【札幌市手稲区周辺からのご相談多数】札幌手稲ポプラの丘法律事務所

【手稲駅より徒歩２分】地域密着！敷居の低く相談のしやすい法律事務所です

このようなことでお困りではありませんか？

• 離婚を決意したので、面倒な交渉などを全部弁護士に任せたい
• 配偶者の不倫がわかったので、慰謝料請求をしたうえで離婚したい
• 別居したので、相手に生活費（婚姻費用）を請求したい
• 財産分与の範囲で揉めているため、はっきりさせたうえで納得いく解決がしたい
• これまで長年モラハラを受けていたが、もう耐えられないので子どもが成人したタイミングで離婚したい　など

依頼者様のお気持ちに寄り添い、納得のできる結果へ導けるよう尽力いたします

弁護士 石垣は以前、弁護士会が設立した公設事務所にて、所長として勤務しておりました。

その際に、「離婚したいのに、その後の生活が心配で踏み出せない…」などの離婚に関する切実なお悩みを多く伺ってまいりました。

離婚は今後の人生に大きく関わる問題です。しっかり取決めを行い、損しない離婚をしていただきたいと考えております。

当事務所は、地域に密着した、敷居が低く相談しやすい法律事務所であると自負しています。ご相談時には肩肘はらずリラックスしてお話いただければと思います。

離婚・不倫慰謝料請求に関する初回相談は30分無料ですので、お気軽にご相談下さい。

ご相談の多い地域

札幌市手稲区を始め、北区、西区、南区、石狩市、小樽市などにお住まいの方から多くご相談をいただいております。

なお、お車でお越しの方は、杉本ビル裏側の無料駐車場がご利用いただけます。
※正面側の駐車場は、1階店舗さまの駐車場になります。

不倫慰謝料の請求はお任せ下さい！

配偶者が不貞行為を働いたと知ったら、その裏切りに心を痛めるでしょう。不倫に対しては、慰謝料として相手に責任を取らせることが可能です。

しかし、慰謝料を請求するためには、証拠を集める必要があります。

ただでさえ、辛い事実を知った中、証拠を集めるのは精神的にも労力的にもかなりの負担になるでしょう。

当事務所では、不倫の証拠集めからサポートさせていただきます。

「どのような証拠が必要か」「どのように集めていけばいいか」などをアドバイスいたしますので、まだ証拠が手元にないという方も、お気軽にご相談下さい。

なお、不倫慰謝料を請求する場合、着手金は無料です。
「慰謝料請求をしたい！」と考えたら、当事務所までご相談にお越しください。

慰謝料請求後、離婚をしたい場合でも一括で対応可能ですので、請求後の離婚を見据えている方もお気軽にご相談いただければと思います。

女性の離婚に注力しています

男女平等な世の中になってきたとは言え、離婚をする際には未だ女性が不利になってしまうケースも少なくありません。

「専業主婦で、離婚後の生活に経済的な不安がある」
「親権を取りたいが、シングルマザーとしてやっていけるか・・・」
「DV、モラハラを受けていて、相手に離婚を切り出すのが怖い」
「夫名義の家だが、離婚後も住み続けたい」

上記のように、様々なお悩みがあるでしょう。

弁護士にご依頼いただくことで、離婚後の生活を見据えたうえで、金銭面での取り決めについてもしっかり行うことができます。

特に、当事務所では、女性の離婚に注力しています。
女性ならではのお悩みに寄り添い、離婚後の生活が豊かなものになるようサポートいたしますので、安心してご相談下さい。

なお、当事務所では分割払いにも対応しておりますので、費用面でご懸念のある方もお気軽にご依頼いただけます。

“損しない離婚”のためにも弁護士へのご依頼を検討ください

「離婚問題は、弁護士に依頼しなくても自分で解決できる」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、離婚の手続きは自分一人で行うことも可能です。

しかし、正確な離婚の知識がない状態で手続きを進めると、

• 不利な条件での離婚を進められてしまう
• 相手に弁護士がついていると、相手に有利な条件で丸め込まれてしまう
• 過剰な金額の財産分与や慰謝料を請求されてしまう可能性がある　など

多くのリスクが発生する可能性が高いのです。

弁護士に依頼をすれば、手続きや交渉を代行にて手間が省けるだけでなく、法的な観点からあなたが“損しない”よう離婚を進めていくことが可能になります。

離婚後、新たな生活を歩み始めるためにも、弁護士への依頼をおすすめいたします。

【初回相談無料】弁護士費用について

弁護士費用につきましては、分割払いの取扱もございますので、ご希望の方はご相談時にお申し出ください。

弁護士 石垣の心がけ

弁護士 石垣は、弁護士となる以前は薬剤師として７年ほど勤務していました。

弁護士登録後は、弁護士会が設立した公設事務所にて、家事事件・刑事事件などを始めとした様々な事案を多く対応。

公設事務所の任期満了後、は文部科学省研究開発局原子力損害賠償紛争解決センター調査官、神奈川県小田原市における自治体内弁護士といった、公務員弁護士として勤務しました。

現在は、こうして『札幌手稲ポプラの丘法律事務所』を設立し、家事事件に注力しています。

家事事件に注力するようになったきっかけは、公設事務所の所長時代に、配偶者からDVやモラハラを受け、悩んでいる方からのご相談を多数受けたことです。

心の暴力、身体的な暴力など、理不尽なことで悩み、つらい思いをされている方の助けたいと思い、現在でも離婚問題に注力しています。

当事務所では、少しでもつらいお気持ちが晴れるよう、面談時には丁寧にお話を伺っております。

弁護士はあなたの味方です。離婚後の明るい未来へと向かえるよう、全力でサポートさせて頂きます。

経歴

平成19年　3月　法政大学法科大学院　修了
平成20年　9月　最高裁判所司法研修所　修了
平成21年　12月　弁護士法人東京フロンティア基金法律事務所
平成23年　5月　新庄ひまわり基金法律事務所
平成27年　9月　文部科学省研究開発局原子力損害賠償紛争解決センター　調査官
平成31年　4月　小田原市総務部総務課　専門監
令和4年　12月　札幌手稲ポプラの丘法律事務所　開設
　　　　 現在に至る

＜資格＞
薬剤師
第一種衛生管理者

＜その他＞　
法政法曹会　幹事