※当事務所のご相談は 完全予約制となっております※
お電話・メールにてご希望のご相談日を2~3つほどご準備の上、お問合せください。当日中のご相談も受け付けております。
弁護士には守秘義務がございますので、お伺いした個人情報やご相談内容が流出したり、家族や会社に知られてしまうということはございません。 安心してご相談ください。
不倫の慰謝料減額/慰謝料請求をお考えの方へ
自分で行動せず、まずはご相談ください!
◆不倫慰謝料請求をされている方へ◆
このようなことでお困りではございませんか?
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慰謝料を請求されている場合、相手方とのやり取りは慎重に行わなければなりません。
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そうならないためにも、まずは弁護士にご相談ください。
弁護士に依頼をすることで、慰謝料請求を大幅に減額・回避できる可能性が高くなります。
また、裁判を回避し交渉で解決できる場合もあります。
一日でも早いご相談が、解決へのカギとなります。
まずは一度、ご連絡ください。
◆不倫慰謝料請求をしたい方へ◆
このようなことでお困りではございませんか?
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パートナーの不倫が発覚して、大変お辛いでしょう。
どうにかしてこの気持ちを晴らしたい、と考えられるかと思います。
ただし感情のままにご自身で慰謝料請求を行っても、
・相手が慰謝料の支払いに応じてくれない |
あなたが望む結果にならないことも少なくありません。
弁護士に依頼することで、適正な額の慰謝料を請求できる可能性が高まります。
慰謝料請求をお考えの方は、まずはご連絡ください。
※ご相談の際は、是非証拠をご用意ください。
東京スタートアップ法律事務所が選ばれる4つの理由
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当事務所は、これまで不倫慰謝料に関するご相談を多数お受けしており、経験と実績があります。
(離婚に関するご相談も含めると1,500件以上)
慰謝料に関する問題を抱えた方からのご相談は、ご相談者様ごとに事情が全く異なります。そのため、実際に事案に取り組んでみないとわからないことも多く、法律の書籍に載っていないことなども関わってきます。当事務所ではこれまでに多くのご相談・ご依頼をお受けしてきた経験から得られた知識やノウハウを駆使して、ご依頼者様の権利を守るための弁護活動をお約束いたします。 -
当事務所ではご相談者様の話をしっかりと最後までお聞きしたうえで、出来るだけご希望に近い解決策をご提案するようにしています。
不倫慰謝料の減額/請求は、法律にあてはめた機械的な対応すれば希望通りの解決になるとは限りません。当然、当事者である相手方の感情にも配慮しながら交渉をしなければ事態を進展させることはできません。
当事務所所属の弁護士は多くの経験を積み専門性を高めているからこそ、相手方との交渉にもこれまでの経験を活かすことができます。
≪確かな実績!≫
請求金額500万円以上の場合、平均398万円の減額に成功! -
当事務所では、不倫慰謝料請求をされている/請求をしたい方のご相談は【原則無料】となっております。
※ただし、下記の内容に当てはまる場合は有料相談となります。
・既に支払いを約束する書類にサインをしてしまった場合や、相手方本人から口頭で請求されている場合
・相手の身元情報や証拠がない場合また、当日の急なご相談や休日、夜間(20時まで)のご相談にも対応しています。
弁護士相談の日時は、事前予約制となりますので、まずはお問い合わせください。 -
当事務所では、高額な弁護士費用のイメージが法律事務所に足が遠のく理由の一つだと考え、ご依頼時にお支払いいただく「着手金」を低価格に設定しています。また、終結時報酬金においても、お客様に損をさせない費用体系を実現しております。
弁護士費用
- 相談料
- 基本無料
※ご相談内容によっては、有料でのご相談となる場合があります。
※既に支払いを約束する書類にサインをしてしまった場合
不倫慰謝料
- 請求されている方
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・着手金
16.5万円(税込)+実費
・終結時報酬金
5.5万円(税込)+減額に成功した金額の17.6%(税込)
- 請求したい方
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・着手金
0円
・終結時報酬金
27.5万円(税込)+回収金額の18.7%(税込)
離婚 サポートプラン(弁護士の後方支援がほしいという方のためのサポートプラン)
- 金額
- 15万円(税込)
- 期間
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3ヶ月 ※1
※1.以降1か月ごとに5万円(税込)
配偶者との離婚を検討されている方、ご自身で協議・調停を進めていきたいけど弁護士の後方支援がほしいという方のためのサポートプランです。
別居開始に向けたアドバイスや、協議・調停において困ったときの相談役として弁護士をお使いください。
月々3時間の法律相談と離婚協議書作成をご依頼いただくことが可能です。
その後、離婚における代理人として交渉・調停等でご依頼いただいた場合は、サポートプランの費用分は差し引かせていただきます。(※ただし、上限15万円)
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相談内容
- 同じ職場で働く既婚女性と不倫関係にあった依頼者様。不倫相手の夫にその事実が知られてしまい、弁護士を通じて400万円の慰謝料を請求されました。 この高額な慰謝料を減額したいと思い、ご相談にいらっしゃいました。
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弁護士の対応
- 相手方の代理人と減額交渉を行いました。 交渉の結果、300万円の減額に成功し、100万円を支払うことで解決しました。
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相談内容
- 依頼者は、大学の同窓会で再会した既婚男性と肉体関係を数回持ってしまいました。
その後、関係は途切れたものの、不倫していた事が既婚男性の妻に知られ、慰謝料として300万円の請求を受けました。
依頼者は高額な慰謝料を減額してほしいと当事務所にご相談にいらっしゃいました。 -
弁護士の対応
- ご依頼後、相手方の代理人と減額交渉を行いました。当初「減額は一切しない」とかたくなに主張しておりましたが、不貞の期間・回数が少ないことを含めて粘り強く交渉しました。 結果、250万円の減額に成功し、50万円を支払うことで解決しました。
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相談内容
- 依頼者は、飲み屋で知り合った既婚男性と不倫関係にありました。
ある日、不倫相手の妻の代理人弁護士を通じて慰謝料として500万円を請求されてしまい、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 -
弁護士の対応
- 相談者としては、交際をはじめた当初から不倫相手(既婚男性)は独身と偽り、交際期間中も既婚者(妻帯者)であることを積極的に隠していた事実から、交際相手が既婚者だと知り得なかったという事案でした。 また、既婚者と知ったあとは一切の連絡を取っていない事から不法行為は成立しない旨を主張し、粘り強く交渉をした結果、解決金名目として70万円を支払いすることで解決しました。
独身と偽った男性に慰謝料を請求した事例
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相談内容
- 2年間交際していた男性に妻がいることが発覚し、それに伴い、慰謝料を請求したいとのことでした。
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弁護士の対応
- 交際相手に配偶者がいた場合に回収できる慰謝料金額の相場は、一般にそんなに高額なものではありません。しかし、相談者が負った心の傷の大きさを考えると、少しでも多く回収する必要があると感じました。
そこで注目したのが、相手の男性に配偶者がいることです。
通常、相手の自宅に弁護士から通知を送るのですが、いきなり自宅に通知を送ってしまうと、配偶者がそれを見てしまい、不貞が配偶者に発覚する恐れがあります。
そうなると離婚という話になり、配偶者に対する慰謝料や財産分与によってこちらに支払う余裕がなくなってしまうと考えました。また、「妻にバレたくない」というのは先方が多めに慰謝料を払うためのインセンティブになります。
そこで、依頼者に説明の上、まずは携帯電話に電話をして話合いをするという手段を取りました。その後、粘り強く交渉を重ねた結果、裁判の相場より多額の慰謝料を獲得することができました。
弁護士紹介
当事務所は全国12拠点、弁護士28名体制で運営をしています。 (※2023年2月1日時点)お電話による弁護士相談やご依頼も承っております。
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代表弁護士 中川 浩秀東京弁護士会所属
これまでの豊富な経験と粘り強い交渉力を武器に、依頼者様に寄り添う弁護活動をお約束いたします。まずはご相談お待ちいたしております。
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弁護士 宮地 政和札幌弁護士会所属
相談者様の状況を詳しくお伺いして、ご希望やご要望に応えられるよう 一人ひとりに最適なプランをご提案させて頂きます。
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弁護士 瀧澤 花梨東京弁護士会所属
不安な思いを抱えて相談に来られる方の気持ちを少しでも軽くできるよう、相談者様とのコミュニケーションを最も大事にしています。
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弁護士 原 央呂子神奈川県弁護士会所属
女性ならではのきめ細かい目線で、温かい対応を心掛けております。ご相談者さまのご期待に添うことのできるよう、日々努力して参ります。
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弁護士 長山 萌第二東京弁護士会所属
「女性弁護士のほうが話を聞いてもらいやすいな」と考えていらっしゃる方がおられましたら、ぜひ当事務所にご相談をいただければと思います。中国語にも対応しています。