離婚にまつわるこのようなお悩みはありませんか?
- 離婚するにあたり、正当な財産分与を受け取りたい
- 不倫の慰謝料を請求して離婚したいので、証拠集めからサポートしてほしい
- 離婚の条件で折り合いがつかず揉めているので代わりに交渉して欲しい
- 相手の弁護士から離婚請求を受けたので、こちらも弁護士へ依頼をしたい
- 長年の内縁関係を一方的に解消された…財産分与や慰謝料の交渉をしたい
- 養育費の取り決めをしたにも関わらず、相手から支払いがないので交渉してほしい
- 相手や自分の生活環境が変わったので、養育費の減額を交渉したい
- 子供に会わせてもらえないので交渉してほしい
- 子供を認知してもらいたい
離婚のご相談はもちろん、長年の内縁関係を解消する場合などにも、慰謝料や財産分与を請求できるケースはあります。
このような離婚・内縁関係にまつわるご相談は、ぜひ当事務所までご相談ください。
※本ページ下部にて、これまでの解決実績も紹介しております。ぜひスクロールしてご覧ください。
【証拠集めからサポート!】証拠がないからと諦めずご相談を!
当事務所は、これまで不倫慰謝料請求の事案を多く解決に導いてまいりました。
そのため、証拠集めのノウハウなどにも精通しております。
ご相談いただく事で、対処法を見いだせることもありますので、「証拠がないから」と諦めずに、まずはぜひご相談ください。
当事務所が選ばれる理由
【初回面談無料】オンライン面談にも対応しております
当事務所は、初回の面談を無料で行っております。
ご相談者様の置かれている状況を丁寧にお聞きし、考えられる最善の解決方法をアドバイスさせていただきます。
面談のご予約は、お電話・メールにて受け付けておりますので、ご希望の面談日をご用意の上、お問い合わせください。
なお、面談希望日は候補日を複数ご提示いただけますと、日程調整がスムーズです。
また、直接面談にお越しいただくのが難しい場合には、ZOOMによるオンライン面談も可能ですので、ご予約の際にお気軽にご相談ください。
【年中無休】夜間のご相談にも対応
当事務所は、年中無休で営業しておりますので、「平日はなかなか面談に行けない…」という方もご安心ください。
また、夜間対応も可能ですので、「仕事帰りなどに立ち寄りたい」という方も、お気軽にご相談ください。可能な限り調整させていただきます。
なお、土日祝日の問い合わせには、追って弁護士から折り返しのご連絡をさせていただきます。
営業時間中のお問い合わせにつきましても、弁護士不在の際には事務局がお電話に対応いたしますので、折り返しのご都合の良い時間帯をお伝えください。
【豊富な実績】これまでの解決事例
※クリックで詳細をご覧いただけます
- 【示談成立】夫が不倫し、相手方に金輪際接触しないことを同意させた事例
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【依頼者様: 30代 女性】
●相談前
夫の職場での不倫に悩まれている方からのご相談。
不倫相手の見当はついていましたが、不倫相手にも夫がおり、下手に騒ぎ立てると、相手の夫からご相談者様の夫へ慰謝料請求をされるリスクがあり、またご相談者様には幼いお子さんがいるため、「今すぐに離婚する意思はない」という状況でした。
●相談後
ご相談者様からお話をうかがい、ご依頼いただいた後、早速相手方との交渉を始めました。
その結果、「慰謝料請求は今回は留保とするが、今後、再び交際や接触をした場合、直ちに慰謝料全額を支払う旨の合意書を作成し、相手方の女性は、金輪際ご依頼者様の夫と接触しないと誓約するに至りました。ご相談いただいてから、3週間弱で合意書の作成まで完了し、スピーディーに解決することができました。
●谷澤 悠介 弁護士からのコメント
「裁判するまでもないのか」と思うようなケースであっても、代理人として弁護士が間に入ることで、話し合いがスムーズに進み、迅速に問題を解決することが可能です。
今回のご相談のように、「どうすればよいのかわからない」「良い手段が思いつかない」という事案であっても、今後の方針についてアドバイスをさせていただきながら、ご相談者様のご希望に応じたスピーディーな解決を実現できました。
- 【離婚後に養育費の取り決めを成立】離婚した元夫から養育費を回収した事例
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【依頼者様: 30代 女性】
●相談前
以前に夫と離婚したが、その際、子供の養育費について、夫と取り決めをしていなかったというご相談者様。
元夫にいくら養育費を支払って欲しいと催促しても、はぐらかされて支払いを受けられず、困っていらっしゃいました。
まずはご事情をうかがった上で、元夫の収入、相談者様の収入、離婚の日時などを確認したところ、幸いにも元夫は定職に就いており、資力がないというわけではありませんでした。
早速、元夫へ連絡をとり、養育費の支払いについての交渉を始めました。
●相談後
当初、元夫の対応次第では早々に交渉を打ち切り、「養育費分担調停」を申し立てようと考えていました。
しかし、代理人として弁護士が通知を送った甲斐もあってか、元夫は意外にも、交渉に応じる様子でした。
そのため、調停ではなく任意の交渉を進めていき、相場よりも比較的高めの金額で、養育費の支払いについて合意することができました。
さらに、元夫の今後の不払いに備えて、公証人役場と連絡をとり、子の養育費の支払いに関する合意内容を「公正証書」として残しました。
●谷澤 悠介 弁護士からのコメント
本件は、元夫が交渉に柔軟に応じてくれた事案であり、スムーズに解決できたケースでした。
養育費の取り決めにあたっては、合意した内容を「公正証書」として残すことで、万が一支払いがされなくなった場合も、裁判をすることなく、直ちに給与の差押えなどの法的手段で回収することが可能です。
また、今回のような公正証書作成による解決は、調停や訴訟などの手続きを行うよりも、弁護士費用を安く抑えることができるので、相談者様のご希望に適った解決ができたと思います。
- 【慰謝料と自宅を取得して離婚成立】夫の不倫を立証したうえで、有利な条件での離婚を実現
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【依頼者様:30代 女性】
●相談前
夫の不倫が原因で別居中だった奥様からのご相談。夫は、離婚には同意していたものの、不倫は認めず、慰謝料、自宅、預金などについても、「一切財産分与はしない」と主張して譲りませんでした。
ご相談者様は困り果てた末、当事務所にお越しになり、ご状況などをじっくりお聞きするなかでご依頼をいただきました。
●相談後
ご依頼をいただき、代理人として夫との交渉を進めました。
その結果、不倫相手の女性に対し、慰謝料を請求しないということを条件に、慰謝料に加え、夫名義の自宅不動産を財産分与として取得。
ご相談者様のもとに、多くの財産が残るという形で、解決に至りました。
●谷澤 悠介 弁護士からのコメント
夫婦間の協議は、どうしても感情的な話し合いになってしまい、お互いに平行線のまま話がまとまらなかったり、よく分からないままに財産分与や養育費が決まってしまったりすることが少なくありません。
こうした場合、弁護士が間に入って代理交渉することで、話し合いが優位に進み、結果的に問題がスピーディーに解決することも少なくありません。
まずは、あなた自身のご状況を把握するためにも、弁護士へのご相談をお勧めいたします。
ご相談者様へ安心していただくための心がけ
当事務所は、ご依頼者様に安心していただけるよう、下記のような点を心がけ、業務に取り組んでおります。
これまでのご依頼者様からは「依頼してよかったです」「もっと早く相談しておけばよかったです」など、嬉しいお言葉をいただき、日々職務の励みになっております。
密に連絡を取ること
ご依頼後、業務を進めていくにあたり、長期間弁護士からの連絡が途絶えてしまうと、ご依頼者様は不安に感じられることでしょう。
些細な事でも、密に連絡を取り、できる限りコミュニケーションをとることを心がけております。
丁寧なご説明
法的な見解や法律用語は、弁護士にとっては当たり前の知識でも、ご相談者様にとっては、なかなか身近に感じにくいものかと思います。
ご依頼者様が、一つひとつ納得しながら進めていけるよう、疑問には丁寧にお答えしております。
わからないことや、不安なことは何でもお尋ねください。
わかりやすいお見積もりの提示
ご依頼いただくにあたり、どれほどの費用が必要なのかは、ご依頼者様にとって非常に重要な点だと思います。
費用についても、ご相談いただければ事前にお見積もりを提示し、「トータルでいくらかかるのか」「最大でいくらくらい必要なのか」など、わかりやすくご説明いたします。