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なお、離婚すべきか迷っているなどの場合、ご自身の気持ちの整理をつけた上でご相談いただくとスムーズです。
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弁護士 | 岸 周吾 | ||
住所 | 東京都港区白金台5-6-9日総第27ビル 307 | ||
最寄駅 | 白金台駅から徒歩7分 | ||
定休日 | 土曜 日曜 祝日 | 営業時間 | 平日:09:00〜17:30 |
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お問い合わせを検討されている方へ弁護士が裁判等で席を外している場合も多いため、メール・LINEでのお問い合わせをおすすめしております。 |
【離婚/別居/慰謝料請求】実績豊富な当事務所にお任せください
このようなことでお悩みではありませんか?
- できるだけ早く・穏便に離婚したい
- 相手が離婚に応じてくれない・話合いにならない
- 相手方との交渉や連絡の代理人となってほしい
- 離婚条件(財産分与/婚姻費用/養育費/面会交流)で揉めている
- 共有財産である不動産の取り扱い(分割/売却)に困っている
- 離婚に向けて別居などの準備をしたい
- 相手が不倫をしたので慰謝料を請求したい
白金法律事務所は、離婚問題・男女問題に注力しており、これまでに150件以上の実績がございます。
相手方が離婚に応じないケースや、不動産が絡む財産分与など、複雑な案件の解決実績も豊富ですので、まずは一度お気軽にご相談ください。
【30代・40代の離婚】人生の再スタートを応援します
統計によると、最も離婚件数が多い年齢層は35歳前後といわれています。
この世代は、責任のある仕事を任されたり、子育てが忙しかったりと、家庭の内外でストレスを抱えやすい時期といえるでしょう。
また、いくらでも人生をやり直せる時期でもあります。
人生の再スタートを良いものにするためには、少しでも有利な条件で、早めに離婚を成立させることが重要です。
当事者だけで離婚に関する話合いをすると、感情的になってしまったり、早く離婚したいとの思いから不利な条件での離婚に応じてしまったりする可能性があります。
そのため、離婚に関する手続きや交渉を弁護士に一任し、心身のストレスから解放されたうえで、新しい人生のための準備を進めていきましょう。
弁護士に相談すべきタイミング|別居前でもお気軽にご相談を
離婚を決意したら、できる限り早い段階で弁護士に相談するのがおすすめです。
別居の前後でご相談いただいた場合、弁護士が介入したことを知らせる通知を相手方に送ることで、相手が職場や実家に訪問したり、電話をかけたりすることを未然に防ぐことができます。
別居前の家に忘れ物をしたという場合には、弁護士が引き取りに立ち会うことがあります。
また、離婚が成立するまでの間は、原則として、別居中の生活費も婚姻費用として相手方に請求できます。
早い段階で婚姻費用を受け取るためにも、別居早期でのご相談がおすすめです。
不動産が絡む案件もお任せください
離婚に際し、特にトラブルに発展しがちなのが、不動産が絡むケースです。
基本的に、結婚後に購入したものは全て夫婦の共有財産ですから、仮に自宅マンションが夫ひとりの名義となっていても、財産分与の対象となります。
当事務所では、不動産が絡む離婚に関する案件も多数取り扱ってまいりました。
また、不動産業者との連携により、不動産の売却についてもお手伝いが可能です。
不動産のほか、年金や保険、有価証券(株式等)、自家用車など、簡単には分けられない財産がある場合には、少しでも有利な条件で離婚を進められるよう弁護士に相談することをおすすめします。
白金法律事務所が選ばれる理由
経験豊富な弁護士がしっかりサポート!
当事務所の代表弁護士 岸は、弁護士登録後、家事事件を多く取り扱う法律事務所にて勤務し、離婚事件や不貞慰謝料請求事件を中心に担当してまいりました。
離婚問題では、係争中であっても夫婦の協力が必要な場面が多く、子どもがいる等の理由で離婚後も相手方との関係が続くなど、他の法律問題とは異なる配慮が必要です。
そのため当事務所は、単に法律の専門家としてだけではなく、夫婦間の調整役としての役割を果たし、ご依頼者様の心身の負担を少しでも軽くすることを大切にしています。
離婚にあたって法的な問題を抱えている方はもちろんのこと、ひとりで立ち向かうのは不安だという方も、どうぞお気軽に当事務所までご相談ください。
【初回相談無料】まずはお気軽にご相談ください【夜間休日対応】
当事務所では、初めての方でもご利用いただきやすいよう、初回面談を1時間無料で承っております。
離婚に関する案件では、場合によっては1~2年にわたって担当することもあるため、まずは面談にて実際に当事務所の雰囲気や、担当弁護士の人柄を見て判断することをおすすめしております。
事前にご連絡いただければ、夜間・土日祝の相談、出張相談、Zoomでのオンライン面談にも柔軟に対応しております。
面談のご予約は、面談をスムーズに進めるため、メールフォームからのご予約がおすすめです。
料金表はこちら
相談料 |
初回1時間無料 |
|
協議・調停 |
着手金 |
33万円 |
報酬金 |
33万円+経済的利益の11% |
|
審判・訴訟 |
着手金 |
44万円 |
報酬金 |
44万円+経済的の11% |
※上記は全て税込表記
※調停事件から引き続き、審判・訴訟事件を受任する場合には、差額の着手金11万円が発生いたします。
頑なに離婚を拒む夫に対し離婚訴訟を提起し離婚を実現
自宅不動産の財産分与を受けた上、登記、売却までサポート
行方をくらました夫を相手に裁判離婚を実現!
離婚慰謝料として200万円の公正証書を作成!未払には強制執行手続を駆使しして徹底回収!
浪費癖のある夫の退職金を仮差押えし、相場以上の財産分与を獲得!
先日2回目の調停で相手方は離婚拒否しており、
調停員の方も困って裁判官に方向性を相談する始末。
調停員の方からもこのまま合意しないと次回不成立になる可能性もあるので
弁護士相談してみたらと提案されました。
離婚合意に向けての進め方をご相談、ご教示頂きたいと思っております。
理由は今まで(同棲3年半、結婚1年半)の「チリツモ」です。
嫌いになったわけではない。
でももう顔も見たくない。一緒にいたくない。
意志は固いから何言われても変わらない。
「チリツモ」に気がついてしまい、投げ出したくなった理由は、海外出張に1週間行き私といない時間を過ごすことの楽さに気がついたから。
「チリツモ」は私が直して解決できる内容ですが、「もうその猶予の時間はない、猶予は終わったんだ、5年もあったのに直らなかった」
既に最初に離婚の話を切り出されてからこの一ヶ月、私は今までを猛省し変わろうと努力していてそれは夫も頑張ってると言ってくれています
理由と主張は理解していますが、それで私が「わかりました」とは言えません。
お互いの意見が対立しています。話しても、「話し合い」にはなりません。
「もう(頑張りなどを)見てくれない人と一緒にいても意味ないだろ?そもそも見たくもない、他人になりたい」
「こんな俺と一緒に居て欲しくない」
私自身は早く離婚をしたいのですが、離婚をしてから公正証書の順番でも問題はないでしょうか?
【現状】我々夫婦(共に50歳)は、妻が子供2人(長女・大学生、次女・4月から高校生)を置いて出て別居し、近所に住んでいるようです。いずれ離婚でしょうが、財産分与で長期化しそうです。
【問題】問題は生活資金です。私達は、私の給料を妻に渡す形で、お小遣い制でした。貯蓄はすべて妻の方でしており、貯蓄分を持って出られたので、私と子供達はたちまち生活に行き詰まっています。
【婚姻費用の請求】そこで生活のため、婚姻費用を請求したいです。私は年収920万円(控除前)で妻は推測650~750万円くらいかと思いますが、婚姻費用算定表(子2人15歳以上)をもとに見ると、8万円~10万円か10万円~12万円の辺りでしょうか。
【ご相談】そこで「婚姻費用は年収の高い方から低い方へ払うもの」というHPも見ましたが、専門的なお立場から見て、私の場合、請求は可能なものでしょうか?
子供達の学費に加え、普段の生活もありますので、何とか婚姻費用を獲得したいです。
離婚の話し合いは別途必要ですが、取り急ぎ婚姻費用だけ先に進めたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
当初、原因は私のモラハラ発言だったと言われ思い込んでいましたが、別居の準備が進む中で、不倫の証拠がたくさん出てきました。
時期は明確ではありませんが、確実に女の人の存在がわかりました。
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