豊富な経験を活かしたサポート
初回面談30分無料|弁護士が直接対応します
「相談したいけど、誰に相談したらいいか分からない…。」
こうしたお悩みや、
「離婚したいが、相手が応じてくれない。」
「離婚後の将来設計が不安…。」
など、離婚をお考えの方、離婚でお悩みの方、当事務所へご相談ください。
これまで10年以上の弁護士経験を通し、離婚問題の解決に多く携わって参りました。
初回相談料は30分無料ですので、お気軽にご来所ください。弁護士が直接、お話をお伺いいたします。
「話をよく聞いてくれた」とのお声を頂いています
「弁護士は怖そう…。」とご不安の方もご安心ください。
これまで、ご相談者さまより
「話しやすかった。」
「相談内容やこちらの話をよく聞いてくれた。」
といった評価を頂いております。
周りに相談できる人がいないなど、“お一人で悩まれている方の味方でありたい”と考え、話やすい雰囲気づくりを心掛けておりますのでお気軽に相談をご検討ください。
解決に向け、一緒に頑張りましょう。
こうしたお悩みはありませんか?
離婚の話合いがまとまらず揉めている
離婚を巡る話合いは、感情論へ発展してしまいがちな問題です。
養育費や親権、財産分与など、話合いで折り合いがつかないという方は、ぜひ無料相談をご利用ください。
弁護士が代理人となり、ご相談者様の意見を的確に相手方へ主張するなど、合理的な解決を目指します。
解決事例はこちら
- 親権や養育費など離婚の条件がまとまらなかったケース
-
《 相談者 》
40代/女性の方
《 相談内容 》
夫側と離婚の条件について、親権や養育費、面会交流、財産分与などの内容に関する話合いがまとまらず、離婚調停を申し立てたいとのご相談。
《 解決結果 》
離婚調停では、長い時間をかけ話合いを開始。
特に、養育費の支払い期間に関しては 夫側は20歳まで こちら側は子どもの大学進学を見据え、大学卒業時までの期間まで と主張が分かれました。
結果、こちら側の主張が認められ、大学卒業までの期間、夫側より養育費が支払われることとなりました。
離婚後の将来設計に不安がある
離婚が成立した際に家を出なければならないのだろうか…。
経済状況に不安がある…。
など、そうしたご不安も含め、弁護士が相応の財産分与を求めてお力となります。
解決事例はこちら
- 財産分与で自宅を確保したケース
-
《 相談者 》
60代/女性の方
《 相談内容 》
夫側は、長年愛人宅で生活しており相談者さまとは別居状態。
夫側より離婚を申し立てられたため、相談者様は応じる姿勢でした。
しかし、相談者様は離婚の条件として、離婚に伴う財産分与、住み慣れた住居は手放したくない旨を主張しました。
それに対し、夫側は代償金を支払うよう請求してきました。《 解決結果 》
調停において、長年、妻に婚姻費用(生活費)を支払わなかった点を踏まえた財産分与の請求(扶養的な財産分与を含む)を行い、あわせて慰謝料の請求を行いました。
最終的には、妻は自宅を取得することができました。
財産分与に応じてもらえない
離婚を申し込んだが相手方が財産分与に応じてくれない場合、弁護士が代理人として相手方と交渉いたします。
弁護士は第三者ですので、客観的に話合いを進めるほか、法律の観点からもアドバイスや仲介が可能です。
解決事例はこちら
- 粘り強い話し合いで財産分与を一括支払いを叶えたケース
-
《 相談者 》
60代/女性の方
《 相談内容 》
離婚したい旨を伝えた相談者様。
それに対し夫側は、離婚に応じる姿勢を見せましたが「財産分与は一切しない」と主張しました。《 解決結果 》
ご相談を頂いてから、弁護士が何度も夫側へ働きかけましたが、財産分与の請求には応じませんでした。
しかし、調停において、話合いを粘り強く行うことで、相談者様が希望した財産分与の請求を見事認めさせたほか、一括での支払いを実現しました。
面会交流権を認めてほしい
面会交流の条件に親権者側が応じない、などのお悩みはございませんか?
離婚の際、お子さんに罪はありません。
もし、親権者が拒否した場合でも、お子さんが望むのであればその意思を尊重し、面会交流が認められる可能性がございます。
解決事例はこちら
- 面会交流を制限なく認められたケース
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《 相談者 》
40代/男性の方
《 相談内容 》
妻側がお子さん2人を連れて別居。そのうえで、離婚調停が申し立てられました。
妻側が親権者となることには問題がないと考えておられた相談者様ですが、面会交流は自由に行いたい、と主張しました。
一方、妻側はその主張に対し、あまり心よくは思っていませんでした。《 解決結果 》
家裁の調査官に対し調査を依頼するとともに、「子ども意思を尊重してほしい」、「子供の福祉のためにも父親との面会交流は実現するべきである」と主張しました。
その結果、制限なく面会交流や、泊りがけで外出すること、旅行へ行くことも認められることとなりました。
養育費を減額したい
職を変えて収入が減ってしまうなど、離婚当初は支払えると思っていた養育費が家計を圧迫してしまう、などの場合は、ご相談者様の置かれた状況を踏まえて、養育費の減額を求めることが可能です。
解決事例はこちら
- 新しい家庭を築いたことにより養育費の減額を求めたケース
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《 相談者 》
30代/男性の方
《 相談内容 》
離婚後、再婚された相談者様。 その再婚で間にお子様が生まれたため、元妻へ支払っている養育費を減額できないか、といったご相談。
《 解決結果 》
ご依頼後、元妻へ養育費を減額するよう請求しましたが元妻はそれを拒否。
そのため、養育費の減額を求めて調停を申し立てました。- 申立人である相談者様が再婚されたこと
- その再婚によりお子さんを設けたこと
- 仕事が変わり、前よりも収入が減っていること
など、相談者様に関する現状を主張し、無事、養育費の減額に成功しました。
当事務所の特徴
事前予約で19時以降の相談可能
平日のご相談が難しい方のために、事前にご予約いただければ19時以降のご面談が可能。
5路線4駅が使用可能と好アクセスな立地も当事務所の特徴です。
-
東京メトロ半蔵門線
半蔵門駅5番出口から2分 -
東京メトロ有楽町線
麹町駅3番出口から6分 -
JR中央・総武線
四ツ谷駅から15分、市ヶ谷駅から12分 -
東京メトロ南北線
四ツ谷駅から15分、市ヶ谷駅から12分 -
都営新宿線
市ヶ谷駅から11分
お子様連れのご相談も歓迎いたします!
当事務所にご相談へ来られる際、お子様連れの方も歓迎いたします。
絵本やおもちゃなどの準備がございますので、お気軽にお問合せ下さい。
中央線沿線等、多摩地域への出張相談を受け付けております!
私は、以前勤めていた事務所が吉祥寺にあったため、多摩地域での相談を多く受けてきました。
八王子や立川の弁護士会館の相談室などを利用した打合せも可能ですので、事務所まで中々足を運ぶことが出来ない方もお気軽にお問い合わせください。
私が伺わせていただきます!
当事務所の料金プラン
当事務所ではご依頼者さまに安心してご相談いただけるよう、料金表を記載させていただいております。
弁護士費用はご相談に応じますので、費用面含めお気軽にご相談ください。
相談料・交渉・調停・訴訟の料金プラン
相談状況 |
費用 |
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相談料 |
初回面談30分無料 |
初回30分無料(以降30分毎に5000円(税別)とさせていただいております。 |
着手金 |
交渉・調停 |
30万円~50万円 |
報酬金 |
交渉・調停 |
30万円~50万円 |
調停事件が訴訟に移行した場合の追加着手金は、15万円~30万円の範囲内の額といたします。
財産上の給付(慰謝料・養育費・財産分与など)を伴う場合
経済的利益 |
着手金 |
報酬金 |
300万円以下 |
8% |
16% |
300万円を超え3000万円以下 |
5%+9万円 |
10%+18万円 |
3000万円を超え3億円以下の場合 |
3%+69万円 |
6%+138万円 |