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不倫・離婚の問題なら弁護士法人フィル法律事務所にお任せください
不倫に関するこんなお悩はございませんか?
・夫/妻の不倫が許せないので、慰謝料請求をしたい
・証拠はまだないけれど、配偶者の不倫を確信している
・有効な不倫の証拠を集め、慰謝料請求をしたい
・不倫をしてしまい、300万円以上の慰謝料を請求されている…
・証拠を手に入れたが、この後どうすれば良いか分からない
・夫/妻だけでなく、不倫相手にも慰謝料を請求したい
・夫/妻が弁護士を立ててきたので、弁護士を探している
不倫に関しての問題は精神的にも大きなダメージがあり、たったひとりで対応するのは心細い上に、当事者本人が慰謝料の妥当な金額について判断することが難しい場合があります。
後悔しないためにも、弁護士法人フィル法律事務所があなたのお力になります。
まだ証拠がないという方も証拠集めからアドバイスいたしますので、まずはご相談ください。
このような離婚のトラブルもご相談ください
・配偶者の代理人を名乗る弁護士から離婚協議の申し出があった
・離婚にあたり、正当な財産分与や親権・養育費を得たい
・離婚の話をすると感情的になってしまい話し合いにならない
このように、離婚に関するトラブル・お悩みのご相談も受けしております。
弁護士があなたの代理人となることで、精神的なご負担を軽くすることができますし、最善の解決をしやすくなりますので、離婚を決意されたら、ぜひお早めにご相談ください。
調停がなかなか進まない方へ
現在、新型コロナウイルスの影響により、家庭裁判所の調停期日が、延長等によって、なかなか進まないケースがあるといわれております。
弁護士に委任した場合、代理人弁護士が、調停期日の間に相手方と交渉を重ねることで、期日と期日の間の時間を有効に活用できることも考えられます。
思うように調停が進まずにお困りの方は、ぜひご相談ください。
【豊富な実績】これまでの解決事例
- 【比較的高額な慰謝料を獲得】妻の不貞相手へ慰謝料請求をしたケース
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【ご相談前】
奥様と同僚の男性が浮気をしている証拠を掴んだ方からご相談がありました。
不貞相手である男性に対して慰謝料請求をご希望でしたが、奥様との夫婦生活などを含めてどう対処するのが適切か悩まれた結果、ご相談に来られました。
【ご相談後】
まずはご相談者様がお持ちの証拠について、どの程度の証明力があるのか、また不倫相手の男性が、勤務先においてどのようなポジションなのか、どのような家庭状況であるのかなど、ヒアリング。
その上で、慰謝料の相場も鑑みながら、初期対応として最も効果的な方法を考え、ご提案させていただきました。
その後、正式にご依頼を頂き、提案させていただいた初期対応を実行した結果、通常よりも比較的短期間で、不倫相手の男性との交渉をまとめることができ、相場よりも高額となる、300万円を超える慰謝料の獲得に成功しました。
【弁護士からのコメント】
慰謝料請求は、一般的に初期対応が肝心です。
最初にどのように動くかで、交渉が長期化してしまうケースもあれば、スピード解決できるケースもあります。
弁護士は、このような法的な交渉の専門家です。多種多様なケースを想定しながら、お客様へ的確な提案をさせていただくことが仕事ですので、今回のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ早い段階でご相談ください。
- 【慰謝料の大幅な減額に成功】交際していた相手が既婚者だったケース
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【ご相談前】
「弁護士から、突然内容証明が届いた」という女性(Sさん)よりご相談をいただきました。
差出人の弁護士は、Sさんが交際しているKさんの妻(Rさん)の代理人でした。
内容証明郵便に記された内容は、「Kさんとの不貞の証拠があり、慰謝料300万円を請求する」「2週間以内に指定の口座に振り込まれない場合は、法的措置を取る」というものでした。
しかし、Sさんは「Kさんが既婚者」だということを知らずに交際していました。
悩んだ末、当事務所へご相談にお越しになりました。
【ご相談後】
まずは、Sさんの現在置かれている状況を、丁寧にお聞きし、要点を整理していきました。
そして、「Kさんが既婚者だと知らなかった」ということを立証できる証拠をあらゆる角度から検討し、同様の裁判例などにも照らして検討した結果、Sさんにとって最善と思われる方針を立てました。
正式にSさんからご依頼をいただき、相手方であるRさんの代理人と交渉を始めました。
交渉の段階では、互いの主張にズレが大きかったため、その後裁判まで発展しましたが、最終的に、裁判所からはこちらの主張に沿った和解案が提示されました。
その結果、当初請求されていた300万円という慰謝料を大幅に減額することができ、無事解決となりました。
【弁護士からのコメント】
一口に慰謝料請求といっても、身に覚えのない慰謝料請求を突然受けてしまうというケースや、身に覚えはあるものの、極めて高額な慰謝料請求を受けてしまうケースなど、トラブルの内容は千差万別です。
慰謝料の支払い義務があったとしても、相場よりも高額過ぎる請求をされているケース、そもそも慰謝料の支払い義務そのものが正当であるかを争うべきケースもあります。
これまでのさまざまな裁判例も検討しながら、もっとも負担の少ない解決を目指してサポートいたします。
対応体制
センシティブな不倫の問題だからこそ、私たちは、機械的な対応ではなく、一人ひとりのご相談者様と向かい合って、お話をうかがいたいと思っております。
お電話でお気軽にご予約ください
お話を具体的にお伺いして最善の提案をするためにも、予約でのご相談を基本としたいと考えております。
お問い合わせいただくと、まず事務員が現在のご状況について大まかに伺います。
所要時間は5~10分程度が目安です。
「今日中に相談したい。」とお考えの方も、可能な限り日程調整して面談可否のご連絡をいたします。お気軽にお問合せ下さい。
弁護士費用について
面談料
来所面談 |
30分 5,500円 |
不倫の慰謝料
着手金 |
33万円~ ※ご状況に応じて分割払い可能 |
報酬金 |
獲得した経済的利益(請求を受けている方は減額分)の22%~ |
※協議から調停、調停から訴訟に移行した場合は、それぞれの着手金に差額分が追加されます。
※上記金額はすべて税込となります。
- その他離婚事件の料金体系
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協議
着手金
33万円〜
報酬金
33万円〜
調停
着手金
40万7000円〜
報酬金
33万円〜
訴訟
着手金
57万7000円〜
報酬金
33万円〜
※協議から調停、調停から訴訟に移行した場合は、それぞれの着手金に差額分が追加されます。
※上記金額はすべて税込となります。
事案によって変動いたしますので、詳細は面談時に弁護士が個別にご案内させて頂きます。
LINEでのやり取りも可能です
事務所のLINE登録が出来ます。書面のやり取りもLINEで出来ますので、お気軽にお申し付けください。
弁護士法人フィル法律事務所はあなたに寄り添いサポートいたします
弁護士法人フィル法律事務所の「フィル」はフランス語で「糸」という意味です。人と人とを繋ぐ「糸」のような存在でありたいという思いを込めて名づけられています。
不倫の問題は、精神的に辛いことが多いと思います。少しでもあなたの苦しみが和らぎ、前向きになれるよう私たちがアドバイスいたします。
一人で抱え込まず、まずはご相談ください。