【新規のご相談者様へ】 新規のご相談者様は、メールでのお問い合わせをお願いしております。
|
浮気・男女問題の慰謝料交渉は成功報酬制で対応可
お気軽にご利用頂くために、当事務所では、浮気・男女問題に関する慰謝料の交渉代理に関してはご相談料・着手金は原則0円としております。
その為、慰謝料の交渉に関しては委任業務が終了した際に料金をいただく【解決時成功報酬制】を採用しております。
※事案によっては成功報酬制が適用されない場合もございます
項目 |
弁護士費用 |
初回相談料 |
0円~ |
着手金 |
0円~ |
初期費用合計 |
事務手数料・実費のみ |
交渉事案に関しては、結果を出す自信がある弁護士が、結果を出した場合に報酬を頂く報酬制度になっておりますので、ご安心下さい。
ブラスト法律事務所は豊富な実績を活かしこうしたお悩みに対応しております。
ブラスト法律事務所は御徒町駅より5分の場所へ事務所を構え、これまで、多数の不倫慰謝料問題と向き合い実績を培って参りました。
【不貞行為をしてしまった方】
- 相手の夫(妻)から慰謝料を支払うよう請求書・メールが届いた
- 相手の夫(妻)への交渉・協議を依頼したい
- 勤め先や家族に知られること無く解決したい など
上記のようなお困りごとは、当事務所へご依頼ください。
弊所では、請求された慰謝料を放棄させた、または、すでに支払った慰謝料の取り返しに成功した事例もございます。
請求された金額は適切なのか、相手の主張へ合意することで起こりうるリスクも踏まえお伝えいたます。
悪いことをしてしまったという罪意識で、弁護士に相談されることをためらわれるかもしれません。
しかし、お相手から受けている制裁は本当に正しいのか、弁護士にご相談いただくことをおすすめしております。
【不貞行為をされた方・慰謝料請求をしたい方】
- 不倫をした相手方に慰謝料を請求したい
- 写真・LINEやメールのやり取り(証拠)があるので確実に慰謝料を回収したい
- 内容証明を送ったが相手から回答がない・不誠実な態度を取られた など
不倫に対し、夫・妻本人、もしくは不倫相手への慰謝料の請求をお考えの方、ブラスト法律事務所では、相手の反省の意を込めて、しっかりと慰謝料を獲得できるように、ご依頼者様のお力となります。
後悔のない結果とするためにもぜひ一度弊所までご相談ください。
●ご相談をご希望の場合、メールフォームから下記の情報提供をお願いします。 ①慰謝料を【請求する】【請求されている】 ②請求内容の詳細な情報 ③請求のご事情 ④不貞行為に関する証拠の有無、証拠の内容 ※メッセージの履歴、ホテルに出入りする写真、音声の録音など ⑤現在の進捗状況のご記載 ※裁判の状況、話し合いの状況など ⑥相手方のお名前
当事務所で既にご相談を受けた方が紛争相手の場合にはご相談をお受けできません |
当事務所の解決事例
▼クリックで詳細をご覧頂けます▼
-
不貞行為した上で、更に離婚したいと言ってきた主人を相手に財産分与を1000万円増額/慰謝料として600万円獲得できた事例
-
ご依頼者様:女性(30代)
ご依頼内容:
主人の不貞行為を疑っていたなかで、主人から急に「離婚したい」と言われた奥さまからのご依頼。
主人からは財産分与や慰謝料に関しては支払うと言われ、金額の提示はありましたが、提示金額も小なく、納得のいくものではなかったため、ご相談にお越しいただきました。
主人から提示された金額は財産分与数十万円と慰謝料200万円だけでした。「この金額は適正なのか?」という疑問に加え、不倫についても、“疑っていた”という状況で確証はありませんでした。
また、「交渉中に自分が優位に立つことができるのか?」など、多くの悩みを抱えていました。
弁護士の対応・結果:不貞行為の証拠は十分ではありませんでしたが、交渉の仕方によっては慰謝料の増額が可能であることをお話しさせていただきました。
財産分与の件についても、- ローン残債のあるマンション評価の仕方
- 金融機関に預けている金額の開示
- 退職した際に頂くお金
- 加入している保険 など
ご主人に開示していない資産があると思い、増額を見込むことができるとお話しさせていただいたところ、ご依頼に至りました。
ご依頼を頂いてからは、『離婚協議』を行い『離婚調停』となりました。主人の弁護士と何度か協議を行った結果は下記のとおりです。
財産分与:数十万円⇒1,000万円以上アップ
慰謝料 :200万円⇒600万円にアップ
弁護士のコメント不倫をした場合、慰謝料の相場は、おおよそ10万円から300万円と言われています。
しかし、相場はあくまでも裁判の判決によるもので、示談交渉の場合は、それ以上の獲得を目指せる可能性もございます。
交渉の仕方によっては、より獲得額が大きくなることもあるのです。
更に、離婚を求めくる方は、自分が持っている預貯金などを開示せずに少なめに申告することや隠ぺいすることもございます。
財産分与に関しては、お相手が弁護士に依頼して計画的に離婚を求めるケースもございます。このような状況であれば、お相手が提示してきた内容を疑い、離婚トラブルに注力している弁護士にご依頼してください。
今回は、財産分与を大幅に増額することができましたが、その理由は、主人が離婚を求めてきた最初の段階で、提示してきた内容に対して1人で対応することなく、弁護士に全て任せたことでしょう。
離婚トラブルに注力している弁護士が介入することで、一貫して増額の為の交渉を担当し成功した事例です。
-
不倫相手の主人から不貞慰謝料を請求さたが、逆に慰謝料を頂くことができた事例
-
ご相談者様:男性(30代)
ご依頼内容:
「不倫関係にあった相手の主人に弁護士を通して800万円の慰謝料を請求されてしまった……」
ということで、当事務所へお越しいただきました。
事情を聞くと、
「不倫関係にあった相手の主人が過去に不倫していて、それが原因で夫婦関係が破綻していた」
という状況でした。
そのため、弊所が介入して減額する為の交渉をすることで、かなりの減額を見込むことができるとお話し、ご依頼をいただきました。弁護士の対応・結果:
お相手の代理人弁護士と協議を行い、お相手は協議内容に納得できないと主張してきたため、裁判を行うことになりました。
今回の争点は、既に夫婦関係が破綻していた場合、不倫慰謝料はゼロになるかです。
どちらとも『主張』や『証拠提出』を繰り返すことになりました。
加えて、当事務所側は「破綻後の不倫である」という主張が認めてもらえる手応えがありましたので、反訴として
相手側に責任があるとして慰謝料865万円の反対請求
を申し立てました。
結果として、お相手が65万円をご依頼者様にお支払いする形で和解しました。
800万円の慰謝料を請求されたご依頼者様は、逆に65万円の慰謝料を獲得することができました。
弊所の弁護士費用も、獲得できた65万円で賄うことができました。弁護士のコメント:
不倫慰謝料に関する協議・裁判は、「既に破綻していたのか」が争点になることも非常に多いです。
破綻の認定に有効な証拠は、集めるのが難しいとされていますが、裁判を見据えて周到に準備を進め、的確な主張立証をすれば認められることもあります。
それにより、大幅に慰謝料を減額できる見込みもございます。
今回の事案に関しては、破綻そのものが完全に認められませんでしたが、「相手方にも非がある」という主張が功を奏しました。結果的には、慰謝料請求された側が、逆に一定額を獲得できたという期待以上の決着となりました。
このような事案では、1つ1つ判断が結果を大きく左右することもあるので、弁護士には十分な力量が求められます。
当事務所は、今回のような難しい事件でも、しっかりと結果を出しております。
安心してご依頼ください。
その他の解決事例はこちら
・不貞慰謝料を500万円以上の増額ができた事例
・不貞慰謝料を900万円以上の減額ができた事例
・不貞慰謝料を1ヶ月以内に早期減額ができた事例
・財産分与の交渉で1000万円以上を増額した事例
・男性側が親権を獲得できた事例
・不貞行為が原因で脅迫的な請求をされたが示談交渉で断念させた事例
・離婚を拒否する相手を協議、調停により離婚に応じさせた実績多数。 など
お悩みに合わせて無料面談をおすすめしております
事前予約で休日相談にも対応いたします
弁護士への相談は、人生において頻繁に起きるようなものではありません。
法律が絡むトラブルになる為、ご依頼を迷われる方・不安に感じてしまう方も多くいらっしゃいます。
弊所では、まず簡単にお電話・メールにて概要をお伺いしたのち、より細かくご相談をお伺いする必要があると判断した場合は、面談日程を調整します。
初回のご利用であれば無料、また、事前にご予約を頂ければ土日等の休日相談にも対応が可能です。
多くの解決実績のある弁護士が、完全個別対応によりご相談者さまのお悩みを親身に伺い、ご相談者さまにとっての最適な解決を目指します。