

まずはお気軽にお問い合わせください
- 0124時間365日LINEで弁護士に相談が可能!
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弁護士齋藤は、弁護士直通のLINE・電話を開放しております。
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- 070-2627-6876
「弁護士に相談するのはハードルが高い…」と思っている方も、LINEで気軽に相談できますので、ぜひご利用ください。
- 02初回相談1時間無料!お気軽に相談いただけます
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当事務所では、初回相談を無料としております。お時間はたっぷり1時間。
今お困りのこと、不安なこと、じっくりとお話しいただけます。
「まだ弁護士に依頼するか決めていないけど…」
「離婚するかは決めあぐねているけど…」
という方も、お気軽にご相談ください。
- 03土日祝日・夜間の相談も可能
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事前にご予約いただければ、土日祝日や、夜間の相談にも対応が可能です。
お休みの日や、お仕事帰りなど、ご都合のよい時間にご相談いただけます。
- 04安心の料金設定
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当事務所では、安心してご相談いただけるよう、分かりやすく明確な料金設定を用意しております。
ご相談時に費用をまとめた冊子をお渡しし、ご納得いただくまでご説明いたしますのでご安心ください。

- 依頼内容
- 不貞行為をしてしまった。600万円の慰謝料請求を受けてしまったが到底払えない。相手からは、自分の家庭にばらすと脅迫を受けている。実際に会社にまでばらされてしまった。
- 弁護士の対応
- 正に内容証明郵便を送付し、脅迫行為をせき止める。その後慰謝料減額交渉。慰謝料は現実に40万円で落ち着いた。
接触禁止・秘密条項の設定・慰謝料の減額。

- 依頼内容
- いったん慰謝料の示談を弁護士に依頼をしたうえで解決した。その後2年間、再度不貞行為に及んでいることが発覚した。2年後どんな事件なのか弁護士は覚えていたのでそのまま継続して依頼。不貞行為ごと1回10万円の違約金請求を定める不貞行為に対する慰謝料全体の効力は無効であると相手の弁護士が主張。
- 弁護士の対応
- 違約金請求・新たな不貞行為を原因とする慰謝料請求を実現。二年分の不貞行為に対する慰謝料請求を実現。200万円の慰謝料で合意をした。
200万円の慰謝料

- 依頼内容
- 離婚を考えているがまずは不貞行為の相手方に慰謝料請求をしたうえで将来離婚時に備えて有利にしておきたい。離婚しなくても慰謝料請求は可能であると聞いているので相談。
- 弁護士の対応
- 弁護士が相手方と交渉。弁護士を途中で選任した相手方は、不貞行為がないと反論。ラインの証拠を丹念に証拠として添付し、不貞行為を認めさせた。
慰謝料330万円。結局依頼者は夫とやり直すことを選択した。

実績が豊富な弁護士!
弁護士齋藤は、これまで数多くの不倫・不貞問題を解決に導いて参りました。不倫・不貞問題には自信があります!
不倫の証拠集めから、相手方との交渉、慰謝料請求のタイミングなど、独自のノウハウを有しております。
不倫・不貞問題でお困りの方は、弁護士齋藤にお任せください!

日本全国出張可能
「地元の弁護士に相談したけれど、合わなかった…」という方もご相談ください。
弁護士齋藤は、日本全国どこでも出張面談に伺います。
交通費はいただいておりますが、日当は基本的にいただいておりませんので、安心してご相談ください。

全力で向き合います
不倫・不貞問題では、法律だけでは片付けられない様々な感情があるでしょう。
「弁護士として」向き合っているだけでは、依頼者様のことをほんとうの意味で救うことはできないと思っています。
そのため、「弁護士として」だけではなく「1人の人間として」依頼者様の辛い気持ちを分け合う気持ちで向き合っています。
法律のことだけではなく、プライベートなこと、辛い気持ち、不安、どんなお悩みでもお話ください。
- Q1.不倫の慰謝料の相場はいくらくらいですか?
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A1.50万円〜300万円程度です
不倫の慰謝料は、婚姻期間、不倫の期間、夫婦関係、お互いの収入・地位など様々な要素を踏まえて算出するため、一概に金額を述べることはできませんが、相場としては50万〜300万円程度です。
実際にどの程度請求することができるかを、ご相談時に提示することも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。 - Q2.不倫慰謝料請求に必要な証拠はどのようなものですか?
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A2.「性交渉があったことが分かる」証拠です
法律上、「不貞行為」「不倫」とは、「配偶者以外の人と性交渉をすること」です。
そのため、デートやキスなどだけでは、残念ながら認められません。
そのため、不倫慰謝料を請求するために必要な証拠は
・性交渉をしていることが分かる写真・動画・音声
・ラブホテルに出入りする写真・動画
・性交渉をしたことを認めている音声 など
「性交渉があったこと」が明確に分かるものが必要です。 - Q3.不倫の証拠がなければ慰謝料の請求はできないですか?
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A3.絶対にできないわけではありません。
確かに、不倫慰謝料を請求するには不倫の証拠が重要です。そのため、不倫の証拠はあるに越したことはありません。
しかし、相手方との交渉をする上で、慰謝料の支払いに応じてもらうことができれば、証拠はなくても大丈夫なケースがあります。
当事務所では、不倫の証拠集めのサポートはもちろん、明確な不倫の証拠が見つからない場合にも作戦を立てて全力で戦いますので、ご相談ください。
相談料 | 初回相談料無料※無料相談の対象は、1案件1時間となります。ご相談内容によっては、無料相談を1時間未満で終了させていただく場合がございます。 |
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交渉の着手金 | 金22万円~ |
調停の着手金 | 金22万円~(交渉を受任して調停に移行する場合は追加金11万円) |
訴訟の着手金 | 金44万円~(調停を受任して訴訟に移行する場合は追加金11万円) |
成功報酬 | 交渉により解決するときは金33万円~ 訴訟により解決するときは金44万円~66万円 その他金銭的な支払いを伴う解決(慰謝料・財産分与・養育費等)があったときは経済的利益の5.5%~11%の範囲で決めさせていただきます。
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私、弁護士齋藤はそのような方々を救いたいという思いで、不倫問題に注力してまいりました。
そのため、
・依頼者の気持ちに寄り添うこと
・依頼者の味方であること
・依頼者が辛い状況にあるときにすぐに相談に乗れること
を大切にしております。
不倫問題で抱える辛さは、法律だけで片付けられるものではありません。
私は、おせっかいな性分。本来は弁護士の仕事ではないことも、ついついやってしまうふしがあります。だから、「法律に関係ないし…」なんて考えずに、どんなことでも話してください。
依頼者の心強い味方となれるよう、全力でサポートいたします。
