離婚調停を弁護士に頼むと最短かつ有利に終わる7つの理由

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離婚コラム
2016.11.9

離婚調停を弁護士に頼むと最短かつ有利に終わる7つの理由

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離婚調停で夫婦関係のトラブルを解決しようと思った場合、弁護士への依頼をおすすめする理由としては以下のような理由があります。
 

  1. 離婚調停が自分の有利に進む

  2. 離婚調停にかかる期間が短くなる

  3. 弁護士が代理人となるため手間も省ける

  4. 慰謝料を増額させる証拠も手に入りやすい

  5. 子どもの親権が取りやすくなる

  6. 慰謝料請求の確実性があがる

  7. 調停が長引きそうな場合の対策も豊富にある など

 
離婚調停では必ずしも弁護士に依頼しないといけないということはないのですが、 離婚調停に持ち込まれた争いごとを早期に解決するための方法として、弁護士への依頼はおすすめできると考えています。
 
ただ、そうは言っても、「弁護士に依頼するのは本当に良いのか」「弁護士費用面などでデメリットはないのか?」「どうやって弁護士を選べば良いのか?」「弁護士に依頼しなくてもなんとかならないのか」といった疑問などもあると思います。
 
そこで、今回は、離婚調停を弁護士に依頼するメリットと、それに付随するデメリットを踏まえてご紹介していこうと思います。
 




 
【目次】
離婚調停を弁護士に頼む7つのメリット
1:離婚調停が自分にとって有利になりやすい
2:調停から解決までの期間が短くなる
3:弁護士が代理人となってくれるため手間も省ける
4:浮気や不倫の慰謝料を増額させる証拠が手に入りやすい
5:子どもの親権が取りやすくなる
6:慰謝料請求の確実性もあがる
7:調停が長引きそうな場合の対策も豊富

弁護士に離婚調停に関する依頼をした場合のデメリット
1:弁護士費用がかかる
2:弁護士選びを間違えると依頼した意味がなくなる
3:自分の地域の近くにいる弁護士を選ばないと調停が長引く

離婚調停において弁護士に依頼するべきか否かの判断基準
弁護士に依頼する必要性|弁護士が行なってくれることとは?
相手が弁護士をつけている場合は不利になるのか?
万が一でも負ける可能性を減らしておきたい場合は有効
離婚調停を有利に運ぶポイントを先に知りたい場合
離婚調停が初めて1人では不安な場合

離婚調停を有利に進めるために今から準備すべきこと
調停委員を味方につける
離婚調停の申立書の記載内容を吟味する
できるだけ証拠となるものを揃えておく
離婚調停の流れについて知っておく

離婚調停が得意な弁護士の探し方
知人や友人に紹介してもらう
弁護士会から紹介してもらう
インターネットで検索して探す

離婚調停が得意な弁護士の選び方
離婚問題に注力していること
過去の実績が豊富であること
裁判以外の解決策も豊富に持っていること
他の専門家との横の繋がりを持っているのもポイント
弁護士費用などの料金体系がわかりやすいこと
法律用語もわかりやすく説明をしてくれる事
同性の弁護士にこだわりすぎない

離婚調停の問題を弁護士に相談する前に確認しておきたいこと
現在の状況を詳しく書き出し整理しておく
離婚関係の事前知識を身につけておく
証拠があれば集めておく

まとめ
 

離婚調停を弁護士に頼む7つのメリット

離婚調停を開く事は自分でももちろんできますが、弁護士に相談・依頼されることを強くおすすめする理由としては、下記の7つのメリットがある事が大きいと言えます。

下記は、夫婦関係調整調停において、代理人弁護士が付いていた割合を、日弁連がまとめたものになります。
 



次のグラフは、夫婦関係調整調停事件における代理人弁護士の関与について、その推移をみたものであ る。代理人弁護士の関与のあった割合は 20% 台と低い割合で推移してきたが、一貫して増加傾向にあ り、2015 年では 43.9% となっている。

引用元:弁護士の活動状況|夫婦関係調整調停事件における代理人弁護士の関与状況

 
2010年を境に徐々に調停の数自体は現象していますが、そのことから弁護士をつける割合が増加しているのが顕著になっています。弁護士の報酬を決めていた「(旧)日本弁護士連合会報酬等基準」が廃止されたのが2004年ですから、徐々に「弁護士への相談が無料になっている事務所が多い」という認識が浸透してきたのかもしれませんね。
 
話が脱線しましたが、離婚調停において、弁護士がいると具体的にどのようなメリットがあるのか、見ていきましょう。
 

調停から解決までの期間が短くなる

相手方の離婚をしない、親権を譲らないという意志が強い場合でも、あなたの方がふさわしい理由を論理的にかつポイントを押さえて説明してくれますので、調停委員の判断も迅速になり2回〜3回の調停で終わる可能性が高まります。もし1回の調停で終われば最短1ヶ月で解決することも不可能ではありません。
 

弁護士が代理人となってくれるため手間も省ける

離婚調停に必要になる書類の作成も、弁護士に依頼すればすべてやってくれます。昼間に仕事などしている場合は役所に書類を取りに行くのも一苦労ですので、この負担が減るのは以外と重宝する場面といえます。
 

離婚調停が自分の主張を伝えやすくなる

離婚調停で自分の思い描く結果が獲得できない理由の一つに「自分の主張を正しく伝えられない」といった問題があります。あなたの希望する条件での解決をめざすのであれば、まずは調停委員にあなたの主張を正しく理解してもらい、共感してもらえるように話すことが必要です。
 

浮気や不倫の慰謝料を増額させる証拠が手に入りやすい

浮気や不倫などが争点となる場合、浮気や不倫があった事実を証明する証拠が必要になります。自分で集めることもできますが、ホテルなどに入る瞬間などを収めた写真などを撮りたい場合など、常に相手の行動を把握するのは非常に困難となります。

こういった場合などは、弁護士に依頼することで証拠を集めやすくすることができます。
 

子どもの親権も取りやすくなる

親権が争われるケースで、どういったポイントが親権者となる者に必要か、その知識を弁護士は豊富に持っています。調停離婚で親権の権利者が問題となった場合、あなたが親権者となりたい場合は判断のポイントとなる部分を調停委員に伝えてくれます。
 

慰謝料請求の確実性もあがる

証拠となる物が手に入りやすいというメリットに付随する部分ですが、証拠があることで慰謝料の請求に確実性が増します。さらに、「いかに精神的苦痛が大きいか」を客観的に判断してくれるのも弁護士ですので、頼んでおいて損はないかと思います。
 

調停が長引きそうな場合の対策も豊富

離婚調停が長引きそうな気配を感じた場合、申立人の取り下げなどの判断も相談できますので、取り下げ書の提出をもってその場で中止させることもできます。もちろん調停の終了まで踏ん張ることもできますが、途中で示談をしたり、別の方法で相手と和解する方法なども心得ています。
 



 

弁護士に離婚調停に関する依頼をした場合のデメリット

弁護士への依頼はメリットもあれば、当然デメリットもあります。しかし、メリットの多さに比べればそれほど大きなデメリットとは言えないかもしれませんが、やはり大きなウェイトを占めるのは弁護士費用の面でしょう。
 

1:弁護士費用がかかる

弁護士に依頼をすれば、弁護士費用が当然かかってきます。弁護士も慈善事業ではありませんので、当然といえば当然ですね。では実際どの程度の費用がかかってくるのかという疑問ですが、平均すると約70万円〜100万円になります。
参考:離婚調停を弁護士に頼む費用は70万円〜100万円
 

相談料:無料の場合も多いが1時間1万円が相場

すでに弁護士に依頼しようという場合を除き、弁護士にアドバイスなどを求める場合にかかる費用です。近年では弁護士の相談料無料化が進んでおり、時代の流れに柔軟な弁護士事務所であれば相談料無料の場合もありますが、一般的には1時間5000円〜1万円の間が相場になっています。
 

着手金:約40万円が相場

離婚調停の依頼を実際に弁護士にした場合にかかる費用です。相場としては40万円前後が多くなっています。

着手金で注意すべき点は、「離婚するのかしないのか」に加えて、「慰謝料請求や養育費の請求」でも争いがある場合、着手金も増える傾向があります。
参考:離婚問題の依頼内容で弁護士費用は変動する
 

成功報酬金:相場は獲得金に対する20%前後

慰謝料の獲得を弁護士に依頼した際の成功報酬は、獲得した金額に対して20%が相場と思って良いでしょう。ただ、離婚調停で争うないようによっても報酬金は多少変動しますので、下記のその参考例をご紹介させていただきます。
 

財産分与を依頼した場合

財産分与で得られた金額の約10%〜20%。
 

子どもの親権獲得を依頼した場合

着手金のみの事務所もありますが、成功報酬相場としては10万円から20万円前後。
 

養育費(生活費)の獲得を依頼した場合

養育費1年分に対しての10%が相場と考えて良いでしょう。養育費を減額させた場合は1年分の合計に対して、減額された金額の10%ほどです。
参考:養育費を払わない方法や養育費減額請求をする為の手順
 

相手の財産が少ない場合は弁護士費用が嵩む

もし夫婦の財産が少ないと場合は、弁護士費用が実際どの程度かかるのか、依頼する前に確認しておかないと、弁護士費用の支払いで獲得できる慰謝料などがなくなってしまう可能性もありますので、気を付けましょう。
参考:保存版|弁護士への無料相談を賢く行うためのガイド
 

弁護士費用を抑えるには?

調停や裁判で勝った場合に弁護士費用を相手に請求できると思っている方が多くいらっしゃいますが、「弁護士の費用は依頼した方が負担すること」になっていますので、依頼者が弁護士費用を抑えるためにはちょっとした工夫をする必要があります。
 

調停費用やゼロにする小技

離婚調停は相手から申し立てられた場合は費用がかかりません。つまり、法的機関に訴えを起こす方が基本的にお金を負担するわけですので、相手に申立てさせることができれば、あなたの負担金は0円となります。
 

法テラスの民事法律扶助制度の利用も検討

弁護士費用が支払えず弁護士に依頼するのを断念することがないように、法テラスの民事法律扶助制度を利用する事で、弁護士や司法書士の費用の立替えをしてくれます。
 
詳しくは「弁護士費用をできるだけ低料金に安く抑える3つのコツ」をご参照いただければと思います。
 
 

2:弁護士選びを間違えると依頼した意味がなくなる

弁護士なら誰でも良いと思って依頼をすると、とんでもない間違いを犯す可能性があります。弁護士はみな法律の専門家ですが、それぞれで専門分野を持っていますので、依頼する際は離婚問題が得意な弁護士を選びましょう。

どう弁護士を選べば良いかは「離婚問題の解決が得意な弁護士に出会う為の探し方と選び方」を参考にして頂ければと思います。
 

3:自分の地域の近くにいる弁護士を選ばないと調停が長引く

自分の住んでいる地域の家庭裁判所から遠い弁護士に依頼してしまった場合、弁護士との相談による拘束時間が長くなり、離婚調停の開催日が先延ばしになってしまうというリスクがあります。

離婚調停は意外とストレスのかかるものですので、弁護士事務所に打合せに行くのに時間をできるだけ短縮するためにも、お近くの弁護士を探す必要があります。
 


 

離婚調停において弁護士に依頼するべきか否かの判断基準

結局のところ、離婚調停で弁護士への依頼は必要なのでしょうか。ここまで弁護士に依頼するメリットや弁護士費用などをご紹介してきましたが、最後は経済的状況を考慮してご自身で決めていただくのが良いと思いますし、そうするべきだと思います。
 
ただ、実際に弁護士へ依頼数すべきかどうかの判断に迷っている場合は、下記の要件で弁護士への依頼をご判断いただくのも良いかと思います。
 

弁護士に依頼する必要性|弁護士が行なってくれることとは?

調停委員に対して本気度を印象付けられる

離婚調停を有利に進める上で、調停委員の持つ印象はかなり重要な要素となりますので、離婚調停に弁護士が参加していることで、「離婚に対する本気度」を調停委員に印象付けることができ、離婚調停で有利な結果を獲得することができる可能性があります。
 

離婚調停の手続きを代行してくれる

離婚調停を弁護士に依頼すると、離婚調停に関係する申し立て手続きをすべて代行して行ってくれます。その上で、話の方向性をどう進めていくかを決定して、その内容をもとにして調停申立書を作成します。つまり、依頼者はほとんど何もする必要はありません。
 

調停に同席してくれる

弁護士は調停期日にあなたと一緒に出席し、調停委員に対して意見を述べたり、補足事項などをその場で話してくれますので、言い忘れなども無くなるでしょう。
 

弁護士からアドバイスを受けられる

離婚問題に精力的に取り組んでいる弁護士に依頼すれば、法律の専門分野のアドバイスを受けることができます。これにより、調停を有利に進めることができる可能性があります。
 
また、精神的に大きな負担がかかるのが調停ですから、精神的に楽になるでしょう。
 

調停が不成立となった場合の対策を考えてくれる

もし離婚調停が不成立になった場合、その後の裁判や審判でも手続きの代行に加えて、万全の態勢で臨めるような準備をします。
参考:離婚裁判の期間を短くして有利に離婚する為の9つの手順
 

相手が弁護士をつけている場合は不利になるのか?

結論からいえば、相手が弁護士をつけているからといって、こちらが100%不利になることは、表面上はないと言えます。離婚調停が成立には、お互いの合意必要になりますので、心の持ちようかもしれませんが、離婚調停は精神面での戦いになりますので、相手に弁護士がいるという事実は、予想以上に心理的な負荷が多くなります。
 

心理面では不利になる可能性はある

弁護士がいると、心理的な部分でこちらが気圧される可能性があることも事実です。そういった意味では離婚調停を少しでも有利に進めようと思うのであれば、弁護士の存在というのは強い武器になりますし、相手に弁護士がいれば、こちらも弁護士への依頼を検討することをおすすめします。
 
弁護士が離婚調停の代理人になる場合、依頼者の心理的な部分で支えになってくれることが多いと、過去依頼した方の多くは感じているようです。心理的に不利になっていると、正常な考えもなかなかできにくくなりますので、絶対ではないものの、心理的な部分で気押されてしまう懸念があれば、弁護士への依頼は良いと思います。
 

相手側に弁護士がいるかがわかるタイミングは?

相手が弁護士をつけているかどうかの判断ができるタイミングは申立人か相手方かによって違いますが、こちらが弁護士の有無を知るタイミングは調停期日呼出状が届いた時になります。裁判所の調停期日呼出状に弁護士の名前が入っていれば、その時点で確認することができるでしょう。
 

調停期日前に知る方法はあるのか?

裁判所の担当者によっては事前に教えてくれる可能性もあるようですが、確実に教えてくれるとも限りませんので、実際に出席してから確認することになるケースが多いと思われます。もしかしたら、弁護士に聞けば教えてくれるかもしれませんので、詳しいことは直接弁護士に聞いてみても良いかと思います。
 

万が一でも負ける可能性を減らしておきたい場合は有効

弁護士がいる事で、相手に与える「本気度」の影響が大きくなりますし、離婚問題に関してのアドバイスを受けているため、相手方よりも法律に関する知識量は多くなります。

また、財産分与や慰謝料請求の確実性を高めたいとお考えの場合は特に、弁護士への相談でその可能性はより高まるため、負ける要素を一つでも減らしておきたい場合は、弁護士への依頼はおすすめできます。
 

離婚調停を有利に運ぶポイントを先に知りたい場合

離婚調停を何百回も経験している弁護士は離婚のプロですので、弁護士のアドバイスがあるのとないのとでは、雲泥の差があります。
 

離婚調停が初めて1人では不安な場合

弁護士は離婚調停に同席してもらうことができますので、専門知識の観点や精神的なサポートしてくれる弁護士の存在をありがたいと感じる場面は非常に多いでしょう。
 


 

離婚調停を有利に進めるために今から準備すべきこと

離婚調停を有利に進めるためには、こちらの主張を通しつつ、早い段階で調停を成立させる必要がありますので、弁護士に依頼するしないに関わらず、今からできることとしては以下のことを準備しておきましょう。
 

調停委員を味方につける

公平な立場から判断するといっても相手は人間です。調停でこちらの主張を通すためには、調停委員を見方につけることが重要であるとお考えください。例えば、調停委員の「同情を誘う」ことも重要なポイントとなってきますので、身だしなみはもちろん、口調なども気にしながら、第一印象を良く見せることを意識してみるとよいでしょう。
 

離婚調停の申立書の記載内容を吟味する

調停委員は申し立て書を調停の前に読むこととなりますので調停申立て書に書かれている内容が、相手方の悪口ばかりや、自分の主張しか書かれていないと第一印象に悪影響を及ぼす可能性があります。重要なのは「客観性」と「事実」、そして「譲歩の可能性」です。
 

できるだけ証拠となるものを揃えておく

 浮気などの証拠が多いほど、早期解決が計れますし、慰謝料の増額など、よりあなたの望む結果に近付けます。ある程度の証拠があれば、最も費用がかかる、弁護士の証拠集めに動く時間が短縮できますので、費用を安く抑えることができます。
参考:離婚の慰謝料の相場|慰謝料獲得と増額させる完全マニュアル
 

離婚調停の流れについて知っておく

離婚調停がどのような流れで進んでいくのかを知っておく事で、今後の準備をしやすくなりますし、精神的にも準備をする余裕が生まれます。
 

1:離婚調停の流れ

  1. 離婚調停の申し立て

  2. 第1回目の調停

  3. 2回目以降の調停

  4. 調停の成立or不成立

参考: 離婚調停の期間
 

2:家庭裁判所への離婚調停申し立てに必要な書類

離婚調停を行うには、離婚調停を家庭裁判所へ申し立てなければいけません。その際に必要な書類は一般的に以下の5点です。
 

  1. 夫婦関係調整調停申立書

  2. 申立人の戸籍謄本

  3. 申立人の印鑑

  4. 相手の戸籍謄本

  5. 年金分割のための情報通知書(年金分割が該当する場合のみ)


【参考】
離婚調停における陳述書の効果と書き方
離婚調停の詳細な流れ
 

3:離婚調停の費用

離婚調停で主に負担する費用は以下のとおりです。
 

  • 収入印紙代 1,200円

  • 郵便切手代 約800円

 
弁護士などに調停を依頼している場合は別途弁護士への費用などがかかります。
詳しくは「離婚調停にかかる費用」をご覧ください。
 

4:その他

下記の記事を参考にしていただければ幸いです。
 

 


 

離婚調停が得意な弁護士の探し方

主な方法としては上記の3つがあります。
 

  • 知人や友人からの紹介

  • 弁護士会からの紹介

  • インターネットでの検索 など

 

知人や友人に紹介してもらう

親族や友人、知人などにおすすめの弁護士がいないかをまずは聞いてみましょう。
 

弁護士会から紹介してもらう

一般の方が弁護士を探しやすくなるよう、弁護士会や法テラスなどが弁護士を紹介していますので、弁護士の斡旋をしたもらう方法もあります。
 

インターネットで検索して探す

インターネットで弁護士を探す場合「検索して出てきた個別の事務所に相談する」か「ポータルサイトで探す」という手段があります。まずはグーグルやヤフーで「離婚 弁護士」「親権 弁護士」などのキーワードで検索し、法律事務所のホームページを見てみましょう。
 
もし知人や友人がない場合は、「弁護士会」や「法テラス」などを使うという手段がありますし、当サイト「厳選 離婚弁護士ナビ」であれば、掲載弁護士は全て離婚問題を得意としています。

また、弁護士事務所への【通話料無料】でお電話ができ、【面談料無料】の事務所も多数ありますので、もし必要な場合はご利用いただければ幸いです。
 


 

離婚調停が得意な弁護士の選び方

弁護士の探し方がわかれば、次は「離婚問題が得意な弁護士」を選ぶ必要があります。ではどういった弁護士を選べば良いのか、そのポイントをご紹介していきます。
 

離婚問題に注力していること

依頼する弁護士が離婚問題に注力して取り組んでいるかは大きな着眼点です。弁護士は法律の専門家ですが、専門分野が多岐に渡るため、弁護士を探す際、まずは離婚分野に注力している中から探すことをおすすめします。
 

過去の実績が豊富であること

離婚訴訟や調停経験の数が多ければ、今後の見通しや進行の方法、不利になる点とその対策も容易です。法律知識が豊富というだけではなく、事件処理の件数も注視すべき点と言えます。
 

裁判以外の解決策も豊富に持っていること

和解など、裁判以外の解決方法を豊富に持っている事も、離婚問題が得意な弁護士と言って良いでしょう。
 

他の専門家との横の繋がりを持っているのもポイント

例えば、浮気や不倫の慰謝料請求には証拠が必要になりますので、弁護士としては証拠の確保が難しくても、探偵や興信所にツテをモテいれば証拠集めもラクになりますので、こういった専門家との連携を取れることもポイントになります。
 

弁護士費用などの料金体系がわかりやすいこと

弁護士費用は安すぎても不安になるでしょうから、弁護士費用の明細や支払方法などの詳細な説明をもらい、不明瞭な部分がない事を確認しましょう。
 

法律用語もわかりやすく説明をしてくれる事

もし、こちらが不利になる点や有利になる点があり、どういった点で不利になるかの説明が、できるだけわかりやすいということも重要です。
 

同性の弁護士にこだわりすぎない

弁護士に相談する際、同性の弁護士を望む方が結構いらっしゃいますが、異性の弁護士だからといって、相手の肩を持つことはありません。弁護士は100%依頼者の味方ですし、異性だからといって気持ちが理解されないといったこともありません。むしろ異性かどうかよりも、実績をみて優秀な弁護士を選ぶ方がよっぽど大事です。
 


 

離婚調停の問題を弁護士に相談する前に確認しておきたいこと

スマートフォンから電話でも弁護士への無料相談ができるほど気軽になった法律相談ですが、その前に覚えておくと相談の質を格段にあげるヒントをお伝えします。
 

現在の状況を詳しく書き出し整理しておく

弁護士相談はお悩み相談室ではありません。あなたが最終的にどうしたいのか、どのような解決を望んでいるのか、結論を先に言うと良いでしょう。また、「いつ」「どこで」「誰に」「どんなことに悩んでいるか」などはしっかり弁護士に伝えられるようにしておくとなお良いです。
 

離婚関係の事前知識を身につけておく

最近はインターネットで法律知識を紹介しているサイトも多く存在します。その多少語弊があったり一部間違っている箇所も混在していますが、何となくこういう事なんだということが分かっていれば、多少の知識が有るだけで相談の質も上がりますし、弁護士の提案方法の理解度も高まります。
 

証拠があれば集めておく

抱えている問題が離婚でも、相続でもなんでも、事解決したいと思っているのであれば必ず「証拠が必要になります。」もし相談の段階で証拠があれば、弁護士も解決に向けての前向きな回答を返してくれます。
 
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。離婚調停にまで話が発展する前にどうにかできるのが一番よいのですが、そのためにも事前の準備と、何があっても良いような対策をしておくとよいかと思います。
 
【参考】
離婚の手順をスムーズに行うために知っておくべき5つのコト
賢い離婚の仕方|離婚前に考えておくべき5つのこと

 

弁護士へのご相談で慰謝料などの増額が見込めます


離婚問題に関する専門知識もつ弁護士に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

・慰謝料を獲得したい
・できるだけ増額請求をしたい
・不倫・浮気の証拠を集めたい
・親権を獲得したい

など、離婚に関わる問題でお困りの事を、【離婚問題を得意とする弁護士】に相談することで、離婚に有利な結果となる可能性が高まります。

お一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの相談に、必ず役立つことをお約束します。

編集部

本記事は離婚弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※離婚弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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