【女性の離婚・不倫慰謝料問題に実績豊富！】弁護士法人ネクスパート法律事務所　北九州オフィス

女性の離婚・不倫の慰謝料問題はネクスパート法律事務所へお任せください

このようなお悩みがある方はぜひご相談を

離婚問題において、女性が不利な立場に追い込まれてしまうケースは珍しくありません。
中には、離婚すること自体に躊躇いを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当事務所は、女性の離婚・不倫慰謝料問題に幅広く対応しており、豊富なノウハウがございます。

婚姻期間が長いほど、取り決める事項や様々な手続きが多く、特に金銭を要求する場合は適正な請求を行うことが非常に大切です。

また、専業主婦の方やパート勤務をされている方は、離婚後の生活基盤をしっかりと築く必要があります。

離婚後の生活設計まで視野に入れた上でアドバイスをさせていただき、最後まで徹底的にサポートいたします。

上記の例に挙げたもの以外のお悩みにも対応しておりますので、離婚・不倫慰謝料問題にお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

【親権】ご依頼者様に代わって主張いたします

親権争いでは、母性優先の原則（子どもが幼い間は母親と一緒にいる方が望ましいとする考え）があるため、基本的に女性の方が有利であると言えます。

しかし、夫側が弁護士を立てて親権を主張してきた場合や、母親が単身赴任などで子どもと一緒の時間をあまり過ごせていないなどの場合、お一人で対応しようとすると、親権争いで母親が負けてしまう可能性もございます。

大切なお子さまの親権を獲得するためにも、弁護士へご依頼することをお勧めいたします。

当事務所には、親権問題に豊富なノウハウを持つ弁護士が在籍しているため、ご依頼者様に代わって、法的な観点からきちんと親権を主張することが可能です。

初回相談は30分まで無料ですので、少しでも不安に感じたらぜひお気軽にご相談ください。

【養育費】法的な観点から徹底サポート

養育費はお子さんの生活や進学に関わる重要な問題であるため、金額や支払い方法についてきちんと取り決めたいとお考えの方も多いことかと思います。

しかし、養育費の取り決めでは当事者の事情により意見が対立することが珍しくなく、場合によっては調停や審判、裁判を行う必要もあります。

こうした状況では、適切な主張と証拠を提示することが重要になるため、弁護士のサポートが不可欠です。

当事務所には、養育費の問題に深い知見を持つ弁護士が在籍しておりますので、養育費についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

【別居・婚姻費用】離婚後の生活のためにぜひご相談を

夫が別居中に発生する婚姻費用の支払いを拒むケースは珍しくありません。

「自分が住宅ローンを支払っている」
「離婚を前提に別居しているから」

といった理由で、婚姻費用の負担義務はないと考えているケースが見受けられます。

しかし、弁護士が介入することで夫が態度を変え、生活費を支払うようになる場合もあります。

離婚問題に注力している弁護士が対応することで、生活水準や夫の収入状況に応じた適切な婚姻費用を主張することが可能になります。

また、婚姻費用が決まらずに話し合いが進まないときや、夫が交渉に応じようとしない場合も、全て弁護士が対応しますので、ストレスのかかる交渉は弁護士に任せ、安心して離婚の準備を進めていただけます。

十分な金額の婚姻費用を獲得して離婚後の生活を安定したものにするためにも、ぜひご相談ください。

ネクスパート法律事務所が選ばれ続ける理由３選

①【初回相談無料】休日のご相談も承ります

当事務所では、初回相談を30分無料とさせていただいております。

また、事前にご予約いただくことで土曜・日曜や祝日を含む休日にもご相談いただけます。

お仕事などで平日や日中に時間が取れない方も、お気軽にお電話・メールからご連絡ください。

②【事前見積り】リーズナブルかつ明朗な料金体系

当事務所では法律問題でお困りになっている方に、少しでも費用面のことを気にせずに弁護士を利用していただきたいとの思いから、弁護士費用をリーズナブルで明確な形に設定しております。

ご相談内容をお伺いした上で事前にお見積りを出すことも可能ですので、費用面で不安を感じられている方はぜひお申し付けください。

③【証拠集めや準備段階からサポート】早期段階からのご相談にも対応いたします

離婚問題は、初期段階からのご相談がおすすめです。
早い段階からご相談をいただくことで、メール・LINEのやり取りや状況証拠など、証拠収集の点で有利に働くケースが多くございます。

また、調停や訴訟の前に相手の資産を仮差押えする必要がある場合も、早めの段階から動くことでスムーズに行うことが出来ます。

ご依頼者様の利益を最優先にスピーディーな解決を目指しますので、ぜひお任せください。

【料金体系】

交渉のみの場合

調停の場合

訴訟の場合

不貞慰謝料請求の場合

弁護士費用（例）

１．【交渉】協議離婚が成立し、財産分与と慰謝料を合わせて500万円獲得した場合
　弁護士費用：148.5万円（内訳：着手金33万円＋報酬金33万円＋82.5万円）

２．【交渉】不倫慰謝料の請求を行い、交渉で慰謝料３００万円を獲得した場合
　弁護士費用：78.1万円（内訳：着手金16.5万円＋報酬金5.5万円＋56.1万円）

３．【調停】離婚調停により離婚が成立し、財産分与と慰謝料を合わせて５００万円を獲得した場合
　弁護士費用：170.5万円（内訳：着手金44万円＋報酬金44万円＋82.5万円）

※ 表示は全て税込価格です。
※ 具体的な弁護士費用については、無料相談の際にご説明いたします。