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離婚の無料電話相談窓口8選!24時間対応・準備のポイントも紹介

離婚の無料電話相談窓口8選!24時間対応・準備のポイントも紹介
  • 「弁護士に離婚の相談をしたいけど、まずは無料で相談できないか」
  • 「仕事や家事が忙しいから、24時間電話で相談できる窓口がいい」

離婚問題について専門家に相談したいと思っていても、どこで相談できるのかわからず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

離婚を考え始めたばかりの段階では、いきなり有料での相談には踏み切れないものです。

しかし、離婚問題は一人で抱え込むと、精神的にも追い詰められてしまいます。

そんなときこそ、無料の電話相談窓口を活用しましょう。

本記事では、離婚問題を無料で電話相談できる窓口を8つ紹介します。

また、どんな悩みを抱えている人が弁護士に相談すべきなのか、無料相談を有効活用するためのポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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【24時間あり】離婚問題について無料電話相談できる窓口8選

離婚問題を無料で電話相談できる窓口を8つ紹介します。

24時間対応の窓口や、経済的に余裕がない方向けの公的機関、DVや精神的な悩みに特化した専門窓口まで幅広く取り上げています。

それぞれの窓口を実際に利用した方の口コミも紹介しているので、あなたの状況に合った相談先を見つけ、まずは一歩踏み出しましょう。

口コミの調査概要について
  • 調査方法:クラウドソーシング(CrowdWorks)にてアンケートを実施
  • 調査対象:実際に該当の窓口を利用した経験のある方
  • 調査期間:2026年6月
  • 調査目的:離婚の法律相談窓口の利用実態および満足度の把握

ベンナビ離婚|【全国◎】無料相談・電話相談対応の弁護士がすぐ見つかる

ベンナビ離婚

離婚について弁護士に電話相談したい」「19時以降や夜間しか相談できない」という方は、ベンナビ離婚がおすすめです。

ベンナビ離婚は、離婚問題を得意とする弁護士を多数掲載する弁護士検索サイトです。

無料相談はもちろん、電話相談やメール相談などの相談方法に合わせて弁護士を絞り込み検索できるほか、住んでいる地域から弁護士を探すことができます。

休日や夜間の相談に対応している弁護士も多いので、仕事や家事で忙しい方でも相談しやすい弁護士が見つかるでしょう。

また、メール相談は多くの弁護士事務所で24時間受け付けているので、とりあえずメールで相談したいという方にもおすすめです。

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ベンナビ離婚に掲載している弁護士の解決事例

ベンナビ離婚では、離婚相談に注力している弁護士を掲載しています。

さらに以下ではベンナビ離婚に掲載している弁護士が解決した事例を紹介していますので、自分に似た事例を解決した弁護士を探すことができます。

ぜひ参考にしてみてください。

離婚問題の解決事例

ベンナビ離婚で離婚相談をした方の口コミ

 
40代男性
相談内容
・離婚の進め方
・手順の確認

法的な基準が分かり、冷静に話し合いを進める見通しが立ちました。

相談前の状況

夫婦間で離婚すること自体には合意していたものの、持ち家の処分方法などの財産分与の基準や、子供の親権、今後の養育費の算定方法についてお互いの主張が食い違い、話し合いが全く前に進まない状態でした。感情的な議論に疲弊していたため、第三者である法律の専門家に具体的な法的手続きや妥当な条件を整理してもらい、調停などの本格的な手続きに進む前の確認をしておきたいと考えていました。

よかった点

非常に多くの弁護士事務所が登録されているため、自分のニーズにぴったり合う先生を効率よく見つけられた点がとても良かったです。プロフィールの情報量が豊富で、各弁護士の先生が過去にどのような離婚案件を解決してきたのかが可視化されていたので、相談前の段階で信頼度を計ることができました。実際に面談した弁護士の方も非常に物腰が柔らかく、法的な相場や今後の具体的な進め方の選択肢を明確に提示してくれたため、非常に安心感がありました。

悪かった点

サイトの検索機能自体は使いやすくて親切なのですが、登録されている法律事務所の数が非常に多いため、最終的にどの先生に相談を申し込むべきか、初心者としてはかなり目移りしてしまい選定に悩む部分がありました。また、ポータルサイト側が仲介やマッチングを直接手助けしてくれるわけではないため、複数の事務所を比較して一件ずつ連絡を入れる作業が少し面倒に感じてしまうこともありました。

 
30代女性
相談内容
・慰謝料

浮気の証拠集めと慰謝料請求の流れが分かり、前向きに準備できました。

相談前の状況

夫の度重なる浮気と不誠実な態度に耐えかね、本格的に離婚を考え始めた状況でした。ただ、私自身には法的な知識が全くなく、何から手をつければいいのか、どのような手順で話を進めれば有利に離婚できるのかが分からず、相手に離婚を切り出す前にまずは専門家のアドバイスを受けて確実な知識を得ておきたいと考えていました。

よかった点

サイトの検索機能が非常に使いやすく、慰謝料や財産分与といった自分が特に重視したい強化分野ごとに弁護士の先生を探せたのがとても良かったです。掲載されている各事務所のページには、過去の解決実績や具体的な料金体系、先生の顔写真や詳しいプロフィールが分かりやすく掲載されていたため、事前にしっかりと安心感と納得感を持った上で問い合わせを行うことができました。実際に相談した先生も親身になってこちらの話を聞いてくださり、非常に心強かったです。

悪かった点

地域によっては掲載されている弁護士事務所の数にかなり偏りがあるように感じられました。都市部であれば多くの選択肢から選ぶことができますが、地方のエリアだとヒットする件数が極端に少なくなってしまい、結局比較検討があまりできないという点は少しもったいないと感じます。また、サイト経由で問い合わせをした後のレスポンスの早さは、ベンナビのシステムというよりも各法律事務所の事務員さんの対応次第でバラつきがあるなという印象を受けました。

 
40代男性
相談内容
・養育費
・親権

代理人に任せることで、希望に近い条件で調停離婚を進められました。

相談前の状況

元妻との間で離婚自体の合意は形成されつつあったものの、長年共働きで築いてきた財産分与の割合や、今後の子どもの親権、養育費の具体的な金額面において意見が大きく食い違い、当事者同士の話し合いが完全に平行線となってしまっていました。相手が感情的になってしまい冷静な対話が難しくなったため、法的な基準をプロに確認した上で、代理人として交渉を任せられる離婚問題に強い弁護士を早急に探したいと考えていました。

よかった点

掲載されている弁護士のプロフィールや過去の解決実績、注力している分野が非常に細かく可視化されていたため、自分の状況に最も適した先生を事前に見極めやすかった点です。仕事の都合上、平日の夜間や土日しか動けなかったのですが、そうした営業時間や相談体制の条件で簡単にソートをかけられたため、事務所選びのストレスが大幅に軽減されました。実際にサイト経由でコンタクトを取った弁護士の先生は、こちらの複雑な資産状況の書類を素早く読み解き、男性側の視点にも立った上で親権や分与の現実的な着地点を提示してくれたため、非常に信頼がおけました。

悪かった点

各弁護士事務所への法律相談の予約申し込みをした後、事務所側からの折り返しの返信スピードに少しばらつきがあるなと感じました。ある事務所からは数時間以内に丁寧な電話連絡をいただけてスムーズに日程が決まりましたが、別の事務所からはメールでの返信が届くまでに丸2日ほどかかり、少し急いでいた身としてはヤキモキする瞬間がありました。

 

また、ベンナビ離婚では当サイト経由で相談・依頼した方々から法律事務所・弁護士に寄せられた感謝のお声を紹介しています。

実際に相談・依頼した事務所への口コミから弁護士を探すこともできますので、具体的に相談・依頼を検討されている方はぜひ参考にしてください。

希望条件から離婚に強い弁護士を探す

以下では、条件で絞りこんでベンナビ離婚に掲載されている弁護士を探すことができます。

選択中の条件: 0

法テラス・サポートダイヤル|経済的に余裕がない人向け

法テラスは、収入や資産が一定基準以下の方を対象に、無料の法律相談や弁護士費用の立替え制度を提供している公的機関です。

無料相談は、同一案件につき30分の相談を3回まで受けられます。

離婚問題の場合、配偶者の収入は合算されないため、専業主婦やパート収入のみの方でも利用しやすい制度です。

ただし、利用には以下の収入・資産基準を満たす必要があります。

また、法テラス経由で相談する場合、担当弁護士を自分で選ぶことはできない点に注意しましょう。

家族人数 収入基準 資産基準
生活保護の基準に定める一級地 そのほか 地域共通
一人 200,200円 182,000円 180万円
二人 276,100円 251,000円 250万円
三人 299,200円 272,000円 270万円
四人 328,900円 299,000円 300万円

※生活保護の基準に定める一級地:東京都特別区・大阪市など

※家賃や医療費などを支払っていれば要件を満たしていなくても利用できる場合あり

詳しくは、法テラスの公式ホームページで条件等を確認するほか、以下の電話番号に電話をすることで、オペレーターから案内を受けられるので、一度相談してみるとよいでしょう。

営業時間 電話:平日9時~21時、土曜9時〜17時
メール:24時間
電話番号 0570-078374

法テラスで離婚相談をした方の口コミ

 
20代男性
相談内容
・財産分与

費用面の不安を抑えながら、離婚に向けた進め方を整理できました。

相談前の状況

相談前は、将来のキャリアや収入に対する漠然とした不安を抱えており、自分一人で情報収集をしていました。しかし、何から優先的に取り組めば良いのか分からず、選択肢も多かったため、具体的な行動に移せず悩んでいる状況でした。

よかった点

法テラスで相談して良かった点は、まず費用面の不安を軽減しながら弁護士に相談できたことです。離婚について何から進めればよいのか分からず、不安や焦りを感じていましたが、現在の状況を整理しながら今後の進め方を具体的に説明してもらえたことで、気持ちが落ち着きました。

悪かった点

法テラスで相談してイマイチだと感じた点は、相談できる時間が限られており、聞きたいことを十分に話せなかったことです。また、担当する弁護士を自分で自由に選べない場合があり、相性が合うかどうかに不安を感じました。

 
30代女性
相談内容
・養育費
・親権

無料相談で法的な基準が分かり、調停へ進む決意が固まりました。

相談前の状況

夫婦で離婚の話はしているものの、条件面でもめていました。養育費や親権についてどのように決めるべきか分からず、経済的な余裕もなかったため、無料で専門家に相談できる制度を利用したいと考えていました。

よかった点

収入が低く貯金もほとんどない状態だったため、通常の法律事務所に行くのは費用の面でハードルが高かったのですが、無料で専門の弁護士に直接会って意見を聞けたことが一番の救いでした。養育費の算定表に基づいた具体的な金額の目安や、財産分与の対象となる財産の範囲について、法律の専門家としての見解をはっきりと提示してもらえたので非常に参考になりました。

悪かった点

相談時間が1回につき30分までと厳格に決められていたため、肝心の質問をする時間が足りなくなってしまった点がイマイチでした。また、担当弁護士をこちらから選ぶことができず、少し威圧的な態度に感じられた点も不満でした。

 
50代男性
相談内容
・離婚の進め方
・手順の確認

離婚後の生活や財産分与への不安を整理できました。

相談前の状況

夫婦間の話し合いでは解決できず、離婚後の生活や財産分与について不安を感じていました。離婚を進めたい気持ちはありましたが、法律的にどのような権利があるのか分からず、専門家の意見を聞きたいと考えて相談しました。

よかった点

離婚に関する法律や手続きについて分かりやすく説明してもらえたことが良かったです。財産分与や婚姻費用について具体的な考え方を教えてもらえたため、今後の見通しを立てやすくなりました。費用負担が少ない点も利用しやすく、初めて法律相談を受ける人にとって利用しやすい制度だと感じました。

悪かった点

利用者が多いためか、希望する日時にすぐ相談できるわけではありませんでした。また、相談時間が限られているため、細かな事情まで十分に話せなかった部分もあります。初回相談だけでは少し足りないと感じました。

 

日本弁護士連合会の「ひまわりお悩み110番」|近くの弁護士を探したい人向け

「ひまわりお悩み110番」は、全国の弁護士会が運営する窓口です。

電話(0570-783-110)をかけると最寄りの法律相談センターに繋がり、相談予約ができます。

どの弁護士に相談すればよいかわからない方が、まずこの番号に電話をかけることで、地元の弁護士会の相談窓口を紹介してもらえます。

相談料は弁護士会によって異なりますが、初回無料の相談会を実施している地域もあります。

ひまわりお悩み110番で離婚相談をした方の口コミ

 
30代男性
相談内容
・養育費
・親権

親権や養育費の基準が分かり、冷静に話し合う覚悟ができました。

相談前の状況

妻との性格の不一致や価値観のズレから、本格的に離婚に向けた協議を進めたいと考えていました。しかし、2人の小さな子どもの親権や今後の養育費の相場、現在住んでいる自宅の財産分与についてなど、具体的にどのような手順で進め、条件を提示すべきか法的な知識がなく困っていました。

よかった点

日弁連がバックボーンにあるサービスということもあり、電話口での受付対応から実際の法律相談の段取りまで、非常にスムーズで信頼感がありました。紹介された地域の弁護士の先生は、離婚問題の実務経験が豊富なベテランの方で、子どもの親権の獲得見込みや、一般的な養育費の算定表に基づいた具体的な金額の目安をはっきり提示してくれました。感情的にならず、法律的な観点から「今やるべきこと」と「主張できる権利」を整理してもらえたので、非常に有意義な時間でした。

悪かった点

相談自体にはとても満足していますが、電話で予約をしてから実際の対面法律相談が行われるまでに、数日間のタイムラグがあった点が少しもどかしく感じました。また、ひまわりお悩み110番の窓口の段階では細かい法律相談はできず、あくまで担当する地域の弁護士会を紹介される仲介システムであるため、今すぐその場でアドバイスが欲しい人にとっては少しステップが多く感じられるかもしれません。

 
30代男性
相談内容
・慰謝料

不安だった離婚の流れが整理でき、前向きに準備できるようになりました。

相談前の状況

離婚について本格的に考え始めたものの、何から手をつければよいのか分からず不安が大きい状況でした。夫婦間では話し合いを試みたものの、感情的になってしまい冷静に進められず、特に子どもの今後や生活費のことなど、判断に迷う点が多くありました。周囲に気軽に相談できる内容でもなく、一人で抱え込んでしまっていました。

よかった点

相談では、これまで自分だけでは整理しきれなかった問題点を一つずつ丁寧に説明していただき、状況を客観的に見つめ直すことができました。特に、養育費や親権の一般的な基準、財産分与の考え方など、法律的な視点から具体的に教えてもらえたことで、今後どのように進めていくべきかの見通しが立ちました。また、感情的になりやすい部分についても落ち着いて話を聞いてくださり、安心して相談できた点が大きかったです。

悪かった点

無料相談という性質上、時間が限られていたため、こちらが聞きたい内容をすべて深く掘り下げることは難しいと感じました。特に、個別事情に基づいた具体的なアドバイスはやや少なく、一般的な説明が中心だった印象があります。また、こちらの状況が複雑であるほど、短時間では十分に伝えきれず、もう少し時間があればより有意義な相談になったのではないかと感じました。

 
40代男性
相談内容
・不倫
・浮気の証拠集め

証拠の有効性や慰謝料請求の進め方が分かり、冷静に動けるようになりました。

相談前の状況

妻の度重なる不倫が発覚し、離婚を決意して相手に切り出したいと考えていました。しかし、相手の不貞行為を理由に確実に離婚を成立させ、同時に相手と浮気相手に対して法的に認められる慰謝料を請求するため、具体的な証拠の有効性や手続きの手順について、事前に専門知識を得ておきたい状況でした。

よかった点

自分が事前に苦労して集めていたスマートフォンの画面のスクリーンショットや、探偵事務所から受け取った報告書の内容を弁護士の先生が一つずつ丁寧に精査し、どれが裁判において不貞行為を立証する証拠になり得るかを明確に選別してくれた点が非常に有益でした。慰謝料を請求する際の金額の相場や、相手が言い逃れをしてきた場合の対抗策についても、過去の裁判例を交えながら具体的に教えてもらえたため、これから取るべき行動の優先順位が分かりました。

悪かった点

ひまわりお悩み110番の電話システム自体は全国一括の窓口になっているため、電話をかける時間帯によっては回線が混雑しており、オペレーターにつながるまでに何度もリダイヤルを繰り返さなければならなかった点が少し不便でした。さらに、対面相談の場所が地域の弁護士会の建物に指定されるため、平日の限られた日中の時間帯しか面談枠がなく、仕事を休んで足を運ぶ必要があった点も負担に感じました。

 

東京三弁護士会|東京都内にお住まいの人向け

東京弁護士会の法律相談センターでは、10時~16時の間に15分だけ無料の電話相談ができます。

ただし、都内からしか繋がらないので、東京在住の方に限られてしまいます。

そのほかの法律相談センターでは、電話ではなく対面での離婚相談を実施しています。

法律相談センターの場合は、面談での相談で、30分5,000円の相談料がかかるケースが多いため、各弁護士会の窓口で事前に相談料を確認しておきましょう。

営業時間 10時~16時
電話番号 0570-200-050

弁護士会の法律相談センターで離婚相談をした方の口コミ

 
30代女性
相談内容
・慰謝料

無理に依頼を勧められず、気軽に相談できて安心しました。

相談前の状況

離婚に関して以前から考えてはいましたが、何から始めればよいのか分からず困っていました。弁護士へ相談すること自体にハードルを感じていたため、まずは気軽に話せる場所を探していました。

よかった点

無理に依頼させようというスタイルではないので信頼できました。料金も比較的安く、とりあえず話をしてから先のことを考えたい時にも適していると感じました。自分に適している弁護士の紹介をしてもらえる点も、最初の一歩として気軽でありがたかったです。どこに相談したらよいのか分からない時や、弁護士は敷居が高くとっつきにくい存在なのではないかと不安に感じている時にも利用しやすいと思いました。

悪かった点

相談できる時間が短いので、まだ話したかったことや聞きたいことが残ってしまった点は少し残念でした。また、相談する弁護士を細かく選べるわけではないため、相性が合わない人に当たってしまうと、相談して気持ちを楽にしたいと思っていても、かえって精神的に負担になる可能性もあると感じました。対応してくれた方は雑ではありませんでしたが、少し淡々とした印象もあり、親身に話を聞いてもらいたい人には合わない場合もあると思います。

 
50代女性
相談内容
・DV・モラハラ

婚姻費用や財産分与の権利が分かり、生活への不安が軽くなりました。

相談前の状況

長年連れ添った夫からの執拗なモラルハラスメントに耐えかねて別居を開始しましたが、夫が婚姻費用を全く支払ってくれず、今後の生活が困窮する恐れがありました。財産分与を含めて正式に離婚手続きを進めたいものの、何から手をつければいいのか分からず、法的なアドバイスを強く求めている状況でした。

よかった点

熟年離婚において複雑になりやすいお金の問題、特に夫名義の生命保険の解約返戻金相当額の算出方法や、将来受け取る予定の退職金の財産分与、年金分割の具体的な請求手順について、分かりやすく順序立てて説明してくれた点が非常に良かったです。夫から「別居したのだから生活費は払わない」と言われて途方に暮れていましたが、婚姻費用の分担請求は法律で認められた正当な権利であり、家庭裁判所に申し立てるべきだと背中を押してもらえたことで、経済的な不安を乗り越える具体的な指針が得られました。

悪かった点

担当してくださった弁護士の先生は実務的で優秀な方でしたが、長年のハラスメント被害に対する辛い気持ちや愚痴をじっくり聞いて共感してくれるというよりは、あくまで法律上の証拠として成立するかどうかという観点で淡々と整理していく印象でした。感情的なケアを求めていた自分にとっては、少し突き放されたように感じる場面もありました。また、30分という相談時間が厳密に管理されているため、手際よく資料を提示して質問をしないと、すぐに時間が過ぎてしまう点もプレッシャーでした。

 
30代男性
相談内容
・養育費
・親権

証拠や費用の見通しが分かり、法的手続きを進める覚悟ができました。

相談前の状況

相手の度重なる裏切り行為や信じられない言動が発覚し、もはや夫婦関係を継続することは不可能だと判断して離婚を固く決意しました。しかし、個人でいきなり弁護士事務所に相談するのは敷居が高く、まずは法的な知識を得て、今後の進め方やどのような準備をすべきかを確認したいと思い、相談を利用しました。

よかった点

担当してくださった弁護士の先生が、非常に冷静かつ客観的に話を聞いてくれた点が良かったです。感情的になりがちな離婚問題に対し、法律の観点から「どの証拠が有効か」「慰謝料や養育費の相場はいくらになるか」を明確に提示してくれました。自分で集めていたメッセージの履歴や日記の記録を見て「これなら十分に戦えます」と言ってもらえたことで、暗闇の中に一筋の光が見えたような救われた気持ちになり、本当に相談して良かったと感じました。

悪かった点

相談時間が30分と厳格に決められているため、とにかく時間が足りないと感じました。事前の状況説明に時間を取られてしまうと、肝心の法的なアドバイスを深く聞く時間が削られてしまうため、かなり早足で話を進める必要がありました。また、相談センターのシステム上、事前にどんな性格や専門分野の弁護士が担当になるかをこちら側から選ぶことができず、一種の運任せになってしまう点も少し不便に感じました。

 

自治体の無料法律相談|まずは気軽に相談したい人向け

お住まいの市区町村役場では、定期的に弁護士による無料法律相談会を開催しています。

身近な場所で利用でき、気軽に相談できるのが特徴です。

たとえば、役所の広報誌やホームページで相談会の日程を確認し、予約をすれば、離婚手続きの基本的な流れや注意点について弁護士からアドバイスをもらえます。

ただし、以下の点には注意が必要です。

  • 相談のみで、その場で弁護士に依頼することはできない場合が多い
  • 相談時間が20分〜30分程度と短く、複雑な問題の相談には向かない
  • 担当弁護士を自分で選ぶことができない

自治体の無料相談は、離婚について「まず何から始めればいいか知りたい」という初期段階の方に適しています。

市区町村役場で離婚相談をした方の口コミ

 
30代女性
相談内容
・養育費
・親権

法的な基準が分かり、冷静に次の行動を考えられました。

相談前の状況

夫婦間で離婚の話し合いは始まっていましたが、養育費や財産分与の条件で折り合いがつかず、感情的な言い争いになることが増えていました。正式な手続きに進む前に、法的にどのような基準で決まるのかを知っておきたいと思い相談しました。

よかった点

短時間ではありましたが、弁護士の方が要点を押さえて説明してくださり、自分の状況が法律的にどの位置にあるのかが整理できました。特に養育費や財産分与について、感覚ではなく基準に基づいた考え方を知ることができたのは大きかったです。また、公的な相談会という安心感があり、強引に契約を勧められることもなく、気軽に質問できた点も良かったと感じました。

悪かった点

一番気になったのは相談時間の短さで、30分ではどうしても表面的な部分の確認にとどまってしまう印象でした。事前に整理して臨んだつもりでも、話しているうちに新たな疑問が出てきてしまい、すべてを聞き切ることは難しかったです。また、一般的なアドバイスはもらえるものの、自分のケースに完全に当てはめた具体的な戦略や交渉方法については踏み込んだ説明が少なく、やや物足りなさを感じました。

 
20代男性
相談内容
・別居

無料で弁護士に相談でき、今後の方向性を整理できました。

相談前の状況

何もかも分からない状態でした。離婚に関する手続きや財産分与について専門家の意見を聞きたいと思い、市役所の法律相談会を利用しました。

よかった点

市区町村役場の法律相談会を利用して良かったのは、無料で弁護士に直接相談できたことです。離婚に関する悩みを抱えていましたが、法律的な観点から今後取るべき手続きや注意点を分かりやすく説明してもらえました。インターネットの情報だけでは分からなかった部分も確認でき、不安が軽減されました。また、強引な勧誘などもなく、中立的な立場でアドバイスを受けられた点も安心できました。

悪かった点

全体的には満足していますが、相談時間が短く感じました。離婚問題は状況が複雑で、財産分与や親権、今後の生活設計など確認したい内容が多かったため、限られた時間の中では十分に質問しきれませんでした。また、法律相談会はあくまで一般的なアドバイスが中心で、具体的な交渉や手続きの代行までは対応してもらえませんでした。予約枠も限られており、希望日に相談できなかった点は少し不便でした。

 
20代女性
相談内容
・DV・モラハラ

状況を客観的に整理でき、準備を進める大切さが分かりました。

相談前の状況

夫のモラハラ気質の言動に悩んでおり、離婚を考え始めました。何が法的に問題になるのか、今後どのように進めればいいのか分からず、不安な状態でした。相手に離婚を切り出す前に、必要な準備や証拠、生活面について専門家の意見を聞きたいと思い相談しました。

よかった点

モラハラについて誰かに相談すること自体に迷いがありましたが、弁護士に話を聞いてもらうことで、自分の状況を客観的に整理できた点が良かったです。単なる夫婦げんかではなく、今後の生活や離婚手続きにも関わる問題として考えるきっかけになりました。証拠を残すことの大切さや、感情的に動かず準備を進めることなど具体的なアドバイスももらえて安心しました。

悪かった点

相談時間が限られていたため、これまでの経緯や相手の言動についてすべて詳しく話すことは難しかったです。モラハラの場合は長期間の積み重ねがあるため、短時間の相談では状況を完全に理解してもらうのは難しいと感じました。また、今後どう動くべきかについては、より詳しい相談や正式依頼が必要になる部分もありました。もう少し相談時間に余裕があると、より自分の状況に合ったアドバイスを受けられたと思います。

 

よりそいホットライン|生活の困りごと全般を相談したい人向け

よりそいホットラインは、離婚問題に限らず生活の困りごと全般について24時間無料で相談できる窓口です。

厚生労働省の補助金事業として運営されており、約40の専門団体が連携して支援にあたっています。

離婚後の経済的な不安、仕事や住まいの問題、子どもの養育に関する悩みなど、複合的な困りごとを抱えている場合に適しています。

専門の相談員が話を聞き、必要に応じて適切な支援機関を紹介してくれます。

営業時間 24時間
電話番号 20-279-338

よりそいホットラインで離婚相談をした方の口コミ

 
30代男性
相談内容
・慰謝料

気持ちを整理でき、次に相談すべき窓口が明確になりました。

相談前の状況

離婚について真剣に考え始めたものの、どのように進めればよいのか分からず、不安と迷いが大きい状況でした。夫婦間の話し合いは感情的になりやすく、冷静に整理することができず、特に子どもの生活や今後の経済面について判断に困っていました。周囲には相談しづらい内容で、一人で抱え込んでしまい、精神的にも負担が大きくなっていました。

よかった点

よりそいホットラインでは、まず自分の気持ちを丁寧に受け止めていただけたことが大きな安心につながりました。離婚に関する悩みは誰にも話せず、一人で抱え込んでいたため、相談員の方が落ち着いた声で状況を整理しながら聞いてくださったことが心の支えになりました。法律相談ではないものの、どのような窓口に相談すべきか、どのような支援が利用できるかなど、次の行動につながる情報を分かりやすく教えていただけた点も助かりました。

悪かった点

よりそいホットラインは傾聴が中心の窓口であるため、離婚に関する具体的な法律的アドバイスまでは得られない点がやや物足りなく感じました。養育費や親権、財産分与などの方向性を知りたい気持ちもありましたが、制度上そこまで踏み込んだ回答は難しいとのことで、最終的には別の専門窓口を案内されました。また、混み合う時間帯だったため、つながるまでに時間がかかった点も少し不便でした。

 
40代女性
相談内容
・離婚の進め方
・手順の確認

誰にも話せなかった不安を受け止めてもらい、次の一歩を考えられました。

相談前の状況

夫婦関係が冷え切り、離婚を具体的に考え始めましたが、将来の生活への不安や何から手続きを始めて良いのか分からず、精神的に非常に追い詰められていました。誰にも相談できず孤独を感じていたため、まずは匿名で話を聞いてもらえる場所を探していました。

よかった点

一番良かった点は、こちらの話を遮ることなく、最初から最後まで親身になって聞いてくれたことです。離婚問題は友人や家族には話しにくい内容も多いため、第三者でありながら否定せずに受け止めてくれる窓口があるだけで、精神的な支えになりました。相談員の方は、解決策を無理に提示するのではなく、まずは私の感情に寄り添い、「一人で抱え込まなくていいんですよ」と言ってくださったことで、張り詰めていた気持ちが少し楽になりました。

悪かった点

常に回線が混み合っており、繋がるまでにかなりの時間を要したことはイマイチだと感じました。夜間や週末などは特に繋がりにくく、何度もかけ直さなければなりませんでした。また、相談員の方は非常に優しいですが、法律の専門家ではないため、具体的な離婚手続きの法的アドバイスや財産分与の詳細な条件交渉についての深い回答までは得られませんでした。

 
30代男性
相談内容
・離婚の進め方
・手順の確認

パニック状態から落ち着き、冷静に手続きを進められました。

相談前の状況

徐々に感じていたことが爆発し、離婚したいと決意した時にどうすれば良いかわからなくなりました。気持ちが追いつかず、プチパニックに陥ってしまった状態でした。

よかった点

一番は、とにかく話を聞いてくれることが良かったです。意見をくれるというよりは、しっかり聞いて同調してくれたので、気分が楽になりました。その上で、今後どうしたらいいのか相談に乗ってくれました。離婚が初めてだったので、方法から親権や慰謝料など、ありとあらゆることを聞きました。都度、丁寧に教えてくれたり、調べ先を教えてくれたりして助かりました。

悪かった点

特にイマイチと感じたところはありませんでしたが、強いて言うなら電話でのやり取りなので、対面で相談ができたら嬉しかったです。最後まで相手の顔が分からなかったので、結果的にどんな人と話していたのかは今でも考えることがあります。離婚が成立した時にお礼を伝える手段がなかったのも少し残念でした。

 

DV相談+(プラス)|配偶者からの暴力に悩んでいる人向け

「これってDVかも?」「配偶者から暴力を振るわれている」という方は、DV相談+に相談しましょう。

DV相談+は、配偶者からのDV(身体的・精神的暴力)に苦しんでいる方のための専門窓口です。

内閣府が運営しており、警察や配偶者暴力相談支援センターと連携しています。

「証拠の集め方がわからない」「子どもを連れて安全に避難したい」といった具体的な相談に対し、専門の相談員が対処法や避難方法を助言してくれます。

女性だけでなく男性からの相談にも対応しており、電話のほかチャットやメールでも相談できるため、声を出せない状況でも安心して利用できます。

営業時間 電話:24時間
チャット:12:00~22:00
電話番号 0120-279-889

DV相談+(プラス)で離婚相談をした方の口コミ

 
30代男性
相談内容
・慰謝料

自分の状況を客観的に理解でき、行動に移す勇気が持てました。

相談前の状況

夫婦間の関係が悪化し、日常的に言葉の暴力や威圧的な態度が続いていました。自分の気持ちが押しつぶされそうになり、離婚を考え始めたものの、どのように動けばよいのか分からず不安が大きい状況でした。特に子どもの安全や生活環境をどう守るべきか判断に迷い、一人で抱え込んでしまっていました。

よかった点

DV相談+では、まず自分の話を遮らず丁寧に聞いていただけたことが大きな安心につながりました。自分の受けている言動がDVに該当するのか不安でしたが、相談員の方が状況を整理しながら説明してくださり、自分の置かれている立場を客観的に理解することができました。また、今後どのような支援が利用できるのか、どの窓口に相談すべきかなど、次の行動につながる情報を分かりやすく教えていただけた点も助かりました。

悪かった点

DV相談+は支援につなぐための窓口であるため、離婚に関する法律的なアドバイスまでは得られない点がやや物足りなく感じました。養育費や親権、財産分与などの方向性も知りたい気持ちがありましたが、制度上そこまで踏み込んだ説明は難しいとのことで、最終的には別の専門窓口を案内されました。また、混み合う時間帯だったため、つながるまでに時間がかかった点も少し不便でした。

 
20代女性
相談内容
・婚姻費用
・別居中の生活費

経済的DVだと分かり、安全に別居するための準備ができました。

相談前の状況

結婚当初から続いていた夫からの過度な束縛や、生活費をほとんど渡さないといった経済的なハラスメントに精神的に追い詰められていました。相手に内緒で別居を計画し、法的な生活費を請求しながら安全に離婚へ進むための第一歩を踏み出したい状況でした。

よかった点

目に見える暴力だけでなく、「生活費を渡されない」「行動をすべて監視される」という状況が、経済的・精神的DVにあたると教えてもらえたことで、自分の考えが決して甘えではないと自信を持つことができました。安全に別居を進めるために、日記の付け方や口座情報のメモなど、将来の調停や裁判を見据えた証拠集めのノウハウを具体的に教えてもらえた点も非常に有益でした。

悪かった点

夜間や休日にも対応している点はありがたかったのですが、全国から相談が集中しているためか、電話をかけたタイミングによっては回線が混雑しており、オペレーターにつながるまで何度もリダイヤルを繰り返す場面がありました。同居中の短い隙間時間を狙って連絡を取らなければならない身にとっては、すぐにつながらない可能性がある点に少し不安を感じました。

 
30代女性
相談内容
・DV・モラハラ

深夜でも相談でき、避難と離婚準備の道筋が見えました。

相談前の状況

配偶者からの激しい怒鳴り声や壁を叩くといった身体的・精神的な暴力が日に日にエスカレートしており、自分の身はもちろん、子どもの安全を守るために一刻も早く家を出て避難したい状況でした。相手に気づかれずに別居し、そこから法的な離婚手続きへ進むための具体的な段取りが分からず困り果てていました。

よかった点

深夜にチャット相談を利用したのですが、専門の相談員の方がこちらの危機的な状況をすぐに理解してくれ、迅速に寄り添って対応してくれた点が本当に良かったです。近隣の緊急一時保護に対応しているシェルターや支援団体への橋渡しを具体的に進めてくれたため、孤独だった状況から一気に救い出された感覚がありました。住民票の閲覧制限手続きなども細かく教えてもらい、命を守りながら離婚に向けて動くための道筋を確立できました。

悪かった点

命の危険を伴うような緊急避難や保護に関する初動の手続きについては非常に手厚いサポートでしたが、安全な場所に身を寄せた後の離婚条件の交渉や、具体的な財産分与・養育費をめぐる調停の進め方などは、窓口の役割の専門外になってしまうため、そこから先は法テラスや弁護士に別途相談する必要がありました。一つの窓口だけですべて解決できるわけではない点に少し手間を感じました。

 

こころの健康相談統一ダイヤル|精神的に追い詰められている人向け

こころの健康相談統一ダイヤルは、都道府県・政令指定都市が運営する公的な相談窓口です。

離婚問題によるストレスで不眠や食欲不振、気分の落ち込みなど心身に不調をきたしている場合に、専門家が相談に応じてくれます。

プライバシーは厳守されるため、誰にも知られずに相談できます。

つらい気持ちを一人で抱え込まず、専門家の力を借りることで気持ちが楽になることがあります

相談に対応する曜日・時間は都道府県・政令指定都市によって異なります。

詳しくは以下の公式サイトよりご確認ください。

こころの健康相談統一ダイヤルで離婚相談をした方の口コミ

 
40代女性
相談内容
・離婚したい
・したくない

心の整理ができ、離婚を考える前に自分を守る大切さに気づけました。

相談前の状況

離婚を本格的に考え始めましたが、誰に話しても感情的になってしまい、冷静な判断ができずにいました。夫(妻)との関係性からくるストレスで眠れない日々が続き、自分の精神状態が正常なのか不安を感じていた時期に利用しました。

よかった点

利害関係のない第三者として、私の今の精神状態を否定することなく、最後までじっくりと話を聞いていただけたことです。離婚の悩みは周囲に相談しても、どちらか一方の肩を持つような反応をされることが多く、余計に孤独を感じていました。しかし、相談員の方は「まずはあなたの今の辛い気持ちを整理しましょう」と寄り添ってくださり、張り詰めていた心が非常に軽くなりました。感情が昂っている原因や、自分自身の心を守るための距離の取り方など、客観的なアドバイスをいただけたことも大きな収穫でした。

悪かった点

相談窓口が常に混雑しており、電話がつながるまでに何度もかけ直す必要があったことです。非常に精神的に追い詰められている時に、すぐに相談したいという願いが叶わず、何度電話をかけても繋がらない時間は焦燥感がありました。また、あくまで「心の健康」を対象とした窓口であるため、離婚における具体的な法律相談や、財産分与、親権の問題など、法的に解決すべき具体的なステップについては深い回答を期待できない点もあります。

 
40代男性
相談内容
・離婚したい
・したくない

絶望感の中で話を聞いてもらい、現実と向き合う心の土台ができました。

相談前の状況

妻から突然離婚を切り出され、家庭を失うことへの強い喪失感と将来の孤独への恐怖から、うつ状態のようになっていました。誰にも相談できず、毎日夜中に目が覚めては生きている意味を見失いそうになるほど精神的に追い詰められていた時期でした。

よかった点

離婚問題のショックから自暴自棄になりかけ、誰にも言えない情けない本音や生きる辛さを胸の内に抱え込んでいた際、こちらの話を一切否定せずに最後まで辛抱強く傾聴してもらえたことが本当にありがたかったです。自分の脆くなっていたメンタルの状態に寄り添いながら相槌を打ってくれたため、話していくうちに胸のつかえが少しずつ取れ、強烈な精神的苦痛の波を一時的にやり過ごすことができました。

悪かった点

基本的には心の健康を保つための傾聴や福祉的なアプローチが主体の窓口であるため、妻との話し合いをどのように有利に進めるかといった実践的な解決策や、弁護士の具体的な紹介といった実務的なアクションまでを求めると、対応の限界を感じる部分があります。また、全国共通のダイヤルということもあり回線が混雑しているケースが多く、危機的な状況の時に即座に会話を始められない点に不便さを覚えました。

 
50代男性
相談内容
・離婚の進め方
・手順の確認

話を聞いてもらうことで頭の中が整理され、前向きな気持ちになれました。

相談前の状況

パートナーの浮気が発覚し、信頼関係がぐらついて離婚を考えていました。友人が少なく、誰にも相談できない状況だったため、一人で抱え込んでしまっていました。

よかった点

まずは話をよく聞いてくれたことが良かったです。その結果、自分の中で問題が整理され、前向きな気持ちになれました。相手の短所をかなり話したように思いますが、ずっと聞いてくれたことに感謝しています。また、睡眠障害があり眠れずイライラした日々を送っていましたが、それについてもアドバイスをもらえたことが大きかったです。まだ熟睡とはいかないものの、少しずつ眠れるようになってきました。

悪かった点

当たり前かもしれませんが、法律相談的なことはできません。たとえば財産分与など、具体的な条件を交渉したい場合は弁護士などをすすめられます。また、電話料金がかかってしまう点も少し気になりました。後半は電話料金のことが気になり、あまり深い話は避けるようになってしまいました。電話がなかなか繋がらず困ったこともあり、かける時間帯には気をつけた方がいいと感じました。

 

いのちの電話|死にたいほどつらい気持ちを抱えている人向け

いのちの電話は、「死にたい」と思うほど追い詰められている方の気持ちを受け止める相談窓口です。

研修を受けたボランティア相談員が、批判や説教をせず、あなたの話にじっくり耳を傾けてくれます

離婚の悩みから「もう何もかも終わりにしたい」と感じているとき、誰にも本音を話せず孤独に苦しんでいるとき、一人で抱え込まないでください。

気持ちを言葉にするだけでも、少し楽になることがあります。

営業時間 10:00~22:00
電話番号 0120-783-556(毎月10日はフリーダイヤル)

いのちの電話で離婚相談をした方の口コミ

 
40代男性
相談内容
・離婚したい
・したくない

深夜に話を聞いてもらい、最悪の選択を踏みとどまれました。

相談前の状況

妻から突然「熟年離婚」を突きつけられ、頭が真っ白になりました。子どもも独立し、これからは夫婦水入らずでと思っていた矢先の出来事で、食事も喉を通らず、夜も全く眠れない日が続きました。周りの友人や同僚にはプライドがあって相談できず、一人で部屋にいると「このまま生きていても意味がないのではないか」という極端に絶望的な考えばかりが浮かぶようになり、精神的に完全に追い詰められていた状態でした。

よかった点

とにかく「私の話を否定せずに、最後までただ寄り添って聞いてくれたこと」です。50代の男が電話口で声を詰まらせて泣くという状態でしたが、相談員の方は急かすことも説教することもなく、「辛かったですね」「突然のことで驚かれましたよね」と静かに受け止めてくれました。孤独感で押し潰されそうだった深夜に、自分の苦しみを誰かに知ってもらえたというだけで張り詰めていた糸が少し緩み、最悪の決断を踏みとどまることができました。

悪かった点

最もイマイチだと感じたのは、とにかく電話が繋がらないことです。本当に行き詰まって電話をかけているのに、何度かけても話し中で、繋がるまでに何十回もリダイヤルしなければならず、その間に余計に絶望感が強まる瞬間がありました。また、あくまで「傾聴と心のケア」が目的の窓口なので、離婚問題そのものに対する法的なアドバイスや、妻との交渉に向けた具体的な解決策がもらえるわけではない点には注意が必要だと感じました。

 
40代女性
相談内容
・離婚の進め方
・手順の確認

孤独な気持ちを吐き出せて、次の一歩を考える余裕が戻りました。

相談前の状況

離婚の話が急浮上し、相手の激しい怒りや拒絶に晒され、心身ともに限界を感じていました。将来への不安だけでなく、誰にも相談できず孤立無援の状態にあり、夜も眠れないほど精神的に追い詰められ、極限の孤独と恐怖の中にいた時期でした。

よかった点

良かった点は、何よりも「話を否定せずに、最後までただ聞いてくれたこと」です。離婚という極めて個人的で誰にも打ち明けにくい悩みを、見ず知らずの相談員の方が静かに受け止めてくれたことで、張り詰めていた心が少しだけ緩まりました。解決策を無理に提示されるのではなく、まず私の苦しい感情に共感を示してくれたことが、今の自分には一番必要なサポートでした。「あなたのせいではない」という言葉をかけていただいた際、涙が止まらなくなり、今まで自分を責め続けていた苦しみから少しだけ解放されたような気がしました。

悪かった点

イマイチだと感じた点は、相談員が交代制であり、特定の誰かに継続して相談することはできない点です。そのため、次にかける際にはまた一から状況を説明しなければならず、深く長期的な解決に向かうには限界があると感じました。また、電話自体が非常に混雑しており、つながるまで何度もかけ直す必要があったことは精神的に大きな負担でした。法律の専門家ではないため、離婚における法的な手続きや、相手側への具体的な対処法については明確な回答を得ることが難しい場面もありました。

 
20代女性
相談内容
・DV・モラハラ

否定されずに受け止めてもらい、DV相談へ進む勇気が持てました。

相談前の状況

配偶者からの絶え間ないモラルハラスメントにより、自己肯定感が完全に破壊されて正常な思考ができなくなっていました。相手に離婚を切り出す前に、自分の精神が崩壊してしまいそうな危機感を覚え、精神的な限界を迎えていました。

よかった点

夫から浴びせられ続けた暴言のせいで「自分がすべて悪いのではないか」という強い思い込みに囚われていた私に対し、相談員の方が「あなたは何も悪くないですよ、本当によく耐えて生きてきましたね」と言葉をかけてくれたことが涙が出るほど嬉しかったです。これまで誰にも理解されなかった苦しみを、そのまま肯定してくれたことで、すり減りきっていた心が少し息を吹き返したような感覚を覚えました。法律や福祉の手続きの話ではなく、ただ一人の人間として傷ついた尊厳をケアしてもらえる時間が、あの時の私には最も必要だったため非常に救いになりました。

悪かった点

夫の支配から逃れるための具体的な別居計画や離婚調停の進め方といった実務的な支援は管轄外であり、具体的な行動の指示を出してもらえるわけではない点は、当時のパニック状態の身にとっては少し物足りなくもありました。また、回線が常に非常に混雑しているため、一度電話が切れてしまうと再び同じ日や翌日に繋げることは難しく、継続的なカウンセリングのような形で同じ相談員の方に経過を見守ってもらうといった手厚いアフターケアが望めない点もやや残念に感じました。

離婚問題で弁護士に電話で無料相談すべき人

離婚に関する相談はさまざまなものがあります。

離婚の無料相談で弁護士に相談すべきといえるのは次に当てはまる人です。

  • 離婚後の生活のために財産分与や慰謝料、養育費を増やしたい
  • 離婚条件(財産分与・慰謝料・親権・養育費)で配偶者と揉めている
  • 相手の不倫やモラハラ、セックスレスに慰謝料を請求したい
  • 確実に親権・養育費を取りたい
  • DVやモラハラをする相手と直接交渉したくない
  • 相手に弁護士がついている
  • 離婚に時間や労力を割きたくない

弁護士に依頼すれば、相手との交渉や法的手続きを任せられるため、あなたは新しい生活の準備に集中できます。

精神的な負担も大きく軽減されるでしょう。

一方、「離婚すべきかわからない」「まだパートナーを愛している」という段階であれば、離婚カウンセラーへの相談が適しています。

離婚問題を無料で電話相談する際の準備3ステップ

無料相談の時間は限られています。

効率的に相談するために、以下の3ステップで準備しましょう。

①現状と相談したい内容を時系列で整理する

結婚から現在までの出来事や夫婦関係の変化を、時系列でメモに書き出しましょう

人間の記憶は曖昧で、話しているうちに感情が入って話が脱線しがちです。

事実関係を客観的なメモにすることで、弁護士は法的論点を素早く把握できます。

いつ・どこで・誰が・何をした」という形式で整理すると、相談員や弁護士に状況を正確に伝えられます。

たとえば、以下のようにまとめるとよいでしょう。

  • 2023年5月:夫の不貞行為が発覚
  • 2024年1月:夫から離婚を切り出された
  • 2024年3月:別居を開始

②質問したいことの優先順位を3つ決めておく

無料相談の時間は15分〜30分程度が一般的です。

限られた時間内で答えられる質問数には限りがあるため、「これだけは絶対に聞きたい」という質問を3つ程度に絞り、優先順位をつけておきましょう

質問リストの作成例
  • 【最優先】 夫の不貞行為の証拠は今の内容で十分か?(慰謝料請求の可否)
  • 【次点】 専業主婦だが親権を取れる可能性はどのくらいあるか?
  • 【余裕があれば】 別居中の生活費(婚姻費用)はいくら請求できるか?

優先順位が明確であれば、時間が迫ったときに重要度の低い質問を切り捨て、核心部分のアドバイスを確実に得ることができます。

③手元に証拠や関連資料があれば準備しておく

不貞行為の証拠や収入に関する資料、財産に関する資料があれば、より具体的で正確なアドバイスが期待できます。

以下は証拠になり得るものの例です。

  • 不貞行為の証拠:LINEのやり取り、メール、写真
  • 収入の資料:源泉徴収票、給与明細
  • 財産の資料:預金通帳、不動産登記、保険証券
  • 支出の証拠:クレジットカードの利用明細

電話相談の場合は手元に準備しておき、内容を伝えられるようにしましょう。

たとえば「源泉徴収票によると、相手の年収は〇〇万円です」と具体的な数字を伝えるだけで、養育費や婚姻費用の概算を出してもらえます。

無料電話相談で解決しなかった場合の次の行動

無料相談では、離婚に関する一般的なアドバイスや今後の方向性を確認できます。

しかし、相談だけで問題が解決するとは限りません。

アドバイスを聞いて「自分一人では対処できない」と感じたり、相手が話し合いに応じなかったりする場合は、次のステップに進む必要があります。

ここでは、無料相談後の選択肢を2つ紹介します。

離婚問題に強い弁護士に有料で相談・依頼する

相手との交渉や法的手続きを有利に進めるためには、離婚問題を専門的に扱う弁護士に依頼することが最も確実です。

無料相談はあくまで「入り口」であり、複雑な交渉や書面作成まではカバーできません。

弁護士に依頼することで、以下のメリットが得られます。

  • 相手との交渉を代行してもらえる
  • 精神的な負担が大きく軽減される
  • 法的に妥当な条件で解決できる可能性が高まる
  • 調停や裁判に発展しても対応してもらえる

直接相手と話すストレスから解放され、希望していた条件(親権や養育費など)を確保できた事例も多くあります。

離婚調停を家庭裁判所に申し立てる

当事者同士の話し合いで合意に至らない場合、家庭裁判所の調停委員を介して話し合う「離婚調停」を申し立てる方法があります。

離婚調停の流れは以下のとおりです。

  1. 家庭裁判所に調停申立書を提出
  2. 期日呼出状が届く
  3. 調停期日(月1回程度)で話し合い
  4. 調停成立または不成立

調停では第三者を交えるため、感情的にならず冷静に話し合いを進められます。

申立て費用は約2,000円程度と安価なため、弁護士費用が心配な方も利用しやすい制度です。

失敗しない離婚に強い弁護士を選ぶ3つのコツ

弁護士選びは、離婚条件や解決までの期間を左右する重要な決断です。

以下の3つのポイントを基準に選びましょう。

「家から近いから」「知り合いの紹介だから」という理由だけで選ぶと、専門性が足りずに後悔する可能性があります。

必ずご自身の目で確認してください。

①離婚問題の解決実績が豊富か

弁護士にはそれぞれ得意分野があります。

離婚問題について相談・依頼するなら、離婚事件の解決実績が豊富な弁護士を選びましょう。

確認すべきポイントは以下のとおりです。

  • 「離婚・男女問題専門」「年間相談実績○○件」などの記載があるか
  • 解決事例に自分と似たケースがあるか
  • 財産分与や親権など、自分の悩みに関連する実績があるか

ウェブサイトで確認できない場合は、無料相談時に直接質問しましょう。

②費用体系が明確か

弁護士費用は「着手金」「報酬金」「実費」「日当」など複数の項目に分かれており、事務所ごとに料金体系が異なります。

弁護士費用に関するトラブルを防ぐため、費用体系を明確に説明してくれる弁護士を選びましょう。

相談時には、以下の点を確認することをおすすめします。

  • 費用の総額はどのくらいになる見込みか
  • どのタイミングで支払いが発生するか
  • 追加費用が発生する可能性はあるか
  • 分割払いや後払いに対応しているか

「やってみないとわからない」と費用を曖昧にする弁護士は避けるべきです。

見積書を作成してもらい、わからない項目は遠慮なく質問してください。

質問に丁寧に答えてくれるかどうかも、信頼できる弁護士かを見極めるポイントになります。

③親身に話を聞いてくれるか

離婚問題は数ヶ月〜1年以上かかる長期戦です。

精神的な支えとなってくれる、相性の良い弁護士を選ぶことが重要です。

避けるべき弁護士の特徴は以下のとおりです。

  • 法律論ばかりで気持ちを理解してくれない
  • 高圧的な態度を取る
  • 質問に対して面倒そうに答える

無料相談を活用して複数の弁護士と話し、「この人なら信頼できる」と感じられる弁護士を選びましょう。

依頼者と弁護士の信頼関係は、最終的な満足度を大きく左右します。

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離婚の無料電話相談に関するよくある質問

初めて無料相談を利用する方が抱きがちな疑問について、Q&A形式で回答します。

不安を解消してから、相談の一歩を踏み出してください。

Q1. 匿名でも相談することはできますか?

公的な相談窓口やNPO法人の多くは匿名相談が可能ですが、弁護士事務所は原則として氏名の開示が必要です。

「よりそいホットライン」や「いのちの電話」などは匿名で相談できます。

一方、弁護士は「利益相反(相手方から既に相談を受けていないか)」を確認する義務があるため、氏名や住所を聞かれるのが一般的です。

ただし、守秘義務があるため外部に漏れることはありません。

Q2. 相談した内容が配偶者や外部に漏れることはありませんか?

弁護士や公的な相談員には守秘義務があるため、相談内容が外部に漏れることはありません

安心してご相談ください。

特に弁護士には弁護士法で守秘義務が課されており、依頼者の情報を第三者に漏らすことは禁じられています。

ただし、携帯電話の通話履歴から相談したことがバレるリスクはあるため、履歴を削除するなどの自衛は必要です。

Q3. 無料相談は何回でも利用できますか?

窓口によって異なりますが、同一案件での無料相談には回数制限があるのが一般的です。

  • 法テラス:同一案件につき3回まで無料
  • 弁護士事務所::「初回相談のみ無料」または「初回30分〜60分無料」とするケースが大半
  • 自治体相談::一回の相談で完結することが前提で、継続相談はできないことが多い

無制限ではないため、前述の「準備3ステップ」を行い、1回の相談の質を高めることが大切です。

Q4. 地方在住でも利用できる全国対応の窓口はありますか?

よりそいホットライン(0120-279-338)やDV相談+(0120-279-889)は全国どこからでも利用可能です。

また、近年は電話やオンラインでの相談に対応している弁護士事務所も増えています。

ベンナビ離婚では、オンライン相談に対応している弁護士を検索できるため、地方在住の方も活用してみてください

Q5. 弁護士の無料相談は手を抜かれる心配がある?

無料相談だからといって弁護士が手を抜くことは基本的にありません

多くの弁護士は、無料相談を「信頼して依頼してもらうための機会」と考えており、真剣に対応します。

もし相談中に「適当にあしらわれている」「事務的すぎる」と感じたら、それはその弁護士の資質や相性の問題です。

無料か有料かに関わらず、そのような弁護士への依頼は避けたほうがよいでしょう。

まとめ

離婚問題を無料で電話相談できる窓口は複数あり、状況に応じて使い分けることが大切です。

離婚は人生の大きな転機ですが、一人で抱え込む必要はありません。

配偶者との関係に悩み、将来への不安を感じているとき、第三者に話を聞いてもらうだけでも気持ちは軽くなります。

まずは無料相談を活用して、専門家の力を借りながら、あなたにとって最善の解決策を見つけてください

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この記事の監修者
東京桜の森法律事務所
川越 悠平 (東京弁護士会)
依頼者様のお気持ちを尊重し、一人ひとりに適したサポートを提供しています。離婚自体を争う事件や財産分与などを争う事件はもちろん、親権や面会交流、養育費などお子さんの関わる事件にも注力しています。

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編集部

本記事はベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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