このようなお悩みはございませんか?
・慰謝料を請求されたがとても払える額ではない。
・独身だと思って付き合っていた人が実は既婚者だった。
・既婚者同士で付き合ってしまった。
・慰謝料は払うつもりだが、できるだけ減額したい。
・弁護士から慰謝料を請求する内容証明郵便が届いた。
・慰謝料請求訴訟を起こされてしまい裁判所から訴状が届いた。
【請求をされている方へ】
どうすればいいかわからない状況であってもまずはお電話ください
慰謝料請求をされた際には迅速な対応が必要です。
請求をそのまま放置してしまうと、裁判になってしまうケースや、その後の交渉が不利になってしまうケースも多くあります。
適切な対応を取らないと、相手からの過剰な請求を飲まなくてはならなくなったり、生活に支障が出ることもあります。
請求を受けたら速やかに弁護士に相談することをお勧めします。
解決事例
- 相手の夫に慰謝料を請求され請求額の6分の1に減額することができた例
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40代男性・会社員の方
【依頼前の状況】
出会い系サイトで知り合った既婚の女性と交際。
その後突然、女性の夫の弁護士から慰謝料を請求され途方に暮れました。
裁判沙汰にはしたくなかったので、なんとか示談で収められればと思いましたが、相手に弁護士は弁護士がついておりしっかり話ができるか不安だったことや、回答期限が迫っていたこともあり、先生に依頼することを決めました。
【依頼後の状況】
あっという間に示談を成立させ、示談金も請求されていた額の6分の1まで減額していただきました。
周りの人や家族に知られることもなく解決していただき、非常に助かりました。
- 既婚者の妻から慰謝料請求をされ、低額で和解に至った例
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30代女性・公務員
【依頼前の状況】
仕事で知り合った方と交際しました。
当初、彼は独身であると言っていたにもかかわらず、途中で結婚をしていることが発覚しました。
別れようと何度も思っていましたが、彼が離婚するといっていたためずるずる付き合いを続けてしまっていました。
するとある日、彼の奥様の弁護士から内容証明郵便で300万円の慰謝料を請求されました。
【依頼後の状況】
話を丁寧に聞いていただいたうえで、こちら側の主張もしっかりとしていただいた結果、予想していた金額よりもはるかに低い金額で和解することができました。
一度に払うことができる金額だったため、すぐに支払を済まし、すっきりすることができました。
- W不倫による慰謝料を請求されたが、示談で円満解決した例
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30代男性・公務員
【依頼前の状況】
職場で既婚の女性と交際していました。
私も結婚していたので、いわゆるW不倫の関係でした。
ある日、突然彼女の夫にファミレスへ呼び出され、慰謝料を払えと怒鳴られました。その上、妻にも連絡されてしまったのです。
会社にも連絡されるようになり、自分ではどうしようもないと思い、先生に依頼しました。
【依頼後の状況】
最終的に、私と妻、彼女と彼女の夫、4人で示談し、慰謝料も払うことなく円満解決することができました。
自分一人では今頃どうなっていたかわかりません。先生には本当に感謝しております。
当事務所の強み
最初から最後まで一貫したサポート
大手の事務所と異なり、初期対応から解決まで弁護士が直接対応いたします。
そのため、ご依頼者さまの意向を理解した上で、ご希望に沿う解決策のご提案が可能です。
元・銀行員としての経験を活かしたアドバイス
弁護士としての業務をスタートする前は、銀行員として働いておりました。
その経験から、経済・数字に強みがございます。
夜間・土曜日の相談も可
夜間・土曜日であっても、事前にご予約をいただければ、ご相談いただけます。
「会社勤めで日中・平日は難しい…」という方も是非お立ち寄りください。
セカンドオピニオン対応可能
他の事務所さまで既にご相談・ご依頼されている方であっても、「他の弁護士の意見も聞いてみたい」というご希望もあるかと思います。
そのような方に向けて、セカンドオピニオンとしてのご相談対応も承っております。
アクセス
地下鉄東西線「西11丁目」駅より徒歩2分