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【男性の離婚に注力】離婚問題でお悩みなら、やなだ総合法律事務所にご相談ください
◆このようなことでお困りではありませんか？
- 離婚したいが、相手が応じてくれず、離婚できない
- 多額の離婚慰謝料を請求された
- 相手方が弁護士を通して連絡してきたので、こちらも弁護士に依頼したい
- 子供が連れ去られてしまったので、何とかしたい／子の引き渡し審判を申し立てられた
- 不倫に対する慰謝料を請求された／請求したい
- 建てた家や土地をめぐる財産分与で折り合いがつかない
- きちんと面会交流できるように取り決めたい など
離婚に関する幅広い問題に対応しております。
【お電話／メール／LINE】にて、お気軽にお問合せください。
男性特有のお悩みに寄り添い、解決に導きます
当事務所では、男性の離婚に注力し、これまで多くの実績と経験を積んでまいりました。
- 婚姻費用を下げたい
- 養育費を適正な額にしたい
- 財産分与を適正な額にしたい
- 自宅や不動産を確保したい
- 慰謝料を減額したい
- 離婚を成立させたい
など、男性側に多い離婚問題を得意としておりますので、お気軽にご相談ください。
お子さんの連れ去り問題や監護権者指定の手続きならお任せください
離婚したいと告げた途端、お子さんを連れて家を出てしまう方も少なくありません。
話し合ってお子さんを返してくれればよいですが、それが難しい場合には法的な手続きをするしかありません。
当事務所では、子の連れ去り問題について、多くの実績、経験があり、子の引き渡し、監護権者指定の審判にも対応、尽力しております。また、子の引き渡し、連れ去り問題は、緊急に対応しなければならない場合も多く、審判前の保全手続きや法的手続き後の子の引き渡しの強制執行（直接強制、間接強制）にも対応しております。
その他にも、お子さんを相手方と合せたくない方などもご相談ください。
お子さんの気持ちもしっかりと考え、適切な対応をさせていただきます。
不貞慰謝料を請求された方、諦めずにご相談を！男性のご相談を積極的に受け付けています
- 高額な不貞慰謝料を請求されている
- 自身の不貞を理由に離婚を言い渡された
- 離婚調停を申し立てられた
- 配偶者が家を出ていってしまった
- 弁護士から慰謝料を請求する通知が届いた など
弊所では、不貞慰謝料を請求された方からのご依頼について、減額ができなかった場合に、着手金を全額返還する「着手金返還制度（減額保証）」を取り入れております。そのため、費用倒れになることはなく、ご安心してご依頼していただくことが可能です。
不貞慰謝料を請求されている方、不貞を理由に離婚を言い渡された方も、ぜひご相談ください。
弁護士法人やなだ総合法律事務所の強み
３ライセンスを所有する弁護士がトータルサポート
弊所代表の弁護士 簗田は、弁護士・行政書士・司法書士の３ライセンスを所有しています。
そのため、あらゆる問題・手続きにもトータルサポートが可能です。
財産分与に関するお手続きから、ご自宅の名義変更に関するお手続きまで幅広く対応させていただきますので、安心してご相談ください。
弁護士２人のチーム体制で迅速なサポート
当事務所では、基本的に弁護士２人のチーム体制でご依頼者さまをサポートすることで、迅速かつきめ細やかな対応を実現しております。
また、知識やノウハウを共有することで、幅広い問題に適切な解決策を提案することが可能です。
【初回相談無料】オンラインでのご相談も可能です
当事務所では、離婚でお悩みの方がお気軽にご相談いただけるよう、平日の営業時間内（9時15分～17時半）のご相談は初回無料としております。
また、ご来所が難しい方に向け、オンライン相談も実施しております。
LINEやZoomなど、依頼者様のご都合の良い形で対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
※休日と平日17時半以降の相談に関しては、初回相談を含め1.1万円（税込）で対応させていただいております。
弁護士法人やなだ総合法律事務所からのメッセージ
当事務所では、実績と経験豊富な弁護士が各ご依頼者様一人につき、２人体制でご要望を達成するために、問題解決にあたります。
また、迅速かつきめ細やかな対応を維持するため、ご依頼の数を限定し、質の高いリーガルサービスを提供するよう心がけております。
そのため、弁護士費用は必ずしも安い金額とはいえませんが、「先生に頼んでよかった」の一言をいただくために、全力でサポートさせていただきます。
これまでの経験から依頼者様にあった解決方法や手続きを提案し、解決に向けて全力でサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
離婚・慰謝料のHPございます
https://yanada-law.com/
上記URLをコピーの上、検索してください。
弁護士費用について
離婚に関する費用
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着手金 |
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離婚協議・調停・審判 |
・女性の場合 ２７万５０００円（税込） ・男性の場合 ３３万円（税込） |
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報酬金 |
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離婚協議・調停・審判 |
事件解決報酬（固定） |
・女性の場合 ２７万５０００円（税込）
・男性の場合 ３３万円（税込） |
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離婚成立又は阻止 |
１１万円（税込） |
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成功報酬 |
+得られた財産的利益の１６．５％ （３３０万円を超える分は１１％） （養育費については、３年分として計算します。） |
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※上記のほかに、事務手数料、日当、印紙・郵便切手・その他実費分がかかります。
※第三者への慰謝料請求は、別の事件となります。
不貞の慰謝料請求に関する費用
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慰謝料を請求する場合 |
着手金 |
１６万５０００円（税込） |
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報酬金 |
１１万円＋取得額の１６．５％（税込） |
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慰謝料の請求をされている場合 |
着手金 |
１９万８０００円（税込） ※１円も減額できなかった場合は、着手金全額を返還します（着手金返還制度）。 |
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報酬金 |
相手方請求金額から減額した金額の１９．８％（最低額１０万円）
※請求金額３３０万円を超える分は１２％ |
※着手金返還制度は、上訴審に移行する場合、対象外となります。また、請求金額が２００万円を下回る場合、補助参加手続きのみのご依頼の場合は、適用外となります。
※上記のほかに、事務手数料、日当、印紙・郵便切手・その他実費分がかかります。
子の引き渡し請求に関する費用
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着手金 |
任意交渉のみ |
１６万５０００円（税込） |
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子の引き渡し及び監護権者指定の審判申立て・対応 |
・女性の場合 ３３万円（税込） ・男性の場合 ６０万５０００円（税込） |
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本案前の保全処分申立て・対応 |
１１万円（税込） |
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報酬金 |
固定報酬（事件終了・取下げ含む） |
１６万５０００円（税込） |
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子の引き渡し達成又は阻止 |
１６万５０００円（税込） |
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子の監護権者指定達成又は阻止 |
１６万５０００円（税込） |
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保全達成又は阻止 |
２２万円（税込） |
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強制執行 |
固定報酬 |
１１万円（税込） |
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子の引き渡しの直接強制執行 |
１１万円（税込） |
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間接強制 |
５万５０００円（税込） |
※上記のほかに、事務手数料、日当、印紙・郵便切手・その他実費分がかかります。
