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夫婦生活がないと離婚に発展する!愛を取り戻す3つの方法
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2018.5.16

夫婦生活がないと離婚に発展する!愛を取り戻す3つの方法

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夜の夫婦生活がないことは、不倫や離婚の原因になる深刻な問題です。しかし、1ヶ月以上夫婦生活がない夫婦は年々増加しています。

 

(参考:日本家族計画協会)

 

夫婦生活は夫婦間の問題ですので、一方がしたいと強く思っていても、相手が拒否している場合は無理強いもできず、解消されることがありません。そのため、解消するのが非常に難しい問題となっています。

 

実際、質問投稿サイトなどでも、「一方的に拒否されてどうしたらいいのかわからない…。」「離婚した方がいいの?」などと頭を悩ませている人も少なくありません。

 

早めに解消しないと、ずっと我慢を強いられることになってしまいます。この記事では、離婚するべきか迷った場合の判断基準や夫婦生活を取り戻すためにできることなどを紹介します。

夫婦生活がない場合は離婚すべき?参考にしてほしい3つの判断基準

夫婦生活がないことで、「愛情がなくなってしまったのでは?」「このまま一生夫婦生活なしで過ごしていくのか?」といったような不安から、離婚を考えてしまうこともあるでしょう。

 

ここでは、迷った場合に参考にしてほしい3つの判断基準についてご紹介します。

 

1:ハグやキスはしているか

体力的に夫婦生活をするのが難しい・年齢的に性欲がわかないなどしたくてもできないこともあります。

 

夫婦生活がなくてもハグやキスなどのスキンシップがあり、夫婦間でのコミュニケーションが取れているのであれば、離婚を決意してしまうのは早いかもしれません。

 

逆に、夫婦生活がなくハグやキスなどのコミュニケーションもない場合は離婚を検討した方がよいかもしれません。

 

キンシップは全くなく、ハグや手をにぎることもなしです。結婚してからずっと同じです。たまに淋しくて私から手を握って寝ますが、握り返してくれるわけでもなく、ただそのまま・・(引用:結婚されてる方!夫婦のスキンシップ教えてください。|Yahoo!知恵袋)

 

相手がスキンシップを重要視しておらず、自分だけ重要だと思っている場合、今後も寂しい思いや我慢を強いられることになってしまうでしょう。

 

2:お互いが離婚したくないと思っているか

今夫婦生活がなくてもお互いに『好き』という感情がある場合、今は離婚せずに我慢するのも1つの方法です。今までずっと夫婦生活がなかったのに、仕事や育児などに余裕が出てきたら求められるかもしれません。

 

主人と6年半ぶりに夫婦生活をしました。(引用:恥ずかしながら|Yahoo!知恵袋)

10年ぐらいセックスレスの妻と今日、久しぶりセックスをしようと思った(引用:10年ぐらいセックスレスの妻と|Yahoo!知恵袋)

 

相手のことが好きな分、夫婦生活がないと不安になったり悲しくなってしまったりすると思います。ですが、好きなのに勢いで離婚してしまうと、後々後悔する可能性もあります。

 

3:離婚したい理由が他にないか

夫婦生活がないこと以外にも離婚したい理由がある場合(不倫・DV・性格の不一致など)は離婚を検討するのも1つの方法です。場合によっては慰謝料請求が可能になりますので、一度弁護士へ相談することをおすすめします。

 

また、出産を考えているのに、夫婦生活がなく今後も期待できない場合は離婚を検討した方がよいのかもしれません。

 

夫婦生活を取り戻すためにできる3つのこと

一度なくなってしまった夫婦生活であっても、取り戻せる可能性はゼロではありません。ここでは、取り戻すためにできる3つのことについて紹介します。

 

一緒の寝室で寝る

もし、寝室を別々にしている場合は、寝室を同じにするところから始めましょう。寝室を同じにすることで、眠りにつくまでコミュニケーションを取ることができますし、またお互いに触れられる距離にいることで夫婦生活が再開するかもしれません。

 

寝る前の会話や、手の届くところに居ると夫婦生活も結婚当初のようには無くとも、週に2~3度あり充実していました別室で寝るようになったとたん夫婦生活は無くなりました(引用:夫婦生活について質問します|Yahoo!知恵袋)

 

このように、寝室を同じにするなど手の届く範囲にいることが大切です。逆に、寝室が別々ではいつまでも夫婦生活はないままかもしれません。

 

疲労や精神的なストレスをできるだけなくす

相手に仕事や家事・育児でストレスがたまっていると、いくら誘っても睡眠欲や休みたいという気持ちから拒まれてしまうでしょう。

 

何度も断られやっとした雑で愛情も感じられないもの。昨夜話してもやっぱり仕事がしんどく休みが週一だけで余裕がない、俺を追い詰めるなとの逆ギレでした。(引用:旦那との夫婦生活を諦めました。|Yahoo!知恵袋)

 

そんなときには、まずパートナーをリラックスさせてあげましょう。リラックスさせる方法として、ゆっくりお風呂に入る・マッサージをする・お香やアロマをたく・音楽をかけるなどあります。

 

また、相手にできるだけ手出しをさせない方法で進めるのも1つの方法です。

 

身体に問題がある場合は病院に行く

年齢や過度なストレスによって性的不能になってしまって夫婦生活ができない場合もあります。そのような場合は一緒に病院に行き、病院の先生に相談しましょう。

 

男性の場合はかかりつけ医、または泌尿器科。女性の場合は産婦人科で相談できます。

 

 

夫婦生活がないことを理由に離婚する場合に知っておくべきこと

「離婚したい!」という気持ちが大きくなった場合、まずはここで紹介するような離婚についての基礎知識を確認しましょう。

 

『夫婦生活がない』ことを理由に離婚は可能?

協議離婚と離婚調停の場合、『夫婦生活がない』という理由でも相手の合意を得られれば離婚できます

 

しかし、協議離婚・離婚調停で話しがまとまらず、裁判離婚をする場合は『夫婦生活がない』だけでは、離婚を認められない可能性があります

 

離婚裁判で認めてもらうには、『夫婦生活がない』ことで夫婦関係が破綻して、このまま結婚生活を続けるのが難しいことを証明しなくてはいけません。

 

弁護士に、どのようにすれば離婚が認められるか、証拠としてどんなものが必要かなどについて相談しましょう。

 

慰謝料は請求できる?

一方が拒否していた場合でも、夫婦関係がなくなってしまったことはお互いの責任とされることもあり、慰謝料請求できない場合も少なくないでしょう。

 

しかし、以下のような場合は慰謝料請求できる可能性が高まります。

 

結婚前に性的不能なことを知らせていなかった場合

 

相手が性的不能なことを隠して結婚し、セックスレスになり夫婦関係が破綻。結果として離婚した場合、慰謝料を請求できる可能性があります。実際に慰謝料100万円を認めた判例もあるのです。

 

被告は、性的に不能であることを自ら知りながら、これを秘匿して原告と婚姻したのである。原告の精神的苦痛を慰藉するには,100万円をもってするのが相当である。(引用:文献番号 2007WLJPCA05288002)

 

夫婦関係がない以外にも相手に有責事由があった場合

有責事由とは、不倫やDV・モラハラなどが該当します。夫婦生活を拒否した側が実は不倫をしているということも少なくありません。

 

相手にそのような事実があり、証拠がある場合は慰謝料請求が可能になります。そのため、夫婦生活で離婚をする場合は離婚を切り出す前に相手の浮気調査を『探偵』に依頼してみることをおすすめします。

 

まとめ

相手を好きな気持ちが大きければ大きいほど、夫婦生活がないことに対しつらい気持ちになってしまいますよね。夫婦生活を解消するにはお互いの協力が必要です。

 

まずは夫婦間でしっかり話し合いましょう。相手は意外と深刻な問題として捉えていない場合もあります。

 

【関連記事】▶夫婦生活は産後1~3ヶ月後から!再開のためにできること

 

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お一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの相談に、必ず役立つことをお約束します。

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編集部

本記事は離婚弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※離婚弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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