新しい人生のスタートを全力で支援いたします。
離婚問題【協議・調停・裁判】や不倫問題でお悩みの方は、まずはご相談ください!
【秘密厳守】【協議・調停・裁判】【全国対応】
【オンライン相談】【初回限定 法律相談料0円】
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■お悩みの解決を約束します!全国どこでも、あなたの強力な法律のサポーターに■ 🔒 秘密厳守:お客様の情報やお悩みは絶対に外部に漏れることはありません。安心してご相談ください。 🤝 協議・調停・裁判対応:あらゆる法的問題や対立に対して、最適な解決方法をご提案します。 💰 初回法律相談料0円:まずはお気軽にご相談ください。初めてのお客様に限り、初回の相談料はいただきません。 🌏 全国対応:どこにお住まいでも、当事務所がしっかりとサポートいたします。 💼 オンライン相談:遠方の方や、直接の面会が難しい方も、オンラインを通じての法律相談が可能です。 👩⚖️ 経験豊富な弁護士:法律の専門家が、確かな知識と経験であなたの問題を解決へと導きます。 🌟 お悩み解決へ導く、安心の法律サポート。 信頼と実績を誇る当事務所に、あなたの大切な問題をお任せください。心からのサポートを約束します! 皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。 |
わたしたちは、離婚問題等でお悩みのみなさまの問題解決に向けて、お客様からの声を真摯に受け止め・全力でサポート・最善の解決策をご提案いたします。離婚分野特化の専門の弁護士が支援いたしますので、ご安心してご相談が受けられます。 |
このような問題でお困りではございませんか?
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上記のような状況の方や、離婚を決意された方は、ぜひ弁護士法人長瀬総合法律事務所までご相談ください。
お悩みや、抱えている問題、ご事情は、ご相談者様によってさまざまです。それらを一つひとつ汲み取り、最善の解決結果とできるよう、当事務所が誠意を持って対応いたします。
離婚問題や不倫問題でお悩みの女性の方へ
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ですが、女性は男性と異なり、出産や育児を機に長時間勤務が難しくなり、家庭と仕事の両立が非常に厳しい現実があります。そのような状況で、ご主人と離婚するということは、男性側が離婚しようとする場合とはまた異なるハードルがあります。
離婚問題や不倫問題でお悩みの男性の方へ
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ご相談を伺っていると、男性側の方が、家庭生活の犠牲者ではないのかと思われるケースも数多くあります。
男性であっても,ご自身の権利を適切に主張し,守っていく必要があります。
男性側であっても,ご自身の権利を適切に主張し,守っていくためにはリーガルサポートが不可欠です。
オンライン相談又はご来所でのご相談が可能です
当事務所では法テラスのご利用はできませんのでご注意ください。
業務時間(月〜土9時〜18時)外でもご遠慮なくご連絡ください。電話のほか、メールでのご連絡もお待ちしております。 |
当事務所が選ばれる6つの理由
1.離婚分野に注力!数多くの実績と評価あり
私たちは、年間で実に650件以上の離婚のお問い合わせが入ります。 「新版 若手弁護士のための初動対応の実務」 では、「離婚問題に対して若手弁護士がすべき取り組み」について掲載。離婚問題へ専門的に取り組むにあたって、どんなことに注意すべきかを整理しております。 |
2. 所内にはキッズスペースも設けております。
お子様連れでもご来所しやすいよう、所内にはキッズスペースも設けております。安心してお越しください。 |
3.【初回限定相談料0円】お悩みに寄り添って対応いたします
お当事務所がこれまで培ってきた経験から、離婚トラブルは初期対応が重要だと感じております。 |
4.穏便に・スピーディーに対応することを心がけています
離婚問題は、感情的になってしまうと、交渉自体が決裂してしまい、問題解決までの期間が長引く危険性があります。話し合いで離婚がまとまらない場合、協議→調停→裁判と続くこととなり、心身共に疲弊してしまうこととなりかねません。 |
5.【全国対応】
当事務所は全国対応でオンライン相談も可能です。 |
6.財産分与に不動産がある方|名義変更も一括窓口でサポート!
当事務所では、案件に応じて、税理士・不動産鑑定士・司法書士などのその他士業とも連携が可能です。 |
解 決 事 例
不貞した配偶者に対し、離婚・慰謝料請求を認めさせたケース
相談前のご状況 |
結婚後まもなく配偶者が別居。離婚調停を申し立てられたご相談者様。 調停中、配偶者側が不貞相手との間に子をもうけたことが発覚し、驚いてご相談に来られました。 |
解決結果 |
当事務所の弁護士は、
相手方配偶者は、ご依頼者さまからの慰謝料等の請求に対し、当初は支払いを拒んでおりました。交渉を継続した結果、条件付きで支払いに応じてもらうことで解決。 |
【弁護士からのコメント】
鑑定によって不貞相手の子であることを明確にできたことであると言えるでしょう。DNA本件のポイントは、
この案件のように配偶者が支払いを拒んだ場合には、
▶︎一括での支払いが難しいのであれば分割払いでの対応は可能か
▶︎こうした点を検討することにより、最終的に合意へ至るケースがございます。
このようなお悩みはお任せください!
子どもの親権・養育費などを認めさせ離婚できたケース
相談前のご状況 |
別居状態が長く続いていたご相談者様。しかし、夫側は理由を付け、離婚協議に応じない対応を見せていました。 |
解決結果 |
弁護士は、こちらから離婚訴訟を提起。 夫側は子の親権を主張、財産分与の細かい点を争ってくるなど、なかなか話がまとまりませんでしたが、最終的に和解による離婚という結果となりました。 |
【弁護士からのコメント】
最終的に、
▶︎ お子様の親権
▶︎ 夫側からの養育費の支払い
夫が協議に応じず、離婚調停でも誠意ある対応をしてこなかったケースでは、訴訟を提起し、裁判離婚を求めることが結果的には迅速な離婚へ至ると思われます。
権利を確保することで離婚が認められたため、大変ご満足していただく結果となりました。