弁護士法人富家総合法律事務所

離婚相手との交渉に限界を感じている/協議が進まずお困りの方へ

【品川駅から徒歩1分】富家総合法律事務所へご相談を

富家総合法律事務所は、品川駅（港南口）から徒歩1分の場所へ事務所を構え、離婚問題における幅広いご相談に対応してきた法律事務所です。

お電話を通したご相談や、夜間のお問い合わせにも対応しておりますので「外出を控えたい」「仕事帰りに相談したい」とお考えの方も、お気軽に法律相談をご利用いただけます。

離婚は、きっかけやパートナーの感情面も絡むため、法律の範囲内で割り切ることが難しい問題です。

適切な解決策を当てはめるだけではなく、ご相談者様の抱える気持ちや思いをしっかりとお聞きし、解決に向かって一緒に歩んでいけるパートナーとして最善を尽くして参ります。
下記のようなお悩みをお持ちの方、どうかお一人で抱え込まず、当事務所へご相談ください。

こうしたお悩みはございませんか？

• 離婚したい/離婚を切り出しているが応じて貰えない
• 自分からの交渉に限界を感じている、今すぐ離婚したい
• 離婚に向けた協議を進めているがお互いの意見が対立し埒が明かない
• 協議がまとまらず調停になった、対応を弁護士へ依頼したい
• 不倫をしていたことを理由に夫・妻との離婚を考えている
• 夫・妻、不倫相手に慰謝料を請求して離婚したい
• 貯金や年金、株、自宅などの財産分与をしっかり受け取りたい　など

実際の解決事例

タイトルをクリックでご覧になれます

【総額450万円を獲得】不貞相手と妻に慰謝料と解決金を交渉で支払ってもらった実例｜40代男性

【ご相談内容】

妻の不倫が発覚したので不貞行為を原因として離婚したい。

また妻と不貞相手の双方に慰謝料を求めたいとのご相談に対し、妻との離婚協議と、不貞相手への慰謝料請求の双方を受任。

【弁護士の対応と結果】

不貞相手に対する慰謝料請求を先行させ、離婚見込み案件として慰謝料額を粘り強く交渉。

先方に代理人弁護士が介入したが、離婚成立前の約２か月間の交渉で，慰謝料２００万円の支払義務を認めさせた。

その後、少し時間をかけて妻との離婚協議に臨み、妻には離婚に伴う解決金として２５０万円の支払義務を認めさせた。

【慰謝料150万円】不貞相手に慰謝料を払わせ，夫に二度と不貞しないことを約束させた実例

【相談内容】

夫が不倫したので不貞相手に慰謝料を請求したい。

また夫と直ぐに離婚するとは決めきれないが，また同じことがあったら離婚するので，二度と不倫しないと約束する誓約書を書いてもらいたいとのご相談に対し，不貞相手への慰謝料請求と，夫との誓約書作成交渉として受任。

【弁護士の対応と結果】

不貞相手との間で、離婚も考えざるを得ない状況に陥ったとして、厳しい態度で慰謝料額を交渉。

その結果、約１か月間の交渉で、慰謝料１５０万円の支払義務を認めさせ、一括で支払わせた。

その後、夫との間で誓約書作成に関する交渉を行い、二度と不倫しないこと、不貞相手と接触しないこと等を約束させる誓約書を作成した。

「パートナーの不倫」で離婚を決断された方へ

離婚に向けた適切な準備、当事務所へお任せください

パートナーの不倫や浮気が原因で離婚をお考えの方、今後の不安や怒りを抱え、お辛い環境に耐えている方もいらっしゃるかと思います。これからの見通しや取るべき対応など、ご不安な方も、そうしたお悩みは、富家総合法律事務所へご相談下さい。

弊所では、不倫に対する慰謝料を請求する場合、ご依頼にかかる初期費用は無料にて対応致します。
 

また、離婚はその可否以外にも財産分与、慰謝料請求、養育費や婚姻費用など、話し合う項目が多岐に渡ります。

協議での解決が難しい場合は、調停や裁判等の手段も考えなければなりません。

そのため、当事務所では初回無料の法律相談にてご相談をお伺いし、案件に応じた見通し、今後の対応策などをご提案致します。

【弁護士直通電話】休日・夜間のお問い合わせにも対応可能

当ページから頂くお電話は、弁護士直通となっております。
お電話を頂ければ、その場でお電話越しに弁護士への法律相談が可能です。

また、土曜・日曜・祝日を問わず、夜間は21時までお電話相談に対応しておりますので、お気軽にご利用ください。

明確な費用体系/目安

案件に応じ料金のご案内をしております

相談料

初回ご相談料金：無料（※2回目以降のご利用は要相談）
 

料金体系の詳細は下記をご参照下さい

【第三者に対する慰謝料請求】

慰謝料を請求する方

着手金	なし
報酬金	22万円＋認められた慰謝料額の16.5％

※認められた慰謝料額が報酬金を下回った場合、報酬金をその額まで減額する制度を採用。

慰謝料を請求された方

着手金	22万円
報酬金	減額に成功した金額の16.5%

※減額に成功した金額が着手金及び報酬金の合計額を下回った場合､着手金及び報酬金をその額まで減額する制度を採用。

【夫・妻との離婚】

●離婚協議書作成
着手金：11万円
※公正証書作成代行を含む場合は22万円

●離婚協議
着手金：22万円
報酬金：33万円＋経済的利益の11%

●離婚調停
着手金：44万円
報酬金：44万円＋経済的利益の11%

●離婚裁判
着手金：55万円
報酬金：55万円＋経済的利益の11%

アクセス

各線「品川駅」港南口より徒歩1分