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離婚慰謝料の請求は弁護士に相談|増額事例と費用相場

弁護士法人グリーンリーフ法律事務所
時田 剛志 弁護士
監修記事
離婚慰謝料の請求は弁護士に相談|増額事例と費用相場
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離婚時の慰謝料は、夫婦の抱える問題によって金額が左右されます。できるだけ高額を望むのであれば、弁護士から請求してもらうことをおすすめします。

弁護士に依頼する3つのメリット

・慰謝料の増額が期待できる

・早期に問題解決できる

・相手方との交渉や書類作成を一任できる

慰謝料請求を考えている方、慰謝料請求が思うように進んでいない方は、弁護士への依頼で離婚問題に関する負担を減らしませんか?

この記事では、

本当に慰謝料は増額できるの?

弁護士費用はどのくらいかかるの?

どんな弁護士の選べばいい?」など

慰謝料と弁護士に関する基礎知識をご紹介します。

【関連記事】弁護士に無料法律相談できるおすすめ相談窓口|24時間・電話相談OK

弁護士への無料相談って実際にどう進むの?

弁護士の存在はハードルが高いし、やっぱり怖いと感じているなら、【弁護士に無料相談】するとどうなるのか、知っておきましょう。

離婚時に慰謝料請求したい方へ

慰謝料を請求する際に、弁護士へ依頼することで、

一部ではありますが以下のようなメリットがあります。


・慰謝料野増額が期待できる
・話し合いを早期にまとめ
・弁護士が面倒な手続きなどを代行してくれる

 
まず、あなたが弁護士に依頼するとどのようなメリットがあるのか具体的に相談してみることをオススメします。
 
当サイト『ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)』は離婚問題解決を得意とする弁護士を掲載しており、事務所への電話は【通話料無料】電話相談や面談相談が無料の事務所や、着手金が必要ない事務所もあります。
 
まずはお近くの弁護士を探して相談してみましょう。

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離婚慰謝料の請求が得意な弁護士一覧

この記事に記載の情報は2024年01月04日時点のものです

慰謝料問題を弁護士に相談する3つのメリット

ここでは、離婚や慰謝料問題を弁護士に相談する3つのメリットについてご紹介します。

①慰謝料の増額が期待できる

慰謝料には、過去の裁判例の集積から、目安となる相場があります。

しかし、夫婦間の事情や被害の程度によって、相場以上の慰謝料が妥当と判断されることもあり得るでしょう

弁護士による丁寧なヒアリングに基づき、状況を正確に把握し、相手方と交渉することで増額が期待できます

増額幅は、状況により変わりますが、実際に増額できた例としてこちら『弁護士に依頼して慰謝料請求が成功した事例』をご覧ください。

【関連記事】

離婚慰謝料の無料相談先と慰謝料についてよくある相談

離婚慰謝料の相場は?離婚理由など金額に影響する要素や請求方法を解説

②当事者だけで話し合うより早く問題が解決する

弁護士が介入してくれることで、離婚や慰謝料請求に関して、あなたが本気であることを相手に示せます。

弁護士は相場も踏まえ、ケースバイケースで妥当な解決を図りますので、無理難題を突きつけて話がこじれる可能性も大幅に低くなります

相手方も自分が損をしないように、本気で問題に向き合うようになるかもしれません。

協議・調停どのような方法で慰謝料を請求するにしろ、当事者だけで話し合うより早くまとまることが考えられます。

【関連記事】

協議離婚で弁護士に代理交渉を依頼する3つのメリットと弁護士費用

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③相手方との交渉や書類の作成を一任できる

弁護士には、協議離婚の際に作成する離婚協議書(※)の作成はもちろん、調停申し立てや訴訟提起の際の書類の作成を一任できます

これらは、不備や誤りがあってはいけない上、法律などの専門知識も必要です。もし、ご自身で作成することになると、手間と時間がかかります。

また、窓口を弁護士に一本化することもできますので、相手方との間で、直接のやりとりをすることによる精神的負担からも解放されます

弁護士に依頼すれば、あなたに専門的な知識がなくても要望を伝えておけば、それ以上の手間はいりません。

※離婚協議書

離婚協議書とは、協議離婚で決まった、慰謝料・親権・養育費・財産分与などの取り決めを記載した書面になります。

離婚後に約束が守られなかった場合、これを証拠として裁判を提起することが可能です。また、離婚協議書を元に、公正証書を作成することができます。

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離婚時の慰謝料相場と高額になる要因

離婚時の慰謝料は、原因や状況によって金額が変動します。ここでは、慰謝料の相場と高額になる要因について解説します。

原因によって慰謝料の相場は変動する

慰謝料は、違法に権利や利益を侵害され、精神的苦痛を負った場合に初めて請求できる金銭です。原因別の慰謝料相場は以下のようになります。

不倫(不法行為) 50~300万円

DV
(暴力・モラハラ)

50~500万円
悪意の遺棄(※) 100~300万円
その他 0~100万円


その他とは、セックスレスや親族関係の悪化が原因で離婚した場合など、さまざまな状況が考えられます。

※悪意の遺棄

悪意の遺棄とは、正当な理由もなしに同居を拒んだり、十分な生活費の支払いを拒んだりするなど、協力、相互の扶養義務に違反する行為。

【関連記事】悪意の遺棄となる行動と獲得できる慰謝料の相場

慰謝料が高額になる要因

慰謝料を算定する際に、以下のような事情が考慮されます。

  1. 婚姻期間が長い
  2. 不法行為を期間受けていた
  3. 不法行為を頻繁に受けていた
  4. 被害が大きい(暴力によって入院した、不倫のせいでうつになったなど)
  5. 未成熟子(経済的に独立していない子供)がいる
  6. 請求された側の資力が高い
  7. 請求者に落ち度がない(落ち度とは、請求者も不倫をしていた、悪意の遺棄をしていたなど)

また、DVを受けた上に不倫をされたなど、複数の不法行為が重なった場合、精神的苦痛が大きいと判断され、高額になりやすいでしょう。

不倫が原因の場合に考慮されること

不倫が原因の場合、先ほど紹介した要因のほかに、以下のような事情もあると、より悪質であるとして、慰謝料の増額事由として考慮されます。

  1. 不倫期間が長い
  2. 頻繁にしていた
  3. 不倫相手との間に子供ができた
  4. もう不倫をしないと約束したのに破った
  5. 不倫の証拠があるのに虚偽の発言などで隠そうとした
完璧な証拠を手に入れるためには?

完璧な証拠を手に入れるためには、専門家の力を借りた方がいいでしょう。浮気調査の専門家である、探偵に相談してみませんか?

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弁護士に依頼して慰謝料請求が成功した事例

実際に弁護士が介入したことにより、相場以上の慰謝料獲得に成功した事例をご紹介します。また、状況により増額の幅が大きく変わりますので、参考としてご覧ください。

ケース①|支払いを拒否した夫から500万円の慰謝料を獲得

【相談者A子】

夫の不倫が発覚しました!

悔しくて慰謝料を請求したら、「不倫する前から夫婦関係は破綻していた」と支払いを拒否された上に、離婚調停を申し立てられました…。

どうにかして、慰謝料を支払わせることできませんか?

解決事例

不貞の証拠を提示し、金銭的な賠償がない限り、離婚を拒否する方向で対応しました。

相談者様が離婚を拒否したことで、夫の態度は軟化しましたが、絶対に200万円までしか支払えないと主張。

しかし、こちらは相談者様との事前打ち合わせで、夫の財産状況を正確に把握していたので、支払い限度額を知っていました

また、不貞の証拠があるため、夫からすれば裁判での離婚は不利になる可能性が高いことから、調停でなんとしても離婚したいはずだという心理を読み、粘り強く交渉。

最終的に相場を超す、500万円の慰謝料を獲得しました

ケース②|支払いを拒否した夫から1,500万円の慰謝料を獲得

【相談者B美】

夫から突然離婚を切り出されたのですが、どうやら社員の女性と不倫をしているようで…。

決定的な証拠がないのですが、慰謝料を請求することはできませんか?

解決事例

不倫の決定的な証拠がない事案ですね。そのため、相談者様にはまず探偵へ浮気調査を依頼し、証拠を確保するように伝えました。

相談者様が探偵へ浮気調査を依頼したことにより、浮気現場の決定的な証拠を確保。

その後、弁護士の介入により、夫から不倫の自白を取り、最終的には1,500万円の慰謝料を獲得しました。

ケース③|3ヶ月で問題解決!合計550万円の慰謝料を獲得

【相談者C代】

まだ確証はないのですが、夫が浮気をしているみたいで…。

本当に浮気しているのなら、夫と浮気相手に慰謝料を請求して離婚したいです。

今後どのような行動を起こすべきですか?

解決事例

相談者様は夫の浮気を疑った時点で、相談にいらっしゃいました。早い段階では相手が油断しているので、浮気の決定的な証拠を一刻も早く獲得したほうがよいとアドバイスしました。

その後、探偵へ浮気調査を依頼し、決定的な証拠を確保することに成功。すでに証拠を持っていたので、終始相談者に有利な条件で話し合いを進めることができました。

結果として、解決期間約3ヶ月で離婚が成立。慰謝料として夫から400万円、不貞相手から150万円を獲得しました。

弁護士費用と自分に合った弁護士の選び方

ここでは、弁護士費用と後悔しない弁護士の選び方についてまとめました。弁護士に依頼する前に一読しておくと、弁護士を選ぶ際の参考になるかと思います。

一般的な弁護士費用

弁護士費用は通常、『相談料』『着手金』『成功報酬』『実費・日当』から成り立っています。慰謝料の相場としては、以下の通りです。

  • 相談料  :1時間あたり5,000円~1万円
  • 着手金  :20~50万円の範囲内
  • 成功報酬 :獲得金の10~20%
  • 実費・日当:問題解決までの期間や、旅費の有無などによって変動する

参考:(旧)日本弁護士連合会報酬等基準

弁護士費用は一律ではありません。事務所によって、それぞれ料金形態や金額が設定されています。できるだけ費用を抑えたい方は、相談料や着手金が無料の事務所を選ぶとよいでしょう。

また、依頼前に全体でかかる費用を確認しておきましょう。

【関連記事】

離婚にかかる弁護士費用はいくら?相場や内訳・支払いの際の注意点

離婚裁判に弁護士は必須?依頼すべき4つの理由と費用相場

自分に合った弁護士の選び方とは?

弁護士を選ぶ際にとても大切なのは、あなた自身と弁護士との相性です。さまざまな弁護士がいるため、性格が合わない場合もあります。

そのような弁護士に依頼してしまうと、要求や要望が正しく理解してもらえず、まったく希望に沿わない結果になってしまうかもしれません

また、離婚時の慰謝料問題は、離婚問題解決が得意な弁護士へ相談することがベストです。

例え優秀な弁護士でも、離婚問題を扱ったことがない方に依頼してしまうと、問題がなかなか解決できないかもしれません。

まずは、どのような強みを持つ弁護士なのか確認して、実際に話してみることをおすすめします。

もし、話していて本当に弁護士か疑ってしまうようなことがあれば、日本弁護士連合会のHPの『弁護士を探す』で検索してみましょう。

ここには、すべての弁護士が登録されていますので、もし検索できない場合は弁護士と偽っている可能性があります。そのほか、弁護士とのトラブルがあった場合は日本弁護士連合会へご相談ください。

【関連記事】

離婚弁護士の選び方マニュアル|優秀な弁護士を選ぶ8つのポイント

離婚問題の無料相談先まとめ|電話・メールOKの窓口も紹介

離婚相談所を賢く活用するための5つの知識

子なし離婚で慰謝料はいくらが相場?財産分与は?賢く離婚する方法とは

まとめ

弁護士費用の支払いを懸念される方は、法テラスの『弁護士費用立替制度』の利用をおすすめします。また、弁護士に経済状況を説明した上で、分割払いできないか相談してみてはいかがでしょうか。

できるだけ高額な慰謝料を請求したいのであれば、まずは弁護士にご相談ください。

離婚時に慰謝料請求したい方へ

慰謝料を請求する際に、弁護士へ依頼することで、

一部ではありますが以下のようなメリットがあります。


・慰謝料野増額が期待できる
・話し合いを早期にまとめ
・弁護士が面倒な手続きなどを代行してくれる

 
まず、あなたが弁護士に依頼するとどのようなメリットがあるのか具体的に相談してみることをオススメします。
 
当サイト『ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)』は離婚問題解決を得意とする弁護士を掲載しており、事務所への電話は【通話料無料】電話相談や面談相談が無料の事務所や、着手金が必要ない事務所もあります。
 
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離婚をするときに子供の親権や慰謝料、財産分与などで相手と揉めて、弁護士が必要となったときにかかる費用相場は、内容にもよりますが50~100万円ほどになります。
弁護士費用が払えなくて泣き寝入りすることも…。


  • 相手に親権を渡したくない
  • 養育費を払ってもらえなくなった
  • 不倫相手に慰謝料を請求したい

弁護士保険は、法律トラブルで弁護士に依頼したときの費用が補償されます。
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この記事の監修者
弁護士法人グリーンリーフ法律事務所
時田 剛志 弁護士 (埼玉弁護士会所属)
【開設25年以上】埼玉県を中心に離婚問題を扱う『離婚集中チーム』が、相談者の悩みへ親身に対応。カウンセリングと法律相談のトータルサポートも用意し、離婚問題でお悩みの方へ最適な解決策を提案している。

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編集部

本記事はベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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