> 
 > 
 > 
共働きの妻がワンオペ育児を脱出する5つの方法まとめ
キーワードからコラムを探す
Sidebar_writer_recruit
2018.5.21

共働きの妻がワンオペ育児を脱出する5つの方法まとめ

.jpg

共働きなのに、夫の協力が得られずワンオペ育児になってしまった。そうなると仕事・育児・家事と、1日に3つのことを1人で行わなくてはいけなくなってしまいます。

 

しかし、限界はありますので、すぐに「つらい」と感じてしまうでしょう。できることならワンオペ育児を少しでも楽にしたいですよね。

 

この記事では、ワンオペ育児を脱出する5つの方法や、無理に続ける3つのリスクについて紹介します。

 

離婚問題解決が得意な弁護士に相談できること

離婚の進め方に関すること

離婚調停に関すること

親権・養育費に関すること

慰謝料請求に関すること

DV・モラハラに関すること

財産分与に関すること

 

共働きの妻がワンオペ育児をつらいと感じる本当の理由

仕事・育児・家事をすべて自分で回さないといけないなんて、想像しただけでも重労働です。身体的なもの以外にも、以下のようなことから「つらい」と感じてしまうのではないでしょうか。

 

仕事・家事・育児と妻側の負担が大きく公平ではないから

自分も働いているのに、夫が何も協力してくれないと不公平さを感じてしまいます

 

夫は週6勤務で終電まで帰宅しない激務の仕事。私は国家資格職で時短勤務ですが、人が足りない職場なので毎日ヒイヒイ働いています。夫は家事はほぼしておらず、お金の管理、各種手続きなども全て私の仕事です。(引用:ワンオペ育児、共働き・・・。仕事を辞めたいのはワガママ?|発言小町)

 

「『男は仕事・女は家事』というなら私を専業主婦にさせろ!」と思ってしまう人も少なくないのではないでしょうか。共働きなのに、仕事に加え家事や育児もしなくてはいけないのでは、妻側の負担が大きいですよね。

 

いつも時間に追われ休む暇がないから

1日の大半は外で働き、家に帰ってきても家事や育児に追われている。これでは休む暇もありません。家にいても心が休まらないのでは、ストレスがたまってしまいます。

 

朝はまだ夫が寝ているため1人で朝ごはんから保育園の送り、夜は保育園の迎えからお風呂、寝かしつけまで全て1人です。土日は私は仕事休みですが、夫は仕事のため、朝から晩まで一人で育児、溜まった家事をこなして終わります。正直、全く休む時間がありません。(引用:共働きワンオペ育児|発言小町)

 

また、仕事が休みの日でも夫が協力しない場合は本当に休む暇がありませんよね。自分の好きなことをできないことから、気分転換もできず「つらい」と感じてしまうでしょう。

 

1人で育児をすることに孤独感を感じてしまうから

本来なら育児は夫婦2人でするものです。ですが、夫が協力してくれないと全部1人でしなくてはいけなくなります。これでは、困ったことがあっても周囲を頼れず、孤独を感じてしまうでしょう。

 

現在共働きで一歳半の男の子を育てています。家事は全て私が負担、土日は私と息子の二人で過ごしていますが、孤独感を感じ、また出来ない事が多い事などから最近ストレスが爆発してしまい、夫に八つ当たりをしてしまいました。(引用:土日も一人で子育てされている方|発言小町)

 

夫婦でいるのに孤独感を強く抱いてしまうと「なんで結婚しているのだろう?」と結婚した意味がわからなくなってしまうかもしれません。

 

そしてこれが、離婚に発展する原因になる可能性もあります。

 

共働きの妻がワンオペ育児を脱出するための5つの方法

いつまでもワンオペ育児をしていたのでは精神的にも肉体的にもよくありません。ここでは、ワンオペ育児を脱出する方法を5つご紹介します。

 

1:仕事の勤務形態を変える

仕事を辞めて家事や育児に専念できればよいのですが、なかなかそうはいかない家庭も多いでしょう。仕事がやめられないのであれば、勤務形態を変える必要があります。

 

時短勤務がおすすめですが、場合によっては一時的にパートやバイトとして働くのも1つの方法です。上司に相談してみることをおすすめします。

 

【関連記事】▶母子家庭が仕事を探すための5つのポイントと資格の必要性

 

2:家事は外注する

子供が幼いと育児にかかりきりになってしまい、家事を十分に行えない場合があります。そのような場合に、無理して家事をするのはやめましょう。無理して全部やらなくてはいけないと考えてしまうと、精神的なストレスになります。

 

自分で手が回らない場合は家事を外注するのもよいでしょう。少しぐらい家事をさぼっても誰にも迷惑はかかりません。育児と仕事を最優先にして、家事をさぼってみるのも1つの方法です。

 

3:子供を預けて自分の時間を確保する

休日まで育児や家事に追われ、夫が子供を預かってくれない場合、外部の保育サービスを利用してみましょう。

 

子供を預け遊びに行くことに罪悪感があるかもしれませんが、上手に息抜きをしないとストレスがたまる一方です。

 

時間単位で子供を預ってくれるところもありますので、例えば映画を観る2時間だけの利用でも可能です。

 

4:夫と家事分担についてよく話す

夫婦は協力するもので、家事や育児を女性がしないといけないという義務や法律はありません。妻も仕事をしている以上、家事や育児をするのにも限界があります。

 

なので、夫にしっかり家事や育児の協力を求め分担すべきでしょう。1日の家事をリスト化して、お互いに割り振っていきます。また、家事をリスト化・タスク付けできるアプリもありますので、インストールしておくのもおすすめです。

 

5:共感してくれる相手を見つける

気軽に相談できる相手を見つけるのも、ワンオペ育児には必要でしょう。特に、共感してくれるような人であることが大切です。

 

同じ悩みを持つ人がいることで、孤独感を埋めることができますし、育児が楽になる方法などを教えてもらえるかもしれません。

ワンオペ育児を無理に続ける3つのリスク

ワンオペ育児を無理に続けることはご自身のためにも子供のためにもよくありません。もし、ワンオペ育児を無理に続けた場合のリスクについてご紹介します。

 

精神的にも肉体的にも病気になってしまう

無理して続けることは、悪影響にしかなりません。例えば、ストレスの限界で、うつ病などの精神的な病気になってしまったり、じんましんが出たり、肉体的にも影響がでてしまうかもしれません。

 

また、寝不足が続くことで仕事に支障が出てしまう、体調を崩してしまうなども予想されます。

 

夫への愛情がなくなり離婚に発展してしまう

育児もしない、家事もしない、一緒にいるのに頼れない夫に愛想をつかしてしまう人も少なくありません。妻に子供を養って自立できるだけの収入がある場合、離婚を決意しやすくなります。

 

子供を虐待してしまう

子供がいうことを聞いてくれなかったり、ストレスがたまっていてイライラしていたりすると、不必要に怒ってしまったり、手が出てしまう可能性があります。

 

最悪のケースですが、子供を殺してしまう可能性もゼロとは言い切れません。

 

生後9カ月の次女を床に落として殺害したとして、大阪府警捜査1課は13日、殺人容疑で、母親で大阪市旭区今市の無職女性を逮捕した。動機について「3人の育児で心も体もしんどくなった。ストレスがたまって爆発してしまった」と供述したという。(引用:産経WEST)

 

実際にこのような痛ましい事件も起きています。「自分は絶対に大丈夫」とは言い切れません。もし、虐待してしまった場合や子供にストレスをぶつけてしまいそうなときはすぐに『児童相談所』などに相談しましょう。

 

【関連記事】▶アンガーマネジメントとは?今すぐ怒りを抑える5つの方法

まとめ

ワンオペ育児はご自身や子供に悪影響を与えてしまうだけではなく、離婚の原因になる可能性があります。初めての育児で、母親である自分がすべてしなくてはいけないという使命感や強迫観念があるかもしれません。

 

しかし、実際はそんなことはありません。少しでも、育児にストレスを感じた場合は、周囲や育児相談所へ相談しましょう。また、離婚を決意した方は、一度弁護士へ相談することをおすすめします。

 

ワンオペ育児に関するおすすめの記事

>>ワンオペ育児は離婚につながる!離婚前にするべき3つのこと

ワンオペ育児を理由に、離婚することはできるのでしょうか?この記事では、離婚の可否や慰謝料など、ワンオペ育児で離婚する際の基礎知識をまとめました。離婚するか、しないか迷った場合の参考にしてください。

>>夫の単身赴任!ワンオペ育児の辛さを軽減する4つの方法

夫の単身赴任が原因でワンオペ育児を強いられ、辛い思いをしている人もいるでしょう。この記事では、ワンオペ育児のつらさを軽減する方法をまとめました。

>>専業主婦でも『ワンオペ育児』は辛い!5つの原因と対処法

専業主婦だからと、ワンオペ育児が楽な訳ではありません。この記事では、辛いワンオペ育児の対象法をご紹介します。

 

出典一覧

弁護士へのご相談で慰謝料などの増額が見込めます


離婚問題に関する専門知識もつ弁護士に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

・慰謝料を獲得したい
・できるだけ増額請求をしたい
・不倫・浮気の証拠を集めたい
・親権を獲得したい

など、離婚に関わる問題でお困りの事を、【離婚問題を得意とする弁護士】に相談することで、離婚に有利な結果となる可能性が高まります。

お一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの相談に、必ず役立つことをお約束します。

Prevent_banner
編集部

本記事は離婚弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※離婚弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

その他に関する新着コラム

その他に関する人気のコラム


その他コラム一覧へ戻る