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なお、離婚すべきか迷っているなどの場合、ご自身の気持ちの整理をつけた上でご相談いただくとスムーズです。
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弁護士 | 池田 佳謙 | ||
住所 | 東京都新宿区四谷1-8-3四谷三信ビル8階 | ||
最寄駅 | 四ツ谷駅から徒歩5分 | ||
定休日 | 日曜 祝日 | 営業時間 | 平日:10:00〜21:00 土曜:12:00〜21:00 |
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<本ページは面談予約専用窓口になります>
本ページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 こちらのページは、電話/メールによる問合せ連絡先は面談予約専用窓口となっております。
当事務所では ・的確な対応方針を、電話による短時間でのご相談時間でお伝えすることが困難 ・ご来所いただくことで、最良のアドバイスが可能 の2つの観点から、電話によるご相談などは承っておりません。 こちら、予めご了承をいただけますと幸いです。 お電話される際には、対面での希望の面談日時をお伝えくださいませ。
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離婚前のご相談に関して、最良のアドバイスができると自負しております。
当事務所では、ご依頼者様の状況下において考え得る複数の選択肢をお示しした上で、ご依頼者様のご希望に沿って最良の戦略を立案し、最良の戦術で対応していくことを心がけています。
離婚協議/不倫慰謝料請求・減額/養育費/国際離婚/別居/財産分与など、さまざまな離婚のお悩みに対して、
・ご相談者様のご希望
・ご相談者様の状況
・相手方との関係
・取得できている証拠
・これから取得し得る証拠
・最終的に得たい結果
・各方針のメリット・デメリット
などを、総合的に判断してアドバイスしております。
- 現状、離婚をする意思は固まっているが、どのような結果を実現したいのか、どのような結果を実現し得るのか分からない
- 自分の希望を叶えるために情報が足りているか、証拠が足りているか、どのように交渉・手続を進めるべきか分からない
- 相談中の弁護士のアドバイスどおりに行動して、本当に自分の希望が叶うか不安
- 自分の頭で考えて行動する前に、まずは弁護士に相談をしたい
- 自分が請求できる(減額できる)内容の上限を知りたい
などをお考えの方に対して、有益なアドバイスを提供しております。
当事務所が得意とする離婚分野
旦那様や奥様、あるいは不倫相手が、経営者、高収入の個人事業主、資産家、トレーダー、芸能関係者、医師など社会的地位が高い、高収入、多額の資産をおもちの方の場合、慰謝料や財産分与に関してトラブルが大きくなる傾向があります。
上記のようなケースについて、当事務所はこれまで数多くの対応実績があり、事例も豊富にございます。
ですので、ご相談者様にとって最適なアドバイスができるかと思います。お悩みの方は、ぜひ当事務所までご相談ください。
最良の条件を立案するためのサポート
どのような条件であれば実現し得るのか分からないことが多いと思います。
ご自身でお考えになられた条件は、検討すべき請求項目が不足している可能性も高いですし、請求項目が十分であっても請求額上限を捉えきれていない可能性が高いです。
反対に、実現不可能なほどに高額な希望になってしまっている場合もあり、この場合は相手方との交渉が進みません。
当事務所では、条件を定めること、目標を定めることからアドバイスさせていただいております。
希望の条件を叶えるためのサポート
まずは話し合いで解決できるよう戦略を立てます。
もっとも、話合いでは解決しない場合も少なからずあり、その場合は裁判で争うことになります。
裁判では、法律や裁判実務によって形成された要件に沿う事実があるかを審理され、この結果によって請求を認めるか否かを決定します。
そして、「事実」は、証拠を調べることによって認定します。
つまり、裁判では、実際に存在した事実や、当事者の記憶にある事実が認定されるわけではないと考えてください。裁判では、証拠によって認定できる事実のみが審理の対象となります。
ですので、離婚を決意された場合は、最終的に裁判になったとしてもご自身の希望が叶うように事実や証拠を集めておかなければなりません。
一般の方々は裁判を経験することが少ないと思います。
そのため、
ご自身の請求が認定されるためにどのような事実が必要で、
その事実を認定させるためにどのような証拠が必要なのか、
そして、その証拠はどのように取得するのか、
分からないと思います。
ですから、漫然と過ごして証拠を取り逃してしまい、手遅れになる前に、早いうちに弁護士に相談して戦略的に行動することをお勧めしております。
不倫慰謝料請求/被請求どちらにも対応しております
- 慰謝料を少しでも多く請求したい
- 多額の慰謝料を請求されたため、減額したい
- 裁判で有利に立ち回れるように、証拠集めを行いたい
こういったご要望に対しても、当事務所はご相談者様に最大の利益が得られるようアドバイスしております。
自分で考えて行動を起こす前に、弁護士と相談した内容に沿って、証拠集め・交渉などした方が、裁判での判断材料に沿った要素が揃えられるため、最終的に得られる利益が大きくなります。
ですので、不倫慰謝料請求に関しても、その他の離婚問題と同様に、なるべく早いタイミングで弁護士にご相談されることをお勧めしております。
当事務所の対応体制について
中国語にも対応をしております
当事務所の弁護士池田は、中国語での対応が可能ですので、中国人の方からのご相談や中国人の方との国際離婚を検討される場合は、ぜひご相談ください。
費用体系
離婚(裁判所を利用しない協議段階) |
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着手金 |
33万円(税込み) |
報酬金 |
33万円(税込み)+経済的利益の10% |
慰謝料請求 |
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着手金 |
5万5千円(税込み) ※訴訟手続に移行した場合は、16万5千円(税込み)が加算されます |
報酬金 |
経済的利益の20% |
※親権、監護権に争いがある場合は別途お問い合わせください。
※通訳が必要となる案件は別途お問い合わせください。
対応地域
東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県のご相談に対応しております。
初回の面談相談無料
初回相談については、1時間まで相談料が無料となっております。
休日の相談可能
通常、日曜日・祝日は休日ですが、事前にご予約をいただいた場合は、休日のご相談も承っております。
対面/オンライン面談どちらも可能です
当事務所では、対面/ZOOMなどのオンライン面談、どちらにも対応をしております。
実際にご面談をいただくと、
- 必要な資料をお見せしながら、説明を受けていただける
- ご相談者さまの状況整理やアドバイスの内容を、ホワイトボードなどに図示化して頭の中でイメージをしていただける
- 実際に依頼する弁護士の人柄を感じ取れる
などの、メリットがございます。
お電話の音声だけでは共通認識をつくりづらく、また思い違いが生じやすいですので、当事務所では電話相談をお断りしております。今後の人生に影響する大切な相談ですので、ぜひお時間を捻出していただき、面談をお申込みください。
慰謝料3000万円を取得した後に復縁した案件
3000万円 |
第1回目の調停期日で離婚できた案件
婚姻費用から住居費相当額が差し引かれなかった案件
婚姻費用月額22万円 |
不貞慰謝料300万円を取得して解決した案件
慰謝料300万円 |
ただ、妻からは離婚の意思は無いと言われ、
子供のために週2日は元の家に顔を出している状態です(寝泊まりはしていません)。
また、妻に別居先を知られたく無いため住民票も移していない状態にあります。
自分としては、出来るだけ早く離婚したいのですが
拒否され続ければ長期化は免れないのでしょうか?
相手に大きな問題があるわけではないのでどう進めて良いのか悩んでいます。
離婚調停、年金分割。離婚費用分担請求の2通。
初回6月30日。2月1日から別居中。
これからでも弁護士に解決御願いしたいが可能ですか?
この一年で
・DVによる警察沙汰3回、うち一回は現場に駆けつけた刑事さんの判断で現行犯?で逮捕されて、留置所に入りました。私が被害届を出さなかったので2日で出てきました。
・数回に及ぶ浮気、確実な証拠があるのは一回だけです(相手とのLINEのトーク画面の写真)
・モラハラと判断できそうな暴言、態度
などを経験し、離婚した方が良いのでは、もう頑張れない、と思い相談しました。
DVは日常的にではなく、喧嘩の末に、という感じです。
財布は別で、固定費も完全折半なので、経済面での偏りはないです。
書面契約などは交わしていないですが、45万旦那に貸しました。現在の未返済分は約20万です。
子供もおらず、若い結婚の1年目なので、財産分与などを細かく考えるほどの財産はないのですが、その場合財産分与はどうなりますか?
これらのされたこと、相手の行為によって傷つけられた自分のために、慰謝料はとりたいです。
慰謝料を取れない状況ではないと自分的には思っているのですが、いざ請求した時に、払われなかった場合どうなるのでしょうか?
旦那の性格上、払わない術があるなら極限まで払わないということをしそうで、もし払われない場合は、離婚する価値がまだ低いかな、と感じています。
この場合いくらぐらい慰謝料を請求できるのか、確実に払われるのか、を聞きたいです。
また、相手に離婚届を勝手に出されたとしたら、それが受理された後でも、慰謝料を請求することは可能ですか?
喧嘩の度に、離婚届出す流れになってしまい、可能性としてありえる話なので、お答え頂ければ幸いです。
子供5才、1才 公正証書あり
子供が満18歳になってからの3月まで毎月6万支払う約束になりました。
2011年1月分から滞納
「払えないものは払えない」と一点張りで毎月3000円のみ支払い。
2018年10月
子供が大学進学希望、
予定よりはるかに上回る出費がでることになりました。元旦那にその旨説明 養育費6万支払い再開
2022年4月
養育費支払いストップ
離婚時の公正証書では子供達が満18才になってから三月までの支払い約束になっています。
ですが、未払いの期間があること
子供2人とも大学進学したため養育費がないと
生活ができない状況です。
このような場合でも養育費請求できますか?
400件以上の男女問題を取り扱った経験がありますので、最良のアドバイスができる自負があります。
また、私は、既に存在している結論を追いかけるような弁護活動は行いません。
常に、ご依頼者様にとって最良の結果を実現するための戦略・戦術を検討して実践していますので、是非一度ご相談ください。
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中国語での対応が可能です。また、税理士資格を保有していますので、確定申告書類や決算書類を分析する必要のある案件も対応可能です。
特に、経営者、医者、仕業、スポーツ選手、音楽家、トレーダーなど、高額所得者が関与する案件の実績が豊富です。
ご覧いただいた事務所様と同じ市区町村に所在する事務所様を表示対象として、以下の条件を加味して並び順を決定しております。
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・当サイト経由の問い合わせ量の多寡
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