【迅速に対応します◎】よりよい新たな人生の再スタートのために弁護士へご相談を。
【不貞慰謝料請求・離婚・DV被害】このようなことでお困りではありませんか?
- 配偶者の離婚が発覚し、不倫相手に慰謝料を請求したい。
- 離婚を決意したため、相手との交渉や仲介を弁護士に任せたい
- DV被害から逃れたいが、居場所や個人情報が知られてしまいそう…
- DV被害による慰謝料請求をしたい
- 子供の親権を獲得して養育費の支払いを請求したい
- 離婚にあたり生活費などの財産分与について弁護士へ相談をしたい
- 男性側が親権を獲得できるように弁護してほしい など
離婚に関する問題は、夫婦間での感情がもつれやすく、話し合いが進まず問題が長期化するケースが多くあります。
当事務所では、相談者様の心情に寄り添いながら、よりよい新たな人生の再スタートに向けてサポートさせていただきますので、一人で問題を抱えず、弁護士へご相談ください。
特にDV被害に遭っている方は、出来る限り早く対策をすることが早期解決の要となります。 弁護士には、守秘義務がございます。プライバシーは厳守いたしますので、安心してご依頼ください。
離婚のトラブルを弁護士へ依頼するメリットと当事務所の強み
【豊富な知見と経験有り◎】法的に適切で有効な証拠を提示します。
離婚に至るまでには、離婚するまでの生活費や子の問題(親権・面会・養育費)、また財産関係(夫婦財産の清算)から慰謝料など、特に金銭面や子の親権に関して考えなくてはいけないことが多くございます。
夫婦間で話し合いが進まない場合には、調停・訴訟という法的手続きをとる必要がありますが、法的な観点から適切な主張をしなければ、ご依頼者様にとって不利な形で調停が進んでしまう可能性もございます。
そうならないためにも、弁護士を代理人に立て、法的に適切かつ有効な主張・証拠を提示して進めていくことが必須かつ大きなメリットになります。
また、DV案件では、保護命令を含め緊急的な対応が必要となりますが、保護命令申立はDVを裏付ける証拠と証拠に基づく適切な主張が必須です。
迅速に対応をするためには、DV被害から確実に逃れた上で、落ち着いて離婚等の話し合いを進めるために、弁護士へ依頼をすることをおすすめします。
不貞慰謝料請求においても、どの程度の証拠があれば相手が不貞関係を拒否しても排斥できるのか、経験の多い弁護士であれば把握しています。
また、慰謝料請求の額や実際に回収できる見通しについても、同様です。
不貞慰謝料を請求し回収していく可能性を大幅に高められるというところに、弁護士へ依頼する大きなメリットがあります。
お一人で抱え込まずに、まずは当事務所までご相談ください。
【解決実績多数◎】実績豊富な弁護士が解決までサポート!
当事務所では、多数のご相談・解決実績がございます。
交渉・訴訟・調停いずれの場合でも解決策のご提示が可能ですので、是非ご相談ください。
<解決実績①>200万円の不貞慰謝料を獲得できた事例
・ご相談内容:
夫の不倫が判明し、相手の本名や住所を突き止めて不貞慰謝料を請求したいというご依頼でお越しいただきました。
・解決内容:
弁護士会を通じた手続きを用いて、相手の住所氏名を特定。
示談交渉の結果、配偶者と今後一切接触しないことの誓約と、200万円の不貞慰謝料を獲得することに成功しました。
<解決実績②>親権を男性側が獲得し、基準を上回る養育費を獲得できた事例
・ご相談内容:
別居直前で離婚を決意。男性側が親権を獲得することは難しく不利と言われているが、親権を獲得し妻に養育費を請求したいというご依頼でお越しいただきました。
・解決内容:
親権獲得については、実父であっても男性側が不利になるケースが多いため、離婚までご自身で子どもの面倒を見るようにとアドバイスを実施しました。
その後離婚調停がスタートしましたが、子どもの面倒を父親が見ているという内容が認められ、また妻の借金をご依頼者様が返済していたということもあり、結果的に清算金が交渉材料となり、裁判所基準額と比べて400万円増額した養育費を獲得することができました。
【初回相談時間無制限(無料)】【平日夜間の来所相談もOK!】柔軟にご相談を受け付けております。
当事務所では、初回のご相談時間を無制限で受け付けております。 時間制限を設けないことで、出来るだけ詳細の事情をお伺いし的確なアドバイスをご提示するためです。
また「平日は来所が難しい・・・」という方や「遠方に住んでいるためオンライン相談を希望したい」という方に向けて、休日相談や平日夜間でも来所・オンラインでのご相談が可能です。柔軟な受付体制を整えておりますので、まずはお問い合わせください。
離婚問題は、ご依頼者本人にとってどう解決するかによってまさに長い人生を左右する問題となり得る問題だと考えております。
「ご依頼して本当に良かった。恩人です」というお言葉は、弁護士冥利に尽きる本当にありがたいお言葉です。
お一人で悩まず、是非ご相談にいらしてください。