離婚問題の解決が得意な弁護士に出会う為の探し方と選び方

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離婚問題の解決が得意な弁護士に出会う為の探し方と選び方

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離婚問題の解決は弁護士に相談する事で早期かつ、あなたの有利な結果で解決できる可能性が高くなります。

過去、離婚関係の問題で弁護士が代理人に付いていた割合は、
当事者の双方:19.5%
申立人のみ:22.7%
相手方のみ:4.8%

 
というデータがあります。これは、平成16年に比べると、この10年間で約2倍になった計算になります。このような背景から、離婚問題において弁護士は強い味方になってくれると言えます。
 
そこで今回は、離婚問題の解決が得意な弁護士に出会う為に必要な、探し方と選び方の全てをご紹介していきます。

 

 



【目次】
離婚問題の解決の為に弁護士に依頼するタイミング
タイミング①:協議離婚中
タイミング②:離婚調停になった時
タイミング③:裁判離婚に発展した時
離婚問題の解決を弁護士に依頼するメリット
不倫や浮気の証拠が手に入りやすい
離婚の際の慰謝料を増額できる
子供の親権を獲得しやすくなる
養育費の獲得も容易になる
DV・モラハラ関係の問題も早期に解決する
財産分与を自分の有利に進める事ができる
手続きの一切を任せる事ができる
法的な知識を持って相手と交渉してくれる
調停や裁判が比較的早く終わる
自分の離婚意思が強い事を示せる
離婚問題の解決が得意な弁護士の選び方で抑えるべきポイント
離婚問題に集中的に取組んでいること
過去行った離婚調停などの実績が豊富である事
調停や裁判以外の解決方法を豊富に持っている事
専門家と横のつながりを多く持っていると良い
弁護士費用などの料金体系が明確である事
リスクなどもわかりやすい説明をしてくれる事
同性の弁護士にこだわらない事
あなたにとって話しやすい存在である事
優秀な離婚弁護士の探し方
知人に弁護士を紹介してもらう場合
弁護士会で紹介してもらう場合
法テラスで弁護士を紹介してもらう場合
インターネットから検索して探す場合
当サイト『厳選 離婚弁護士ナビ』で探す
弁護士に離婚問題の解決を依頼した際の費用
弁護士費用の相場
弁護士費用を抑えるポイント
離婚問題の解決を弁護士に相談する
 
 
 

離婚問題の解決の為に弁護士に依頼するタイミング

そもそも離婚問題の解決に対して、弁護士への依頼はどのタイミングで行えば良いのでしょうか?結論から言うと「できるだけ早いタイミング」が望ましいのですが、そうは言っても依頼すべき状況かどうかも留意すべきかと思います。
 

タイミング①:協議離婚中

裁判などを行わない協議離婚中に、夫婦間で話し合いがまとまらない場合は、弁護士に離婚の相談や離婚調停の代理を依頼することで、法律知識に基づいた解決方法のアドバイスをしてくれます。
 
しかし、すでに相手も弁護士に依頼しているなら、離婚条件が相手有利に進んでしまいますので、早めに弁護士に相談したほうが賢明でしょう。
参考:協議離婚の流れと知っておくべき手続きの全て
 

タイミング②:離婚調停になった時

離婚調停に発展した場合はすぐに弁護士に相談しましょう。調停員が夫婦の間に入り、中立な立場から進行してくれるとはいえ、彼らも人間ですから、情に訴えかけられたら傾く可能性もあります。
 
離婚問題に詳しい弁護士なら、そのあたりの知識も豊富ですので、必ずやあなたの力になってくれるでしょう。
参考:離婚調停の申立を弁護士に頼むと最短かつ有利に終わる理由
 

タイミング③:裁判離婚に発展した時

弁護士ができる事は家庭裁判所での弁護や相手との交渉なども行います。裁判はどちらが悪いかはっきりしてしまう場ですので、この時に慰謝料などの請求をしたい場合は証拠が必ず必要になります。
参考:離婚裁判の訴訟から最速決着までのマニュアル
 
早い段階から弁護士に依頼する事で万全な準備ができますので、争う時間を短縮させる意味でも、弁護士依頼のタイミングは急いだ方が良いでしょう。
 

 

 

離婚問題の解決を弁護士に依頼するメリット

離婚問題の解決は弁護士に依頼した方が良いとはお伝えしましたが、実際にどのようなメリットがあるのかをご紹介していきます。
 

不倫や浮気の証拠が手に入りやすい

浮気や不倫などが争点となる場合、浮気や不倫があった事実を証明する証拠が必要になります。ホテルなどに入る瞬間などを収めた写真などを撮りたい場合など、常に相手の行動を把握するのは非常に困難となりますが、弁護士に依頼することで証拠を集めやすくすることができます。
 

離婚の際の慰謝料を増額できる

証拠となる物が手に入りやすいという部分に付随する事になりますが、証拠があることで慰謝料請求と増額の確実性が増します。さらに、「いかに精神的苦痛が大きいか」を客観的に判断してくれるのも弁護士ですので、頼んでおいて損はないかと思います。
 

子供の親権を獲得しやすくなる

もし子供がいて、親権をめぐって争いとなっている場合、あなたが親権者にふさわしい理由や判断ポイントとなる部分を調停委員に伝えてくれますので、弁護士がいない場合と比べて親権の獲得の確実性が上がります。
 

養育費の獲得も容易になる

養育費の支払いは、子供が小さければ十数年にも及ぶ可能性があります。最初は「きちんと払おう」と思っていても、時間がたつに従って「支払わなくても良いか」と思ってくる方が多くなっています。
 
弁護士は養育費の支払いを促す事も、事前に「支払いがなかった場合は強制的に支払わせる」ようにする手続きも熟知しています。
 

DV・モラハラ関係の問題も早期に解決する

離婚原因に多いモラハラDVに関わる問題も、離婚するとなれば弁護士の出番になります。DVやモラハラをするパートナーからの逃げ方や別居の方法、慰謝料を請求する際にできるだけ増額させるコツなども熟知していますので、こういった問題も早期に解決ができます。
 

財産分与を自分の有利に進める事ができる

協議離婚中に行われる事が多い、夫婦の財産を半分に分ける行為ですが、多くの場合でトラブルに発展する事があります。これが誰の持ち物なのか、財産のアレが欲しいなどですね。
 
財産分与の原則は等分ですが、弁護士に相談することで多くの財産を獲得する事ができる可能性が高くなりますので、どうしても欲しい財産などがあれば有利になるでしょう。
 

手続きの一切を任せる事ができる

弁護士に問題の解決を依頼した場合、基本的に全ての手続きを代行してもらうことができます。ご自身で相手方と話をしたり、面倒な書面の作成を行うこと必要はありません。
 

法的な知識を持って相手と交渉してくれる

手続きの代行だけでなく、過去の離婚裁判などの知識や実際の経験からアドバイスをもらう事ができます。また、交渉や調停で相手方の言い分をそのままのんで取り返しがつかない事態になってしまう事も、弁護士に依頼すればそのような事態を避けることができます。
 

調停や裁判が比較的早く終わる

相手方の離婚をしないという意志が強い場合でも、あなたの方がふさわしい理由を論理的にかつポイントを押さえて説明してくれますので、調停委員の判断も迅速になり2回〜3回の調停で終わる可能性が高まります。
 

自分の離婚意思が強い事を示せる

離婚問題における交渉や、調停段階で弁護士に依頼しない方も多くいますが、あえて弁護士に依頼をしたという事実は、そのこと自体が離婚に対する強い意志として示すことができます。
 

 

離婚問題の解決が得意な弁護士の選び方で抑えるべきポイント

弁護士ならどんな方でも離婚問題の解決ができると思ってしまうのは少し危険です。法律分野は多岐に渡るため、離婚問題の確実な解決をするためには「離婚問題が得意な弁護士」を選ぶ必要があります。
 
下記にて離婚問題が得意だと言って良い弁護士のポイントをご紹介していきますので、参考にして頂ければと思います。
 

離婚問題に集中的に取組んでいること

離婚のような専門性の高い分野では、依頼する弁護士が離婚問題に対して積極的な弁護士かどうかで大きな違いが生まれます。単に弁護士の経験が長いことだけではなく、その分野に集中的に取り組み、数多くの案件を解決してきたことは絶対条件でしょう。
 

過去行った離婚調停などの実績が豊富である事

経験数が多ければ、事件の内容に応じて何からはじめるべきかといった適切な手続きが可能になり、時間を節約することができますし、処理の見立て、進行の方法、不利になる点とその対策等も容易になります。
 
単に法律的な知識が豊富というだけではなく、事件処理の件数はそれだけ強みになるといえますので、最も注視すべき点と言えます。
 

調停や裁判以外の解決方法を豊富に持っている事

何でもかんでも裁判で解決しようとすると依頼者にも負担が大きくなりますので、示談や話し合いなど、裁判以外の解決方法を豊富に持っている事も、離婚問題が得意な弁護士と言って良いでしょう。
 

専門家と横のつながりを多く持っていると良い

浮気や不倫の慰謝料請求などには証拠が必要になってきますので、そういった証拠を集めるために専門家との連携を取れるかもポイントになります。自分ひとりでは対応できない問題に対して、専門分野を分けて取り組める弁護士は良い弁護士と言って良いでしょう。
 

弁護士費用などの料金体系が明確である事

弁護士費用は「着手金」と「報酬金」が基本になりますが、高すぎるのも困りものです。また、逆に安すぎても安心できません。のちのち高額な報酬金を要求されるかもしれませんので、弁護士費用の算出基準や支払方法などの詳細説明をもらい、不明瞭な部分がない事を確認しましょう。
 

リスクなどもわかりやすい説明をしてくれる事

良いことばかりを言わず、こちらが有利な点と不利な点の説明や、必要な経費や時間など、できる限り詳細な状況を説明してくれることも重要です。経済的合理性などもアドバイスしてくれる弁護士を選ベることができれば最高ですね。
 

同性の弁護士にこだわらない事

離婚問題の相談する際、同性の弁護士を探す方が多くいます。悪い事ではないのですが、異性の弁護士だと相手側の肩を持つという偏見が背景にはあるというのが事実です、しかし、弁護士は依頼者の味方です。同性、異性問わず、優秀な弁護士であれば性別を気にする必要は少ないでしょう。
 

あなたにとって話しやすい存在である事

最終的にはこれが大事です、上記の条件を満たせば話しやすい弁護士を選んでいただければと思います。
 

 

優秀な離婚弁護士の探し方

離婚問題を得意とする弁護士を探す際、探す場合の方法としては以下のものがあげられます。
 

知人に弁護士を紹介してもらう場合

こちらは知り合いを挟むことにより、問題のある弁護士を避けることができ安心しやすいものでしょう。ただ、そのような知人がいない場合は、他の方法で探す必要があります。
 

弁護士会で紹介してもらう場合

各弁護士会では、法律相談を行っています。その際有料か無料かは弁護士会ごとに違いますので自宅の近くに弁護士会があるかを確認してみて下さい。
 

法テラスで弁護士を紹介してもらう場合

法テラスでも弁護士による法律相談、紹介を受けることができます。
 

インターネットから検索して探す場合

インターネットで検索するだけでも多くの弁護士事務所のサイトや比較ページを見ることができます。その中でも上位に出てくるという事は、それだけユーザーが探してよく訪問されているサイトになりますので、ある程度の信頼性は得られるかと思います。
 
ただし上位にいても、ただマーケティングが得意なだけの可能性がありますので過信は禁物です。手軽に多くの弁護士の情報を閲覧する手段、程度にとどめておくのがよいでしょう。
 
ただ、必ず比較検討を行わないと、その弁護士が良いかの判断ができませんので、弁護士が多く載っているサイトを選んでいただくのが良いかと思います。
 

当サイト『厳選 離婚弁護士ナビ』で探す

手前味噌ではありますが、当サイトに掲載している弁護士は過去に多数の離婚案件を扱った経験のある、離婚問題を得意とする弁護士のみを掲載しております。
 
事務所によっては電話や面談での無料相談を行っていたり、着手金を無料にしている事務所もありますので、まずは下記リンクよりお近くの弁護士を探して連絡してみることをオススメします。
 

   
 

弁護士に離婚問題の解決を依頼した際の費用

最後に気になるのはやはり弁護士費用だと思われますので、実際に依頼した際の弁護士費用はいくら程度になるのか、相場をご紹介していきます。
 

弁護士費用の相場

弁護士費用の構成は主に「相談料」「着手金」「報酬金」の3つで構成されています。着手金は弁護士に正式に依頼した際に発生する費用で、報酬金は依頼者が求める内容の成果を達成した時に支払う金額で、「離婚問題の弁護士費用の全国ランキング」にてご紹介したものが費用の相場です。
 

相談料の相場

「相談料」はだいたい1時間5,000円から10,000円の場合が多くなっています。が、弁護士に相談に行く際、最近は相談料を無料で行っている弁護士事務所も多くなってきました。
 
これまで弁護士の報酬を決めていた「(旧)日本弁護士連合会報酬等基準」では相談料は一律で決められていましたが、これが廃止されてから、弁護士の報酬は自由に決めて良い事になっています。
 

着手金の相場

着手金は、離婚問題に弁護士が着手する段階で発生する費用のことで、これは結果にかかわらず、返金されないものになります。相場としては大体20万〜30万円になります。
 

成功報酬(報酬金)の相場

報酬金は、結果の成功の程度に応じて支払う弁護士費用です。報酬金は成功の度合いによって異なり、着手金を基準に決定している事務所が多いため、一概には言えませんが、相場としては約20万円〜30万円と考えて良いでしょう。
 

その他|弁護士費用以外にかかる諸費用

実  費

依頼者負担(例)交通費,郵便代,裁判印紙代など

日  当

裁判所等への出頭・出張1回につき

関東近県の場合には,30,000円(税別)

その他の地域の場合には,50,000円(税別)

強制執行

1回につき,100,000円(税別)

 
インターネットの普及で競争が激しくなっている現在、差別化を図る意味でも相談料を無料に設定している弁護士も多いのですが、依頼する立場からすればありがたい取り組みですので、ぜひ活用していただければと思います。
 

弁護士費用を抑えるポイント

依頼者が弁護士費用を抑えるためにはちょっとした工夫をする必要があります。裁判などでは弁護士費用も請求できると思われがちですが、それは出来ませんので、下記のような方法を実践しましょう。
 

弁護士の無料相談を利用する

離婚のトラブルを弁護士に相談だけして正式な依頼はしない、というちょっとした裏技です。有料相談料の相場は1時間1万円程度ですので、何か弁護士に聞きたい事があった場合、その都度弁護士に相談しても1時間1万円で済みます。
 

ある程度の証拠を集めておく

浮気などの証拠が多いほど早期解決が計れますし、慰謝料の増額など、よりあなたの望む結果に近付けます。費用を安く抑えることにもつながりますので、まだ浮気の証拠が確保できていない方は「自分でできる浮気調査」を参考にして頂ければと思います。
 

法テラスの弁護士費用立替え制度を活用する

法テラスには費用の不安があるが弁護士に相談したい方に便利な弁護士費用立替制度があります。一定な要件を満たす必要がありますが、法テラス利用を希望される方はホームページよりお電話・メールでの問い合わせ、もしくはお近くの法テラス事務所へご相談してみてはどうでしょうか。

 

離婚問題の解決を弁護士に相談する

いかがでしたでしょうか。離婚問題の解決が得意な弁護士の選び方と探し方を解説してきましたが、当サイト「厳選 離婚弁護士ナビ」では、離婚問題に精通している弁護士を探す事ができますので、ぜひご活用頂ければと思います。
 

 

弁護士へのご相談で慰謝料などの増額が見込めます


離婚問題に関する専門知識もつ弁護士に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

・慰謝料を獲得したい
・できるだけ増額請求をしたい
・不倫・浮気の証拠を集めたい
・親権を獲得したい

など、離婚に関わる問題でお困りの事を、【離婚問題を得意とする弁護士】に相談することで、離婚に有利な結果となる可能性が高まります。

お一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの相談に、必ず役立つことをお約束します。

編集部

本記事は離婚弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※離婚弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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