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京都府京都市で離婚問題に強い面談予約のみ可能な弁護士一覧

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京都府京都市で離婚問題に強い弁護士が8件見つかりました。
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更新日:

弁護士 大場 勇輝(鴨川法律事務所)

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京都府京都市中京区河原町通夷川上る指物町328増井ビル7階

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【配偶者との交渉を任せたい方へ】弁護士 岡村 庸靖

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【離婚を決意された方へ】湖南法律事務所

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弁護士 藤本 智也(弁護士法人佐渡・藤本法律事務所)

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弁護士 藤本 智也
定休日 土曜 日曜 祝日
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京都府京都市の離婚問題の弁護士ガイド

京都府京都市の 離婚問題では、「別宅での出入りで慰謝料請求は訴訟で認められますか」や「調停申し立てをしました。」といった疑問をもった方が弁護士に相談しています。

離婚問題には様々なお悩みがありますが、実際に「氏名・住所が分からなかった不貞相手を突き止め、200万円の不貞慰謝料を獲得」や「多額の資産の財産分与」などもあります。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、離婚問題に精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。

京都府京都市の離婚弁護士が回答した解決事例

京都府京都市の離婚弁護士が回答した法律相談QA

別宅での出入りで慰謝料請求は訴訟で認められますか

相談者(ID:24085)さんからの投稿
夫が別宅に既婚女性を呼び入れていました。
私から、その女性に連絡しましたが、不貞行為はない、0時前には帰宅もしたと嘘をついた回答が来ました。本当は、探偵調査によると夜10時から次の日1時頃まで3時間近く別宅で過ごしていています。
また、その後日にも別宅で2人で過ごそうと親密なLINEが残っていますが、その前に私が連絡をしましたのでその予定はキャンセルされたようです。つまり、別宅で2人で過ごしたのは最初に気づいた「10〜1時の3時間滞在」だけの証拠となります。彼女は、30万の解決金でどうかと言っています。
2年前に、夫は女遊びのために別宅を用意したものの、結局は同居・夫婦生活もあり、「別居」の事実はありません。が、女性たちには、別居していると説明しているかもしれません。
この場合、この女性相手に訴訟を起こせば、勝訴することはできるのでしょうか。
もしくは、訴訟だと「別宅に深夜過ぎまでの3時間滞在」では「不貞がなかったと判断」され、負けてしまう可能性もあるのでしょうか。
30万の示談金と今後接触禁止などの誓約書にサインしてもらうような解決の方が良いのでしょうか。

ご懸念のとおり、不貞行為の認定に至らない可能性は十分にあります。
過去には、二人きりで旅行に行く仲だとしても肉体関係があったとまでは認められないとした裁判例もあります。
仮に、別宅が「女遊びのために」用意したものであるという事実が立証できれば、そこに女性を連れ込んだ時点で肉体関係を強く推認することが出来るかもしれません。2人でラブホテルに入った、というのと似た状況ということですね。
また、具体的には詳しい事情をお聞きしなければ判断が難しいところもございますが、訴訟を提起して不貞行為自体が認められたとしても、短期間の不貞、かつ離婚に至らないといった本件の場合、一般論として、不貞相手のみに対する慰謝料請求で50万円を超える慰謝料額の認定はされづらいと考えられます。
そして、訴訟には相応の費用や手間がかかりますから、経済的な話をするのであれば、示談に応じるのもありな事案であるといえます。

なお、相手方が既婚女性ということですので、その夫から貴殿の夫に対しても似たような慰謝料請求が来る可能性もあります。
- 回答日:2025年06月02日
大場先生

早速のご返信をありがとうございました。

夫は他の女性とラブホテルに行ったりその別宅に宿泊させたりと、既に別宅を女性遊びに利用していることが分かっています。
また、離婚にはまだ至っておりませんが、慰謝料請求をしたことで夫が逆上し離婚調停を起こしてきました。
最も、夫サイドとしては、浮気が原因ではなく夫婦の不和による離婚調停だと主張しておりますが。

そういう意味では先生がおっしゃったように
今回の別宅への連れ込みも不貞行為があったと認定され、50万程度の慰謝料を獲得できる可能性は高いでしょうか。

経済的な面ではそこまでマイナスが大きくでなければよいなという感覚です。
相談者(ID:24085)からの返信
- 返信日:2025年06月04日

調停申し立てをしました。

相談者(ID:00552)さんからの投稿
相手にはすでに弁護士がついています。
こちら側も つけたらいいでしょうか?
つけるにしても金額的に不安です。
よろしく お願いします。

調停では婚姻費用や養育費といった算定表を用いて概ねの相場があるものとそうでないものとで調停委員の誘導が積極的かどうかが分かれるように思います。相場があるものは調停委員の誘導もありご自身に有利か不利かといった差は大きくないのですが、そうではない部分ではご自身に有利か不利かの判断がつかない可能性があります。
その場合に弁護士がいるとそのような判断を手助けできます。
金銭的な部分は分割払いであったり、法テラスの利用といった方法もあるので、弁護士にご相談頂ければと存じます。
- 回答日:2022年02月28日

この事案は離婚理由になりますか?

相談者(ID:00730)さんからの投稿
5歳、1歳の子どもがいます。
上の子を出産した際に1度目の不倫をされました。
その際は相手から慰謝料等とることなく私もどうしたらいいか分からないまま、夫にもうしない!という約束をさせるだけで終わりました。

しかしその後も夜遊び(1晩限りのお遊びは何回もあったと思う)は終わらず。

私も正社員として働きながら子育てをしていたので日々をバタバタと過ごしていました。

そんな矢先夫のカードキャッシングが発覚。
お小遣い以上の遊び方に怪しく思い調べた結果でした。
300万の上限ですでに120万程の借入がありました。

その後2人目を妊娠。
出産後に、何度か実家へ泊まりに行っているタイミングで今度は同じ会社の後輩と7回ほどのお泊まりをしているのが発覚しました。
私と夫は同じ職場で後輩は私のことも知っています。もちろん私と夫が夫婦だということも知っています。

何かのタイミングでカードキャッシングと後輩との不倫を問い詰めたら、付き合いで使うのにお金をくれないから悪いんだと。
後輩に関しては泊まったけど何もしていないとも。

育休中でそのまま喧嘩流れしてしまったのですが、今回また不倫をしているのを見つけました。
その相手は、夫が私になんの相談もなく友人と勝手に始めたお店の従業員でした。

家族のために稼ぐんだからねと言いながら1円も家にお金を入れてもらったことはなく、仕事だからの言い訳に週に2日は当たり前のように朝帰り。
その際にその不倫相手とラブホテルに行ったりその子の家に泊まったりしているようです。

このようなことから離婚を決めたのですが、慰謝料養育費をしっかりととる事ができますか?

電話ではなくメール等での回答を希望します。

慰謝料、養育費はともに取得できる可能性がありますが、最終的に何を優先するかによっては慰謝料につきまして取得をしないという解決もあり得ます。もちろん、慰謝料につきまして証拠がある(裁判官が不貞だと認めてくれる程度という意味になってしまいます。)

慰謝料は、離婚を前提とする場合、夫にも不貞相手にも請求可能ですが、交渉で慰謝料を請求し、どちらかが支払いを拒んできた場合は夫、不貞相手の両方を被告として裁判をすることになります。

養育費は離婚を前提とするので離婚の成立が必須となります。今後の支払いをしっかりしてもらうためにも夫との合意ができていても公正証書を作成したり、調停の申立てをしていくのが安心です。公正証書又は調停調書、判決といったものがあって、ようやく支払いが遅れたときに強制執行ができます。

養育費を獲得するために離婚を夫に求め、夫が拒んできたら調停の申立てをせざるを得ません。この調停でも慰謝料の話ができますが、調停は話し合いの延長ですので夫が拒んだら離婚訴訟で支払いを求めることになります。

このように慰謝料と養育費はバラバラに求めることも夫のみであれば離婚の場面で慰謝料請求をすることもできます。もっとも夫が慰謝料の支払いを拒んできたら訴訟をせざるを得ません。

離婚を優先し不貞相手への慰謝料請求をしないというご意向であれば、離婚調停のみをして、夫が慰謝料の支払いを拒んできたら訴訟をするのが大変なので慰謝料の支払いを諦め、離婚と養育費の獲得をするという方針もあり得ます。

長文で複雑かと存じますが、気になりましたら弁護士にご相談頂ければと存じます。
- 回答日:2022年03月02日

不倫の示談書について

相談者(ID:00634)さんからの投稿
不倫相手と示談書を交わす際に、住所の記載は必須ですか?
相手は私(夫)の自宅住所を知らない可能性があり、相手は夫に執着しているので、私や子供とかに万一の危害があることを恐れていまして、これで知られたくないと思っています。

必須ではないですが、その場合に別の形での特定が必要のように思います。同姓同名の方がおられる可能性があります。
例えば生年月日を入れるですとか、実家の住所を記載するといった方法があり得ますので、ご検討ください。
不明なときは弁護士にご相談頂ければと存じます。
- 回答日:2022年03月02日
ご回答ありがとうございます。
本人特定が必要だということがわかりました。
その点を踏まえて、示談へどのように持っていくか考えてみます。
ありがとうございました。
相談者(ID:00634)からの返信
- 返信日:2022年03月02日

子供たちとの面会再開希望

相談者(ID:15756)さんからの投稿
今年の1月に協議離婚し子供四人の親権を元妻に。離婚の原因は2つ、4年前の私の不貞行為とこれまでの子たちへの親としての接し方の不満です。公正証書を作り養育費として成人するまで1人5万円、住宅ローンの支払い51000円ほどを毎月支払うこと、月2回の子供たちへの面会、宿泊はなし、会うのは旧自宅以外と約束としました。1月後半から私は元の家を離れ妻に譲り別でアパート暮らし。2月から支払いを始め額の上がり下がりはありますが最低21万1千円ずつ(最高は25万1千円)を半年にわたり支払ってきました。妻はパートで10万円前後の収入があり、私は手取りで33万円ほどの定職についております。※あと公正証書の費用や離婚手続きの費用を元妻が代わりに払っており私に余裕ができた時に払ってほしいと期間を告げず曖昧に決まっています。そちらはまだ手付かずの状態です。それまでは下二人の子供は私の住むアパートに来てくれお泊りも許されて楽しく過ごせていました。先々月あたりから『子供たちに会わせたくない』と月2回の面会がない状況です。

交渉で実現の可能性があります。
交渉がダメでも調停で回数をきちんと取り決める道があります。
面会交流がとど通りなく実現していたのですから、これは有利な事情です。

そもそも元妻の拒否の理由が不明です。
養育費の不払いが原因で面会交流を拒否するケースが多いのですが、養育費も支払っているのでこれもあたりません。
 【別居・離婚を決めた方へ】橋本総合法律事務所からの回答
- 回答日:2023年08月14日

離婚してもうすぐ2年。手続きは間に合いますか?

相談者(ID:30583)さんからの投稿
2019年11月 結婚
2020年1月〜2021年6月 専業主婦
2021年7月〜2021年12月 パート勤務
2022年2月 離婚

間に合います。1月末までに元夫に対して、内容証明で財産分与の申し入れをすれば良いのです。
 【別居・離婚を決めた方へ】橋本総合法律事務所からの回答
- 回答日:2024年01月10日

夫のモラルハラスメントに耐えきれないので離婚したいです

相談者(ID:29598)さんからの投稿
離婚を考えています。何から始めたら良いのか教えてください。今私と子供3人は夫がローンを払っている家に住んでいます。子は社会人、大学生、高校生です。夫は単身赴任で奈良県に住んでます。光熱費等は契約をそのままにしているので夫が支払っています。生命保険の契約も夫の会社でまとめて払っていますが、自分の今後のことを思い以前から自分に年金型の保険をかけて死亡時受取は子供にしています。夫からの仕送りは12万前後でその時の夫の事情で変動してます。しかし、子どもの受験費等で出費がかさんでも追加はありません。自分は看護師で夜勤手当込みで月の手取りが27万くらい。夫の収入はおそらく年収700万超えていると思います。家のローンは自分が払ってるからお前だけ出て行けといわれています。このまま暮らすのは無理だとしても、子供の学費や生活費にそれなりに費用がかかるので、そこの不安を解消したいです。夫も弁護士たてると言ってました。

離婚調停を申し立てるしかないですね。その調停の中で経済的な問題を解決するのが良いと思います。
 【別居・離婚を決めた方へ】橋本総合法律事務所からの回答
- 回答日:2024年01月04日

京都府京都市の離婚数・特殊離婚率

令和1年の離婚件数は2,251件で、京都府の市区町村の中で第1位の多さになっています。また、前年より117件減少しました。

 

年次

離婚件数

特殊離婚率

平成29年

2,354

32.3%

平成30年

2,368

33.0%

令和1年

2,251

31.2%

参考:京都府保健福祉統計

 

特殊離婚率(期間内の離婚数を婚姻数で割った割合)に関しては、京都府の市区町村の中で第22位の高さになっています。前年対比では、減少となりました。これは婚姻件数が増加し、離婚件数は減少したためです。

 

京都府京都市の離婚の特徴

平成31年(令和元年)の京都市の人口は約146万人で人口の近い兵庫県神戸市と比較してみると、神戸市の直近の婚姻件数は7,239件、離婚件数は2,610件、特殊離婚率は36.1%となっています。婚姻件数の差は僅かですが、離婚件数で京都市が大きく神戸市を下回っているため、京都市の特殊離婚率の方が低くなっています。

 

過去3年間の京都市の特殊離婚率は平成29年32.3%、平成30年33.0%、令和1年31.2%と令和1年は最も低くなっています。婚姻数が平成29年7,279件、平成30年7,184件、令和1年7,216件に対して離婚件数も2,354件、2,368件、2,251件と平成30年に婚姻数の落ち込みと離婚件数の増加が見られました。

 

項目

京都市

神戸市

婚姻件数

7,216

7,239

離婚件数

2,251

2,610

特殊離婚率

31.2%

36.1%

参考:京都府保健福祉統計人口動態調査|兵庫県

※数値は平成31年(令和元年)

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