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なお、離婚すべきか迷っているなどの場合、ご自身の気持ちの整理をつけた上でご相談いただくとスムーズです。
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弁護士 | 遠藤 正大 | ||
住所 | 北海道札幌市中央区大通西10丁目4-133南大通ビル新館7階 | ||
最寄駅 | 西11丁目駅 | ||
定休日 | 土曜 日曜 祝日 | 営業時間 | 平日:09:30〜18:00 |
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法律相談
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お問合せの前にご確認ください当事務所では、ご相談者さま一人ひとりとしっかり向き合うために、原則来所面談で対応しております。 |
このようなことでお困りではありませんか?
- 相手に弁護士がついている
- 相手から離婚調停を申し立てられた/相手に離婚調停を申し立てたい
- パートナーに不倫がバレてしまい、慰謝料請求された
- 相手と直接話したくないので、弁護士に話し合いを任せたい
- 正当な財産(自宅/預貯金など)を受けてから離婚したいので弁護士を探している
- 今後の生活を見据え、婚姻費用/養育費の請求がしたい
- 夫/妻と離婚したいが、相手が離婚に応じてくれない など
≪完全個室で秘密厳守≫初回の面談相談は60分無料|じっくりと向き合います
当事務所では、ご相談者様が置かれている状況とご要望をしっかりと伺うために、初回の相談は60分無料で実施しております。
また、周囲に知られたくないことも話しやすいよう、完全個室で対応をさせていただいております。
面談では、「不倫の証拠が集まるのか分からない」「相手が財産分与に応じてくれない」など、個人的に気になっていることも仰ってください。
一緒に状況を整理し、解決するまでの流れをわかりやすくお伝えします。
離婚協議|話し合いに行き詰ったら、弁護士へご相談ください
離婚の話し合いや離婚届の作成および提出は、自分たちで対応することが可能です。
しかしながら、当人同士だけでは感情が先走ってしまい、条件をすり合わせることができないまま離婚してしまうことがあります。
「相手と冷静に話し合うことが難しい」
「実際に相手と話し合ってみたが、こちらの要望が通らない」
という方、まずは弁護士へ相談してみるのがオススメです。
弁護士と話した結果、ご自身の悩みが解消され、そのまま解決する場合もございます。
まずはお気軽にお電話ください。
離婚調停|後悔しないよう、調停へ発展したら弁護士への依頼がおすすめです
離婚協議と同様、調停自体も自分で対応することが可能です。
ただし、必ずしもスムーズに進むとは限らず、調停で話し合いがまとまらなければ、裁判に発展する可能性があります。
そうなると、離婚問題にかかる時間や精神的な負担がさらに大きくなります。
裁判に発展した場合、調停の内容も加味されるため、その後に不利になってしまわないよう、調停段階から弁護士へ依頼をすることが重要です。
また、弁護士が間に入ることで、調停から解決までの時間や手間を軽減することができます。
「自分に不利な条件で調停が進みそう」
「時間と手間を取られたくないので、弁護士に代理で行ってもらいたい」
とお考えの方は一度ご相談ください。
(※実際に調停が始まっていらっしゃる/申し立てられた場合でも対応できます。)
「別居を考えている」「別居中」の方、ご相談ください
離婚を進めるうえで、相手と別居をしていることはとても重要になります。
「現在別居中」という方の他にも、「今後、別居をすることが決まっている」
「別居を検討しているけれど、どのような準備を進めたらいいのか分からない」
という方もご相談ください。
別居中の生活費(婚姻費用)の訴求など、今後の生活のためにやったほうが良いことについてアドバイスをさせていただきます。ぜひご相談ください
不倫をされた方へ|配偶者・不貞相手ともに請求が可能です
不倫の慰謝料は、相手が支払いに応じない場合、裁判を申し立てて回収することになります。
弁護士が直接交渉することで、相手と交渉するときの精神的な負担が軽減されますし、相手が支払いに応じるような交渉をさせていただきます。
「夫/妻が不倫をしたので、不貞相手に慰謝料を請求したい」
「不倫が原因で離婚をするので、慰謝料は不貞相手と配偶者両方に請求したい」
という方は、ぜひお電話/メールでご連絡ください。
不倫をした方へ|その不倫慰謝料/婚姻費用は適正な金額ですか?
不倫をした結果、配偶者から高額な慰謝料請求をされている場合もあるかと思います。
その際に、自分で対応しようとすると下記のようなリスクが考えられます。
- 相手から何度も催促の連絡がきてしまい、精神的に疲弊してしまった
- 「周りに言いふらす」と脅されているが、家族や職場に知られたくない
- 示談に応じてしまい、莫大な金額を支払い続けなくてはいけない など
不倫慰謝料は、相手が相場より大きな金額を提示してくる場合もございます。
弁護士が間に入ることで減額交渉することが可能ですので、示談に応じる前にご相談ください。
歴史のある弁護士事務所です
当事務所は、男性弁護士4名/女性弁護士1名/事務局4名で構成されており、札幌の地で30年以上にわたって紛争の解決に取り組んできました。
事務所が取り扱う分野は離婚問題だけではなく、労働問題/相続/債務整理など様々です。
事件の処理にあたっては、顧問に迎えた税理士や一級建築士など他の分野の専門家とも連携し、知識やノウハウを共有しあうことで、分野を横断した発想や提案が可能となっております。
ご相談者様が不利な立場におり、難しい局面であったとしても、事務所の総合力も活かしてご相談者様のサポートをさせていただきます。
経験や実績のある事務所をお探しの方は、ぜひ当事務所へご連絡ください。
弁護士 遠藤から皆様へメッセージ
ここまでページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
離婚問題は、身近な問題でありながらも、いざ当事者になると「なにをすればいいのか」頭が真っ白になるかと思います。
さらに、そのまま自分で対応を進めると、「早く離婚したい」「どうにかしたい」という気持ちが先走り、結果的に損をしてしまっている状況下におられる方も少なくありません。
当職は、トラブルの防止や解決のために、ご相談者様の状況を一緒に整理しながら、最適な解決方法を提示いたします。
「弁護士に相談すること」と、「弁護士に依頼すること」は全くの別物です。
弁護士に相談をすることで、あなたのお悩みや不安が少しでも解消され、気持ちが軽くなれば大変うれしく思います。
離婚問題の悩みといっても、一人ひとり、抱えている悩みや背景は異なってきます。
弁護士はあなたの味方ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
アクセス
・地下鉄でお越しの方
地下鉄東西線「西11丁目」より 徒歩1分
・市電でお越しの方
市電「中央区役所前」より徒歩3分
慰謝料75万円を請求するという内容だったのですが、どのような対応が妥当でしょうか?
当時私は内縁の妻がいることは知りませんでしたが、彼女がいる事は聞いており、籍は入れないと相手からは聞いていました。
私から不貞を誘ったことは一切なく、酔っている状態でホテルで飲み直すという理由で誘われ2度ほど不貞がありました。証拠は相手方にはないと思われます。現在私の夫から相手方に慰謝料請求しており、逆にあちらの内縁の妻という方から私に慰謝料の請求がきた状況で、2週間以内に回答くださいとの内容です。今後夫との婚姻関係がどうなるかはまだわかりません。減額か請求を拒否することは可能でしょうか?また、相手の奥さんは家に突然来たり、電話をかけてきたりしているのですが、やめてもらう方法はありますか?
数ヶ月間が空き2019年11月頃に突然連絡が来て会った所、実は2019年7月に結婚したと告白され、数回男性から誘われて会ってしまった(3回位)。不貞行為もあり。2020年3月以来会っていません。LINEは最近までやり取りはしていました。
奥様から念書を出されて、サインをしてしまいました。
自分がしたことは悪い事だと重々承知しております。ちなみに相手の男性は私と奥様が今こういう状況になっているのを知りません。
しかし、何をすれば良いのかわからずずっと我慢してきました。
農家の為、4月から11月まで休みなく子供は放置、子育てをしてあげたい私の気持ちとは裏腹な現状でした。最近旦那の浮気を突き止めた為、離婚を決意しました。(旦那は浮気相手に子供いなかったら離婚してるとメールしていた)
来年息子が中学に上がるタイミングで、引越、転校を考えている為、来年1月まで我慢してしっかり固めてから切り出そうと思っています。
それまでに私がしなければいけない準備がわかりません。お力を貸して頂きたいです。
どうかよろしくお願いします。
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