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離婚問題のオンライン相談窓口を紹介|自宅から無料相談する方法と流れ

離婚問題のオンライン相談窓口を紹介|自宅から無料相談する方法と流れ
離婚問題は弁護士へのオンライン相談で解決

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、オンライン相談可能な弁護士事務所を多数掲載中!​

  • ウイルスによる感染リスクを軽減したい方
  • 幼いお子さんがいる方
  • お住まいの近くに離婚に注力している弁護士事務所がない方

​​​​​​初回相談無料の弁護士事務所も検索可能です。ぜひご活用ください。

オンライン相談可能な弁護士事務所を見る

離婚問題を抱えている方に向けてオンライン相談の窓口が増えています。新型コロナウイルス(以下コロナ)の感染拡大により、離婚の相談をしたくても窓口へ足を運んで相談できない方が増えたことが主な要因となっているようです。

コロナの流行に伴い、外出自粛やリモート勤務が増加して「パートナーの在宅時間が長くなった」という方は少なくないでしょう。パートナーと同居している方の中には、共に過ごす時間が長くなったことでお互いの価値観の決定的な相違に気付いた方もいるかもしれません。

家にいるのにゲームばかりして家事をしてない!

手洗いなどの感染症対策を徹底しない!

自分だけ飲みに出かけて子供の面倒をみない!

疲れているのに休息を取ろうとすると怒られる!

何か一つ言うと急に不機嫌になる!

家にいたくているわけではないのに嫌味を言われる!

 

コロナをきっかけに噴出した夫婦間の問題にはどのように対処していけばよいのでしょうか。問題を迅速に解決するためには、弁護士やNPOなどへの早期相談が重要となるでしょう。

感染症の流行が続く現在、オンライン相談であれば感染のリスクに囚われずに有効なアドバイスを得られるかもしれません。オンライン相談を受けることによって、コロナの感染リスクを心配されている方はもちろん、遠方に住んでいる方も安心して離婚問題の解決へと一歩を踏み出すことができるはずです。

この記事では、離婚問題のオンライン相談の窓口の紹介やオンライン相談の方法を紹介します。

この記事は以下のような人に向いています

  • 離婚問題を抱えており解決策を求めている人
  • 離婚についてオンライン相談を検討している人
  • 離婚問題について弁護士への依頼を検討している人
  • 急を要する離婚問題を抱えている人

※この記事の情報は2020年5月時点のものです

オンライン相談できる内容と窓口

離婚問題についてオンライン相談できる内容とオンライン相談の窓口を紹介します。人により相談する内容はそれぞれ異なりますが、どのような悩みであれ、辛い思いを抱えているようであれば少しでも早く相談することをおすすめします。

相談することで、ご自身では気がつかなかった解決方法に気がつくことができるでしょう。弁護士への相談は敷居が高いように感じる方もいるかもしれませんし、オンライン相談に抵抗を覚える方もいるかもしれませんが、無料で相談を受け付けている法律事務所もありますので、早期解決のために法律の専門家である弁護士への相談を一度検討してみるとよいでしょう。

ライン相談の窓口の紹介やオンライン相談の方法を紹介します。

離婚相談

離婚前の相談を検討している方は、適切な準備をするためにも、弁護士から法的知識に関するアドバイスを受けることをおすすめします。弁護士は、離婚するための要件や離婚の慰謝料請求をする場合の要件など、予め知っておくべき知識だけでなく、離婚後に生活を立て直すための援助サービスなどの情報も提供してくれるでしょう。

NPO法人よつばには専門のカウンセラーが在籍しています。メンタルのサポートを必要としている場合にはNPO法人に相談してみると負担が軽くなるかもしれません。在宅での相談は電話・メールで受けることが可能です。

離婚協議

離婚協議とは当事者間での話し合いで離婚することをいいます。当事者のみで話し合いを進めると、冷静に話し合いをすることができないケースは少なくありません。交渉決裂となる恐れもありますので、まずは弁護士への相談をおすすめします。

離婚調停

話し合いで離婚できない場合には、家庭裁判所において調停委員のもとで離婚の話し合いをすることになります。ご自身だけで調停を有利に進めるのは簡単なことではありません。

提出する書面の用意に手間取ったり、後悔のない話し合いをできなかったりする場合もあるでしょう。調停での離婚を希望する方は、一度、法律家である弁護士に相談してみましょう。

財産分与

財産分与とは、婚姻関係中に築き上げた財産をそれぞれの貢献度で分配することをいいます。財産分与の対象となる財産を全て把握することは難しい場合もありますし、財産分与時に必要となる煩雑な手続きを処理することには手間と時間が必要となるでしょう。弁護士に相談することで円滑に問題を処理することができるかもしれません。

親権・養育

親権・養育費など子供に関する悩みを抱えている方は多いでしょう。親権・養育費などの決定は子供の将来にも関わる重要な問題です。専門家に意見を聞いてみるとよい結果が生じるかもしれません。どのような選択が子供にとっての最適であるのか相談してみましょう。

養育費相談支援センターでは、養育費や面会交流について相談できるようです。離婚後に面会交流を設定する場合「面会の頻度や場所」について悩む方もいるでしょう。面会交流への疑問を解決しておくことで離婚までの不安が少なくなるかもしれません。在宅での相談は、電話・メールで受けることが可能です。

NPO法人よつばではカウンセラーへの相談を無料で受けることができるそうです。裁判の詳しい手順や養育費の金額の見込みなど法律関係のアドバイスだけでなく、精神的なサポートも受けることができるようです。在宅での相談は、電話・メールで受けることが可能です。

DV・モラハラ

DV・モラハラの問題を抱えている場合、命に関わる可能性もありますから、可能な限り早めの相談をおすすめします。いざという時には警察への通報も一つの手段です。継続的にDV・モラハラを受けることで、ご自身の健康を保つことが難しくなるケースもあるでしょうし、子供の発達に影響が出るケースもあるでしょう。DV・モラハラ加害者との交渉には精神的負担が伴います。法的措置をとるためには弁護士へ相談してみましょう。

DV相談プラスではDV・モラハラ問題について専門の相談員が対応してくれます。10ヶ国語対応なので、日本語での相談に不安がある方でも安心できそうです。在宅での相談は、電話・メール・チャットで受けることが可能です。

配偶者暴力相談支援センターではDV・モラハラのカウンセリングを行っています。パートナーのDV・モラハラに悩んでいる方は相談してみるとよいかもしれません。緊急時の滞在先の案内なども行っているようです。在宅での相談は、電話で受けることが可能です。

いのちの電話連盟では困難や危機にあって自殺願望を持っている方の相談窓口です。DV・モラハラの被害を受けたことで自殺願望を持つ方もいるかもしれません。そういった場合には専門機関での治療や、電話での相談が有効かもしれません。在宅での相談は電話・メールで受けることが可能です。

国際離婚

パートナーやご自身の国籍によっては日本の法律に沿って離婚できない場合もあるでしょう。また、子どもがいる場合には子どもの国籍をどうするかという問題が想定されます。弁護士に依頼することで難しい問題や手続きなどを安心して解決できるでしょう。

ISSJとは国際的な福祉問題の相談に応じる民間団体です。ISSJでは国際離婚の手続きについてソーシャルワーカーに相談できるようです。在宅での相談は電話・メールで受けることが可能です。

離婚慰謝料

不倫の慰謝料について当事者だけで解決することは難しい場合が多く、交渉決裂となって裁判に発展することがあります。裁判に発展すると、より煩雑な手続きや準備が必要となります。弁護士に相談することで当事者の話し合いのみで解決することができるかもしれませんし、慰謝料交渉を有利に進める知識を事前に得ることができるかもしれません。不倫の慰謝料について行動を起こす前に、弁護士に相談することをおすすめします。

男女問題

男女問題で相手から慰謝料の請求や親権の取得など法的な目的がはっきりしている方は、離婚後の問題をスムーズに解決するためにも弁護士への相談がおすすめです。離婚を決めていない場合でも、選択肢の一つとして相談してみてもよいかもしれません。

NPO法人よつばでは浮気や不倫に関する相談を受け付けています。専門のカウンセラーが在籍していますので、メンタル面のケアやサポートを期待できそうです。在宅での相談は電話・メールで受けることが可能です。

男女問題の悩みを前向きに解決したい場合には、探偵事務所への相談も一つの手段となります。探偵事務所では法的に有効な不貞の証拠を収集してくれますので、パートナーや浮気相手との話し合いを有利に進めることができるでしょう。在宅での相談は電話・メールで受けることが可能です。

離婚についてオンライン相談する前に準備しておくこと

離婚について相談する前に準備しておくべきことを紹介します。

相談前に準備するべきもの3つ

相談内容をまとめたメモ

オンライン相談の際には相談したい事柄について細かく状況を説明する必要があります。状況をまとめたメモがあるとスムーズに相談できますので、「あれも話せばよかった」「これも話せばよかった」と後悔せずに済みます。

いざ相談相手に説明しようとすると、うまく言葉が出てこなかったり、重要なことを伝え忘れてしまったりすることがあります。頭の中だけでまとめることも悪くはありませんが、なるべく書面化するようにしましょう。

また、無料オンライン相談の場合にはほとんどが時間制限制です。うまく説明することができずに「状況説明だけで時間がなくなってしまった」という結果を避けるためにも、事前に状況をまとめたメモを準備するべきでしょう。

問題を裏付ける証拠

オンライン相談を受ける際にはご自身が悩んでいる問題を裏付ける証拠が必要になります。浮気であれば肉体関係が認められる浮気の証拠、DVであれば記録や診断書などDVの証拠にあたるものです。

相手方にご自身の主張を証明するためには必ず証拠が必要となります。相談の時点でご自身の主張を裏付ける証拠を提示できれば、相談が円滑に進むでしょう。

なお、証拠といってもご自身だけの判断では法的に有効であるかどうかは判断できないことが殆どですので、主張を裏付ける証拠は少しでも多く集めてから提示するとよいかもしれません。

スマホまたはPCの用意

オンライン相談には主にスマホ・PC・タブレットなどの機器を使用します。オンライン相談では音声でやりとりをするため、端末にスピーカー・マイクの機能が付いていない場合には別途で用意する必要があるかもしれません。

スマホやPCを用意できない場合には電話相談・メール相談を利用するとよいでしょう。実施しているところは少ないですが、FAXでの相談を受け付けているところもあるようです。

なお、オンライン相談に使用する端末によっては、500Mから1Gの通信料になることもあるようです。容量制限がある場合には、オンライン相談中に接続が切れてしまうことがあります。Wi-Fiを利用するなどして、容量無制限のネット環境でアクセスすることが望ましいでしょう。

離婚についてオンライン相談する流れ

オンライン相談の流れを解説します。

離婚について相談するためには、「離婚問題」に注力している弁護士に相談を依頼しましょう。どの問題に注力しているかは法律事務所のサイトや弁護士を多く紹介するポータルサイトなどで確認するとよいでしょう。

STEP1:相談日時の設定

オンライン相談申し込み時に相談日時を設定します。翌日相談可能な場合もありますので、相談内容をまとめたメモや状況を裏付ける証拠など、実際に必要なものはこの時 点で準備しておくと良いかもしれません

STEP2:外部サービスの選択

オンライン相談に使うサービスを選択します。現在、オンライン相談ではzoom、Chatwork、LINEなどが使われているようです。

STEP3:相談料金の支払い

オンライン相談終了後、相談料の支払いを行います。銀行送金やクレジットカード払いが主な支払い方法です。相談先によっては初回相談無料の場合もあります。無料相談をうまく使うことで、離婚問題を上手く解決できるかもしれませんね。

離婚オンライン相談のQ&A

離婚相談をオンラインでする場合の疑問点について解説します。

Q.オンライン相談に必要なものは?

オンライン相談を利用するにはPC・スマホ・タブレットなどの機器が必要です。通話機能を使って相談を進めるため、利用する端末にマイクやスピーカーの機能がついていない場合、別途で用意する必要があるでしょう。

Q.オンライン相談と対面面談の違いは?

オンライン相談の場合、各法律事務所に出向く必要がないため、移動中の感染リスクをゼロにすることができます。

対面相談では資料を元にした話し合いが基本となっていますが、オンライン相談の場合にもデータを送ったり予め資料を送付したりすることで対面相談と同様に話し合いを進めることができるでしょう。

基本的には対面相談と大きな差はありませんが、情報の共有などに少し障害が発生する場合があるかもしれません。オンライン相談を重ねて方針を定めておき、外出しやすい状況になった後に法律事務所で対面相談を受けるとより確実かもしれません。

Q.弁護士の選び方は?

弁護士にもそれぞれ得意な分野がありますので、ご自身が相談したい分野を得意としている弁護士を選択するとよいでしょう。例として、交通事故を専門に扱っている弁護士に離婚問題を依頼してもよい回答が得られない場合があります。

無料相談などの機会が依頼前にある場合には、きちんと話を聞いてくれる弁護士なのか、コミュニケーションがうまくいくかなど「実際に話してみないとわからないこと」を確認しておくとよいでしょう。

Q.オンライン相談の料金は?

基本的に、オンライン相談の料金は相談終了後の後払いとなります。料金は各法律事務所によって様々ですが、30分5,000円程度と考えておきましょう。

法律事務所によって、直接面談と同額の料金であったり2分の1の料金であったりと、直接面談料金とオンライン相談料金の差異はまちまちです。

そのほか在宅相談の手段

スマホ・PCなどを用いるオンライン相談の他に、電話相談、メール・LINE相談、FAX相談などがあります。

直接面談 オンライン相談 電話相談 メール・LINE相談 FAX相談
感染対策
問題解決
利便性
料金

メール相談はご自身の好きな時間に相談が可能なため、時間を取れない方でも利用しやすいでしょう。また、実施している場所は少ないですが、FAX相談も在宅で相談を受ける方法の一つとなっています。

外出時の感染リスクが気になる方は、オンライン相談以外のメール相談や電話相談などが存在することを覚えておくとよいかもしれません。

相談先によってはメールやLINEで相談を受け付けているところもあるようです。メールで相談する場合には、ご自身の空いた時間に自由に相談できることがポイントです。緊急性の低い問題や状況を客観的に把握しにくい問題におすすめの相談方法です。

しかし、メールやLINEの相談では相談内容がうまく伝わらず、質問の内容や方向が不明瞭になってしまうケースがあります。情報不足の場合、弁護士がうまく対応できないこともあります。作成したメールの内容をよく吟味してから相談するとよいでしょう。

電話相談は緊急性の高い問題におすすめの相談方法です。ご自身が抱える疑問にその場で回答を得られるでしょう。

ただし、無料の電話相談を受ける場合、30分ほどの短い時間が設定されていることが殆どです。質問が多い場合、短い時間に全ての回答を得ることは難しいかもしれません。

短い時間で完結しそうにない場合には、メール・LINE相談を検討してみるとよいかもしれません。

数は少なくなりますが、FAX相談を受け付けている場所もあるようです。

メール相談と同様に好きな時間に送信できますが、書類の作成などに余計な手間がかかるかもしれません。可能であればメールで相談した方がよいでしょう。

離婚の相談をしたいならまずは弁護士への相談がおすすめ

離婚問題は思っている以上に煩雑な手続きが必要となる場合がありますので、弁護士に状況を伝えて「どのような手順を取ればよいか」などの具体的なアドバイスをもらいましょう。

当事者同士では話し合いで感情的になり、交渉決裂となることも少なくありません。弁護士に相談・依頼することで話し合いを円滑・迅速に進めることができるかもしれません。離婚問題を抱えている場合には、弁護士への相談を推奨します。

さいごに

離婚問題はケースによっては緊急性を要することもあります。コロナ感染の恐れで外出を自粛している方でも、オンライン相談を利用することによって離婚問題に有益なアドバイスをリアルタイムで得ることができます。

離婚問題を抱えて悩んでいる方は、オンライン相談を利用することで問題解決への道筋が見えてくるでしょう。

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本記事はベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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