★女性限定の無料相談実施中★
★離婚交渉の代理人をお探しの方・離婚調停中の方、お電話を!★
離婚に係る交渉はWinslawへお任せください。
経済的な理由で離婚ができない女性の相談者を多数目にしてきたからこそ、その方々のお役に立ちたいと我々は考えております。
Winslawでは、離婚裁判を多く扱ってきた元裁判官弁護士も在籍しており、離婚に関する調停、審判、訴訟等の裁判所を通じた各手続きの対応に精通しています。
また、今まで多くの離婚交渉を行ってきておりますので、財産分与、養育費、婚姻費用などの金銭条件の交渉にも自信があります。
- 離婚に関する各種調停、審判、訴訟になっている方
- これ以上、相手と会話したり、交渉したりしたくない方
- 夫から離婚調停を申し立てられてしまった
- 当事者間では財産分与、養育費などの離婚条件がまとまらない方
- 5年以上別居するなどし、離婚手続きを弁護士に依頼したい方
- 不利な条件で離婚したくない方 など
上記に該当する方は、Winslawにお電話ください。離婚といっても依頼者の利益は十人十色です。あなたのケースに則した最善の解決方法をご提案いたします。
★Winslawではお子様に関するご不安も解消します★
離婚で一番大きな影響を受けるのはお子様といっても過言ではありません。
Winslawの弁護士も、ほとんどが子を持つ親でもありますので、親として子を大切に思う気持ちはよくわかります。
Winslawでは、お子様に関する様々な権利の中でも、特に養育費の獲得交渉に注力しております。
なぜなら、子供の選択の自由を確保するために最も重要なのが養育費であると考えているからです。
また、養育費の支払いがしっかり履行されることこそ、父として、母として、子供をしっかり育てるための最低限の礼節であるとも考えております。
養育費の支払いが滞りなくされれば、離婚したとはいえ、家族関係の大切な部分は守られると確信しております。
近年、養育費の支払いが取り決めどおりになされない事例が多発しています。
やはり女性が泣きを見ることが多く、Winslawではそのようなことを決して許したくありません。
養育費が支払われない場合に備えた対策も、養育費が支払われなくなった後の強制執行手続きも、Winslawならトータルサポートいたします。
離婚交渉を弁護士に依頼するなら
Winslaw法律事務所の特長
【1】女性限定で無料相談実施中!
女性は初回相談無料です。女性の離婚は、今なお経済的に不利になる傾向にあります。Winslawでは、女性が少しでも有利になるように交渉を行います。あなたのケースに応じて最適な解決策を提案させていただきますので、離婚を決意された方はお電話ください。
※以下は無料相談を受けられない代表的な事例です。
- 男性からの相談
- 知人、友人、家族など本人以外からの相談(本人が未成年の場合の親権者を除く)
- 不貞行為を否定され、かつその証拠もない場合
- 不倫相手の氏名、電話番号、住所、勤務先いずれもわからない場合
- 離婚・慰謝料請求の原因となる行為を否定され、かつその証拠もない場合
- 自分で対応したい方、離婚を決意されていない方、単純な質問のみしたい方
【2】明確な料金提示
初回面談時にあなたのケースに応じて費用の見積りを行います。当事務所では、契約前にできるだけ正確な費用をご案内するようにしております。
見通しが不確定で確定的な金額をお伝えできない場合でも、計算根拠が分かるようにご説明します。
【費用例】
|
離婚パック ※1 |
慰謝料請求のみ ※2 |
公正証書作成のみ |
着手金 |
27.5万円~55万円 |
請求額の8.8% ※3 |
- |
報酬金 |
27.5万円~55万円 |
認容額の17.6% ※4 |
- |
手数料 |
- |
- |
11万円~ |
合計 |
55万円~110万円 |
33万円~ |
11万円~ |
※1 離婚パックには慰謝料請求等の財産的請求を行う場合の報酬も含まれます。
※2 請求されている場合、認容額を請求額と和解額の差額と読み替えます。
※3 着手金は11万円を最低額とします。訴訟移行時は11万円を加算します。
※4 報酬金は22万円を最低額とします。
※ いずれも消費税10%込みの金額です。別途実費を要します。
※ 難易、受任範囲で報酬は若干異なります。詳しくは面談時にご説明します。
【3】アクセス抜群!大宮駅西口徒歩3分!本店は有楽町駅直結!選べる面談方法!
Winslawではオンライン面談にも対応しております。来所は必須ではありません。
また、緊急の場合など、状況により、当日・土日祝日・夜間等の面談も可能な場合がございます。
面談は完全予約制です。
まずは、▶▶050-5228-3556◀◀からご予約ください。
【4】秘密絶対厳守!
当事務所は大きなビル内にあり、他テナントも多く、法律事務所に相談に来ていることが分かりにくい環境となっております。
また、面談は個室で行っており、プライバシーにも配慮しております。
弁護士をはじめとする全職員が守秘義務を負っておりますので安心してご相談ください。
Winslawに依頼した方が結局損をしない!?
①法外な額の慰謝料請求や不当な要求を受けるかも!?
当事者同士で交渉する場合、相場を大幅に上回るぼったくりのような慰謝料を相手方が請求してくる場合があります。
また、社内不倫の場合には退職を要求されたり、不倫相手側から誘ってきたにもかかわらず、こちら側が不倫を唆したなどと、事実と異なる内容の謝罪文を書かされたりする場合もあります。
Winslawに依頼すれば、あなたのご意向に従って我々が毅然と対応することをお約束します。
②解決したはずなのに問題が再燃!?
一度解決したはずの離婚問題、不倫問題が再燃することもあります。
相手方と和解したつもりでも、その後、相手の気が変わるなどの理由で、新たな請求を受けるというケースもあります。
Winslawに依頼すれば、書面の内容確認や示談書の締結などもまとめて任せられるので、このような将来のトラブルを未然に予防することが期待できます。
③時間的負担が増すかも!?
複雑な書類作成や相手方との交渉、面倒な作業や精神的負担がかかる作業など、何が正しいかを調べながら対応するのは、とても労力や時間がかかります。
また、裁判は平日昼間に開かれますので、ご自身で対応する場合は毎回お仕事を休んで出廷する必要があります。
毎日数時間、場合によっては数年間、時間を取られることを想像してみてください。
1年間で400~600時間を取られる可能性もあります。
その価値は一体いくらでしょうか?Winslawに依頼すれば、時間的負担は最小限に抑えられます。
また、不慣れな状態で離婚の書類作成を行い、合意内容に漏れがあると法的に効力がないものとなってしまう場合もございます。
④精神的負担も増す!?
離婚する際にかかる労力は、結婚する時の3倍とも言われます。
離婚の原因に不倫問題が絡む場合は、お互い感情的になってしまい、話し合いが一向に進まない場合も多いです。
精神的負担が増すことは想像に難くないと思います。
Winslawに依頼すれば、弁護士が代わりに交渉を行うため、相手方と直接話し合うことから解放され、精神的負担の大幅な減少が期待できます。
また、慰謝料等の金銭条件についても、他の事例と比較しながら、適切な条件で交渉いたします。
法をもって誠を尽くす
我々が、一番大切にしているのは、依頼者の満足度です。
依頼者の利益というのは、依頼者ごとに全く異なります。
ゆえに、しっかりと依頼者の話に耳を傾け、それぞれの利益を正確に理解することが肝要です。
そうすることで、依頼者との信頼関係を少しずつ築いていけるものと確信しております。
時に厳しいことを申し上げることもあるかもしれません。
しかし、それらはすべてあなたとの信頼関係に基づき、あなたの求める最善のゴールを目指すためのものです。
また、信頼関係の構築には、何より誠実に仕事に取り組むことが大切だと考えております。
Winslawは、「法を以て誠を尽くす」の精神に基づき、常に依頼者の利益を実現するための情熱と誠意をもって仕事に取り組むことをお約束します。
【アクセス】
本店(東京):千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル8階827区
[東京メトロ 有楽町線]有楽町駅D3出口直結
※JR有楽町駅、日比谷駅、銀座駅、東京駅からも徒歩2~9分です。
大宮支店(埼玉):さいたま市大宮区桜木町1-170 みずほビルⅠ2階
[JR各線・東武野田線・ニューシャトル]大宮駅西口徒歩3分
【番外1】不貞(不倫)による夫婦関係、男女関係のトラブル対応もOK
ご自身での交渉に不安を感じ、損しないよう、代理人に交渉を任せたいという方は、まずはお電話ください。
弁護士はあなたに代わって言いにくいことも言い、嫌な交渉も全て引き受けられます。
不倫問題は、どの立場にいるかで、対応方法が大きく異なります。
単に慰謝料というお金の問題にとどまらないケースも多いです。
Winslawにご依頼いただくことで、ご自身の状況に応じた最適な解決策の提案を受けられるほか、一般の方が予期しえないような将来のトラブルも未然に防げる可能性が高まります。
不貞した方(配偶者のいる方と不貞した方も含みます)
高額な慰謝料を請求されたり、相手の配偶者から呼び出されたり、勤務先や家族等にばらすと脅されたりしていないですか?
ほとんどの方は初めての経験で、どのように対応すればいいかわからず、不安を感じていると思います。
まずはお電話で状況をお知らせください。
なお、以下によくいただくご質問を載せていますので、併せてご確認ください。
【不貞した方(配偶者のいる方と不貞した方も含みます)からの質問例】
Q1:慰謝料を300万円も請求されたが払わないといけないの?
A1:一般的に、最初は相場の金額よりも高めに請求することが多く、300万円を払わないといけないことは極めて稀でしょう。
不貞の慰謝料は、その相手が離婚する場合は200万円、離婚しない場合は100万円程度が相場とされています。
ここから不倫期間や婚姻期間の長短、従前の夫婦関係が良好だったか否かなどの事情で慰謝料が50万円ほど増減される場合がほとんどです。
加えて、この金額は不貞相手と連帯して支払う金額ですから、一人当たりの負担額はその半分ほどになります。
Q2:相手の配偶者に面会を求められているがどうすればいいか?
A2:結論としては、会わない方が良いと思います。どんな争いごとにも共通することですが、一般的には、当事者同士だけで対面して事が丸く収まるケースは極めて少ないです。
相手の配偶者に呼び出され、不倫の負い目から会ったりすれば、結局激昂される場合がほとんどです。
いずれ自宅に押し掛けてこられるようになったり、不利な話を録音されたり、不利な示談書への署名を強要されたりする可能性が高くなります。
弁護士を通じて連絡すれば、互いに冷静になることができ、話がまとまるケースがほとんどです。
相手に対する誠意は、解決に向けて弁護士に依頼したという姿勢と和解条件で示せば十分に足ります。
よって、会うことはお奨めしません。
Q3:勤務先や家族等にばらされないようにできる?
A3:ダブル不倫や同僚と不貞した場合、それを知った配偶者が、家族や勤務先、上司等に不貞の事実をばらすと脅してくることがよくあります。
これは恐喝に当たる可能性があり、道義的には仕方ないように思われても、法的に許されることではありません。
そのような場合は、弁護士から相手に対して、恐喝、名誉棄損、プライバシー侵害等を根拠に警告いたします。
相手は不貞行為をばらすということが別の違法行為に当たるということに気づきますから、ほとんどの場合、家族や勤務先等にばらされる事態を防ぐことができます。
もっとも、ご自身に配偶者がいる場合は、遅かれ早かれ、不貞行為に気づかれると思います。自分の口から予め伝えておくことが賢明です。
配偶者に不貞をされた方
不倫相手にせめて慰謝料だけでも請求してやりたい、不倫など到底許せないから離婚したいとお考えでしたら、Winslawへお電話ください。
慰謝料とはあなたの精神的苦痛に対する損害賠償金のことです。
慰謝料の請求は、感情的になりやすく、精神的負担が大きくなりがちで、恐喝の加害者になるリスクもあるので、弁護士に依頼されることを強くおすすめします。
当初は、裏切られた悲しみや喪失感、家族や親戚への説明、友人同僚らに対する世間体、結婚の際に掛けたお金のもどかしさなど、様々な感情に悩まされ、悲しい思いをしたり、悔しい思いをしたりすると思います。
どういう解決を望むか、どの解決策が最善かは十人十色ですが、どうせ悲しむなら、慰謝料をきっちり払ってもらって悲しむ方がよくないでしょうか?
きっちり慰謝料を払ってもらいたい方は、Winslawへお電話ください。
なお、以下によくいただくご質問を載せていますので、併せてご確認ください。
【配偶者に不貞をされた方からの質問例】
Q1:不倫相手に慰謝料を請求できる?
A1:不倫相手に慰謝料を請求する場合、性交渉があったことを立証する必要があります。
典型的な証拠は、自宅やホテルに泊まっていることの証拠や性交渉がわかるLINEのやり取りなどです。
このような証拠がなくても、配偶者や不倫相手に、いつ、どこで何をしたかを書面に記載させ、末尾に署名してもらう方法でもOKです。
なお、慰謝料を請求するには不倫相手の氏名、住所、勤務先等の情報が必要です。
もっとも、これらがわからなくても、携帯電話番号がわかれば請求できる場合もあります。
Q2:不倫をやめさせたいがどうすればいいか?
A2:不倫をやめさせるには、不倫相手との接触を断ち切らせる必要があります。
具体的な方策として、まず慰謝料請求をし、不倫相手と示談する際に、接触禁止を定めた示談書を取り交わすという方法があります。
これに加え、可能なら、配偶者との間でも、今後不倫相手と接触しないという契約書を交わすと良いでしょう。
一般的には、もし再度不倫をした場合に離婚すること、その際の離婚条件を通常より厳しいものとすることなどを契約内容に盛り込みます。
Q3:不貞をした配偶者との離婚条件を有利にできますか?
A3:不貞をした配偶者が夫婦関係の修復を望んでいる場合は、戦略的に、直ぐに離婚協議、調停申立を行ってもいいでしょう。
他方、不貞をした配偶者が離婚を求めている場合には、通常よりも慰謝料や財産分与などの離婚条件を有利にできる可能性があります。
なぜなら、概ね10年間は、不貞をした配偶者から離婚訴訟を提起しても、裁判所が離婚を認めることは極めて少ないからです。
つまり、不貞をされた配偶者が了承しない限り、離婚は成立しえないということです。
そこで、離婚したいのであれば有利な条件に応じるよう求め続け、より有利な条件を引き出せるよう交渉を行えば、有利な条件を引き出せるかもしれません。
不貞(不倫)による慰謝料トラブルを弁護士に依頼するなら
【番外2】会社経営者との離婚を決意された方からの相談対応強化中
会社等を経営されている方との離婚は、会社の財産や未上場株式が財産分与の対象となる場合や、投資用不動産など複数の不動産をお持ちで、財産分与の割合や方法が複雑になるなど、通常とは留意すべき点が異なります。
また、養育費の相場は収入に応じて変動するため、その請求額が高額となる場合がございます。
中には、悪質な財産隠しを図る方もいらっしゃいます。
Winslawでは、このように通常とは異なるところに注意が必要な複雑、難解な事案でも、経験豊富な元裁判官弁護士が在籍しておりますので、万全な体制で対応できます。
経営者との離婚を決意された方で、
- 損することなく、納得できる解決を希望されている方
- 証拠があって不貞の慰謝料を請求したい方
- 離婚の金銭条件で揉めている方
このような方は、経営者との離婚交渉を得意とするWinslawへ是非ご相談ください。