離婚・不倫の慰謝料請求に注力している法律事務所です
離婚や不倫などのトラブルは、人生を左右する大きな判断を迫られることになるため、非常に精神的・肉体的につらい問題だと思います。
弁護士法人ネクスパート法律事務所は、これまで多くの離婚問題に取り組んできたなかで、確かな経験と実績を築いてまいりました。
不倫、離婚の慰謝料を請求したいとお考えの方
相手方との交渉に限界を感じている方
ぜひ、お一人で抱え込まずに、弁護士法人ネクスパート法律事務所の無料面談をご利用ください。
●まずはお電話・メールにてご連絡ください● ・問い合わせ番号:050-5228-3325 ・メールでのご相談はこちら ・19時以降はメールでお問い合わせください。 |
※スマートフォンから簡単に利用できる無料ツールにも対応しています
可能な限りご負担の少ない方法でご相談を承りますので、ご希望のご連絡手段がございましたら、お電話・メールでお知らせください。
このような悩みはございませんか?
- より有利な条件で離婚できるよう弁護士を探している
- 慰謝料を増額・減額したいので交渉してほしい
- マイホーム等の財産について、分け方をきちんと決めて離婚したい
- 夫/妻と顔を合わせずに交渉、解決したい…
- 当事者同士で話し合うのに限界を感じている…
- 相手方の弁護士から連絡が来たのでこちらも弁護士に依頼したい」
「弁護士に相談する=裁判になる」ではありません。
結果的として大ごとになってしまい、お仕事や、ご家族との信頼関係に影響が出てしまわないよう、あなたの精神的なご負担は最小限に抑えた上で、迅速解決を目指します。
【外出を控えたい方・仕事などでご多忙な方へ】負担の少ない方法をご提案いたします
当事務所は、『コロナウイルス』感染症対策の一環として、電話相談/ビデオ通話/郵送でのご依頼もお受けしております。
外出を極力控えたい方や、お仕事などで来所いただくのが難しい方も、ぜひ安心してご相談ください。
弁護士法人ネクスパート法律事務所が選ばれる3つの理由
①《初回相談0円》休日・夜間も対応!まずはご予約ください
初回の面談は0円で実施しております。
また、事前予約をしていただければ、土曜・日曜・祝日を含む休日の面談、夜間の面談にも対応可能です。
「平日は仕事で面談の時間が取れない」「仕事帰りに面談に行きたい」といった方も、まずはご希望の面談希望日時をご用意の上、お気軽にお電話・メールにてください。
②《事前お見積り》リーズナブルで明瞭な料金設定
当事務所では「法律問題で悩まれている、少しでも多くの方々に弁護士を利用していただきたい」と考え、可能な限りリーズナブルで明瞭な弁護士費用を設定しています。
「弁護士費用がどの程度かかるのか分からない…」と不安な方は、ご希望に応じてお見積りをお出ししていますので、ご依頼の検討材料のお一つとしてご利用ください。
ご相談内容を:お聞きした上で、費用についてご提示いたします。
③《証拠集め・準備もサポート》早い段階からのご相談をおすすめします
離婚問題は、離婚を意識したら、早い段階からご相談いただくのがおすすめです。
メールやLINEのやり取り、状況証拠など、証拠集めの時点からご相談いただくことが有利に働くケースは多々あります。
また、相手方に安定した収入がある/資産がある/高収入の方など、調停や訴訟になる前に、相手の資産を仮差し押さえする必要がある場合にも、事前の準備は非常に大切です。
あなたの利益を最優先に考え離婚や不倫の慰謝料請求で、攻めの弁護活動を行います。
【料金体系】
交渉のみの場合
着手金 |
22万円 |
報酬金 |
22万円+経済的利益(慰謝料など獲得した金額)のある場合、利益の11% |
調停の場合
着手金 |
33万円 |
成功報酬 |
33万円+経済的利益のある場合、利益の16.5% |
裁判の場合
着手金 |
44万円 |
成功報酬 |
44万円+経済的利益のある場合、利益の16.5% |
不貞慰謝料請求の場合
着手金 |
慰謝料請求する側:0円 |
成功報酬 |
慰謝料請求する側:回収した額の17.6%+22万円 |
弁護士費用(例)
1.【交渉】協議離婚が成立し、財産分与・慰謝料として500万円を獲得できた場合
弁護士費用:99万円(内訳:着手金22万円、報酬金22万円+55万円)
2.【交渉】不倫の慰謝料を請求し、交渉で慰謝料として300万円を獲得できた場合
弁護士費用:77万円(内訳:着手金22万円、報酬金22万円+33万円)
3.【調停】離婚調停で離婚が成立し、財産分与・慰謝料として500万円を獲得できた場合
弁護士費用:148.5万円(内訳:着手金33万円、報酬金33万円+82.5万円)
※ 表示は税込の料金です。
※ 無料相談の際、具体的な弁護士費用をお伝えしますので、ぜひお気軽にお尋ねください。
これまでの解決事例
- 請求された慰謝料を400万円→80万円に減額し、示談で解決できたケース
-
【ご相談者様】
37歳・男性|会社員|子供あり(結婚歴13年)}
【ご相談内容】
同じ職場に勤める既婚女性と不倫してしまったというご相談者様。
不倫相手の夫から、弁護士を通して400万円の不倫慰謝料請求を受けました。【解決結果】400万円→80万円に減額
当事務所の弁護士が代理人となり、減額の交渉開始。
① 相手の女性側の結婚生活がすでに破綻していること
② 相手の女性のほうから積極的に誘われて不倫関係になったこと
などを主張。
その結果、320万円の減額に成功。80万円で示談成立となりました。
- 【200万円→30万円に減額】既婚者と知らずに交際していたケース
-
【ご相談者様】
25歳・女性|会社員|独身
【ご相談内容】
飲み会で知り合った男性と交際を始めた依頼者様でしたが、交際していた男性の妻を名乗る女性から、不倫の慰謝料200万円の支払いを求める内容証明が届いたことで、交際していた男性が既婚者だったと判明しました。【解決結果】200万円→30万円に減額
① 交際していた男性は独身だと思っていたこと
② 交際期間も比較的短期だったこと
などを、男性とのLINEのやり取りを根拠に主張。
その結果、慰謝料を170万円減額することに成功。30万円で示談が成立しました。