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伊倉総合法律事務所

弁護士 伊倉 吉宣
住所 東京都港区虎ノ門3-7-5虎ノ門Roots21ビル 9階
最寄駅 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」徒歩4分、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩4分、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩8分
定休日 土曜 日曜 祝日 営業時間

平日:10:00〜18:00

対応案件
離婚協議 離婚調停 財産分与 DV 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 電話相談可能
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能
同じ都道府県にある離婚問題に強い弁護士・法律事務所

年間相談約100件/500万円以上の回収実績あり

弁護士があなたの味方となり徹底サポート致します

パートナーの不倫、このようなお悩み、一人で抱えていませんか?

  1. 相手にできるだけ多くの不倫慰謝料を請求したい/確実に支払ってほしい
  2. 自分で相手に請求したが、相手が一向に支払わない
  3. 自分で対応するのが苦痛なので、弁護士に依頼したいと思っている
  4. 不倫の慰謝料請求だけでなく、離婚も視野に入れている
  5. 既婚者に騙されて交際をしてしまった 等


当事務所 代表弁護士の伊倉は、これまで数多くの不倫・離婚のお悩みに寄り添い、年間平均約100件(約3日に1件)のご相談をお受けして参りました。

高額な事案で500万円以上の不倫慰謝料を回収した実績もあります。もしあなたが、

  • 慰謝料を支払ってほしい
  • 不倫が原因で離婚も視野に入れているが、どのように動くのが一番いいのか
  • 離婚はしたくないが、慰謝料だけは相手に支払ってほしい
     

と一人でお悩みを抱えているのなら、一度ご相談ください。
これまでの経験を活かして、相手に言い逃れできない証拠を突きつけ、しっかりと慰謝料を請求致します。
 

相手の主張は通しません】先を見通して布石を打ちます

不倫の慰謝料請求は、ご自身で対応をしても、下記のようなリスクがあります。
 

  • 自分で交渉を行う、精神的苦痛や負担が大きい
  • 相手が支払いに応じなければ裁判等の法的手続きをするしか回収する手立てがない
  • 思うような金額の慰謝料が引き出せない
  • 脅迫等、先方に対して不利な言動や行動になってしまう可能性がある
  • 相手が弁護士を雇い、減額交渉を申し入れてくる可能性がある
     

特に、あなたが請求を行っても、相手が支払わなければ、回収は裁判手続きを経なければなりません。

早い段階から弁護士に相談しておくことで、交渉で慰謝料を回収できる可能性があり、問題が長期化する前に解決できることが考えられます

何よりも、相手と直接交渉を行う、精神的な負担を軽減できるのは大きなメリットです。
 

●弁護士に依頼するメリット●
 

  1. 弁護士が交渉に対応、相手に会う負担がなく、リスクもなし
  2. 交渉・裁判での解決など、希望に合わせて対応/回収確率も高まる
  3. 先方からの減額請求に対しても法律に基づき反論し、高額の慰謝料を回収すべく交渉ができる 等

 

【秘密厳守】初回面談はじっくり90分|あなたの気持ちの整理も兼ねて

当事務所では、初回の面談相談はじっくり90分を設けております。

ご面談では、状況確認から今ある証拠が十分かどうか、そして今後あなたがどうしたいのか、それを実現するためにどうすればいいのか、今後の見通しなどをじっくりお伝えさせていただきます。

人に相談しにくい不倫のお悩みは、精神的な負担も計り知れません。

精神的に参ってしまったり、日々の生活や仕事が手につかなくなったり、怒りで自分を抑えられなくなってしまったり、これまで数多く苦しみを抱えた方も見て参りました。

しかし、ご自身を責めないでください。
当方にご相談いただくことで、「冷静になれた」「今後の見通しがついて安心できた」といったお声をいただいております。

まずは私たちの前で、あなたの気持ちを吐き出してください。悲しい想いも、苦しい想いも、怒りも全て受け止めます。
 

●ご面談をご希望の方へ●

まずは、お電話かこちらのメールフォームから、ご希望の面談日時を2~3つお伝えください。
お電話・オンライン相談可/休日・夜間・お仕事帰りの面談にも対応
営業時間外に関しては、24時間受け付けているメールにてお問い合わせいただければ、確認次第ご連絡差し上げます。

※下記はタップ・クリックでご覧になれます。 

 【証拠を電話・webで診断可】探偵との提携もあり

●このような証拠をお持ちならご相談を●
 

パートナーと不倫相手の肉体関係がわかるLINEやメールのやり取り


当事務所では、今あなたがお持ちの証拠が有効かどうか、お電話やオンライン面談等で診断が可能です。

また、証拠がない場合や、今お持ちの証拠が無効だった場合も、探偵会社と連携を行っているため、必要最小限度の証拠収集を行い、探偵費用の節約も可能です。

証拠をしっかりと揃えた上で、相手にしっかり請求したいとお考えの方はご相談ください。

 『離婚したい/したくない』等ご希望に合わせてサポート

当事務所では、不倫のお悩みと合わせて離婚を含むトータルサポートも可能です。

「不倫の証拠をつかんだので、慰謝料請求と離婚の財産分与等も合わせて請求したい」など、まずはあなたのご希望をお聞きし、最適な方法論を検討し、ご提案をいたします。

また、離婚をしなければ相手に慰謝料の請求ができないということもありません。
「離婚はしない、やり直したいが相手には慰謝料を請求したい」という方もご相談ください。

その場合、パートナーが不倫相手と二度と接触しないよう、示談書に盛り込むことも可能です。
それを破った場合の違約金を盛り込むことも多いですので、そのあたりもお気軽にご相談ください。

 【既婚者に騙された…/相手は妻子持ちだった…】

※もし彼氏が既婚者だった場合、LINEなどのやり取りは重要な証拠となります。削除せずに、当事務所までお越しください。


まずは、彼氏、あるいは元カレが既婚者だったかどうかを調査する必要があります。
当事務所では、比較的費用をかけず(2.2~3.3万円+実費)で調査を行うことが可能です。

もし既婚者だった場合は、『貞操権の侵害』として相手に慰謝料を請求する方法もあります。

もちろん、金銭を請求しても、悔しい、つらい気持ちは晴れないかもしれませんが、日本の法律上、請求できるのが慰謝料なので、相手に責任を取らせるためにしっかり請求致します。

弁護士から正式に内容証明郵便というものを送り、慰謝料を請求します。
その後も弁護士が相手と交渉し、最終的に法的な効力のある合意書を作成して、謝罪をしてもらいます。

事実関係を認め、署名捺印をさせることで、自分の愚行を実感させ、二度と同じことをさせないように誓約してもらうこともできます。

もっとも、こうした交渉をあなたが直接対応するにはリスクが生じます。
相手のパートナーに知られれば、あなた自身が不倫相手として慰謝料の請求を受けてしまう恐れがあります。

何よりも、あなたが相手と直接やり取りをすれば、心無い言葉や態度で、あなたがさらに傷つけられ、苦痛を受ける可能性もあります。

弁護士であれば、相手のパートナーから慰謝料請求を受けるリスクを軽減しながら、裁判にせず交渉を行うなど、あなたのリスクを最小限にして、可能な限り相手に責任を負わせる(慰謝料を支払わせる)ような解決を目指します

あなたのご負担が少なく、かつ、少しでも納得できる解決がないか一緒に考えます。一度私にご相談ください。

 

【まだ依頼を迷っている方へ】弁護士がサポートの安心プラン  

当事務所では、ご依頼を迷っている方、まだ相手の動向を見たいという方へ、弁護士サポートプランもご用意しております。
 

弁護士サポートプラン(税込)/いずれも月額

Aプラン
電話・メールで月3回までのアドバイスが受けられる

3,850円~

Bプラン
電話・メール・面談でアドバイスが受けられる

7,700円~

Cプラン
弁護士が内容証明その他の書面をチェック
電話・メール・面談でのご相談も可

2万2,000円~


例えば、「まだ迷っている」「少し様子を見たい」という方でも、こちらのプランで、いつでも弁護士に相談できる安心サポートが受けられます。

もちろん、ご自身で内容証明を作り、弁護士にチェックしてもらった上で、相手の出方を見てもよいですし、ご自身で対応が難しければ、そこから依頼でも構いません。
お気軽にお問い合わせください。
 

不倫の慰謝料請求でよくあるご相談

※タップ・クリックでご覧になれます。

 ●Q1:裁判にせずに、慰謝料の請求と、離婚をしたいのですが、できますか?

パートナーのスマホを見て、不倫を知りました。証拠もあります。

不倫相手とパートナーに慰謝料を請求して別れたいのですが、裁判に発展しておおごとにしたくありません…裁判にせずに、慰謝料の請求と離婚する方法はありますか?

●A:実際は裁判になるケースよりも、裁判にならず和解で解決するケースの方が圧倒的に多いです。

特に不貞相手に対する慰謝料請求に関しては、証拠がある程度あれば、あとは金額やその支払方法(分割等)の調整だけですので、多くの場合、和解で解決できると思います。

パートナーとの離婚の問題に関しては、お子様の親権や面会、財産分与の話などが加わるため、和解の難易度は上がりますが、調停や訴訟なしで協議離婚ができる場合も多いですし、調停での解決(訴訟は無し)を含めるとかなりの割合になると思います。

それぞれ不倫相手やパートナーの対応次第ではありますが、裁判せずに解決することも十分可能ですよ。

 ●Q2:不倫相手が許せないので、慰謝料を請求したいのですが、離婚しないとダメですか?

パートナーの不倫が発覚しました。お互いに話し合い、やり直すことを決めたのですが、不倫相手だけは許せません。

しっかり慰謝料を請求したいのですが、慰謝料請求は、離婚しないと難しいですか?
また、今後パートナーと相手がまた会うのではないかと不安もあります。

●A:パートナーの不倫が発覚しても、パートナーのことを愛しているから、子どもと離れたくないから(男性に多い)、経済的にやっていけないから(女性に多い)、相手の思うつぼになりたくないからなどの理由で、パートナーとの離婚はしないと判断されるお客様も多いです。

確かに、離婚をしないと慰謝料の金額は相対的に下がってしまいますが、それでも離婚をせず、不貞相手に対してのみ慰謝料を請求していくということは可能ですし、難しいものでもありません。

また、離婚をせず、不貞相手に慰謝料を請求していくケースでは、ほぼ100%のお客様が再度の不貞を心配し、不貞相手に慰謝料を請求するのと同時に、パートナーとの不貞の解消と接触の禁止を要求し、和解をする際には、接触・不貞の禁止とそれに違反したときの違約金の設定を希望されることが多いです。

また、再発の防止という意味では、パートナー側に誓約書等を書かせて、当該不貞相手との再度不貞や接触を禁止する(+違約金)だけでなく、当該不貞相手以外の異性との交際を禁止する、また要求すれば携帯やその他のデバイスを見せるなどを約束させるという方法もあります。

 ●Q3:W不倫、慰謝料請求はどうなるのですか?

パートナーの不倫相手は既婚者で、いわゆるW不倫という状態でした。この場合、慰謝料請求はどうなるのでしょうか?

●A:その場合、お客様がパートナーと離婚するのか、離婚せずに婚姻関係を継続するのかにより方針は変わると思います。

パートナーと離婚せずに婚姻関係を継続する場合、パートナーと引き続き財布を同じくすることになるでしょうから、不貞相手に慰謝料を請求し、不貞相手のパートナーにバレて、不貞相手のパートナーからお客様のパートナーに慰謝料請求をされると、家計的には互いにゼロになってしまう可能性が高いので、できる限り、不貞相手のパートナーにはバレないように請求をしていくことになると思います(不貞相手が自らそのパートナーに伝えるケースもあるため、完全に回避はできない)。

他方で、お客様がパートナーと離婚する場合には、パートナーとの財布も別々になるわけですから、不貞相手のパートナーからお客様のパートナーへの慰謝料請求についてはもう勝手にやってくれという状況になるため、あまり不貞相手のパートナーにバレることをおそれる必要はなくなるというわけです(この場合も子どもがいる場合などお客様のパートナーの経済状況を悪化させたくない場合には配慮が必要)。

 ●Q4:パートナーの不倫で離婚となるのに、財産分与や親権に納得がいきません

パートナーの不倫が原因で離婚することになりましたが、財産分与で財産を半分持っていかれたり、不倫していたのに親権を取られることが納得いきません。
例えば財産分与を減らしたり、自分が親権を取る方法はありますか?

●A:純粋な法律論で言うと、財産分与や親権の帰属に関する判断において、不貞行為をしたことが有利不利に働くということが原則としてはないので、仮に片方が不貞をしていたとしても、財産分与は原則として半分ですし、親権の帰属の判断においても不貞の有無が大きく影響することはほぼありません。

まじめにお金を、例えば1000万円貯めて、不貞もしなかったAさんと、お金を無駄使いした(貯金ゼロ)うえに不貞をしていたBさんが離婚する場合、Aさんから見れば、Bさんが不貞をしたことが原因で離婚をするのに、財産分与として貯金1000万円のうち500万円をBさんに払わなければならないという理屈になってしまいます。

親権に関するお悩みは、男性の方が多いと思うのですが、妻が不貞をしたとしても子どもが小さい場合、かなりの可能性で親権は女性側に帰属するので、その夫としては妻の不貞は許せないが「子どもを失いたくない」という理由で離婚に踏み出せないということも多々あります。

このように法律論でいうとなかなか難しい部分もありますが、不貞をした側は有責配偶者となり、そのパートナーとの合意なく、訴訟で離婚請求が原則としてできない立場になります。
そうなると、離婚したい有責配偶者はある程度、条件を譲らないとそのパートナーの合意が得られないので、離婚ができないという状況になります。

不貞をされた側からすれば、自分の了承がなければそのパートナーは離婚ができないという強い立場と、その有責配偶者であるパートナーの「離婚したい」という気持ちをうまく利用して、親権や財産分与につき、すこしでも有利な条件を引き出すよう交渉するということになると思います。

 ●Q5:付き合っていた彼氏が既婚者、騙されて悔しいです…

付き合っていた彼氏が既婚者かもしれません。そのことを疑ったらLINEをブロックされてしまいました。

このままでは納得できません。彼氏が既婚者かどうかを調べることはできますか?彼氏が既婚者だった場合、私は相手の奥さんから慰謝料を請求されるのでしょうか?相手に慰謝料を支払ってもらうことはできませんか?

●A:まず、彼氏の名前、住所があれば、彼氏が結婚していることの調査は可能で、名前や住所が分からなくても、携帯番号や車のナンバーから調査可能な場合が多いです。

費用としては、基本的に2万円~3万円(+消費税)+実費をいただいております。
また、彼氏が既婚者だった場合、彼氏の奥さんがあなたの関係を知ってしまうと、その奥さんから慰謝料の請求を受けるリスクはあります。

相手が結婚していると知らなかったとしても、様々な事情(家に連れて行かれない、泊まりで出かけられない、土日に会えない等)から、知らなかったことに過失があると判断される可能性があるからです。

そういう意味では、まず彼氏の奥さんに知られないように行動することが重要です。
お気持ち的に彼氏の奥さんにも伝えたいと思われる方も少なくないと思いますが、それは法律的にリスクが高いです。

あとは奥さんにバレたときのために、過失責任を回避するための証拠(LINEのやりとり等)をきちんと保管しておくのも重要でしょう。また、彼氏が既婚者だった場合、その彼氏に慰謝料を請求できる場合があります。

この場合も証拠が重要ですので、彼氏が未婚だと思っていたことを正当化できるLINEのやりとりや、あなたと彼氏とが真剣交際をしていたことが推認できるLINEのやりとりなども重要な証拠なので保管しておく必要があるでしょう。

アクセス

東京メトロ日比谷線【神谷町駅】4A出口/【虎ノ門ヒルズ駅】A1出口からいずれも4分

両駅の真ん中に位置しており、どちらの駅からもアクセスが可能です。

また、日比谷線に沿った桜田通り沿いに位置していますので、そのまま道なりに進んでいただければすぐです。お気軽にお越しください。

相談者(ID:00232)さんからの投稿
夫の不倫、不貞行為で、相手に慰謝料請求したいのです。
探偵にホテルの出入りを撮影してもらい、一度だけ成功しましたが、ホテルがラブホテルではなくビジネスホテルです。

不貞行為の証拠として弱いと思いますが、LINEで肉体関係を持ってる内容が多数あります。

探偵からは、もう一度撮影した方が慰謝料の獲得がしやすいと言われましたが、取れるかわからないので、探偵費用は抑えたいです。

証拠として、ビジネスホテルは有効ですか?一度では、ダメでしょうか?



ビジネスホテルだけでも大丈夫な場合がございますので、是非一度ご相談いただければと思います。
- 回答日:2021年11月29日
ご回答をありがとうございます。
大変勉強になりました。
相談者(ID:00232)からの返信
- 返信日:2021年12月04日
弁護士事務所情報
事務所名 伊倉総合法律事務所
弁護士 伊倉 吉宣
所属団体 第一東京弁護士会
住所 東京都港区虎ノ門3-7-5虎ノ門Roots21ビル 9階
最寄駅 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」徒歩4分、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩4分、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩8分
対応地域 東京都|神奈川県|埼玉県|千葉県
定休日 土曜  日曜  祝日 
営業時間

平日 :10:00〜18:00

営業時間備考 お電話やメールは年中無休で受付ております。
面談相談はご予約頂ければ土日・祝祭日や18時以降でも対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
代表者経歴 2001年
11月
司法書士試験合格
2002年
3月
法政大学法学部法律学科卒業
2004年
4月
中央大学法科大学院入学
2006年
3月
中央大学法科大学院卒業
2006年
9月
司法試験合格
2007年
12月
弁護士登録(新60期)
2008年
1月
AZX総合法律事務所入所
2010年
5月
平河総合法律事務所
(現カイロス総合法律事務所)入所
2013年
2月
伊倉総合法律事務所開設
2015年
12月
株式会社Waqoo
社外監査役に就任(現任)
2016年
12月
株式会社サイバーセキュリティクラウド
社外取締役に就任(現任)
2020年
3月
社外取締役を務める株式会社サイバーセキュリティクラウドが東京証券取引所マザーズ市場に新規上場
2020年
10月
株式会社Bsmo社外監査役に就任(現任
初回相談料金体系 離婚・不倫慰謝料に関する相談料は無料
着手金 ■着手金
・慰謝料請求する場合
22万円~(消費税込、分割払い可)

・慰謝料請求された場合
22万円~(消費税込、分割払い可)

・離婚のご依頼
事案の内容によって異なりますので、ご相談下さい。

■訴訟着手金
・慰謝料請求する場合
11万円~(消費税込、分割払い可)

・回収金額の16%+消費税
11万円~(消費税込、分割払い可)

・離婚のご依頼
事案の内容によって異なりますので、ご相談下さい。
報酬金 ■報酬金
・慰謝料請求する場合
回収金額の16%+消費税

・慰謝料請求された場合
回収金額の16%+消費税

・離婚のご依頼
事案の内容によって異なりますので、ご相談下さい。

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