離婚を考えている男性の味方として、弁護士五領田が立ち上がります
《交渉力に自信》男性の親権獲得や面会交流権のお悩みはお任せ下さい
当事務所では、男性が抱えた離婚問題に注力し、特に親権、養育費に関するご相談をお伺いしております。
勝手に妻が子どもを連れて出て行ってしまった…など、これまで一緒に過ごしてきたお子さんと突然会えなくなることに、納得できない方は少なくありません。
しかし、一般的に男性が親権を獲得することは難しい傾向にあります。
特に、お子さんが小さい場合には「現在と同じように働きながら、子供のために十分な時間を割くことができるのか」と考えた際、難しいと感じてしまう男性がほとんどではないでしょうか。
当事務所では、親権の獲得が難しい場合でも、定期的な面会交流権の獲得を目指すなど、状況に応じた解決策のご提案をさせて頂きます。
もちろん、「妻が育児放棄をしている」など相手側に問題がある場合は、親権獲得を視野に入れ対応致しますので、親権や面会交流権、養育費などのお悩みは当事務所へご相談下さい。
最後はご相談者様、お子様にとって笑顔になっていただけるような解決へ向け、お力となります。
こうしたご相談は当事務所がお力になります
- 妻との離婚に際し、親権をとりたい
- 妻が家事や育児を放棄しているため離婚を申し込むつもりだ
- 「男性が親権をとることは難しい」と他の事務所で断られてしまった
- 子どもを連れて妻が出て行ってしまった
- 妻側が親権を持つと子どもに危害を加える恐れがあるため親権をとりたい
- 妻から「離婚したら子どもとは面会させない」と言われた
- 提示された離婚後の面会交流の回数に納得がいかない
- 妻と離婚したい/離婚を決断している
- 意見がまとまらずなかなか離婚が成立しない など
明確な見通しを説明できる【面談相談】がお勧めです
離婚問題は感情面が絡まる複雑な問題です。
当事務所では、表面上の解決ではなく、こちらの意見を主張したうえで納得いく条件、相手とのわだかまりなく、ご相談者様が新しいスタートを切れるよう「根本的な解決」を目指しております。
そのため、ご相談の詳細をお聞きし的確な解決策をご提案するためにも、ご面談にて相談をお聞かせいただくケースがございます。
ご面談に来られたからと言って「必ず依頼しなければいけない」ということはございませんのでご安心ください。
《24時間365日》電話・メールにてご予約受け付け中
お問合せは24時間365日ご対応可能です。
電話越しに大まかなご相談内容をお伺いすることも可能ですので、ご相談を検討された際はお気軽にご利用ください。
初回無料面談|事前予約で夜間・休日面談にも対応
初回の面談相談は無料にてお受けしております。
また、事前にご予約いただければ、営業時間外である夜間、土日である休日でもご相談に対応致します。
《実績・経験豊富》これまでの解決事例
クリックで詳細をご覧ください
- 不貞行為を働いた妻に対して慰謝料を請求⇒慰謝料200万円を獲得し離婚を成立させた事例
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ご相談者:30代/男性/子ども:無
【ご相談内容】
《原因:妻の不貞》
不貞行為を行った相手側に対して慰謝料を請求。
【解決結果】
結果、妻が離婚を望んでいたことからも慰謝料200万円を一括で回収し、協議離婚が成立した。
- 妻から受けた慰謝料・養育費などの高額請求を減額し面会交流権の獲得に成功した事例
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●ご相談者:30代/男性/子ども:有
【ご相談内容】
《原因:夫の不貞》
高額な慰謝料・養育費を請求されていたため減額交渉と、子供との面会交流権の主張。
【解決結果】
当事者間での話合いでは感情的になってしまうことが予想されるため、調停を申し立て、納得できる内容で調停を成立させることが重要と考えた。
結果、標準的な生活費の支払い、定期的に子どもたちと連絡を取ることが認められた。
- 妻の不貞相手へ慰謝料を請求したが拒否されたため、訴訟を通して解決金を獲得できた事例
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●ご相談者:30代/男性/子ども:有
【ご相談内容】
《原因:妻の不貞》
慰謝料請求にて不貞相手へと訴訟。
【解決結果】
浮気相手は不貞行為を認めたが、慰謝料の支払いを拒否したため訴訟を提起。
浮気相手が夫側へ解決金を支払うことで和解した。
- 弁護士が介入したことによりトラブルなく円満離婚が成立した事例
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●ご相談者:40代/男性/子ども:有
【ご相談内容】
《原因:妻が家事を放棄し別居》
円満離婚を目指したい。
【解決結果】
弁護士が介入し法的なアドバイスを行う。
養育費の負担や財産分与にてトラブルなく協議離婚が成立した。
- 妻から高額な財産分与を受けたが弁護士による粘り強い交渉によってお互いが納得できる形で離婚が成立した事例
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●ご相談者:50代/男性/子ども:有
【ご相談内容】
《原因:お互い離婚を望んでいる》
父親の責任として子供の成人までは離婚に応じないとしていた。子どもが成人後、協議離婚となったが妻側から高額な財産分与を求められているとのこと。
【解決結果】
妻側からのヒステリックな主張に対して粘り強い交渉を続けるとともに、納得できる妥協点を探した。結果、財産分与に必要な資料を開示し、適正な財産分与を実現した。
お子さんの将来や親権、養育費…離婚問題でお悩みに男性の方へ
「仕事に差し支えないよう、出来るだけ穏便に解決したい」
「円滑に離婚を成立させたい」
「離婚したら子どもに会えないのだろうか?」
離婚と向き合ううえで、パートナーに対する怒りや悲しみに加え、今後の不安など複雑な感情を抱えていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうした心情面が絡むことで、話し合いで感情論の言い合いに発展してしまうことや、話合いがまとまらず問題が平行線を辿ってしまうことも考えられます。
弁護士五領田は、交渉力に自信がございます。
妻と揉めている、話合いがまとまらず離婚できない、といったお悩みも、これまで離婚の成立、親権、面会交流など様々なご依頼を解決へ導いてきた実績ある弁護士へお任せ下さい。
男性側に不利な離婚、毅然と立ち向かいます
時代は平成から令和になりましたが、男性を取り巻く離婚事情は、一向に不利なままです。
親権を得にくいというのはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、20年には民事執行法が改正され、以前よりも養育費の請求がしやすくなりました。
お子さんのことを考えれば、養育費の支払いは重要ですが、面会交流はどうでしょうか?
面会交流調停の申し立ては、ここ10年で2倍に増加し、共同親権が話題となっていますが、男性にとって極めて理不尽な状況は改善されていません。
私はこうした現状に対して、毅然として対応し、少しでも父子の触れ合いが実現できるよう、尽力して参ります。
面会交流は、別居の段階から求めることができます。また、相手がお子さんを連れ去って別居してしまうと、親権においてはより不利な状況に陥りやすいので、別居が開始された段階からご相談ください。
お子さんを引き渡してもらえるような、【監護者指定・子の引渡し審判】を申し立てるなど、迅速な対応を致します。お気軽にご相談ください。