【弁護士歴20年以上】難しい離婚問題も粘り強く向き合います
「他の事務所で断られてしまった」諦めずに当事務所にご相談ください。
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このようなお悩みは、弁護士へ相談しても断られてしまうケースも珍しくありません。
これまでにも、様々な事務所から断られ続け、藁にもすがる思いで私のところへご相談に来られた方が多くいらっしゃいました。
中には、「10件の事務所から断られてしまった…」という方も。
そのような方は、ぜひ弁護士 高橋へご相談ください。
弁護士として20年以上、私はこのような方々のお悩みを「なんとかして解決したい」という思いで尽力してまいりました。
どうか諦めずに、ご連絡ください。
【実績多数】このようなお悩みはご相談ください。
*タイトルをクリックすると詳細をご覧いただけます*
- 【面会交流】子供の連れ去りから早期に面会交流が実現したケース
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ご依頼主
20代 女性 会社員
相談前
子どもを旦那に連れ去られ、子どもと面会ができない状態になってしまった。どうしたらよいかと連絡あり。
相談後
受任後直ちに監護者指定及び面会交流の審判及び審判前の保全処分を申立て、早期に審判期日の日程を確保しました。
その後、当方が監護者としてふさわしいことを裏付ける証拠を提出し、相談者が監護者として指定されました。また、裁判官に対し、早期の面会交流実現への協力を働き掛け、早期の面会交流が実現しました。
弁護士のコメント
子の連れ去りにおいては、スピードが重要です。直ちに申立てを行うこと、また、当方が監護者としてふさわしいことを裏付ける証拠を提出することが重要です。
- 【面会交流】相場以上の条件で面会交流を実現したケース
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ご依頼主
30代 男性 会社員
相談前
子どもを妻に連れ去れてしまった。子どもたちとの面会交流を実現したい。
相談後
受任後直ちに監護者指定及び面会交流の審判及び審判前の保全処分を申し立てました。
未成年者と依頼者の親和性を裏付ける証拠とともに充実した面会交流の実現が不可欠である旨主張し、相場以上の面会交流(宿泊付き)を実現しました。
弁護士のコメント
面会交流を希望する場合、面会交流の調停・審判手続きを申し立てることが必要になります。
面会交流の相場は月に1回又は2ヵ月に1回程度と言われていますが、子の福祉にとって望ましい面会交流の形は具体的事案により異なります。
相場以上の面会交流実現のためには、事案の特殊事情を踏まえ、的確に主張立証をし、相場以上の面会交流実現が子の福祉にとって望ましいことを裁判所に働きかけていく必要があります。
- 【離婚】裁判外で協議離婚が成立したケース
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ご依頼主
男性
相談前
婚姻届を提出した後、結婚式を控えた状態であったが、離婚を希望していた。
妻が結婚式を楽しみにしていることから、結婚式だけでも執り行ってから、離婚を切り出した方がよいと考えていた。相談後
離婚するのであれば、早期に申し出た方がよい旨アドバイスし、結婚式も取りやめにして、離婚を申し出た。
結婚式のキャンセル料等は夫が負担したが、調停等裁判手続にはならず、裁判外交渉で離婚が成立した。弁護士のコメント
離婚は、なかなか言い出せず、長引いてしまうことが多いですが、調停等の裁判手続きを経ると時間がかかります。
裁判手続は多かれ少なかれ精神的負担が生じますので、早期解決が最も有効です。
裁判外で協議離婚が成立し、早期解決が実現できた事案です。
- 【離婚調停中トラブル】別居している妻へ仮処分命令の申立てを行い、子の福祉を実現したケース
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ご依頼主
男性
相談前
夫が未成年者を連れて別居した。未成年者を別居先付近の幼稚園に転園させる手続きを取ったところ、妻が同意しなかったため、転園できず、未成年者が通園できない状態となっていた。
相談後
転園前の幼稚園との在園契約が終了していることの仮処分命令を申し立て、これが認められた。
未成年者の転園が可能となり、毎日楽しく新しい幼稚園に通園している。弁護士のコメント
離婚事件で生じた問題は、離婚調停等の中だけで解決しようとしがちですが、別途、仮処分命令の申立てを行うという視点で、子の福祉を実現できた事案です。
【要予約】オンライン相談のご利用も承っております
下記をご確認の上、お問い合わせください
当事務所では、面談相談・オンライン相談(※)に全国対応しております。
- いきなり面談で相談するのは不安…
- 忙しくて面談に行けない…
- 家が遠くて事務所へ行けない…
という方も、オンラインでの相談(事前予約制)をお受けしておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
(※)電話相談・面談相談は有料にて承っております
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また、「平日の相談が難しい…」という方も、ご安心ください。
事前にご連絡いただければ、営業時間外・休日のご相談もお受けしています。
ご希望の面談日を明記の上メールでご連絡いただくか、お電話にてご都合をお聞かせください。
法律家の常識に唯々諾々と従うことなく、あなたの幸せを追求します
弁護士 高橋は、【東京大学理科2類出身の弁護士】です。
法学部出身ではない異色な弁護士ですが、だからこそ、法律家の常識に唯々諾々と従うことなく、相談者様の幸せを追求することを大事にしております。
これまで離婚トラブルや企業法務分野を中心に、多くのお悩みに向き合ってまいりましたが、ご相談者様によって、お悩みや望まれることは異なります。
まずはじっくりご相談内容をお聞きし、あなたにとって最善の解決が何かを追求していきましょう。
難しい案件に対応できるのは【20年以上のノウハウ】があるから。
お伝えしたように、当事務所では、他の事務所で断られてしまったような、実現が難しいケースを扱っております。
私 髙橋は、弁護士だけに通じる常識にとらわれずに、これまで難しいといわれるような、父親の親権・子の連れ去り・有責配偶者からの離婚・養育費の減額といった問題に尽力し、難しいといわれたご希望を実現して参りました。
もしあなたが、「どの弁護士に依頼しても、難しいと断られた」「相手が頑固で決してこちらの要求を飲んでくれない」のであれば、ぜひ私にご相談ください。
これまで蓄積してきた知見とノウハウで、あなたのご希望を実現できるよう、最善の解決へとお導きしますので、お気軽にご相談ください。