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離婚問題を弁護士に電話で無料相談できる窓口一覧|24時間相談OKの相談先も紹介

  • 「弁護士に離婚の相談をしたいけど、まずは無料で相談できないか」
  • 「仕事や家事が忙しいから、24時間電話で相談できる弁護士がいい」

離婚問題について弁護士に相談したいと思っていても、どこで相談できるのかわからず、悩む人も多いのではないでしょうか。

本記事では、電話で無料相談できる弁護士や、24時間相談できる窓口を紹介します。

また、どんな離婚の悩みを抱えている人が弁護士に相談すべきなのか、弁護士に寄せられるよくある質問と回答例、無料相談のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

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離婚問題について、今すぐ弁護士に無料電話相談したいなら「ベンナビ離婚」がおすすめです。

ベンナビ離婚では、以下のような弁護士を探すことができます。ぜひあなたの希望や悩みにあった弁護士を見つけてみてください。

弁護士はあなたの悩みに真摯に向き合います。お気軽にご相談ください。

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離婚について弁護士に電話で無料相談できる窓口一覧

ここでは、電話で離婚の無料相談ができる相談先を紹介します。

自身の状況に合っている相談先を見つけてください。

ベンナビ離婚|無料相談・電話相談対応の弁護士がすぐ見つかる

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離婚について弁護士に電話相談したい」「19時以降や夜間しか相談できない」という方は、ベンナビ離婚がおすすめです。

ベンナビ離婚は、離婚問題を得意とする弁護士を多数掲載する弁護士検索サイトです。

無料相談はもちろん、電話相談やメール相談などの相談方法に合わせて弁護士を絞り込み検索できるほか、住んでいる地域から弁護士を探すことができます。

休日や夜間の相談に対応している弁護士も多いので、仕事や家事で忙しい方でも相談しやすい弁護士が見つかるでしょう。

また、メール相談は多くの弁護士事務所で24時間受け付けているので、とりあえずメールで相談したいという方にもおすすめです。

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法テラス|離婚を弁護士に相談したいが経済的に余裕がない方

法テラスは国が運営する、法律トラブルに関する総合案内所です。

法テラスでは、民事扶助制度として無料の法律相談や弁護士費用の立替制度を設けているため、経済的な余裕がない方でも利用しやすいのがメリットといえます。

無料相談は、原則として「1案件につき30分の相談」を3回受けることができ、弁護士などの専門家に離婚相談が可能です。

しかし、法テラスを利用するには、収入・資産が一定額以下であること、民事法律扶助の趣旨に適することなど、さまざまな条件を満たす必要があります。

詳しくは、法テラスの公式ホームページで条件等を確認するほか、以下の電話番号に電話をすることで、オペレーターから案内を受けられるので、一度相談してみるとよいでしょう。

法テラス

営業時間

電話:平日9時~21時、土曜9時〜17時

メール:24時間

電話番号

0570-078374

弁護士会の法律相談センター|都内に住んでいる方

東京弁護士会の法律相談センターでは、10時~16時の間に15分だけ無料の電話相談ができます。

ただし、都内からしか繋がらないので、東京在住の方に限られてしまいます。

そのほかの法律相談センターでは、電話ではなく対面での離婚相談を実施しています。

法律相談センターの場合は、面談での相談で、30分5,000円の相談料がかかるケースが多いため、各弁護士会の窓口で事前に相談料を確認しておきましょう。

法律相談センター

営業時間

10時~16時

電話番号

0570-200-050

市役所や区役所の無料法律相談会|身近な弁護士に離婚相談したい方

市区町村役場によっては、弁護士による無料相談を定期的におこなっています

相談時間や日程などはお住まいの自治体に問い合わせてみるとよいでしょう。

ただし、弁護士に相談することが可能でも、依頼できない場合もあります。

離婚問題は早急に対応しなければならないケースも多いため、すぐにでも弁護士に対応してほしいという方は、別の窓口を頼ったほうがよいかもしれません。

そのほかの離婚相談窓口|24時間電話相談OKも

とにかくつらい」「気持ちを吐き出して楽になりたい」といった方は、今すぐ話を聞いてくれる、アドバイスをくれる以下の窓口に相談してください。

相談にのってくれるのは弁護士ではありませんが、話を聞いてもらえるほか、今後どう行動すべきかなどのアドバイスをもらうことができます

NPO法人よつば|10時~18時で電話相談可能

浮気・不倫はもちろん、離婚に関する悩みを無料で相談できるのが、NPO法人よつばです。

専門のカウンセラーが、あなたのお悩みを聞いて、一緒に解決策を探してくれます。

NPO法人よつば

営業時間

年中無休、10時~18時

電話番号

050-5877-7925

配偶者暴力相談支援センター|8時~17時・緊急は24時間電話相談可能

もしDVでお悩みなら、すぐに各自治体の配偶者暴力相談支援センターに相談してください。

配偶者暴力相談支援センターは、カウンセリング、被害者の一時保護、援助などをおこなっています。

公的機関なので、対応時間は8時~17時といったところが多いですが、緊急の電話相談を受け付けているところもあります。

またケガをしたり、命の危険を感じていたりするのなら、すぐに警察に相談してください。

まずは相手と引き離してもらい、その間にシェルターなどに避難しましょう。

よりそいホットライン|24時間相談可能

どんな悩みにも寄り添ってくれるのが、よりそいホットラインです。

24時間、電話相談可能です。

とにかく話を聞いてほしい方は、以下の電話番号に電話して相談してみましょう。

よりそいホットライン

営業時間

24時間

電話番号

0120-279-338

こころの健康相談統一ダイヤル|9時~最長朝5時まで

こころの健康相談統一ダイヤルは、各自治体の相談窓口です。

自治体によっては最長朝5時まで受け付けている所もあります。

離婚の無料相談で弁護士を選ぶときの注意点

離婚弁護士を選ぶときには、その弁護士の得意な分野や解決実績、事件の処理件数などに着目しましょう。

たとえば、離婚について相談したいのであれば、離婚に注力している弁護士を選ぶ必要があります。

離婚に注力していて解決実績も豊富な弁護士であれば、これまでの経験などを活かして対応してくれるはずです。

養育費や離婚慰謝料など、あなたの希望に近い結果が得られるかもしれません。

また、ネット上には弁護士の口コミが掲載されていることもありますが、口コミはあくまで個人の意見なので、参考程度に留めておくようにしましょう。

問題解決について正式に依頼するかどうかは、無料相談や電話相談などを活用して、信用できる弁護士かを見極めてからでも遅くはありません。

万が一、少しでも不安を感じたり違和感があった場合には、契約はせずに別の弁護士を探すことをおすすめします。

離婚問題は解決までに大きな精神的負担がかかることも特徴です。

円滑な問題解決のためにもコミュニケーションを取りやすい弁護士に依頼するとよいかもしれません。

離婚を電話・対面で無料相談する際の5つのポイント

無料相談の5つのポイント

離婚問題を電話で無料相談する際に注意したいのが相談時間です。

弁護士に相談する場合、相談時間はおおよそ30分程度ですので、事前に以下のような要点をまとめておきましょう。

時間内で効率的に相談できるはずです。

無料相談のポイント
  1. 自分がどうしたいか決めておく
  2. 具体的な質問を考えておく
  3. 質問の優先順位を決めておく
  4. 時系列や関係している人物を整理しておく
  5. 対面での相談なら証拠を持参する
  6. 細かく解説します。

①自分がどうしたいか決めておく

誰かに離婚について相談する場合、自分の中にはすでに自分がどうしたいのか、漠然と、あるいはぼんやりとでも考えていることがあるかと思います。

以下のようなおおまかなもんでもよいので、自分の希望を決めておきましょう。

  • 慰謝料はいらないからすぐにでも離婚したい
  • 不倫相手と配偶者両方に必ず慰謝料を払わせたい
  • 親権は絶対に獲得したい

弁護士は、あなたが目的地に辿り着くためのルートを教えてくれたり、提案してくれたりするでしょう。

逆に、どうしたいのかが決まっていないと、相談時間を「自分がどうすべきか」を考える時間に使うことになってしまう恐れもあるので、注意が必要です。

②具体的な質問を考えておく

電話で離婚相談をする際、どのような質問をしたいかわからなくなってしまう方もいるのではないでしょうか。

自分の希望を決めておけば、そのためにどんなことを知りたいのか、具体的な質問が思い浮かぶでしょう。

思い浮かんだ質問をメモにしておいて、電話相談の際に質問してみましょう。

たとえば、以下のような質問でOKです。

質問の例
  • 裁判にしないで、短期間で離婚したいのだけど、どのような方法があるか
  • 相手が財産はこのくらいしかない、自分にはこの程度しか渡さないと言っているが正しいのか
  • 相手から出て行けと言われているが、自分の家を出て行く必要はあるか
  • 親権がほしいのだけど、親権を取るために有利になるポイントはあるか
  • 相手が浮気をしているが、慰謝料はどのくらいもらえるのか

③質問の優先順位を決めておく

弁護士への相談は30分程度しかないので、質問の優先順位を決めておきましょう。

最も知りたいことから質問をしてください。

事前にある程度、離婚に関する知識をもっておけば、弁護士からの回答も頭に入りやすくなり、よりスムーズです。

④時系列や関係している人物を整理しておく

相談に登場してくる人物が複数いる場合は、時系列や関係している人物を整理しておきましょう。

たとえば、いつ・誰が・どこで・何をしたか・何が問題かといった内容を、時系列ごとにメモなどにまとめておきます。

短時間で相手に状況を理解してもらえれば、有益なアドバイスが受けられるでしょう。

⑤対面での相談なら証拠を持参する

対面で相談する場合は、証拠を持参すると、スムーズかつ具体的な回答を得ることができます。

証拠とは、たとえば次のようなものです。

持参する証拠の例
  • 離婚の財産分与や、養育費・離婚慰謝料の相談なら、相手とご自身の収入がわかる給与明細・通帳など
  • 不倫の慰謝料に関する相談なら、不貞行為の証拠、請求された内容証明など
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離婚問題を弁護士に無料相談すべき人

離婚問題を弁護士に無料相談すべき人

離婚に関する相談はさまざまなものがあります。

弁護士に相談したいけど、どんな相談なら弁護士にすべきなのでしょうか。

離婚の無料相談で弁護士に相談すべきといえるのは次に当てはまる人です。

弁護士の無料相談を利用すべき人
  1. 離婚後の生活のために財産分与や慰謝料、養育費を増やしたい
  2. お互いに離婚条件(財産分与・慰謝料・親権・養育費)で譲らずに揉めている
  3. 離婚に時間や労力を割きたくない・相手と交渉をしてもらって今すぐ別れたい
  4. 確実に親権・養育費を取りたい
  5. モラハラやDVをする相手と交渉してほしい
  6. 相手の不倫やモラハラ、セックスレスに慰謝料を請求したい
  7. 慰謝料を請求したい・慰謝料を請求されている
  8. 養育費を支払わせたい・養育費を減額したい
  9. 相手に弁護士がついている
  10. 離婚をしたい・有利な条件で離婚したい・早く離婚したい
  11. 弁護士なら、こういった相談に対して法的なアドバイスをしてくれます。

お互いの言い分もあり、離婚条件で揉めたり、パートナーの不倫や言葉・態度で傷つけられたり、神経をすり減らしたり、新しい生活の準備をしたりと、離婚は非常に労力を使います

そんなときに弁護士に依頼すれば、相手との交渉、離婚の手続きなどを任せられるので、揉めずにスピード解決が期待でき、あなたは新しい生活の準備に集中できるでしょう。

一方で、「離婚すべきかわからない…」「まだパートナーを愛している」といった内容でお悩みであれば、弁護士よりもカウンセラーや、離婚カウンセラーに相談することをおすすめします。

きっと、夫婦関係を改善するアドバイスを、心理学的な観点からしてもらえるでしょう。

【弁護士によるQ&A】離婚問題に関するよくある質問と回答例

離婚に関するよくある質問

ここでは、離婚問題に関するよくある質問を、「虎ノ門法律経済事務所池袋支店」の齋藤健博弁護士にお答えいただきます。

Q1:離婚時の財産分与、子供の貯金や夫婦名義の住宅ローンはどうすればいいの?

離婚時の財産分与についてご相談です。財産分与には、子供のための預貯金も含まれますか?

また夫婦名義で購入したマンションのローンが残っており揉めています。頭金は自分が支払いましたので、残りを相手に支払ってもらうことはできますか?

齋藤弁護士

子どものための預貯金も含まれます。子が稼いだお金ではなくて、夫婦共有財産の集積であると考えられるからです。頭金は特有財産と言って、そのまま帰ってくるので、残りがどの程度あるかによりますね。

Q2:結婚してから家にお金を入れてくれないけど、離婚時請求できる?

結婚してから、ずっと家にお金を入れてくれません。モラハラすることもあり、耐え兼ねて離婚をしようと思っているのですが、今まで出した生活費の請求はできませんか?

齋藤弁護士

今までの生活費は困難ですが、ずっと家にお金を入れてこないのであれば、将来における生活費、婚姻費用の請求は可能です。

Q3:別居していた相手が不倫・不倫相手に慰謝料請求・会社を辞めさせられる?

夫婦関係を見直すために別居していましたが、先日相手が不倫していることがわかりました。証拠は相手が自白したことだけですが、不倫相手は同じ会社だということがわかっています。不倫相手に慰謝料を請求して、会社を辞めさせることはできますか?

齋藤弁護士

会社を辞めさせることは難しいです。貞操権を侵害した場合に成立する不法行為が、会社との雇用関係に対して影響を与えることはありません。しかし、任意に会社をやめるというのであれば別です。

Q4:養育費を求めない代わりに得た親権、後から養育費は請求できる?

離婚時に養育費を請求しない代わりに、親権を取りました。後から養育費を請求することはできますか?相手の年収は300万円ですが、500万円の借金があります。どうすればいいですか?

齋藤弁護士

できます。毎月発生する性質の定期給付債権になります。

さいごに|離婚問題・自分を責めて一人で抱え込まないで

離婚を意識したときにつらいことは数多くありますが、そのひとつが、自信を失ってしまうことではないでしょうか。

結婚生活を続けられなかった、相手や子どもを傷つけてしまった、相手から選ばれなかった、いい夫婦になれなかったなど、あらゆることで自分がダメだと痛感してしまい、自分を責めてしまう。

そんな自分が恥ずかしくて、知られたくなくて、誰にも相談できない、理解されるはずがないと感じているかもしれません。

結婚生活は二人で築いていくものです、支え合っていくものです。

誰にでも失敗があり、それもあなただけの責任ではありませんし、恥ずかしいことでもありません。

年間20万組が離婚しており、それだけ離婚の悩みが存在します。

あなたが一人ではないことを覚えておいてください。

体が病気になったら、ケガをしたら、きっと病院に行くでしょう。

専門的な知識がなければ対応できないこともあります。

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この記事の監修者
銀座さいとう法律事務所
齋藤 健博 (東京弁護士会)
男女問わず不倫問題全般を得意とし、円満解決の実績もあり。不倫が原因の男女トラブル、離婚慰謝料の請求や親権獲得など、幅広い相談に対応している。

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編集部

本記事はベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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