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不倫相手の妻・夫から不倫慰謝料請求された方の相談窓口
交際相手の奥さん・夫から電話がきた、不倫の慰謝料を請求する書類が送られてきた、奥さんや夫が弁護士に依頼してきた…。
突然のことに、大きな不安を抱えるのは誰であっても同じです。お一人で悩まず、まずは弁護士に相談することをおすすめいたします。
こういったときは慌てず、落ち着いて対応していきましょう。相手の弁護士から高額な慰謝料を請求された場合、例え不倫の事実があったとしても裁判相場以上の慰謝料を支払う必要はありません。また、慰謝料以外の不当な要求に応じる必要もありません。
しかし、相手が感情的になっている分、初動が極めて重要になりますから、適切な対応をするためにもお早めに当事務所へご連絡ください。初回相談料は無料です。
【お問い合わせは面談予約専用】ご面談で詳しくお伺いいたします【お電話・メール・LINE】すべてのお問合せは、ご面談予約専用となっております。 |
不倫の慰謝料請求をされた方はお任せください!
- 不倫相手の奥さん・旦那さんから直接電話がきた
- 弁護士から内容証明郵便で連絡がきた
- 写真やメール・LINEの履歴など、証拠があると言われている
- 勤め先や家族・実家に連絡すると脅されている
- とても支払うことができない高額な慰謝料を請求されている
- 不倫相手が結婚していることを知らなかった
- 不倫相手から別居してすぐに離婚すると言われていた など
ほかにも、不倫の相談はもちろん、長年連れ添った夫婦の離婚や経営者の方の離婚にも経験豊富です。婚姻期間が長いとその分、事案が複雑になります。
また、当事務所では多数の顧問先があり、経営者の方からのご相談も多いため、事案に慣れた弁護士に対応をご依頼いただくことでご希望に沿った解決に近づけます。
長年連れ添った配偶者との離婚や、経営者の方の離婚もお任せください
- 20年以上連れ添った夫/妻と別れたい
- 会社を経営しているため、株式・経営権・車・ゴルフ会員権・退職金のことなども含めて財産の分け方を弁護士に依頼したい
- 職業が医者なので、財産分与がとても高額になり、なかなか話し合いが進まない
- 夫/妻が取締役員に就任しており、離婚するにあたって取り決めをしっかりしたい
- 医師として働いており、配偶者へただ生活費を払い続けている状況なので、早く離婚したい
- 多くの従業員を抱えているため、会社の経営権だけは守りたい
- 子どもが成人するまでは離婚しないでいたが、もう我慢の限界である など
「離婚・不倫問題に注力してきた経験豊富な弁護士がサポート
私は弁護士登録以来一貫して不倫問題、離婚・男女問題の解決に注力しており、探偵事務所と共著で書籍を出版、テレビや雑誌の取材も多数受けてきました。
- 解決事例①【300万円→50万円】慰謝料を減額したケース
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ご依頼内容
不倫相手の奥さんから、通知書にて300万円の慰謝料請求をされた。
状況
依頼者の方は反省していること、不倫相手の夫婦は離婚しないことを理由に、「高額慰謝料の支払いは応じかねる」と相手に伝えました。
ところが、相手の代理人は「不貞行為により婚姻関係は破たんしているので慰謝料額は妥当だ」と主張してきたのです。
また、こちらの対応によっては、訴訟も辞さないという強気な姿勢でした。
解決方法
「婚姻関係が破たんしている」ことを離婚調停の申立書などで証明しない限り請求金額の支払いには応じられない、訴訟に発展しても構わないと伝えました。
すると、50万円の慰謝料と謝罪文の交付があれば示談に応じると相手が折れてきたのです。依頼者の方もその条件で納得されたため、早期解決に至りました。
- 解決事例②【1000万円→100万円】不倫相手の夫から請求されたケース
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ご依頼内容
不倫相手の旦那様から高額な慰謝料請求を受けた。
状況
部下と不倫関係にあった会社経営者の男性が、不倫相手の旦那様より1000万円という高額な慰謝料請求を受けました。しかも、支払わない場合は会社の従業員にもばらす等の脅しも受けていたところで相談に来られました。
解決方法
収入によって慰謝料の金額は変わらないことを伝えた上で、会社や第三者にばらした場合には名誉毀損・プライバシー権侵害等で逆に損害賠償請求をする旨の通知書を送ったところ、相手方にも弁護士が就き交渉をはじめました。
その結果、相手が離婚しないことも判明したため、慰謝料100万円と口外禁止事項を締結し、無事解決しました。
- 解決事例③【500万円→150万円】不倫相手の妻から家に怒鳴り込まれたケース
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ご依頼内容
不倫相手の奥様に脅され500万円の慰謝料を支払う旨の念書を書かされた。
状況
不貞相手の奥様と兄と名乗る男性が、突然、依頼者の方の家に怒鳴り込んできました。
依頼者の方は、何をされるか分からないという不安と恐怖で、言われるままに500万円の慰謝料を支払う旨の念書にサインしてしまったのです。
解決方法
過去の裁判例を参考にしながら、相手方に対して、本人の自由意思に基づかない合意書については、取消や無効とできる可能性がある旨の説明をしました。
その後、相手方も弁護士を依頼してきましたが、150万円の支払いで和解に至りました。
親身な対応を心がけております
不倫の慰謝料についてのお悩みを伺っており、この分野での経験は豊富です。
ご依頼者様からは、
- 深夜休日関わらずクイックレスポンスをいただき、安心できた
- 多少本題から逸れた相談にも気軽に乗って貰えたのが良かった
- 説明が丁寧で分かりやすかった
- 弁護士のイメージと異なり親近感が湧きやすかった
- 不安な中、安心して相談することができた
等のお声をいただき、励みになっています。
メディア実績等
著書
『調査・慰謝料・離婚への最強アドバイス』(中央経済社・共著)
テレビ
フジテレビ「めざましテレビ」
テレビ朝日「グッド!モーニング」
日本テレビ「スッキリ」
TBS「あさチャン!」
他多数出演