離婚を検討されましたらご相談ください
日本では、3組に1組の夫婦が離婚しており、昔よりも離婚は珍しいことではなくなりました。離婚をしても幸せな生活はできますし、お子様を育てることも不可能ではありません。
とはいえ離婚手続きや協議で妥協をしたり、納得していなかったりした場合、離婚後にさまざまなリスクが起こりえます。
- 売り言葉に買い言葉で離婚したが、慰謝料を請求したかった
- 慰謝料を支払う約束をしたが口約束だったので支払いを拒まれている
- 養育費が思っていたよりも少なくて困窮している
- 親権を譲ってしまったが元妻は酒癖が酷く子どもが心配
離婚の話し合いに弁護士の力をお役立てください
離婚の手続きを行う前に、慰謝料や養育費、親権や面会交流などについて、しっかりと話しておく必要があります。
しかし当事者がお互いに感情的になってしまっていたり、離婚後の生活が想定できていなかったりすると、協議が頓挫してしまうことも少なくありません。
弁護士は依頼者の味方ですが、当事者全員が納得できる協議を目指し、話し合いを手伝わせていただきます。
離婚手続きそのものは当人の合意で完了しますが、離婚後にきちんとした生活再建をするためにも、弁護士の力をお役立てください。
話し合いでまとまらず、調停裁判等をお考えの方もご相談ください。
パートナーとして依頼者の立場に立ちます
ウィン綜合法律事務所の弁護士は、ご依頼者様のパートナーとして同じ立場に立ち、同じように悩み、最善の解決策を提案いたします。
弁護士はご依頼者様の悩み・意向を共感し、その解決のための手足として、二人三脚で歩んでいくべき存在です。
決してご依頼者様を置いてけぼりにせず、必要であればご理解いただけるまで説明し、同じ立場で共に解決を目指します。
ご依頼者様のために誠意を尽くします
ウィン綜合法律事務所の弁護士は何よりも、ご依頼者様の利益・納得・意向を最優先にしています。
誠意を尽くしてご依頼者のためになれるよう、お問い合わせの段階から丁寧な説明をします。また料金等についても、事前説明・透明化・明確化に努めています。
不安なことや気になることがあれば、なんでもお聞かせください。安心してお困りごとをお任せいただけるように、しっかりと対応させていただきます。