事務所がたくさんあって、どこに相談してよいかわからない…
まずは、各事務所情報に記載の「注力案件」や「対応体制」などをもとに、ご希望の条件を満たすところに相談してみてください。 あなたの相談したい分野に注力していれば、どの事務所でも対応可能ですので、迷ったら第一印象で問題ありません。
複数の事務所に相談してもいいの?
相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。
相談前に準備しておいたほうがいいことは?
事実と気持ちを整理した上であなたの相談内容を明確にしておくことで、スムーズな相談につながり、有益なアドバイスが得られやすくなります。
(離婚したい原因/夫婦の収入・財産状況/親権の主張内容 など)
相手主張の慰謝料・養育費額から500万減額 |
DVを認めさせ、慰謝料150万を獲得 |
慰謝料200万を全額撤回させ、親権も獲得できた。 |
毎週(宿泊付)の面会交流実施を実現 |
離婚成立 |
国の統計調査によると京都府の調停離婚件数は、2015年~2019年で386件→385件→392件→347件→368件と推移しております。また、2019年の京都府の調停離婚件数は広島県に次いで、全国第13位の多さでした。(2015年~2018年は、第16位→第16位→第15位→第16位でした。)尚、京都府は2018年から2019年にかけて21件離婚調停件数が増加しておりました。
国の統計調査によると京都府の離婚全体における調停離婚の割合は9.15%でした。また、京都府の離婚全体における調停離婚の割合の順位は全国で第24位の高さでした。