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夫と別居したい!どうしたらいい?|離れて暮らす前に知るべき事まとめ

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二
監修記事
夫と別居したい!どうしたらいい?|離れて暮らす前に知るべき事まとめ
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夫の浮気に我慢できないから別居したい!

価値観が合わなすぎて、一緒にいるのが苦痛…!

このように、離婚をする決意や準備はまだできないものの、別居をしたいと考えている方は少なくありません。

この記事では、別居をするメリットや別居するタイミングなど、別居前に知っておいた方がいいことをまとめてご紹介します。

別居を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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「もう無理…!」よくある別居したい理由

ここでは、よくある別居したい理由をご紹介します。

相手の浮気に耐えられないから

よくあるのが、夫の浮気に耐えられないからというものです。一緒に暮らしていると、夫の様子がおかしいことや、仕事でもないのに夫の帰りが遅いことなどがどうしても目についてしまいますよね。

「夫は浮気しているだろうな」と考えながら一緒に暮らすのは、精神的にとても辛いと思います。

【関連記事】夫や妻の浮気を見破る7つの方法と浮気を見破った後に取るべき行動

意見が食い違いすぎるから

夫婦と言えど違う人間です。育った環境も違えば考え方も大きく違うこともあるでしょう。

夫婦として歩み寄っていければいいのですが、なかなかうまくいかず意見の食い違いが多発し、しょっちゅう喧嘩してしまう夫婦も少なくありません。

意見の食い違いがひどく、毎日のように喧嘩をしていると体力的にも精神的にもまいってしまうので、距離をおくという意味で別居したいと考える方もいます。

同居している姑に耐えられないから

最近は少なくなっているかもしれませんが、義理の両親と一緒に同居している方もいると思います。

昔から嫁姑問題は消えることがありませんが、同居しているケースではそのストレスは計り知れないものでしょう。

旦那自体にはあまり文句はなくても、同居している姑の存在に耐えられなくて別居を考える妻も多いのです。

DV・モラハラが激しいから

肉体的な暴力であるDVはもちろんですが、言葉の暴力と言われているモラハラが酷い場合も、一緒にいることが辛く、別居をしたいと考えるケースが多いです。

子供がいる場合は、子供にも被害が及ぶ場合がありますし、母親が父親に暴力をふるわれている家庭で育つことは教育上決して良くありません。

そのため、DVやモラハラが酷く改善がまったくみられない場合は離婚するのが最善策ですが、すぐに離婚を進めることも難しいと思いますので、まずは別居から始めるようにしましょう。

【関連記事】

DVから逃れて離婚する為の方法とやっておくべき事前準備

モラハラ夫の特徴と対策|できるだけ早く離婚する方法とは?

こんな夫には注意!モラハラ行為の特徴と離婚する上での注意点

他に好きな人ができたから

夫以外の人を好きになってしまった場合も、別居を考える理由になりえます。いわゆる不倫ということですが、別居をして不倫相手とできるだけ多くの時間を過ごしたいと考えてしまうようです。

しかし、夫婦間に特別大きな問題がない状態であるにも関わらず、不倫相手と一緒にいる時間を増やしたいからという理由で別居しようとするのは極めてリスキーであることは認識しておくべきでしょう。

離婚前に別居するメリット

いきなり離婚するのではなく、いったん別居を挟んでから離婚をする夫婦は少なくありません。離婚前に別居するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

離婚を進めやすくなる

別居をすると協議であれば、調停であれ、訴訟であれ離婚を進めやすくなるという側面はあります。たとえば、相手が離婚したくないと離婚に反対していても、別居期間が相当長くなっており、夫婦間の交流も途絶え、実質的に夫婦関係が破綻していると判断されれば、離婚は可能です。

どうしても離婚したいけれど、相手がなかなか応じてくれないような場合は別居を一度はさむといいかもしれませんね。

【関連記事】離婚してくれない相手に離婚を同意させる方法

相手に本気だとプレッシャーを与えることができる

相手に要望や辞めてほしいことを伝えようとしても、なかなか耳を貸してくれないケースがあります。しかし、別居という行動に実際に出ると、本気度が伝わります。

いきなり離婚をしてしまうと、気持ちが残っていて後悔してしまうかもしれませんが、別居をすることで自分の気持ちも確かめられますし、相手も改善すべきところを改善してくれる可能性があります。

一緒にいるストレスが軽減される

価値観が合わずいつも口論しているような場合は、一緒にいること自体が苦痛に感じるようになります。そのため、別居することでストレスから解放されるというのもメリットの一つです。

離婚するにしても、離婚が成立するまで同じ家で生活するとストレスになりますので、離婚成立まで別居するのも一つかもしれません。

お互いに冷静になれる

別居することで、お互い冷静になり、気持ちや状況をきちんと判断できるようになります。勢いだけで離婚を決めると、トラブルになったり後悔したりすることもありますので、一度冷静になることはとても大切なことです。

お金が心配で別居に踏み切れない時は

別居したいけれど、生活していけるのか不安…。

新しく一人で家を借りるのは金銭的に苦しい…。

このように、お金が心配で別居に踏み切れないという方も多いと思います。経済的な不安があっても別居を実践するためにはどうすればいいのでしょうか。

実家に帰る

真っ先に思いつくのが「実家に戻る」という選択だと思います。実家はもともと自分が育った家ですし、一緒に暮らしていくのも両親や兄弟なので気持ち的にも楽なはずです。

「一度嫁に出たのに、今更帰るなんて…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、両親は内心、子供が帰ってきてくれることは嬉しく感じるものです。

別居したいけれどお金が心配ということであれば、思い切って実家の両親に甘えてしまいましょう。

兄弟、親友に頼る

実家に帰りたいけれど遠い、実家は職場に通うのに不便すぎる、というような場合は、兄弟や親友に頼りましょう。

あなたの事情を知れば、きっと手を貸してくれるはずです。ただし、兄弟にも親友にもその人たちの生活がありますので、あまり長く転がり込むのはよくありません。

せめて、1週間~2週間くらいにとどめ、その間にお金を貯めるなりして別居先を検討するようにしてくださいね。

相手に出ていってもらう

相手が浮気していたなど、相手の問題で別居を考えている場合は、相手に出ていってもらい自分が今の家に住みながら別居をするということも可能です。

現在住んでいる家にいながら別居ができれば、荷物の移動もありませんし、経済的にもだいぶ負担を少なくできるでしょう。

家を借りるためのお金を貯める

実家や親友にも頼れず、相手に出ていってもらうことも難しそう、ということであれば、自分で家を借りるしかありません。その場合は、別居するための最低限の資金を貯めてから別居するしかないでしょう。

短期間であればウィークリーマンションやマンスリーマンションを借りるのがいいでしょうし、半年~数年別居することを考えるのであればきちんとマンションを借りたほうが良いです。

最近は、リノベーションマンションなど、安くて便利なマンションも増えていますので、お金を貯めるのと同時進行で良さそうな物件を探しておきましょう。

別居するときに持っていくといいもの

別居する期間は人によって異なると思いますが、ここでは最低限持って行った方がいいものをご紹介します。

  • 預金通帳 キャッシュカード 印鑑
  • 貴金属その他高価なもの
  • 身分証明証(免許証やパスポートなど)
  • 健康保険証
  • 生命保険などの保険証券
  • 当面の間の洋服

当面の間、家を空けるわけですから、別居している間にパートナーに勝手に捨てられたり持ち出されたりしたら困るものも持っていくことをおすすめします。

一度別居して家を出ると、忘れ物や必要なものがあってもなかなか取りに帰りづらいものです。持ち出しそびれがないように、あらかじめ持ち物チェックリストを作ってから荷物の準備をするといいでしょう。

別居したらやるべきこと

別居後は荷物の整理や環境に慣れることでバタバタすることが想定されますので、あらかじめ別居後にやるべきことを頭に入れて予定を立てておくといいでしょう。

転送届を提出する

別居して住む場所が変わると当然、郵便物の受け取りができなくなってしまいます。転送届を出しておいて郵便物の受け取りそびれがないようにしておきましょう。

転送届は郵便局でもできますが、ネットで行うこともできますので、新しく住む住所がわかり次第、こちらのe転居で転送届の手続きをしておいてください。

住民票を移転させる

短期間の別居であれば住民票はそのままでもいいかもしれませんが、数か月以上別居する予定なのであれば、住民票も移しておいた方がいいでしょう。

住民票を移しておかないと、選挙のときに困りますし、自動車免許の更新もできなくなります。

また、住民税や所得税などの手続きがかなり面倒になってしまいますので、別居で住所が変わったらできるだけ早く住民票も移しておくといいですね。

弁護士へ相談する

これは必須ではありませんが、別居した後に離婚したい場合も、別居後にまた夫婦生活をやり直したい場合も、弁護士に相談をして、法的な観点からアドバイスを受けておくのがおすすめです。

特に、離婚を考えている場合は、弁護士への相談はしておくといいですね。

弁護士への相談はこちらから

別居中に注意すべきことや、離婚を進めていくうえで必要になること、決めておくべきことなどを各家庭の事情を踏まえたうえで法律の専門家としてアドバイスしてもらえますので、離婚の際に焦らずに済みます。

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【注意】別居をすると子供に悪影響が及ぶかもしれない

子供を連れて別居する場合は、子供の住む環境、学校が変わることもあるでしょう。これらの変化が子供の気持ちに何らかの影響を及ぼす可能性は0ではありません。

ただ、両親がいがみあっている家庭で育つことや、父親の浮気に悲しんでいる母親を見ながら暮らすのも、子供にとって辛いことに違いありません。

別居が子供に及ぼす影響が良いものか、悪いものかはケースバイケースなので一概には言えませんが、少なからず子供に影響があることは認識しておき、子供の気持ちをしっかり考えた上で別居の判断をするようにしてください。

別居したいのに相手が同意してくれない場合は

別居したいけれど、相手がどうしても許してくれないという場合もあるでしょう。離婚するためには法律的にも相手の同意が必要になりますが、別居に関しては厳密にいえば同意は必要ありません。

きちんとした別居理由があり、どうしても別居したいと思うのであれば、自分の意思で家を出ていくことは、直ちに問題にはなりません(十分に協議した結果の別居であれば、法定離婚事由である「悪意の遺棄」と評価される可能性は低いでしょう。)

ただ、相手の同意を得てから別居をしたいと考えているのであれば、相手にも別居のメリットを説明してあげましょう。どうしても当人同士で解決できそうもなければ、親や共通の友人を交えて話し合ってもいいと思います。

別居することは、お互いにとって冷静になれる機会でもあり、メリットの大きいことだということが伝われば、別居を許してくれるでしょう。

まとめ

最終的に離婚するにしても、離婚はしたくないと思っているにしても、別居したいと考えている人は多くいらっしゃると思います。

今回ご説明したように、夫婦間で何らかの問題がある場合、別居することにはメリットが多いことも事実です。

別居することで離婚がスムーズに進むこともありますし、夫婦間のトラブルが緩和して関係改善に繋がることもあります。

別居の良い面・悪い面をしっかりと認識したうえで、後悔のない決断をしていただければ幸いです。

参考:離婚の引っ越しに必要な手続き・準備と別居のベストなタイミング | 費用を安くするなら引越し侍

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この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

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