離婚の相談なら、平田総合法律事務所にお任せください
①ご相談料は初回無料でお受けしております
当事務所では、離婚でお困りの方が気軽に相談できるよう、初回のご相談を無料としております。まずは、お電話かメールにてご予約ください。
お問合せについて【お電話の場合】
ご相談者様にとって最善のご提案ができるよう、メールのみでのご相談は受け付けておりませんのでご了承ください。 |
※弁護士との面談に至った場合、初回30分まで相談料が無料となります。(電話、オンライン相談含む)
※30分を超過した場合は、以後、30分ごとに5500円(税込)の相談料が発生いたします。
ご相談時には、弁護士が分かりやすく丁寧にお話させていただきます。わからないことや不安なことがあれば、何でもご質問ください。
②男性弁護士/女性弁護士 どちらも在籍
離婚手続きを進めようとすると、「お金」「お子様のこと」「慰謝料」「手続きの方法」などあらゆる問題に直面することになります。
当事務所では、男女ともに弁護士が在籍をしており、精神的なご負担についても理解をしながら、離婚にまつわる幅広い問題に対してサポートをすることが可能です。
これまで多くの離婚に関するご相談をいただき、解決に導いた実績がございます。
これまでの経験とノウハウを活かして、お一人おひとりが抱える問題に向き合い、適切な解決策を提案させていただきますので、ぜひ当事務所へお任せください。
このような離婚のお悩みはございませんか?
離婚の進め方(手続き)に関するお悩み
- これ以上、離婚で時間を費やしたくないので弁護士に任せたい
- 相手に離婚に応じてもらえないので、交渉してほしい
- 話し合いでは納得できないので調停を申し立てたい
- できる限り、素早く解決したいので弁護士にサポートしてほしい
- 離婚手続きのために、自分が何をするべきか提示してほしい
- 離婚の解決実績が豊富な弁護士にを探している
- 別居をしている/検討をしているが、離婚ができるか相談したい
当事務所では、離婚前のご相談から、離婚協議・調停・訴訟まで幅広く対応をしております。
離婚を何度も経験している方であれば別ですが、初めて離婚をされる方にとっては、離婚の進め方、手続きについてご不安があるのは当然です。
当事務所は、ご相談者さまの立場をよくお伺いし、最善の方向性を提示させていただきますので、安心してご相談ください。
財産分与に関するお悩み
- 専業主婦なので、離婚後の生活を見据えて財産をきちんと分けたい
- 長年連れ添った夫と別れるにあたり、財産分与についてきちんと決めたい
- 相手の財産が把握できていない/隠されているため調査から依頼したい
- 退職金/年金についても、分け方を決めておきたい
- 相手に浪費癖があったので、残っている財産まで分けたくない
- マイホームの財産の分け方で揉めている
- 自分が稼いだ財産や相続財産を相手に分けたくない
希望通り財産分与を行うためには、所持している財産の状況/適切な配分方法/配偶者に対して可能な請求内容などをしっかりと理解しておく必要がございます。
また、婚姻期間が長い場合(10年~)には、財産分与の方法や金額の算出などが複雑になる傾向があるため、弁護士が介入をしたほうが結果的にその後の生活がしやすくなる場合がございます。
当事務所には、複雑な財産分与の案件に関しても対応可能な弁護士が在籍しておりますので、まずは当事務所までご相談ください。
不倫慰謝料・養育費・婚姻費用など金銭やお子様に関するお悩み
- 不倫慰謝料を請求したい/請求された
- 養育費を請求したい/増額したい
- 別居中の生活費/子供の学費なども請求したい
- 婚姻費用をしっかりと支払ってもらいたい
- 相手から、到底払えない慰謝料や婚姻費用を請求されており、減額をしたい
上記のようなお悩みに一つでも当てはまる場合は、当事務所までご相談ください。
離婚をする前は、「離婚すること」が目的となってしまいがちですが、離婚後も人生は続きます。
なので、離婚後にどのように生活していくかを見据えておくことは、とても重要です。
当事務所では、今後の生活も視野に入れた上で離婚の交渉を進めます。「早く離婚したいから」と妥協するのではなく、ぜひ一度ご相談ください。
離婚を弁護士に依頼するメリット3選
1:相手と直接話し合わずに済む
離婚に関して直接相手と話し合うことは、精神的に大きな負担となるでしょう。お互い感情的になり、傷つくこともあるかと思います。
弁護士に依頼いただければ、弁護士があなたの代わりに相手方と交渉を進めたり、裁判所の手続きを代行したりすることが可能です。
精神的な負担を軽減することができますし、空いた時間を離婚後の生活に向けた準備に充てることができます。
2:最善の条件で離婚できる可能性が高まる
離婚時の条件は、その後の生活にも関わる大きな事柄です。
自身で離婚を進めると相手に言い負かされてしまったり、財産を隠されたりする可能性がございます。
弁護士が介入することで適切な主張をすることができますし、万が一財産を隠されている場合にも調査することも可能です。
3:離婚後のトラブルをあらかじめ防止することができる
実際には、離婚の手続きがすべて完了した後にも下記のようなトラブルが発生する可能性がございます。
- 約束した財産分与/慰謝料/養育費/婚姻費用を支払ってもらえない
- 書面を交わしていたが、内容が不明確なため、相手に約束内容を反故にされた
弁護士にご依頼いただくと、法的に適切な手続きを行い、離婚後のトラブルを未然に防げる場合がございます。仮に、相手方が約束を実行しなかった場合に備えて、給料や預金口座の差押え等を準備することも可能です。
安心明解な弁護士費用
- ※詳細はこちらからご確認ください
-
実際にご依頼をいただく場合、下記のような費用体系になっております。
離婚事件の内容
着手金
報酬金
離婚交渉事件、離婚調停事件
30万円~
30万円~
離婚訴訟事件
40万円~
40万円~
※税抜き表記です。
※交渉事件から調停事件へ移行した際の追加着手金は、「離婚調停事件の着手金」の額の2分の1となります。
※調停から訴訟へ移行した際の追加着手金は、「離婚訴訟事件の着手金」の額の2分の1となります。
※財産給付(財産分与や慰謝料など)の請求を伴うときは、財産給付の実質的な経済的利益の額を基準とした、着手金及び報酬金の額(以下の表に基づき計算された適正妥当な額)を加算して請求させていただきます。
経済的利益の額
着手金
報酬金
金300万円以下の部分
8%
16%
300万円を超えて3、000万円以下の場合
5%+9万円
10%+18万円
3、000万円を超えて3億円以下の場合
3%+69万円
6%+138万円
3億円を超える場合
2%+369万円
4%+738万円
※税抜表記です。
※着手金の最低金額は10万円です。
※示談交渉から調停、訴訟と手続きが移行する際に、追加着手金を請求させていただきます。
※なお、日当、実費(印紙代、郵券代、コピー代など)、交通費などは別途請求させていただきます。
こちらの費用体系についても事前にご確認をいただくと、ご受任までスムーズに手続きを進められます。
その他、かかる費用等についてご不明点がある場合も、お気軽にご連絡ください。
在籍弁護士の経歴
- 【新田 祐里弁護士】
-
大阪大学法学部卒業
京都大学法科大学院卒業
新司法試験合格(新64期)
- 【武野 真一弁護士】
-
同志社大学法学部卒業
関西学院大学法科大学院卒業
司法試験合格(67期)
- 【植山 直子弁護士】
-
民間企業勤務(総合職)
大阪市立大学法科大学院卒業
司法書士試験合格
司法試験合格(68期)