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面会交流に強い弁護士一覧

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の離婚問題の弁護士ガイド
の離婚問題では、「離婚後の面会交流について取り決めを作りたい」や「義実家に預けられている息子に手紙やお金」といった疑問をもった方が弁護士に相談しています。

面会交流には様々なお悩みがありますが、実際に「養育費増額と私立大学の学費の分担を合意!」や「財産分与で1500万円獲得!」などもあります。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、面会交流に精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。
面会交流が得意な離婚弁護士が回答した解決事例
面会交流が得意な離婚弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:29295)さんからの投稿
元夫の不倫が原因で今年の6月協議離婚しました。
17歳と16歳の娘が2人おり母親の私と一緒に出て行きました。
その後子供と旅行に行きたいと言って行かせるつもりでしたが、よくよく聞くと不倫相手だった女もいると聞き、行かせたくないと言うと、じゃあ3人で行くと約束して行かせたものの後日子供から不倫相手の女もいたと聞きました。
高校生なので親があれこれ決める事ではないかと思っていましたが子供にまで嘘をつかせたり、面会も好き勝手しているようなので私を通してじゃないと会えないようにできますか?

まさしく離婚後に生じるこのような問題を防ぐために、離婚時に面会交流についてきちんと取り決めをしておくことが望ましいのですが、相手と話し合うことができるのであれば、面会交流の取り決めを離婚後に行うことも意味はあると思います。両者間の合意なので、相手を交渉のテーブルに立たせることができるかどうかだと思います。離婚の原因が父親の不貞行為にあると聞かされたお子さんも傷つくと思いますので、お子さんを傷つけないように配慮しながら、相手と協議できればよいと思います。
- 回答日:2024年01月10日
相談者(ID:03420)さんからの投稿
はじめまして。今回夫婦の性格の不一致から私がうつ状態になることがあり、息子5歳への育児の仕方が虐待だと夫に言われ、離婚調停を申立ているものです。
夫との口論になると、私の感情が抑えられず、実母など第三者が入らないと夫とは話し合いにすらならない関係でした。今回も口論になり、「子どもなんていらない」「あなたに全部任せる」と言って家を飛び出し、そこから息子にも1ヶ月会えていません。
息子は義実家に預けられていて、義父は私に対する信頼はなく、一切会わせない、電話も繋げない、プレゼントも手紙も渡さないの一点張りです。もちろん、私が息子にしたことは消せないですしトラウマに残ってることもあるのは事実ですが、イライラしていない時も多く、息子と出掛けたり息子のご飯を作ることもしていましたが、毎日の夕飯は夫でした。
義実家に、せめてもと、息子を見てもらっているため生活費を渡した方がいいのか、息子へのプレゼントや手紙は送らない方がいいのか、アドバイスをいただけると助かります。

大変お困りだと思いますので、おこたえいたします。
感情論もあるかと思いますので、色々とお辛いことだと思います。ご無理なされないでくださいね。

面会交流の調停を申立ていいかもしれませんが、手紙やプレゼントは送る方がいいと思います。

相談者(ID:19002)さんからの投稿
面会の日程 時間 場所 
全て相手側の条件なので
不服申し立てしたい

大変お困りだと思いますのでお答えします。
解決の突破口はあるかと思いますのでご無理なされないでくださいね。

粘り強く交渉していくのがよいのでしょうが、面会交流の調停も検討する方がよいと思います。
相談者(ID:14183)さんからの投稿
調停離婚後 3年半程経ち
元夫が新たな相手と交際トラブルにて警察署に勾留
当時スタンガンを所持していた様です。

調停にて面会交流の取り決めを行いましたが、
上記の件について警察から聞き取りの電話が来て身の危険を感じた為
今後の面会交流は一切なしにしたい。

どうすれば良いのか
逆撫でして家族に危害が向かない様にしたい

補足
婚姻関係期間にもDV、モラハラあり。
養育費は度々未払い。(月2万)
慰謝料や財産分与はなしで
離婚 面会交流 養育費の取り決めのみ調停

面会交流禁止の調停ないし審判を申し立てることになります。
相談者(ID:16596)さんからの投稿
子どもたちとの面会交流を相手方が連絡を無視して、できない状況です。相手方の親に連絡をしても無視をされている状況です。それによりわたしは、胃潰瘍になったり、不眠症になったりして、仕事や私生活に支障がでています。

現在面会交流について何らかの合意書(調停調書も含めます。)を相手との間で交わしているのかいないのかによって、できることが異なってきます。面会交流についての取り決めも何もしていないのであれば、家庭裁判所に面会交流の調停を申立てるべきだと思います。離婚の際に面会交流の取り決めをしている場合には、その取り決めに基づいて相手方に内容証明等で書面で面会交流を請求しましょう。その上で相手が面会交流を拒否した場合には、慰謝料請求をできる場合もあります。調停条項に反して相手が面会交流をしない場合には、裁判所の方から履行を勧告してもらうという制度もあります。
- 回答日:2023年09月09日
相談者(ID:13933)さんからの投稿
離婚後数回面会交流を実施しましたが、無理な要求や、私と私の親族を中傷するような連絡が続いたので、元夫からの連絡が怖くなり、面会の日時場所時間等を決めるために弁護士に依頼をしました。元夫は最終的に面会を望まないと自ら言いましたが、弁護士との契約が終了したと分かった途端から、面会の要求、暴言や脅迫のような内容の連絡が続いています。
面会は望まないと言ったことから、連絡は無視していて大丈夫だと弁護士に最後にアドバイスを頂いたので無視をしているのですが、このままの状態が続くのは苦痛です。私としては元夫の言動全て、嫌がらせに該当するのではと思っています。
暴言、脅迫的な連絡だけでは、接近禁止命令を出してもらったり、嫌がらせとして法的に何かしてもらうことはできないのでしょうか。
具体的な内容としては、「死にます」と宣告されたり、面会できないなら養育費払わない、金返せ今日中に振り込め、そんなことで弁護士雇ってバカじゃねーの、お前のせいで鬱になったから慰謝料払え、等です。

弁護士に相談していたときには、元ご主人は大人しくしていたとのことですから、再度、対応を弁護士に依頼するということも考えられます。今度、弁護士に依頼するときには、本当に問題が解決したといえるまで、息長く依頼を受けてもらえるかどうかをよく確認すると良いでしょう。
また、面会の要求、暴言、脅迫のような内容の連絡が続いていること、慰藉料を支払え等必要のないと思われる金銭の支払い請求をするなどしておりますので、ストーカー規制法の対象になるものと思われます。
警察に相談するというのも手だと思います。少なくとも、「警告」はしてもらえるものと思いますし、それでも執拗に続くならば、接近・連絡等の禁止命令を出してもらうこともできるのではないかと思います。

また、子どもとの面会交流をする必要があるというのが、あなたに連絡することの大義名分として利用されることになるのでしょうから、当面の間、面会交流を行わないという内容の調停がまとまるよう(おそらく調停は成立しないので、審判が出るよう)、弁護士に相談しながら対処するべきかと思います。
- 回答日:2024年07月05日
相談者(ID:02206)さんからの投稿
はじめまして。
長期間、養育費や慰謝料などで揉めていましたが
公正証書でいくつか取り決めをし
4月に離婚が成立しました。
取り決めの中に月一の面会交流があり、
今回そのことで悩んでいます。

質問は、

・面会交流中の
子供にかかる費用(食事やプレゼント)は
同伴者(私)も負担し折半するのが
普通なのかどうか。

・面会交流時の費用負担や内容について合意出来ない場合
その問題が解消するまで
面会を延期することは認められるか。

以上 2件です。
よろしくお願い致します。

  ご相談していただきまして、ありがとうございます。弁護士法人プロテクトスタンスの弁護士の大橋と申します。
 まず、面会交流中の費用負担について、実務上は特段定められているものではなく、正解というものはありません。もっとも、少なくともプレゼントや子供の分の食事については、相手方負担にするというものが多いのではないかと思料いたします
 そして、費用負担の内容等について合意できなかったとしても、公正証書に面会交流の時期等が定められているのであれば、それに従って対応していくことが望ましいといえます。
 弊事務所は、多数の離婚等事件について、扱っておりますので、もしご不明点等ありましたら、遠慮なく下記のフリーダイヤルまでお掛けしていただければと存じます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

弁護士法人プロテクトスタンス
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階
TEL:012-915-464
- 回答日:2022年07月26日
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