専門の離婚弁護士がお客様のお悩みに寄り添い、離婚問題をトータルサポートいたします。
このようなお悩みはお任せください!
- 離婚を決意したが、どうしたらいいか分からない
- 相手が弁護士を立てきたので代理人を依頼したい
- 調停中で、間に入って交渉してくれる弁護士を探している
- 財産分与の条件でもめている
- 共有財産である不動産をどのように分ければいいかで対立している
- 不貞を働いた配偶者へ慰謝料を請求したい
- 離婚後の子供の養育費を請求したい
離婚を決意された方、このようなことでお悩みでしたら、ぜひ当事務所へご相談ください。
ご相談者様により、抱えている事情はさまざまかと存じます。その一つひとつを汲み取り、最善な解決結果となるよう、当事務所が尽力致します。
【 全 国 対 応 】WEB相談受付中【年間問い合わせ件数610件以上】
◆ 相談者様のご希望に応じ、面談でのご相談のほか、遠方の方のご相談には、WEBでの相談(クラウドビデオサービス「Google meet」「Zoom」「LINE」等使用)受け付けております。
長瀬総合法律事務所が選ばれる理由
1.離婚分野特化による多数の実績と評価
継続的に多数の離婚問題を解決し、離婚問題に関する専門的な知識と経験を積み重ねています。
離婚問題は、家族関係と財産関係の問題が絡み合う、専門性の高い分野です。
当事務所は、「離婚問題に詳しい弁護士」として、多数のメディアにも掲載されてきた実績があります。
各芸能関係へのコメントのほか、離婚問題に関する専門書等にも掲載されております。
また、当事務所代表弁護士の書籍「新版 若手弁護士のための初動対応の実務」、「若手弁護士のための民事弁護初動対応の実務」では、離婚問題に対する若手弁護士のあるべき取組について掲載し、離婚問題に対して専門的に取り組むにあたっての注意点を整理しております。
また、お子様連れでもご来所しやすいようキッズスペースも設けておりますので、安心してご来所頂けます。
あなたのこれからのためにも、根本的な解決を目指しましょう
2.【初回面談無料】あなたの悩みに寄り添います。
当事務所は、これまでの解決実績などを踏まえ、初期対応の重要さを感じております。
そのため、相談をご検討しやすいよう、初回相談は無料です。
【詳しい料金表はこちら:http://rikon.nagasesogo.com/fee/】
3.穏便かつスピーディーな対応を心がけています
離婚問題は、感情論になってしまうと交渉自体が決裂し、問題が長引いてしまう結果となりかねません。
このように、話し合いでまとまらない場合は、調停、裁判と続くこととなり、心身共に消耗してしまうこととなりかねません。
「話合いがまとまらない」
「相手が離婚に応じてくれない」
こうした場合は、第三者である弁護士を間に立てることで、法律を駆使した客観的な話合いを行える可能性があります。
法律を踏まえたサポートを行うため、トラブルの未然防止となり、また、トラブルが起こった際も解決に向けて迅速な行動に繋がります。
解決実績
不貞した配偶者に対し、離婚・慰謝料請求を認めさせたケース
相談前のご状況 |
結婚後まもなく配偶者が別居。離婚調停を申し立てられたご相談者様。 調停中、配偶者側が不貞相手との間に子をもうけたことが発覚し、驚いてご相談に来られました。 |
解決結果 |
当事務所の弁護士は、
これらの結果から、配偶者と不貞相手との子であることが判明。 |
【弁護士からのコメント】
本件のポイントは、DNA鑑定によって不貞相手の子であることを明確にできたことであると言えるでしょう。
この案件のように配偶者が支払いを拒んだ場合には、
- 一括での支払いが難しいのであれば分割払いでの対応は可能か
- 資力に不安があるのであれば担保する方法はないか(保証人や抵当権の設定等)
こうした点を検討することにより、最終的に合意へ至るケースがございます。
子どもの親権・養育費などを認めさせ離婚できたケース
相談前のご状況 |
別居状態が長く続いていたご相談者様。しかし、夫側は理由を付け、離婚協議に応じない対応を見せていました。 |
解決結果 |
弁護士は、こちらから離婚訴訟を提起。 夫側は子の親権を主張、財産分与の細かい点を争ってくるなど、なかなか話がまとまりませんでしたが、最終的に和解による離婚という結果となりました。 |
【弁護士からのコメント】
最終的に、
- お子様の親権
- 夫側からの養育費の支払い
等の権利を確保することで離婚が認められたため、大変ご満足していただく結果となりました。
夫が協議に応じず、離婚調停でも誠意ある対応をしてこなかったケースでは、訴訟を提起し、裁判離婚を求めることが結果的には迅速な離婚へ至ると思われます。
不貞を認めない夫に200万円以上の解決金の支払いを認めさせたケース
相談前のご状況 |
夫側が職場の同僚女性と不貞行為をしていました。 夫側より、離婚請求、慰謝料の支払を求めて提訴してきた、というご相談。 |
解決結果 |
こちらの弁護士側より、「夫は有責配偶者であるので離婚請求は認められない。」と主張。 夫側は最後まで不貞行為を認めませんでした。 こちらが離婚に応じるための条件として
財産分与として居住不動産の名義変更も認めさせることで和解による離婚での解決。 |
【弁護士からのコメント】
夫の不貞行為について、証拠が不十分であったこともあり、夫は不貞を頑なに認めませんでした。そのため、裁判は難航。
しかし、夫は早期の離婚を求めていたことから、離婚に応じる解決金として、夫に200万円を支払わせる要求を認めさせることができました。
それによって依頼者様は居住不動産を確保することができました。