桶谷法律事務所

※婚姻歴の長い方/経営者の方の離婚はご注意ください≪詳細は写真をクリック≫
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弁護士 桶谷 治
住所 北海道札幌市中央区北1条西10丁目1-15UD札幌北一条ビル6F
最寄駅 地下鉄東西線「西11丁目駅」4番出口から徒歩5分
定休日 土曜 日曜 祝日 営業時間

平日:09:00〜17:00

対応案件
離婚前相談 離婚協議 離婚調停 財産分与 親権 養育費 DV モラハラ 国際離婚 不倫・離婚慰謝料 離婚裁判 面会交流 離婚手続き 別居 男女問題 熟年離婚 婚姻費用
対応体制
  • 初回相談無料
  • 来所不要
  • 電話相談可能
  • LINE予約可
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能
  • 女性弁護士在籍
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【男女とも複数名の弁護士在籍】離婚にまつわるお悩みはお任せください

このようなお悩みはございませんか

  • 離婚に向けての話し合いがうまくいかないため、弁護士に介入してほしい
  • 将来のことを考えて、夫の退職金年金の扱いもきちんと取り決めて離婚をしたい
  • 不倫されたので、配偶者にも不貞相手にも慰謝料を請求したい
  • 経営者夫婦の離婚のため、会社経営や会社財産の取扱いに詳しい弁護士に相談したい
  • 相手と顔を合わせずに離婚をしたいので、代わりに交渉してほしい
  • 離婚を決めたが、不動産を含む財産分与について揉めている
  • 離婚したいが、長年夫婦として暮らしていたので踏み出す勇気が出ない など

当事務所は、離婚にまつわる幅広いご相談に対応しております。

離婚問題は誰かに話すことが難しく、おひとりで抱え込んでしまうケースが多い問題です。

他人に知られたくない話でも、弁護士には、
守秘義務があるため、ご相談内容が誰かに知られるということは一切ございません。

お悩みを話すだけで頭が整理できたり、気が楽になるという方も多いので、まずはお気軽にご相談ください。

面談時には、これまでの豊富な取扱い経験をもとに、できる限り正確な見通しを持ってアドバイスやご提案をいたしますので、きっとご相談者様にとってプラスになると思います。

初回相談30分無料】最短即日の面談も◎

当事務所は、ご相談者さまのお気持ちをしっかりと汲み取りながら、お話を伺いたいと考えておりますので、原則として対面での面談となっております。

※ご来所が難しい場合は、オンライン面談も可能です。

早急なご相談が必要な際は、ご予約当日のご面談も可能な場合がございます。

なお、予約状況によっては即日対応が難しい場合もございますが、その際もできるだけお早い日時でのご面談のご予約をお取りいたします。


「弁護士への相談はハードルが高い…」

と迷われている方も、初回のご面談は30分間無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

【※財産分与に注意】長年連れ添ったパートナーとの離婚や、経営者の方の離婚もお任せください!

  • 子どもが成人したため、20年以上連れ添った配偶者と離婚したい
  • 職業が医者であり、財産分与が高額になりそうだが、どの程度財産を渡すのが適切なのか判断できない
  • 会社を経営しており、経営権・株式・車・退職金のことなどを含めて財産がたくさんあるため、何をどう分与したらいいかわからない
  • 長年夫の稼ぎだけで生活してきたので、将来の生活が不安で離婚を言い出せない
    など

お金にまつわる問題は、こじれやすいため、自分たちで解決することが難しいケースが少なくありません。

弁護士に任せていただくことで、お金の問題を適切に整理することができますし、相手と顔を合わせることなく、離婚に向けての準備をスムーズに進めていくことができます。


後悔のない離婚を迎えるために、ご相談者さまに寄り添い、サポートいたします。

将来の退職金も原則として財産分与の対象となります。

離婚を急ぐあまり、金銭問題をおざなりにしてしまうと、離婚後の生活が厳しくなってしまう可能性があります。

また、
退職金も財産分与の対象に入っているため、注意が必要です。

将来支払われる予定の「退職金」も原則として財産分与の対象となりますが、特に、退職の予定がない段階で離婚をする場合には、財産分与から見落とされがちです。


財産分与は、正当な権利ですので、知らずに損をしてしまうことがないよう、考え方や相場を理解してしっかりと主張していく必要がございます。

少しでもご不安があるときは、まずは弁護士にご相談ください。

婚姻期間が長い方の離婚もご相談ください

ずっと離婚を考えていたものの、子どもや離婚後の生活を考えて離婚するという決断を下せなかったという方は沢山います。

一生添い遂げるつもりで長年一緒にいたのに、不倫が発覚し、相手のことを信頼できなくなり、この先を共にしていく自信がなくなってしまったという方もいるでしょう。

このようなときに離婚を決断するのはとても勇気のいることですが、一歩踏み出して離婚をした方が自分にとっても家族にとってもプラスになる、というケースは沢山あります。


ただ、このような場合、共にした時間が長いことから、離婚に向けての話し合いも複雑になる傾向があります。

  • 離婚後の年金の分割はどうするのか
  • お互いに離婚後の生活をどう維持していくか
  • 夫の退職金や持家などの財産、住宅ローンなどの債務をどう取り扱うか

など、話し合わなければならないことは数多くございます。

当事務所では、ご相談者さまが離婚後も安心して暮らせるように、お相手の財産の状況を把握するために必要なアドバイスや、離婚協議の段階で押さえておくべき点を、ご面談にてお伝えしております。

ぜひ一度、ご相談ください。

 

桶谷法律事務所が選ばれる3つの理由

1:【多様な弁護士が在籍!】複数の弁護士による協議を経て、最善の解決策をご提案いたします

  • 女性弁護士
  • 離婚問題に対し、30年以上の豊富な経験をもつ弁護士
  • 産業カウンセラーの資格を所有している弁護士
  • 事業会社取締役としての経験がある弁護士
  • 民間企業での勤務経験がある弁護士

など、ご相談者さまの様々なお悩みに対応するべく、当事務所ではさまざまな属性や経験をもつ弁護士が在籍しております。

当事務所では、複数の弁護士による協議を経て業務を分担することにより、ご相談者様にとって最善の解決策をご提案しています。

また、当事務所の職員は、弁護士や事務スタッフを含め全員が、人柄の優しい者ばかりです。

ご相談者さまの信頼に応えるため、常に協力しあいながら、全員が問題解決のために尽力しています。


ご相談者さまの幸せが、当事務所の全員にとっての幸せだと考えて、業務にあたっています

ご相談しにくいお悩みをお持ちの方にも、満足のいく結果に導くために、さまざまな角度からご相談にお応えできるよう努めております。

おひとりで抱え込んでしまい、苦しい思いをされている方は、ぜひ当事務所までご相談ください。


産業カウンセラーとは
産業カウンセラーとは、心理学的な手法を用いて、職場でカウンセリングを行うカウンセラーのことです。メンタルヘルス対策・キャリアの相談援助など、働く方々を、心理面からサポートすることが仕事です。

2:【実績多数!】ご相談者さまに徹底的に寄り添います

当事務所には、経験豊富な弁護士が多数在籍しているため、さまざまな解決実績がございます。

とくに、ご依頼くださった方にご満足いただける解決を導いていけるよう、全力でサポートしております。

当事務所では多数の離婚事例を取り扱っていますが、ご依頼者様に満足いただける結果を勝ち取ることができた事例として、以下のような例がございます。

 夫の不貞により、相場を大きく超える慰謝料及び財産分与を得て離婚が成立(妻側)

事案概要
夫の不貞が発覚。夫と別居のうえ、当事務所に離婚等の請求を依頼。

解決結果
不貞発覚後、別居までの間にご依頼者様が夫の財産内容を詳細に調べていたことから、受任後にめぼしい財産について、すべて仮差押の手続きをとった。
その後、代理人として夫と協議。最終的には、通常の相場を大きく超える慰謝料及び財産分与を受けた上で、和解により離婚が成立した。

 高齢である夫の不貞行為を理由として,不貞相手への慰謝料請求及び夫への離婚請求を行った事案

事案概要
依頼者は,夫(70代)の不貞行為を疑い,調査会社に依頼したところ,夫が女性(70代)とホテルに宿泊していることが発覚した。
そこで依頼者は,①不貞相手の女性に対する慰謝料請求と,②夫との離婚に関する交渉を当事務所に依頼した。

解決結果
①不貞慰謝料請求については,女性が不貞行為を認めなかったため,訴訟を提起して調査会社が撮影した写真などを提出し,不貞行為の存在を立証した。その結果,裁判官からは,不貞行為が認められるとの心証が示され,最終的に,女性から金銭の支払を得ることができた。
②離婚については,依頼者の財産に,親族から取得した多額の遺産が含まれていたことから,どこまでが依頼者の特有財産といえるのか等,財産分与の金額が中心的な争点となった。依頼者には他に収入源がなかったこと等について説明をし,交渉を続けた結果,依頼者は,夫から解決金として2700万円を受領し,離婚が成立した。

 セカンドオピニオンの相談後,離婚調停の夫側代理人に就任し,離婚調停が成立した事例

事案概要
1年以上にわたって離婚調停を行ってきたものの,調停成立の兆しがなく,代理人の活動にも不安を感じたため,セカンドオピニオンの相談を受けた。その後,その代理人が辞任し,当事務所が代理人に就任した。

解決結果
代理人就任後,コロナの影響で調停期日が入りにくい事態がありつつも,6か月弱で離婚成立となった。財産分与に関して,自宅の評価額に500万円程度の開きがあったが,当方の主張に近い金額で合意することができた。

 会社経営者の夫との離婚において,会社株式の財産分与などを主張して高額の財産分与を受けた事例

事案概要
依頼者は,会社経営者の夫と別居し離婚を希望して当事務所に依頼をした。

解決結果
当事務所が受任をして,夫の有する会社株式や役員貸付金などが財産分与の対象となることを主張した結果,それらが財産分与の対象になりうることを前提とする金額での財産分与を受ける和解が成立した。その他の条件も取り決め,依頼者は無事に離婚手続きを終えることができた。

 和解金を受領して熟年離婚に応じた事例

事案概要
ある日突然妻が出ていき,依頼者(夫)は,妻から離婚調停を申し立てられた。妻は,依頼者(夫)に対し,財産分与のほか慰謝料も請求しており,依頼者が自宅を退去して妻に名義変更をし,加えてお金の支払いもするよう要求されていた。突然のことに驚き,離婚を希望しない依頼者(夫)は当事務所に対応を依頼。

解決結果
当初,復縁を希望して協議を申し入れていたが,なかなか受け入れられない中で,依頼者(夫)が離婚を決意。依頼者(夫)の方の事情を,弁護士が法的に整理して主張した結果,妻の主張するような高額な財産分与・慰謝料の請求は認められないとなった。そして,自宅の取得を希望しなかった依頼者(夫)は,妻に自宅を譲る反面,妻から相当額の解決金の支払を受けて老後の生活資金を確保し,離婚に応じることとした。

3:【最短即日面談◎】迅速な対応を心がけております

ご予約状況によっては、当日のご面談も可能です。

離婚後の生活を見据えて、ご相談者さまに寄り添ったアドバイスをすることを心がけております。

お気軽にお問い合わせください。

 

アクセス

地下鉄東西線「西11丁目駅」4番出口徒より歩5分

※Gooogleマップでは「ベストアメニティ札幌ビル」(旧称)と記載されておりますが
現在は「UD札幌北一条ビル」という名称になっておりますので、ご注意くださいませ。

大切にしているのは「信頼関係」を築くことである、とお話しくださった桶谷(おけたに)先生。
その人の人生を左右するからこそ、時には耳の痛いお話をし、聞き入れて頂かないといけない…そういった状況に立つことが多かったからこそ、相談者の抱えた痛みや想いを受け止める、そして共感したうえで、ご提案を差し上げているのだと言います。
地元密着型の弁護士である桶谷先生に、弁護士業務や離婚相談を行う際の心がけについてお聞きしました。

昔は裁判官になろうと…

――弁護士を目指したきっかけを教えてください。

弁護士になろう、と明確に決めたのは高校生の時でしたね。

ただ、私にとって法律はとても身近なものだったんです。実は、父親が裁判所の職員で、子どもの頃は裁判所に足を運ぶ機会も多く、昔は裁判官になろうと思ったこともありました(笑)

――そうだったのですね!では、何がきっかけで裁判官から弁護士になろうと思われたのでしょうか?

私が高校生の時に、流行っていた法廷ドラマがきっかけです。
主人公の弁護士が1つ1つ手作業で問題を解決していく姿がかっこよく、弁護士になろうと決心しました。

ただ、学生時代、私はどちらかというと理数系の方が得意だったんです(笑) しかしやっぱり弁護士になりたくて、文系の法学部を選びました。

「自分で考えて、正しいところに辿り着くまでの過程が重要」

――これまではどのような案件を取り扱ってきたのでしょうか。

企業法務やM&Aなど企業からのご相談に対応したり、離婚や労働問題などの民事事件にも対応しています。最初に入所した事務所でも同じように幅広い案件に携わってきましたね。

企業案件と個人の民事案件は全くの別物と思われるかもしれませんが、意外と共通点は多いんです。

例えば、M&Aも離婚も、信頼関係を維持し、お互いに納得できる条件を探して交渉していく。もちろん技術的な部分は違うのですが、根本的な部分では似ているんですよ。

しかし、弁護士になりたての頃は、経験も少なく、理屈一本で勝負しようとしていたのでなかなか話もまとまらず、とても大変でした。

――そうだったんですね…。

その上、事務所の代表の先生は職人気質で、ゼロから教えてくれるような方ではなかったので、試行錯誤の連続でした。

ただ、自分で考えて正しいところにたどりつく過程が重要ですので、先生に教わった経験や知識は事務所を立ち上げてからも大変役に立ちました。

――なるほど…!事務所を開設されてからしばらくは桶谷先生のみでご対応されていたのでしょうか?

事務所を立ち上げてから約20年間は、私だけで対応していました。

ただ、色々なご相談を受ける中で、1人だけでできることに限界があることに気づきましたね。より品質の高いリーガルサービスを多くのご相談者に提供するためにも、仲間を増やそうと決めたんです。

――質の高さを保つために、弁護士の在籍数を増やそうと思われたのですね。

そうですね。今では仲間が7名に増えたことで、事務所が一丸となって対応し最高のリーガルサービスを提供できるようになりました。

相談者の「今後の人生」を大きく左右するからこそ信頼関係の構築を大切に

――弁護士業務を行う上で、心がけていることはありますか?

信頼関係を築くためにも、まずはご相談者の話を丁寧に聴き共感することを大切にしています。

離婚などの民事事件では、弁護士とご相談者の間に信頼関係を築くことが重要です。信頼関係の有無によって、ご相談者がどの程度こちらの話や提案を聴いてくれるかが変わってきます。

昔の私のように、弁護士の中には、小難しい法律用語を使って理屈っぽい話をする方もいて、共感する前につい切り返してしまう弁護士も少なくないと聞きます。でも、勇気を出して弁護士に相談したのに、そういった切り返しは相談者にとって不快だし不安にさせてしまうと思うんです。

なので、例えば30分相談時間があったとしたら、極端にいうと、27分ぐらいまではしっかり話を聴いて残り3分で問題点や解決策を提示するような時間配分を意識しています。

相談者の中には、切羽詰まって、頭の中が混乱している方も多いんです。話を聴くことは、心を落ち着かせ混乱を落ち着かせるお手伝いになると思っています。

――話を聴くことへの強い想いが伝わってきます。

相談を受けた弁護士は、その人の「今後の人生」を大きく左右します。責任は重大なんです。なので、時には耳が痛いようなことを伝えなければいけないこともあります。

そういった時にご相談者が納得した上で損しない選択をしてもらうには、相互の信頼関係が必要不可欠です。

人によって信頼関係を築けるまでの期間は様々で、相談時にすぐに納得される方から、時間をかけて信頼関係を築く人もいます。

当事務所では信頼関係構築の第一歩として、嘘をつかない・約束を守る、この2つを徹底しています。

例えば、今日中に電話を折り返すと言ったら必ず折り返す。できないことは丁重にしかしわかりやすくお断りする。さらにできれば代替案を示す。このような小さなことの地道な積み重ねが信頼関係につながっていくと思っています。

離婚問題の相談に来られる方へ

――離婚問題の相談を受ける際の心がけなどを教えてください。

離婚問題は、夫婦間にあったはずの信頼関係が崩れた状態で開始されます。

そのため、1つでもボタンを掛け違ってしまうとどんどんボタンがズレていき、先に進むことが難しくなります。

特に直接交渉するケースでは、ご相談者との信頼関係だけではなく、相手方との間にも信頼関係を築けないと解決までが難しく、時間がかかってしまうでしょう。

なので、相手方からも一定の信頼を得るよう心がけて対応しています。例えば、極端に無理な請求をしないなどですね。

――信頼関係を大切にする桶谷先生ならではの心がけですね。離婚問題を相談するか悩んでいる方へ一言お願いします。

離婚問題は感情が複雑に絡み合うため、簡単には割り切るのは難しい問題です。

ただ、先ほども話した通り一度掛け違ったボタンは直すのが大変です。10個目でなおすより1個目でなおす方がはるかに簡単なので、弁護士でなくても早めに人に相談することが重要です。

弁護士に相談するメリットは、割り切れない感情や問題点を整理できたり、どこが話の分岐点なのかを理解できることだと思います。ぜひ早めのご相談をおすすめします。

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弁護士事務所情報
事務所名 桶谷法律事務所
弁護士 桶谷 治
弁護士登録番号 21067
所属団体 札幌弁護士会
住所 北海道札幌市中央区北1条西10丁目1-15UD札幌北一条ビル6F
最寄駅 地下鉄東西線「西11丁目駅」4番出口から徒歩5分
電話番号
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対応地域 北海道 
定休日 土曜  日曜  祝日 
営業時間

平日 :09:00〜17:00

営業時間備考 新規相談予約のお電話は、営業時間後も含めて24時間365日受け付けております。
代表者経歴 ●経歴
1963年(昭和38年)生
出身地:札幌市
出身校:札幌北高校、一橋大学法学部卒
弁護士登録年:1989年(平成元年)

●役職、所属団体等
札幌弁護士会
事業再生実務家協会会員
株式会社北弘電社社外監査役(2004年~)
北海道大学法科大学院教官(2004~2006年、民法基礎ゼミ非常勤講師)
札幌西北ロータリークラブ会員(1993年~2021年)
各種企業の外部通報窓口
各種企業のコンプライアンス関係委員会委員
学校法人理事(2016年~)
社会福祉法人監事(2017年~)
など
事務所からのお知らせ 事務所HP:https://www.oketani-law.com/
著書および論文名 ●講演、セミナー
倒産手続の概要と実務について
債権管理・回収の方法について
取締役等の経営判断・コンプライアンスと法律問題
コーポレートガバナンス・コード時代の取締役の義務と責任
株主総会の運営をめぐる諸問題
建設共同企業体をめぐる法律問題
不法行為と損害賠償の範囲
民事裁判の実態と弁護士への依頼方法
労働者派遣法
北海道におけるM&Aの実務

●書籍
破産実務Q&A150問(2007年出版 2012年改訂)
個人再生の実務Q&A100問(2008年出版)
(いずれも共編著 金融財政事情研究会)
社長も社員も幸せになる労働トラブルゼロ会社のつくり方
(共著、2023年、クロスメディア・パブリッシング)

2019年11月、企業法務の第一線で活躍する国内有数の「ビジネス弁護士」が掲載されている「BUSINESS LAWYERS」ビジネスロイヤーズの「弁護士名鑑」に掲載される
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