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埼玉県でモラハラに強い弁護士一覧

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埼玉県でモラハラに強い弁護士が278件見つかりました。
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更新日:

弁護士 斉藤 雄祐(弁護士法人長瀬総合法律事務所 水戸支所)

住所 茨城県水戸市城南1丁目7番5号第6プリンスビル 7階
最寄駅 JR常磐線「水戸駅」南口 徒歩8分
営業時間

平日:07:00〜23:00

弁護士 斉藤 雄祐
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 吉村 航(山下江法律事務所 広島本部)

住所 広島県広島市中区上八丁堀4-27上八丁堀ビル703
最寄駅 縮景園前駅
営業時間

平日:09:00〜18:00

弁護士 吉村 航
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 鈴木 麻文(弁護士法人長瀬総合法律事務所 牛久本店)

住所 茨城県牛久市中央5-20-11牛久駅前ビル 201
最寄駅 JR常磐線「牛久駅」東口 徒歩1分
営業時間

平日:07:00〜23:00

弁護士 鈴木 麻文
定休日 土曜 日曜 祝日

事務所がたくさんあって、どこに相談してよいかわからない… Q

まずは、各事務所情報に記載の「注力案件」「対応体制」などをもとに、ご希望の条件を満たすところに相談してみてください。 あなたの相談したい分野に注力していれば、どの事務所でも対応可能ですので、迷ったら第一印象で問題ありません。 A

弁護士 長瀨 佑志 (弁護士法人長瀬総合法律事務所 牛久本店)

住所 茨城県牛久市中央5-20-11牛久駅前ビル 201
最寄駅 JR常磐線「牛久駅」東口 徒歩1分
営業時間

平日:07:00〜23:00

弁護士 長瀨 佑志
定休日 土曜 日曜 祝日

AGD法律事務所

住所 東京都中央区新川2-21-10リードシー八丁堀ビル3階
最寄駅 東京メトロ八丁堀駅より徒歩5分/東京メトロ茅場町駅より徒歩13分
営業時間

平日:09:30〜19:00

弁護士 松元 明美
定休日 土曜 日曜 祝日

ラーレ法律事務所

住所 大阪府大阪市北区東天満2-2-15第6新興ビル 602号室
最寄駅 南森町駅より徒歩10分/大阪天満宮駅より徒歩5分
営業時間

平日:09:30〜18:00

弁護士 浦田 知温
定休日 土曜 日曜 祝日

複数の事務所に相談してもいいの? Q

相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。 A

AWL法律税務事務所

住所 東京都豊島区池袋本町1-16-19AUT池袋ビルディング401
最寄駅 下板橋駅より徒歩2分
営業時間

平日:10:00〜18:00

弁護士 佐々木 輝
定休日 土曜 日曜 祝日

千里みなみ法律事務所 豊中オフィス

住所 大阪府豊中市岡町南1-1-2矢部ビル205号室
最寄駅 阪急宝塚線 岡町駅より徒歩1分
営業時間

平日:09:30〜20:00

弁護士 代表弁護士 東山 慎一朗
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 生田 珠恵(四谷あけぼの法律事務所)

住所 東京都新宿区四谷3-3-1四谷安田ビル6階
最寄駅 東京メトロ丸ノ内線 「四谷三丁目駅」 徒歩2分・「四ツ谷駅」 徒歩10分/都営新宿線 「曙橋駅」 徒歩5分
営業時間

平日:09:30〜21:00

土曜:10:00〜17:00

弁護士 生田 珠恵
定休日 日曜 祝日

丸の内法律事務所

住所 香川県高松市丸の内7-20丸の内ファイブビル2階
最寄駅 【片原町駅 徒歩4分】【高松築港駅 徒歩6分】【高松駅 徒歩8分】
営業時間

平日:09:00〜17:00

弁護士 植野 剛
定休日 土曜 日曜 祝日

相談前に準備しておいたほうがいいことは? Q

事実と気持ちを整理した上であなたの相談内容を明確にしておくことで、スムーズな相談につながり、有益なアドバイスが得られやすくなります。
(離婚したい原因/夫婦の収入・財産状況/親権の主張内容 など) A

弁護士 菊地 智史(杉並総合法律事務所)

住所 東京都杉並区成田東5-39-11ビジネスハイツ阿佐ヶ谷204
最寄駅 南阿佐ヶ谷駅より徒歩約1分、阿佐ヶ谷駅より徒歩9分
営業時間

平日:09:30〜17:30

弁護士 菊地 智史先生
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 母壁 明日香(弁護士法人長瀬総合法律事務所 水戸支所)

住所 茨城県水戸市城南1丁目7-5第6プリンスビル 7階
最寄駅 JR常磐線「水戸駅」
営業時間

平日:06:00〜23:00

弁護士 母壁 明日香
定休日 土曜 日曜 祝日

いばらき総合法律事務所

住所 大阪府茨木市西駅前町5-10大同生命ビル3階
最寄駅 茨木駅西口より徒歩約3分
営業時間

平日:09:30〜17:30

弁護士 横山 耕平
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 金子 智和(弁護士法人長瀬総合法律事務所 日立支所)

住所 茨城県日立市茨城県日立市幸町1-4-1 4階
最寄駅 JR常磐線「日立駅」中央口 徒歩1分
営業時間

平日:07:00〜23:00

弁護士 金子 智和
定休日 土曜 日曜 祝日

横浜駅前法律事務所

住所 神奈川県横浜市西区南幸2-10-15ライオンズマンション横浜西口704
最寄駅 横浜駅
営業時間

平日:09:00〜18:00

土曜:09:00〜18:00

日曜:09:00〜18:00

祝日:09:00〜18:00

弁護士 永田 将騎
定休日 無休

弁護士 大久保 潤(弁護法人長瀬総合法律事務所 守谷支所)

住所 茨城県守谷市中央4丁目21-1重兵衛ビル201号室
最寄駅 首都圏新都市鉄道・つくばエクスプレス 守谷駅2分 関東鉄道・常総線 守谷駅 徒歩3分
営業時間

平日:07:00〜23:00

弁護士 大久保 潤
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 横山 耕平(いばらき総合法律事務所)

住所 大阪府茨木市西駅前町5-10大同生命ビル3階
最寄駅 茨木駅西口より徒歩約3分
営業時間

平日:09:30〜17:30

弁護士 横山耕平
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士法人ユア・エース

住所 東京都中央区日本橋堀留町2-3-14堀留THビル10階(2階受付)
最寄駅 東京メトロ「小伝馬町駅」「人形町駅」/都営地下鉄「馬喰横山駅」「東日本橋駅」/JR「馬喰町駅」
営業時間

平日:09:00〜18:00

弁護士 正木 絢生
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 磯部 たな(磯部法律事務所)

住所 東京都中央区日本橋室町1-12-2兼八ビル5階
最寄駅 「三越前駅」より徒歩約3分、「新日本橋駅」より徒歩約5分
営業時間

平日:09:30〜17:30

弁護士 磯部 たな
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 田中 佑樹(弁護士法人長瀬総合法律事務所 水戸支所)

住所 茨城県水戸市城南1丁目7番5号第6プリンスビル7階
最寄駅 JR常磐線「水戸駅」南口 徒歩8分
営業時間

平日:07:00〜23:00

弁護士 田中 佑樹
定休日 土曜 日曜 祝日

【離婚交渉は全国対応】渋谷総合法律事務所

住所 東京都新宿区新宿1-6-11 水野ビル6階
最寄駅 地下鉄丸ノ内線 新宿御苑前
営業時間

平日:10:00〜17:00

弁護士 渋谷 寛
定休日 土曜 日曜 祝日

姉小路法律事務所

住所 京都府京都市中京区丸太町通堺町西入鍵屋町65コートサイト丸太町ビル 201
最寄駅 地下鉄「丸太町駅」から徒歩5分/京阪電車「神宮丸太町駅」から徒歩10分
営業時間

平日:09:00〜17:30

弁護士 大川 浩介
定休日 土曜 日曜 祝日

グリーンクローバー法律会計事務所

住所 東京都文京区本郷3丁目19番4号 本郷大関ビル7階
最寄駅 本郷三丁目駅、御茶ノ水駅
営業時間

平日:09:30〜22:30

土曜:09:30〜22:30

日曜:09:30〜22:30

祝日:09:30〜22:30

弁護士 日下 貴弘
定休日 無休

アリシア銀座法律事務所

住所 東京都中央区銀座2-6-5アサコ銀座ビル9階
最寄駅 銀座一丁目駅、銀座駅、有楽町駅
営業時間

平日:09:00〜18:00

弁護士 竹森 現紗
定休日 土曜 日曜 祝日

いばらき総合法律事務所

住所 大阪府茨木市西駅前町5-10大同生命ビル3階
最寄駅 茨木駅西口より徒歩約3分
営業時間

平日:09:30〜17:30

弁護士 大西 健太郎
定休日 土曜 日曜 祝日

堺筋本町法律事務所

住所 大阪府大阪市中央区本町1丁目5-7西村ビル 805
最寄駅 堺筋本町駅12番出口より徒歩約1分
営業時間

平日:09:00〜21:00

土曜:09:00〜21:00

日曜:09:00〜21:00

祝日:09:00〜21:00

弁護士 別所 大樹
定休日 無休

弁護士 浅田 忠(いばらき総合法律事務所)

住所 大阪府茨木市西駅前町5-10大同生命ビル3階
最寄駅 茨木駅西口より徒歩約3分
営業時間

平日:09:30〜17:30

弁護士 浅田 忠
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 藤本 智也(弁護士法人佐渡・藤本法律事務所)

住所 京都府京都市中京区西革堂町173
最寄駅 京阪本線神宮丸太町駅より徒歩6分/地下鉄京都市役所駅前より徒歩8分
営業時間

平日:09:00〜17:30

弁護士 藤本 智也
定休日 土曜 日曜 祝日

丸の内法律事務所

住所 香川県高松市丸の内7-20丸の内ファイブビル2階
最寄駅 【片原町駅 徒歩4分】【高松築港駅 徒歩6分】【高松駅 徒歩8分】
営業時間

平日:09:00〜17:00

弁護士 植野 剛
定休日 土曜 日曜 祝日

弁護士 青木 佑馬(弁護士法人カイロス総合法律事務所大阪事務所)

住所 大阪府大阪市北区西天満六丁目8番7号DKビル5階
最寄駅 大阪市営谷町線 東梅田駅より徒歩9分/大阪市営堺筋線 南森町駅より徒歩9分
営業時間

平日:09:00〜20:00

弁護士 青木 佑馬
定休日 土曜 日曜 祝日

世田谷国際法律事務所

住所 東京都世田谷区太子堂3-16-3ASTILE三軒茶屋Ⅱ-502
最寄駅 三軒茶屋駅
営業時間

平日:08:30〜18:00

弁護士 佐藤 聖也
定休日 土曜 日曜 祝日

大沼法律事務所

住所 東京都立川市柴崎町2-3-18粂川第二ビル1階
最寄駅 立川駅より徒歩4分
営業時間

平日:09:30〜17:30

弁護士 大沼 卓朗
定休日 土曜 日曜 祝日

三輪記子の法律事務所

住所 東京都渋谷区神宮前4-23-10 ラルコバレーノ神宮前102
最寄駅 表参道駅
営業時間

平日:09:00〜20:00

土曜:09:00〜20:00

日曜:09:00〜20:00

祝日:09:00〜20:00

弁護士 三輪 記子
定休日 不定休

弁護士 出口 忠明(弁護士法人法律事務所Astia)

住所 東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー15階
最寄駅 神谷町駅より徒歩約2分/六本木一丁目駅より徒歩約9分
営業時間

平日:11:00〜19:00

弁護士 出口 忠明
定休日 土曜 日曜 祝日

四季の風総合法律事務所

弁護士 小倉 京子
住所 東京都新宿区四谷4丁目3番地フクヤビル5階
最寄駅 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口より徒歩4分
定休日 土曜 日曜 祝日 営業時間

平日:9:00〜17:30

森田陽介法律事務所

弁護士 森田 陽介
住所 群馬県高崎市大橋町29-1ダイアパレス北高崎ステーションサイド2階-B
最寄駅 JR信越線北高崎駅から徒歩1分
定休日 営業時間

ホライズンパートナーズ法律事務所

弁護士 高井重憲、荒井里佳、坂東利国
住所 東京都港区西新橋2丁目17番2号HF虎ノ門ビルディング2階
最寄駅 JR新橋駅 徒歩8分、東京メトロ銀座線虎ノ門駅 徒歩6分、都営三田線内幸町駅徒歩6分、東京メトロ千代田線霞ヶ関駅徒歩8分
定休日 土曜 日曜 祝日 営業時間

平日:9:30〜20:00

田中・渡辺法律事務所

弁護士 田中 栄樹、渡辺 康年、中尾 容子
住所 神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-1ケイ・ジェイ砂子ビル3階
最寄駅 JR川崎駅東口徒歩5分、京急川崎駅徒歩3分
定休日 土曜 日曜 祝日 営業時間

平日:9:00〜18:00

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埼玉県の離婚問題の弁護士ガイド
埼玉県の離婚問題では、「夫のモラハラと外出制限」や「親権を獲得してモラハラ夫と離婚したい」といった疑問をもった方が弁護士に相談しています。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、モラハラに精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。
モラハラが得意な埼玉県の離婚弁護士が回答した解決事例
モラハラが得意な埼玉県の離婚弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:63568)さんからの投稿
元々モラハラ気味の夫で、マイルール押し付け、正当化、仕方なく応じておりましたが、外出の制限が厳しく、それが受け入れられないです。実家が東京にあるため遠く、私が実家に帰る、友達に会う、というすごい剣幕で「その間俺はどうする」「1年のうち外出する日数を決めろ」「子供もいるくせにまだ自分を優先させたいのか」「お前の幸せはどうでもいい、子供中心に生きれないならなんで子供なんて産んだ」など、毎回罵倒されるので外出が億劫になってしましました。外出の際には子供も連れていくのですが「子供は見せ物じゃない」など発言を繰り返してきます。今後20年30年仕事以外、外出できない生活が続くのかと考えると耐えられそうにありません。また遊びもしょっちゅうの話はしておらず、せいぜい1ヶ月2、3日ほどの話ですが、夫は月1回でも多いといいます。弁護士に相談も考えましたが、外出先もどこなのか事細かに聞かれるのでどうしようか悩んでます。また、親権は絶対に譲りたくありません。夫はアパート経営ですが資産はあるもののfireしたため年収自体は私より低く、私の扶養に入れております。家を出たいです

Winslaw法律事務所でございます。ご回答させていただきます。

親権については、一般的には女性有利ですので、ご記載いただいた情報からは特に失うリスクは高くないものと思われます。

別居の始め方はご状況により千差万別で、簡単に正解は見つかりませんが、婚費が未払いになるリスクはあると思いますので、別居後の環境について、一定の準備はしておく必要があると言えます。

夫を扶養に入れているとのことですが、婚姻中に築いた共有財産は財産分与で、今後の子の養育費などの離婚条件と併せて話し合っていくこととなります。

相談するタイミングとしては、希望する離婚条件が叶わなかったとしても離婚したいと思うかどうかだと考えます。離婚条件は、一定ではなく、調う時期、前提となる生活環境等の変化、依頼する弁護士によっても変動があります。それらは予見することができません。

したがって、離婚したいという気持ちが最優先になったときが、相談に適した時期だと言えます。

夫婦間で話し合いがまとまらないときは、弁護士に相談することで離婚までの道が開けることも多くあります。

弁護士への依頼を検討されるようでしたら、個別に当事務所までお問い合わせ頂ければ幸いです。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2025年03月25日
ありがとうございます。まず証拠を日記に綴ることや弁護士事務所に相談する資金を貯めようと思います。その際はどうぞよろしくお願い致します。
相談者(ID:63568)からの返信
- 返信日:2025年03月26日
相談者(ID:50693)さんからの投稿
0から13歳の子4人を持つ母です。 長年夫から長子への暴言や高圧的な態度、いわゆるモラハラで悩んでいます。 具体的には「てめー」「とろいんだよ」「離婚して母親を選んだら俺とは二度と会えないと思え」「(過去に一度別居して母と同居していたときに)今後のお前の人生にとっては損だけど、母親を選んだお前の自業自得」などです。これにより、私は4年ほど心療内科に断続的に通い適応障害の診断を受けています。 これまで再構築を目指してきましたが、このところ月1回程度大きな揉め事に発展します。 先日も長子への暴言があり、私の心が限界を迎え服用中の薬を多めに飲み、お酒も飲んでしまい、言葉で伝わらない夫への腹立ちで私が自傷行為をし、夫の首をしめようとつかみ掛かりました。もう離婚調停を立てるしかないと思っていますが、夫は「調停を申し立てるなら、傷害罪で被害届出してやる。お前に親権がいかないように。」といっています。 私がやったことは記憶は曖昧ですがもちろん許されることでないことは承知していますが、被害届をだされると私は逮捕・起訴される可能性はどれほどですか? 離婚調停で親権は取れなくなりますか?

絶対に大丈夫と申し上げることはできませんが、ここで書かれているような事情の元では傷害罪で被害届を提出されたとしても逮捕、起訴されることは考えられません。
親権に影響するかとのご質問ですが、あなたにとって有利な方向に影響すると思います。日頃からご主人が長子に対して暴言を繰り返して精神的虐待を加えているわけですし、そのことにあなたも心労が重なって精神的に追い詰められてしまったほどなのです。このようなとき、ご主人にお子様達の監護養育を任せることはできません。
お子様が4人おられるとのことなので、安易に子供を連れて一日も早く別居すべきであるとはいえないところですが、ご両親やあなた自身の兄弟姉妹、信頼の置ける友人などと相談して、離婚後の生活の構築についてすぐにでも検討を開始するようにするべきです。
離婚調停の申立も急がなければならないのはあなたのお考えのとおりですが、それには必ず弁護士を依頼するようにする必要があるかと思います。あなたお一人では、調停の過程で加えられるご主人からの圧力に耐えきることは難しいと思います。
- 回答日:2024年08月11日
ご回答ありがとうございます。
夫は「知り合いの弁護士に相談したら、おれが被害届を出したらおまえは仕事を失い、貧乏になるんだ。だから子どもなんて育てられないぞ」ととても自信ありげに言っています。

やけに自信があるので心配になるのですが、これもモラハラゆえの発言なのかもしれないですね。
相談者(ID:50693)からの返信
- 返信日:2024年08月14日
>「知り合いの弁護士に相談したら、おれが被害届を出したらおまえは仕事を失い、貧乏になるんだ。だから子どもなんて育てられないぞ」ととても自信ありげに言っています。
知り合いの弁護士に相談したということ自体が嘘の可能性があります。或いは、自分の都合の良いところだけを切り取って事情説明をし、日頃から長子に対して暴言を繰り返してきてあなたに多大な心労をかけ続けていたという背景事情を抜きに、「突然、何の脈絡もなく妻に殺されそうになった」などと事情を偽って弁護士の意見を聞いたということに過ぎないことは間違いありません。
このようなご主人の発言は何も気にしなくて構いません。
【離婚を決意┃別居したら】池袋中央法律事務所からの返信
- 返信日:2024年08月15日
相談者(ID:62264)さんからの投稿

初めまして、こんにちは
題名の通り、私に借金があります。
妊娠中旦那の1回の風俗通いが分かり、自殺未遂の上自暴自棄での消費者金融から借りて借金を作りました。
「誰の金贅沢して買って食ってんの、どんな身分で」
「下着売るとか言ってたでしょ?証拠は?」
「携帯持つ権利すらない」
「返すのなら風俗でもいいけど」
人として認められない発言に疲れました。
シェルター介して家出した場合親権は不利になりますか?証拠は言われた言葉のメモとってます。

>妊娠中旦那の1回の風俗通いが分かり、自殺未遂の上自暴自棄での消費者金融から借りて借金を作りました。
という事情であれば、あなたが借金をしたことについてはご主人にも一定の責任があるというべきです。
またあなたに借金壁があるとか浪費癖があるとかいうことですと、お子様との生活が維持できるのかについて不安であるとして親権の指定において不利に考えられることも考えられます。
しかし一時の自暴自棄になった末のことであって、借金壁があったり浪費癖があったりするということでないならば、親権者の指定に当たって不利になることはないと思います。
そもそも借金をすることが何ら違法ではありませんし、不道徳なわけでもありませんから、そのようなことが問題になることは普通ありません。
- 回答日:2025年03月07日
相談者(ID:57469)さんからの投稿
40代男性です。子供2人共働きです。

妻は子供の受験勉強のため仕事から帰るとそちらに集中しています。雑用を依頼され実施しますが、やり方が自分の思った通りでないと罵倒してきます。また家事(と言っても洗濯や掃除、子供の食事など大した内容ではないですが)基本的に私が実施していますが、全てにおいて自分の考えや思い通りでないと何かと難癖をつけてくる状況です。
妻からすると私は家庭のことは何もしていないということらしく、何かといえば「あなたは何もしていないくせに偉そうに言うな」「お前のやってることは清掃会社などに頼めばできること」「偉そうにいうなら倍稼いでこい」と罵倒してきます。
私も腹が立ち言い返してしまいますが、全くの平行線。何か言うと喧嘩腰に返事が返ってくるので、最近は話したくもなく、無視することが増えています。
言い合いになると挙句には「出ていいけ」「死ねばいいのに。」「死ね」と言われる始末です。
できればもう離婚したいですが、家のローンがあり、県外私立高校に通う子供もいるため、教育費など全て要求されると自分の生活が成り立たなくなるのではと決意ができません。

 モラハラとは、一般的に、他者の価値観や考え方、行動を否定し、また自身の価値観や正義感を押しつけることによって、ひいては相手方の人格を否定し精神的に追い詰めていくことを指します。あなたが指摘されている状況を見ると、「モラルハラスメント(モラハラ)」と言ってよい状況があるように思います。
モラハラの定義から外れるのだとしても、少なくとも許されない暴言が繰り返し浴びせかけられていると言うことには違いありません。
 離婚を考えるのは当然の状況といえます。

 次に、離婚するための準備に関しては、まず、資産、負債(例えば、住宅ローン)の詳細な記録をすることが重要です。離婚に際しては財産分与が一つの懸案となるからです。特に住宅ローンがあるときは慎重に考える必要があるのです。
 仮にオーバーローン状態なのであれば、家を売却しても返済しきれない住宅ローンの残債務は、どう返済するかが問題となるのです。もともと不動産が共有であり住宅ローンも連帯債務であるというようなときであるならば、残債務についても奥様と連帯して返済していくようにすることになりますが、原則として負債について折半を求めることはできないとされていますので、一人で返済策を考えなければならないこともあり得、最悪、離婚したが為に破産の申立を余儀なくされるということさえあるのです。
 これに加え、離婚の準備としては、あなたがされていると感じているモラハラに関する具体的記録も必要です。この記録は、あなたがどのようさな状況に置かれているのかを具現化し、証拠として提出する際に有用となります。これにより奥様に対して適切な慰謝料の請求ができることになります。

 私立高校の授業料等の負担についても問題になります。現在は誰がどれだけを支払っているのでしょうか。
 ご質問の記載からは、奥様の方が多くを支払っているように思われるのですが、それならばあまり深く考えなくても大丈夫かと思います。しかし、もしあなたの方が多くを負担しているのだとすれば、確かに要検討になります。

 それぞれの家庭の状況に応じて適切な対策が異なるため、具体的な情報を提供する形で弁護士に一度ご相談されてはいかがでしょうか。
相談者(ID:50314)さんからの投稿
家庭内別居1年。
生活費も学費(高校生2人)も出さず。
わたしの収入でやってます。

家に住まわせてやってる。それも払いたく無いから出てけ。と言われてます。

もともとモラハラ、虐待でした。
ずーっと私が足りないせいだと思っているうちは我慢できたが、息子に対していじめるようになって、かねとった、殺してやるなど暴言をはく

今までは、自分だけでは生活できないとがまんしてました、しかし、このままでは良く無いので決断しようと思います。

とりあえず子供を連れて家を出るのを急ぐ必要があります。
養育費が請求できることはもちろん、慰謝料も請求できますが、離婚が決まるまでには時間がかかるでしょうし、婚姻費用の請求をすることも必要です。
ご相談に書かれたようなモラハラをするような配偶者との離婚については、簡単に話し合って離婚に至ることは期待できないので、調停や裁判にまで至ることも視野に入れて、弁護士への依頼を考えるべきでしょう。
- 回答日:2024年08月02日
相談者(ID:63731)さんからの投稿
結婚生活4年経ちますが結婚当初からモラハラを受け続け、昨年末に手を挙げられ家を出て実家に帰りました。
こちらの意見を全部聞くことはせず旦那の意見をずっと聞かなければいけない生活をさせられてきましたが今回の暴力で決心がつき再度旦那の元へ出向き離婚したい旨を伝えましたが、離婚するなら俺は死ぬと言い出し、樹海に行くや飛び降りるやなど仄めかしてきます。
先ほどどんなとこで死ぬか見せてやるといい樹海に連れていかれ、離婚するならここで死ぬ、今後の関係を修復しろと恫喝紛いに言われ承諾してしまいました。
どうか離婚できないでしょうか。

ご主人はずるい人ですね。離婚するなら自殺するなどといい、それが本気であることを示すような言動までする、というのですから・・
これで離婚に踏み切って本当に自殺されたら、自分が殺したも同然ではないかというような罪の意識にさいなまされ続けかねないからです。それを狙って離婚を断念させようとするご主人は悪質です。
しかし「どうか離婚できないでしょうか」というご質問に対しての法律的な観点からの回答としては、あなたのお気持ち次第で離婚することはむしろ容易であるといえます。本当にご主人が自殺してしまったとしても、「私には関係ない。犬死にしただけだ。」と心底、割り切って考えることができればよいのです。あなたはあなたで振り切った考えができるよう、心理カウンセラーのカウンセリングを受けることを考えてはいかがでしょうか。
お子様がおられるのかは記載がなく分かりませんでしたが、お子様がおられるのでしたら、ご主人が自殺してしまったときは養育費の支払を受けられなくなるという経済的な問題があることと、お子様が受けるであろうショックはあなた以上であろうことが予測されるところで、更に悩ましい状況ですが、何とか乗り越えなければなりません。

それともう一つの問題は、ご主人が自殺するのみならず、あなたを巻き込んで無理心中を図ろうとする可能性も否定できないということです。
関係の修復を迫られ承諾してしまったとのことですが、それがあなたの真意でないことは明らかですから、承諾するような返事をしてしまったことにあなたが縛られる必要はなく、ご主人との同居を再開する選択をするべきではありません。当面は実家でお世話になり続けることとし、ご両親、警察署などにも相談しておくべきでしょう。
- 回答日:2025年03月27日
相談者(ID:50786)さんからの投稿
配偶者からモラハラを受けていました。12月から別居も生活費を貰えなかった為、婚費調停を申し立てたら離婚調停申し立てられました。離婚は子供の保育園、私の復職が決まってからと話したはずなのに。動機理由に暴力、精神的虐待に丸がされてました。暴力といえば以前に話し合い中に髪の毛を触ってる主人の手を掴もうとして髪の毛を掴んでしまった事があります。話し終えて謝りましたが次の日LINEで暴力はあり得ないといわれLINEで謝罪。翌週にまた怒られ頭を下げて直接謝罪しました。

貴女に心当たりのある五指湯人に対する暴力が手をつかもうとして髪の毛をつかんでしまったという、ただ1回の出来事であるとすれば、その際の状況が不明なので断言はできませんが、その1回の暴力が原因で婚姻関係が破綻に至ったとまではいえないでしょうし、慰謝料を支払わなければならないとしても数万円程度のことで済むと思われます。
親権については、お子様との関係が問題になるのであって、夫婦の間の問題は無関係です。
このご質問では、何もお子様との関係には触れられておりませんので、何ともコメントはできません。
また貴女が逆に慰謝料を請求できるかについても、ただ「配偶者からモラハラを受けていました」とあるだけで、その内容について全く言及されていないので何ともコメントはできません。

一般的に、モラハラが背景となる離婚案件の場合、離婚案件がスムーズに円滑に解決できることはほとんどありません。配偶者と話がかみ合わない、何を言っても、「自分が正しい」、「悪いのはあなたの方である」というスタンスで臨まれるからです。
もともとモラハラを受けていて、相当にストレスを受けてきたのでしょうし、今後、今まで以上のストレスに晒されることになりますので、弁護士に依頼することは必要不可欠です。
もしまだ弁護士に依頼されていないのでしたら、まずは弁護士に依頼をするようにして下さい。
- 回答日:2024年08月19日
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