証明郵便とは、郵便局が書面の内容(いつ・誰に・どんな内容か)を証明してくれるサービスのことです。なお作成方法には字数制限などのルールもあり、これらを守った上で、不倫の事実・不倫慰謝料を請求する旨・請求金額・支払い期日などを記載して送ります。

内容証明自体に支払いを強制する効力はないものの、精神的なプレッシャーにはなるでしょう。内容証明郵便の作成については、弁護士に依頼することも可能です。

【関連記事】
不倫相手に内容証明を送る際の注意点 | 慰謝料請求と交際中止を求めるには
不倫相手と示談交渉を成功させるポイントと流れ | 示談書の作成方法

調停や裁判を行う

話し合いや内容証明などでも応じてもらえない場合には、慰謝料請求調停や訴訟を検討せざるを得ません。もし離婚とともに慰謝料を請求するのであれば、離婚調停を申立てると、その中で一緒に話し合うことができます。

調停は、話し合いと合意によって決まりますが、お互いに納得できず不成立になった場合には訴訟へ移ります。その際は特に証拠が重要になるため、弁護士とよく相談したうえで申立てましょう

訴訟を起こす際は、不倫の詳細や慰謝料の請求金額などを書いた「訴状」と呼ばれる書類を裁判所へ提出します。

訴訟では、双方が主張をぶつけ合ったり、尋問が行われたりすることがあります。

双方の主張が十分に出揃えば、裁判所にて判決が下されて終了となります。しかし多くのケースでは、訴訟途中で裁判所から和解案が提示されており、双方が和解して終了するという場合も多々あります。

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まとめ|慰謝料請求をする際の注意点

裏切られた側にしてみれば、「少しでも高額な慰謝料が欲しい」という気持ちになるのは当然です。しかし、あまりにも高額な慰謝料を請求してしまうと話がまとまらず、無駄に時間やお金を費やすことになってしまいます。

また、なかには感情的になって暴言や暴力を働きたくなることもあるかもしれませんが、そのようなことは犯罪になる恐れもあるため絶対に避けましょう。トラブルをできるだけ回避しつつ、しっかり支払ってもらいたい方は、一度弁護士に相談してみることをおすすめします。

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KL2020・OD・037

この記事の監修者
社内弁護士監修
この記事は、株式会社アシロの『離婚弁護士ナビ編集部』が執筆、社内弁護士が監修しました。

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