大阪駅で離婚問題に強い弁護士一覧

条件を絞り込む
市区町村
分野
大阪駅で離婚問題に強い弁護士が1件見つかりました。
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
更新日:

【大阪で離婚についてお悩みの方】ベリーベスト法律事務所(大阪)

住所

〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-1-5関電不動産梅田新道ビル2階(大阪オフィス)

最寄駅

地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩7分

営業時間

平日:09:30〜21:00

土曜:09:30〜18:00

日曜:09:30〜18:00

祝日:09:30〜18:00

対応地域

大阪市|全国
初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません

◆【初回相談60分0円】オンライン相談も可/まずはお気軽にお電話ください!

弁護士の強み【離婚相談実績10万件以上】初回相談60分無料離婚専門チームが豊富な実績を活かし、納得の解決方法をご提案します♦離婚調停/慰謝料/財産分与/養育費など離婚後まで一括サポート【休日対応可】
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
オンライン面談可
女性弁護士在籍
注力案件
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
DV
モラハラ
国際離婚
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る
1件中 1~1件を表示

大阪府の離婚問題の弁護士ガイド

大阪府の 離婚問題では、「離婚時の養育費の相場や、財産分与について」や「離婚に向けて円満解決したい。」といった疑問をもった方が弁護士に相談しています。

離婚問題には様々なお悩みがありますが、実際に「不貞慰謝料を330万円から80万円、250万円減額した事案」や「【モラハラ夫と離婚】別居で生活費を確保して離婚が成立した事例」などもあります。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、離婚問題に精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。

大阪駅の離婚弁護士が回答した解決事例

大阪駅の離婚弁護士が回答した法律相談QA

離婚時の養育費の相場や、財産分与について

相談者(ID:03604)さんからの投稿
妻から離婚したいと言われました。応じようと思っています。協議離婚か調停離婚か迷ってます。養育費の相場と財産分与をどうすればよいか知りたいです。
慰謝料はなしで合意してます。
子供が10.9歳。僕の昨年の総支給が620万。手取りだと450万くらいだと思います。妻はパートで月に3.4万程です。妻は離婚後は市内の市営住宅に入るそうです。妻の希望は子供が18歳まで養育費として月に1人5万。2人で10万欲しいそうです。
市営住宅に入ると家賃は無料。母子家庭の手当として市や県から月に8万円程収入があり、妻の収入が3.4万、私からの養育費で10万。合計月に21万円で生活していくそうです。養育費子供2人で10万円というのは私の年収から妥当なのでしょうか?

大変お困りだと思いますので、お答えします。
心労がかかると思いますが、ご無理なされないでくださいね。

調停離婚かなと思いますが、お互いが着地する地点があるのかないのか、話合いができそうになければ無理でしょう。色々とみると高いようにも思いますが、納得するかどうかの問題ですね。
ご回答ありがとうございます。何度か話し合って私自身変わって妻と子供達がいてくれれば何も望まないし、せめて子供が18歳になるまで一緒に暮らしたいのですが、それも無理の一点張りです。離婚調停となるとお互いののしりあいで復縁は難しいと聞いてますが、いかがでしょうか?
相談者(ID:03604)からの返信
- 返信日:2022年11月10日

離婚に向けて円満解決したい。

相談者(ID:43399)さんからの投稿
今月、離婚届を提出しました。

直接の原因は妻の不倫です。
(妻は認めています)
財産分与しない、養育費について
親権について、など協議して離婚届けをだしましたが、その後態度が変化して財産分与を求めてくるようになりました。
決着した話に付き合わなければならないのかと感じます。

離婚に際しての協議事項について、合意書を作成し、両者で署名・捺印したものがあればそれは基本的に法的な効力を有します。これがあれば、相手の態度の変化により財産分与を再度求められたりしても、すでに合意が成立していると主張できます。

ただし、状況によりますが、合意書がない場合や、内容に婚姻費用など子供の生活費に関する項目が含まれている等、特殊な事情が存在する場合は、それが無効になる可能性もあります。

具体的なアドバイスを得るためには、詳細な状況を診てもらい、専門家の意見を仰ぐことをお勧めします。弁護士はそのような難しい問題を扱う専門知識と経験を持っています。法律相談の一施設などがありますので、そういった場所で相談を行うのも良いでしょう。

慰謝料請求について、言い逃れされないか心配

相談者(ID:00339)さんからの投稿
夫の不倫で浮気調査依頼をしましたがビジネスホテルへの扉入る所と翌朝建物より出てきたところに撮影になりました。

夫と相手は腕を組んで入ったとのことですが、客室入るところはバレるかもしれないということで撮影していません。

食事デートの写真も何度かあります。ビジネスホテルなので客室は違うかった!と言い逃れされ、慰謝料とれないか心配です。
言い逃れは出来ないでしょうか?また慰謝料はどれくらいの金額になりますか?相手は同じ会社の女性です。離婚はしたくありません。長々と申し訳ないです。どえかよろしくお願いします。

弁護士の宇野大輔と申します。
言い逃れされる可能性はゼロではないですが、そのビジネスホテルに二人で宿泊する合理的理由があったのかがポイントになります。
そのホテルの場所やホテルに入った時間、ホテルに泊まらななければならない理由の有無、その前後の言動(奥さんに嘘をついてるか否か等)
交渉次第では慰謝料取れると思いますが、報告書の内容等の証拠や夫婦関係、不倫相手との関係等を伺わないことには詳細を検討できませんので一度ご連絡いただけると幸いです。
お電話(05055782951)でも大丈夫ですが、明日より事務所が年末年始で閉まってしまいますので、メール(uno@law-links.jp)いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
ご丁寧にありがとうございます。相手女性に仕事を手伝ってもらう仲です、自宅から近い、会社からも近い場所のホテルでした。飲みで遅くなるからホテルに泊まるということでしたが、歩いて帰れる距離でもありました。交渉次第ですね。先生、ありがとうございます。検討してみます。
相談者(ID:00339)からの返信
- 返信日:2021年12月29日

(不倫による)慰謝料再請求の支払いには応じないといけませんか?

相談者(ID:03214)さんからの投稿
付き合い始めは既婚者である事を知りませんでしたが、途中で気付いたにも関わらずそのままお付き合いを続け、相手の嫁にばれてしまいました。
その際、慰謝料として50万円の支払いに応じ、一応解決したはずが、その後(通院等で)慰謝料の再請求(15万円)を迫られました。
「早急に応じない場合は、弁護士に相談し裁判を起こす」
「そちらが負けた場合、裁判費用もろもろ全部そちらが払う事になりますから」
など、脅しともとれるような感じで迫られています。
再請求に至った理由も、既婚者の彼が噓の話を口裏を合わせて欲しいと言う内容が嫁にばれてしまったから、それで具合が悪くなったとの事なのですが…
とにかく、何の文書も残せていませんし口約束だけで今まで応じていましたのでこの先も心配です。

一応、相手の嫁と会って話した時は音声の録音をしています。
今後もしておこうと思っています。
ちゃんとした文書も残しておこうと思っていますが、その前に再請求には応じなくてはいけませんでしょうか?
相手の男性も最初は既婚者である事を隠していたのにそれに対する罪はないのでしょうか?

裁判をおこされた際は、どの様な内容になるんでしょうか?
こっちが全面的に悪い事になるのでしょうか?
相手の嫁に言われるばかりでどうしたらいいかわかりません。
勝手な言い分で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

大変お困りだと思いますので、お答えします。
心労がかかると思いますが、ご無理なされないでくださいね。

非常に複雑でややこしくなっていいますね。こちらとしては弁護士を入れてそろそろ毅然に主張することも検討されてもいいかもしれませんよ。そうしないとこの問題は終わらない気がします。ご参考までに。

早期退職金(積み増し分)の分与扱いについて

相談者(ID:05106)さんからの投稿
去年3月末に早期退職し、退職金とは別に積み増し金約3000万円いただきました。
妻とは性格の不一致で10年以上前から婚姻破綻しており、約7年(3年の単身赴任含む)別居中です。
4年前に正式に離婚を申し入れましたが、了承したしない、言った言わないでズルズル引き伸ばされましたが、積み増し金も含めた財産分与1/2が離婚の条件と言われました。(預金や不動産も1/2で合計約3500万円が条件とのこと)
当初離婚申し入れ時には早期退職は予定外でありゴネ得感が否めません。(無職になった現在もずっと妻の生活費を負担し続けています)

なお、積み増し金の3000万円は、退職当時56才だったので定年60才までの将来4年間の給料分で計算、算出されてます。

大変お困りだと思いますので、お答えします。
ご無理なされないでくださいね。

悩ましいところですね。退職金が財産分与に含まれないという法律構成を用いて粘り強く主張していくしかないですね。
ご回答ありがとうございました。
退職金=財産分与対象ですが、夫婦期間中の「内助の功」の考え方がベースと理解してます。離婚申し入れの4年前以降は評価される「功」が実質ありませんのでそれ以降の期間に該当する退職金は対象外という主張でよろしいでしょうか?
杓子定規に退職金はすべて1/2に納得できません。

>退職金が財産分与に含まれないという法律構成
相談者(ID:05106)からの返信
- 返信日:2023年02月06日

株で、売却損が出た時の 婚費の収入の考え方

相談者(ID:03159)さんからの投稿
3月から婚費を要求されており、5月に私の所有する会社の株が整理銘柄になり、その時点で株を売却し、売却損が発生しました。(約480万円の損) 配当も普段は 約100万円くらいあるのですが、損益通算されて、ぜろになります。私の収入は 厚生年金(約200万円/年間)と財形年金(約30万円)になりますが、一般的に考えて、私の収入はどう考えれば良いのでしょうか ? 相手の収入は 働いていて、年金と合わせて、約230~240万円です。普段だと、私の方が多いが、今年は 売却損が出た為、収入が ほぼ同じくらいになつた。

大変お困りだと思いますので、おこたえいたします。
感情論もあるかと思いますので、色々とお辛いことだと思います。ご無理なされないでくださいね。

婚姻費用の性質にもよりますが、株式による利益はどこまで婚姻費用に含まれるか争いがあります。
例えば、「株式配当金は婚姻費用分担基礎収入にならないとした家裁審判紹介」の続きで、その抗告審である平成30年7月12日大阪高裁決定(判時2407号27頁)を紹介しますと、

○大阪高裁決定は、
①相手方の特有財産からの収入であっても、これが双方の婚姻中の生活費の原資となっているのであれば、婚姻費用分担額の算定に当たって基礎とすべき収入とみるべきである、
②年金収入は、職業費を必要としておらず、職業費の割合は、給与収入(総収入)の2割程度であるから、上記年金収入を給与収入に換算した額は、上記年金額を0・8で除した160万円となる
として、原審の認定を覆し、婚姻費用月額を原審認定8万5000円を月額13万円として、原審判を変更しています。
有難うございました。
相談者(ID:03159)からの返信
- 返信日:2022年10月07日

夫の不倫をやめさせたい

相談者(ID:37993)さんからの投稿
12月に主人が不倫してることが分かり、夫婦で話し合いをした結果、再構築を目指すことに。不倫相手とも別れるとのことでした。が、2人は同じ職場なので、毎日会っており、休み時間等に連絡を取り合っていました。それも、私が気付き、止めると行ったものの、平日休みに会おうとしていました。主人は会うのを止めてもう2度としないと口約束をしましたが、やはり、連絡を取っていました。会わないが、バレずに連絡を取り続けようとしていたようです。口約束では、何度も嘘をつかれているので、文書にして契約させたいです。

主人と不倫相手との連絡を断ち切るための文書作成をご検討いただいていること、理解いたしました。まずは、その文書を「確約書」あるいは「契約書」として作成することをご検討いただくと良いでしょう。内容としては、主人が不倫相手と一切の連絡を取らないこと、万が一連絡を取った場合のペナルティ(例えば、罰金の支払いなど)を明確に記述します。主人と不倫相手双方に署名と押印をもらうことで、主人が文書の内容を守るという意志を明確にし、行動を改める助けとなります。ただし、この契約を法的に強制することは難しく、依然として信頼関係の構築が最も重要です。また、相手が職場の人であるため、完全な連絡絶つのは困難な点もご理解いただきたいと思います。最良の解決策は、専門家(心理カウンセラーや調停員など)の助けを借りて、主人自身が不倫を絶つ決心をすることです。

離婚問題に強い弁護士に相談
左記の内容で検索する
弁護士の方はこちら