夫婦生活の頻度は週に1回が理想!少ない理由と5つの対処法

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2018.6.11

夫婦生活の頻度は週に1回が理想!少ない理由と5つの対処法

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夫婦生活は頻度が多すぎても少なすぎても不安になってしまいますよね。実際、「ほかの家庭はどうなんだろう…」と思っても正面からは聞きにくいでしょう。

 

夫婦生活の頻度は、多い場合にはそこまで問題になりません。ですが、頻度が少ないとセックスレスになり夫婦間の愛情が薄れ、離婚に発展してしまう可能性もあります。

 

この記事では、夫婦生活の実情や頻度が減ってセックスレスになる理由と、その対処法をご紹介します。

 

 

アンケート結果からみる夫婦生活の頻度と実情

周囲がどのくらいの頻度で夫婦生活を行っているのか、気になるけど聞きにくいものですよね。ここでは、『日経DUAL』が行ったアンケート結果を参考に、夫婦生活の頻度と実情についてご紹介します。

 

なお、このアンケートは、インターネット上で、女性149人、男性51名の計200人から回答を得ています。

 

夫婦生活の頻度

アンケートによると、夫婦生活の頻度は以下のような結果になりました。

 

(参考:日経DUAL)

 

驚くことに最も多いのは、『数年以上していない』という結果です。セックスレスに悩んでいる家庭が多いのかもしれません。

 

その次に多いのは、月に1回です。月に1回でも、性欲の強い人は不満を感じるかもしれませんね。週に2回以上の割合は10%にも満たないのが実情です。

 

理想の頻度

週に2回以上の割合が10%にもなっていませんでしたが、本人同士は満足しているのでしょうか。理想の頻度についてのアンケートでは、以下のような結果になります。

 

(参考:日経DUAL)

 

理想の頻度として1番多い回答は、週に1回という結果になりました。実情と比較してしまうと、不満を持っている夫婦が多いことが推測できます。

 

また、意外にも2週間に1回や月に1回が理想と考えている人も多く、「夫婦間のセックスがそもそも嫌いなのでは?」と思ってしまいますが、そうではないようです。

 

(参考:日経DUAL)

 

『嫌い』と答えた人もいますが、半数以上は『好き』という結果になりました。夫婦生活が嫌いではないが、回数は多くなくてもよいという人が多いのかもしれません。

 

 

夫婦生活の頻度が少ない・セックスレスになる5つの原因と対処法

根本的な原因は『性欲がわかない』ということになりますが、その原因はいくつかあります。ここでは5つの原因と、その対処法についてご紹介します。

 

元々性欲が薄いから

性欲にも個人差がありますので、元々性欲が薄い人もいます。双方がそれなら問題ありませんが、一方のみ性欲が薄い場合、セックスレスに対し不満を感じてしまうでしょう。

 

私は性欲が普通にありますが、妻は性欲が無いと言い、セックスに対して元々嫌悪感を持っているようです。(引用:セックスレス夫婦です。|Yahoo!知恵袋)

旦那の性欲のなさに呆れています。誘っても、やめてー。疲れてるー。セックスは半年に一回あればいいほう。(引用:性欲のない旦那ってこのまま変わらないんでしょうか?|Yahoo!知恵袋)

 

したいという意欲のない相手をその気にさせるのは難しいでしょう。その場合どのように処理するか話し合う必要があります。

 

また、病院(かかりつけ医や泌尿器科)で相談してみたり、性欲増強剤などを利用してみたりするのも1つの方法です。

 

疲労や精神的ストレスがあるから

疲労や精神的ストレスが溜まっていると、性欲よりも睡眠欲や休みたいという気持ちが大きくなり、いくら相手から求められても気力がわかないということもあります。

 

主人は毎日仕事も忙しく肉体労働な為、休日でも疲れて性欲が沸かないようです。(引用:性欲の強い私と全く無い旦那…|Yahoo!知恵袋)

 

このような場合は、温泉旅行など相手がリラックスできる状況を作ってあげることが大切です。また、相手が疲れているのに何度も求めてしまうのは避けましょう。

 

相手もうるさいと感じてしまったり、断ることに罪悪感を持ってしまったりして、夫婦生活自体に嫌気がさす可能性があります。

 

相手の仕事やストレスなどが落ち着くまで、気長に待ってみてはいかがでしょうか。

 

年齢的に体がついていかないから

夫婦によっては70代後半でも夫婦生活を頻繁に行うこともあります。ですが、年齢によって精力が落ちてしまったり、体力が減少してしまったりしたことで、したくてもできないという場合もあります。

 

夫にそれとなく聞いたところ、「年齢的にもそんなにムラムラはしない」と言われてしまいました。(引用:素朴な疑問ですが…|Yahoo!知恵袋)

 

精力的・体力的に限界なのにもかかわらず、無理に行ってしまうのはよくありません。また、お互いに精神的なストレスになり、愛情が冷めるきっかけにもなりえるでしょう。

 

精力的・体力的に、できないことをしっかり相手に伝えましょう。また、今後どのように解消していくかについて(病院で相談してみる・頻度をさらに減らす)しっかり話し合う必要があります。

 

家族になり異性と認識できなくなってしまったから

結婚してから相手を異性として見れなくなることもあります。

 

私は結婚して10年経ちますが、異性としては全く見れません。(引用:奥さん、旦那さんを異性として見れない方、いらっしゃいますか?|発言小町)

 

また、体型が大きく変わってしまった場合、嫌いではないが性的な目で見れなくなることもあります。

 

結婚5年、知り合った頃は細かった妻。徐々に太り始め、太った体型を隠す服ばかり。子供ができず、不妊治療をはじめて2年経過した頃から妻に触れたいとは思わなくなりました。(引用:太っている妻を女性として見れない|発言小町)

 

なぜ相手を異性として見れないのか、原因を追究して解決していくしかありません。逆に自分はどのような人なら性的に見れるのかを考え夫(妻)と比較してみるのもよいでしょう。

 

また相手の体型の変化で、異性として見られなくなってしまった場合、協力しながら相手に変わってもらうか、自分の考えを変えて今の相手を性的な目で見るように努めるしかありません。

 

浮気しているから

浮気しているからセックスレスになる場合もあります。

 

セックスレスについては何度話し合っても平行線で、旦那に拒否されつづけていたのですが、このたび旦那の携帯を見てしまい、浮気が発覚しました。(引用:旦那が浮気…|Yahoo!知恵袋)

 

ほかに気になる人がいて、その人にのめり込んでしまうと、たとえ夫(妻)でも「触れたくない」と思ってしまうこともあります。

 

もし、相手が浮気しているのではないかと思った場合は、探偵に浮気調査を依頼することをおすすめします。また、離婚するのであれば、慰謝料請求できる可能性が高まりますので、一度証拠を持参して、弁護士に相談してみましょう。

 

離婚を望まない場合は、浮気を知っていることを伝えた上で、再構築に向けて話し合いましょう。

 

まとめ|セックスレスは離婚原因になるので注意が必要!

夫婦生活の頻度が多すぎても、体力的に大変だと感じてしまうかもしれません。ですが、頻度が少なすぎるとセックスレスになってしまい、夫婦間の愛情や信頼関係にヒビが入ってしまうかもしれません。

 

セックスレスは、最悪の場合離婚に発展する可能性のある、夫婦間の大きな問題ということを忘れてはいけません。

 

どうしてもしたくない場合は、したくない理由を告げた上で、断りましょう。素っ気ない対応は、相手を傷つけます。

 

出典一覧

  • 日経DUAL

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編集部

本記事は離婚弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※離婚弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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