難波駅で離婚協議に強い弁護士一覧

条件を絞り込む
市区町村
分野
難波駅で離婚協議に強い弁護士が9件見つかりました。
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
更新日:

【土日祝も24時間受付】春田法律事務所 大阪オフィス

住所

〒550-0005
大阪府大阪市西区西本町1-7-1信濃橋FJビル4階

最寄駅

本町駅(御堂筋線、四つ橋線、中央線) 四ツ橋線27番出口を出て右手のビル 中央線19番出口 御堂筋線5番出口

営業時間

平日:00:00〜23:59

土曜:00:00〜23:59

日曜:00:00〜23:59

祝日:00:00〜23:59

対応地域

大阪市|全国
初回相談無料
ただいま営業中
00:00〜23:59
電話問合せ
電話番号を表示

LINE相談なら、電話よりもじっくり、メールよりもスピーディー

弁護士の強み【LINE無料相談がお勧め】◆早く離婚したい◆慰謝料を減額したい◆不倫の責任をとらせたい◆家族や会社に知られたくない◆早く解決して日常に戻りたい
対応体制
初回相談無料
来所不要
電話相談可
LINE予約可
休日の相談可
オンライン面談可
女性弁護士在籍
注力案件
離婚前相談
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
DV
モラハラ
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
男女問題
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る

【不倫慰謝料の解決実績多数あり!】大阪グラディアトル法律事務所

住所

〒541-0057
大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-2-12本町御堂パークビル8階

最寄駅

Osaka Metro御堂筋線『本町』駅13番出口より徒歩3分

営業時間

平日:00:00〜24:00

土曜:00:00〜24:00

日曜:00:00〜24:00

祝日:00:00〜24:00

対応地域

大阪市|全国
初回相談無料
ただいま営業中
00:00〜24:00
電話問合せ
電話番号を表示

【オンライン面談◎】お仕事終わりでもご相談いただけます!まずはお気軽にご相談ください!

弁護士の強み 【月200件以上の相談実績】自慢の交渉力豊富なノウハウを活かして柔軟にサポート◆不倫・浮気/離婚問題にお困りの方はぜひご相談を◆お悩みやご要望を丁寧にお伺いし、迅速かつ的確に対応初回面談0円
対応体制
初回相談無料
電話相談可
LINE予約可
休日の相談可
オンライン面談可
注力案件
離婚前相談
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
男女問題
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る

リトラス弁護士法人

住所

〒550-0005
大阪府大阪市西区西本町1-7-1信濃橋FJビル6F

最寄駅

地下鉄四ツ橋線「本町駅」27番出口を出てスグ

営業時間

平日:09:30〜18:00

対応地域

大阪市|大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県
初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
弁護士の強み【初回相談無料】慰謝料や親権、養育費などのトラブルに陥ったとき、あなたのいちばん強い味方になれる相談相手になります。どんな小さなお悩みでも結構です。信頼できる弁護士が離婚におけるトラブルを予防します。
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
注力案件
離婚前相談
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
DV
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る

事務所がたくさんあって、どこに相談してよいかわからない… Q

まずは、各事務所情報に記載の「注力案件」「対応体制」などをもとに、ご希望の条件を満たすところに相談してみてください。 あなたの相談したい分野に注力していれば、どの事務所でも対応可能ですので、迷ったら第一印象で問題ありません。 A

萩の木法律事務所

住所

〒541-0056
大阪府大阪市中央区久太郎町1-5-31リアライズ堺筋本町ビル301

最寄駅

大阪メトロ 堺筋本町駅 3番出口(徒歩1分)

営業時間

平日:09:00〜17:00

対応地域

大阪市|大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県
初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません

【初回相談30分0円】お気軽にご面談ください≪詳細は写真をクリック≫

弁護士の強み【キッズスペース有】あなたが自分らしく生きていけるようお手伝いします【離婚調停親権面会交流養育費財産分与など】◆離婚を決意した方サポートをいたします。
対応体制
初回相談無料
面談予約のみ
LINE予約可
女性弁護士在籍
注力案件
離婚前相談
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
DV
モラハラ
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
男女問題
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る

【女性側に注力・離婚を決意した方へ】弁護士 野条 健人(弁護士法人かがりび綜合法律事務所)

住所

〒550-0004
大阪府大阪市西区靱本町1-4-17 ACN信濃橋ビル2階

最寄駅

四つ橋線・御堂筋線・中央線【本町駅】徒歩1分

営業時間

平日:09:00〜19:00

対応地域

大阪市|大阪府・兵庫県・奈良県
初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません

離婚を決めた方は、すぐに当事務所へご相談ください!人生の再スタートを全力で支援します!

弁護士の強み秘密厳守】【個室キッズスペース完備離婚を決意された女性へ!モラハラ不倫慰謝料DVに注力しており、女性からの相談実績が豊富!◆お悩みを独りで抱えずに、ぜひ一度ご相談ください!【休日面談可◎
対応体制
初回相談無料
電話相談可
休日の相談可
女性弁護士在籍
注力案件
離婚前相談
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
DV
モラハラ
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る

今よし法律事務所

住所

〒542-0064
大阪府大阪市中央区上汐2丁目6-20ナイスワンビル5階

最寄駅

谷町九丁目駅 ⑥番出口

営業時間

平日:09:00〜18:00

対応地域

大阪市|大阪府・三重県・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県
初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
弁護士の強み【平日初回相談無料】【休日・夜間の相談予約可】 次の一歩を踏み出すために弁護士に悩みを預けてみませんか。一人では見いだせなかった解決策が見つかるようお手伝いさせていただきます。
対応体制
初回相談無料
面談予約のみ
休日の相談可
注力案件
離婚前相談
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
DV
モラハラ
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
男女問題
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る

複数の事務所に相談してもいいの? Q

相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。 A

【納得の離婚なら】弁護士法人かがりび綜合法律事務所

住所

〒550-0004
大阪府大阪市西区靱本町1-4-17 ACN信濃橋ビル2階

最寄駅

四つ橋線・御堂筋線・中央線【本町駅】徒歩1分

営業時間

平日:09:00〜19:00

対応地域

大阪市|大阪府・兵庫県・京都府・奈良県
初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません

【後悔しない離婚のために】お金・お子様のことは経験豊富な弁護士にお任せください!

弁護士の強み有利な離婚条件を目指します財産分与・慰謝料で損をしたくない女性をサポートします。経験豊富な弁護士があなたの代理人として徹底交渉!≪相手に会わずに解決へ導きます≫事前予約で夜20時まで面談可能!
対応体制
初回相談無料
面談予約のみ
電話相談可
休日の相談可
女性弁護士在籍
注力案件
離婚前相談
離婚協議
離婚調停
財産分与
親権
養育費
DV
モラハラ
不倫・離婚慰謝料
離婚裁判
面会交流
離婚手続き
別居
熟年離婚
婚姻費用
もっと見る

秋山法律事務所

住所

〒556-0016
大阪府大阪市浪速区元町1-5-7ナンバプラザビル10階

最寄駅

難波駅

営業時間

平日:10:00〜19:00

祝日:10:00〜19:00

対応地域

大阪市|大阪府・東京都・三重県・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県・岡山県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県
弁護士 秋山 朋毅
定休日 土曜 日曜

【不倫の慰謝料トラブルなら】 弁護士法人フィル法律事務所

住所

〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中1-10-4南海SK難波ビル9階

最寄駅

難波駅

営業時間

平日:09:00〜18:00

対応地域

大阪市|大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県
弁護士 和田 雅明
定休日 土曜 日曜 祝日
9件中 1~9件を表示

大阪府の離婚問題の弁護士ガイド

大阪府の 離婚問題では、「清算的財産分与にできるかどうか教えてください」や「不貞行為の証拠になりますか?」といった疑問をもった方が弁護士に相談しています。

ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)では、離婚協議に精通した弁護士を多数掲載しておりますので、ご自身の状況やお悩みに合った弁護士に相談してみてください。
24時間受信中のWEB問い合わせや、電話での初回相談についての問い合わせの時点では、弁護士費用は発生しないため、ご安心ください。
その後、相談や依頼の時点で弁護士費用についてお見積りをもらい、依頼を検討するようにしましょう。

難波駅で離婚協議の相談が可能な弁護士が回答した解決事例

難波駅で離婚協議の相談が可能な弁護士が回答した法律相談QA

清算的財産分与にできるかどうか教えてください

相談者(ID:03130)さんからの投稿
住居は特有財産(義親が買ったもの)、今、名義は旦那になっています。
離婚すれば、私と子供はでていく形にされ、財産分与では私の貯金しかございません。

清算的財産分与に現住居の住まいに数年、
もしくは扶養的財産分与でそれを請求できないてしょうか?
私も働いているのでその間、養育費はなしでも逆にかまいません。
(養育費の折り合い事態あわないので

ただ旦那の名義の家にいるとなると、こちらが借りてる状態になるのと一緒ですが、その場合賃貸契約みたいにかわさなければならないのでしょうか?
それがまた厄介ですので、住まいではない、別の財産請求できないでしょうか?
婚姻期間は17年目になります



大変お困りだと思いますので、おこたえいたします。
感情論もあるかと思いますので、色々とお辛いことだと思います。ご無理なされないでくださいね。

内容を一概に聞いていないので、分かりかねますが、婚姻期間が17年となると清算的財産分与という請求ができる可能性が高いでしょう。
早めに弁護士さんに相談して交渉していくことが必要です。

不貞行為の証拠になりますか?

相談者(ID:02601)さんからの投稿
旦那から離婚届を渡されています。
性格の不一致で、離婚を迫られてる感があり、色々旦那の周りを調べていました。すると、まだ開封されてない、旦那のクレジット明細証から、何度も利用しているラブホテルの利用歴を見つけました。
いつも郵便物を捨てずに放置しているので、私が定期的に捨てて片付けてたのですが、これって不貞行為の証拠になりますか?

性格の不一致で、離婚を迫られてる感があり、色々旦那の周りを調べていました。すると、まだ開封されてない、旦那のクレジット明細証から、何度も利用しているラブホテルの利用歴を見つけました。
いつも郵便物を捨てずに放置しているので、私が定期的に捨てて片付けてたのですが、これって不貞行為の証拠になりますか?

貞操義務違反の証拠にはなります。なぜならばラブホテルはそういうことをする場所なので、それを推認させるものになります。
ご無理なさらずにはやめの相談が大切ですね。

不倫からの離婚で慰謝料とれるでしょうか。

相談者(ID:36450)さんからの投稿
夫の不倫が発覚。
不貞関係を証明できる決定的な証拠はなし。
ただし相手女性には夫婦関係を侵害したとして、今後一切夫と会わないことに同意する誓約書を送付、慰謝料20万を請求したところ即日返送、振り込みがありました。

なお夫は他にも、パチンコに一月十数万、マッチングアプリを複数登録して女性と身体関係を持とうとしていた経緯があります。

これらのことから離婚したいと伝えましたが、同意してもらえず、やむなく家を出て別居状態です。
別居するにあたり余計な出費がかかり、結婚生活5年分今まで家のことは私がやってきたので慰謝料を請求して別れたいです。



・夫に対して慰謝料請求(不倫相手からもらった時に夫には請求してません)
相場がわからない、取れるかもわからないので教えてほしいです。
・夫婦の貯金140万ほどを私がもらい、車は夫にわたす

離婚についてのお困りごと、理解しました。まず、夫への慰謝料請求ですが、これは通常、不貞行為を確認できる証拠がある場合に可能となります。しかし、証拠がない場合でも、相手が同意すれば慰謝料の支払いを求めることはできます。その額は双方の協議次第ですが、実際に受け取れるかどうかは相手の意思や経済状態次第とも言えます。

また、夫婦の財産分与についてですが、この分配は通常、夫婦間で合意することが多いです。もし合意が難しい場合は、裁判所を通じて分割することになるでしょう。財産分与の基本原則は、夫婦財産は半々に分けるということですが、結婚生活の内容により、それぞれの貢献度や経済状況などを考慮して、不公平な分割とならないよう配慮することもあります。

なお、協議離婚が成立しない場合、裁判を通じて離婚することも可能です。ただし、その際は法廷で夫の不貞行為を立証する必要があります。

一人で抱え込まず、まずは専門家にご相談されることをお勧めいたします。あなたのご事情を理解した上で、具体的な解決策を提示してくれるでしょう。

婚姻関係の破綻について

相談者(ID:04437)さんからの投稿
離婚について夫婦で話し合い中です。
・家族構成
私、妻(専業主婦)、長女(5歳)、長男(2歳)
現在私名義の持家に家族全員同居中。
相手の離婚条件は下記の通り。
①財産分与については相手多め。具体的な割合については未決定。
②来年3月に相手方が実家に戻る(上の子供が小学校に入学の為)。婚姻費用の支払い開始。
③離婚時期は下の子供(2歳)が小学校に上がり、相手方(専業主婦)が就職(正社員として)して少し落ち着いたら籍を抜く。籍を抜く期限として最長7年後。
上記内容で公正証書を作ることは相手も了承済み。

大変お困りだと思いますので、お答えします。
ご無理なされないでくださいね。

7年まではいかないと思いますが、早めとなると交渉で有利になるよう、少し相手に条件を積むしかないかなと思いますね。
ご回答ありがとうございます。
仮に公正証書に、遅くても7年後には籍を抜くことを記載した場合。籍を抜いてない以上、その期間にパートナーを見つけた場合、有責配偶者に該当してしまうのでしょうか。
7年後に籍を抜く事が公正証書に記載されている事で、婚姻関係の破綻としては捉えて貰えないものでしょうか。
相談者(ID:04437)からの返信
- 返信日:2023年02月13日

離婚、不貞行為等について。

相談者(ID:39901)さんからの投稿
主人から、離婚、家を売却、せまられていて、
過去、主人の不貞行為、モラハラ等あり
離婚する際、慰謝料請求したく
どうしたら良いのか!
わかりません。




離婚において、不貞行為やモラルハラスメント等の事由があると、加害者に対する慰謝料請求が可能です。ただし、時間の経過や証拠の有無などにより、取扱いはケースバイケースとなります。加えて、家を売却することが決定された場合には、その売却金を財産分与の一部として考慮することも可能です。

弁護士費用については、具体的な金額を一概には述べられませんが、初回相談料や報酬金、訴訟費用等が発生します。まずはご相談ください。
離婚を進める決断は大きなものですが、その過程で感じる不安や困難を少しでも軽減するためにも、一度弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

離婚する為にどのよな手順で進めればよいでしょうか?

相談者(ID:02377)さんからの投稿
離婚する為にどのよな手順で進めればよいでしょうか?
金遣いが荒く、愛情が尽きた為、離婚したいと思っています。
・単身赴任であった為、相手に一緒に住むか聞いても住まないと返答
・単身赴任中であるが家には行っていない
・自分宛郵便物は勝手に開封し自分に送ってこない
・自分の荷物を送るように依頼しても送ってこない
・相手に離婚を数度申し出ても返答してこない
こちらからはきちんと伝えておりますが、相手は何が目的なのか応じてきません。
離婚に向けどのように進めていけばよいかご教授ください。

大変お困りだと思いますのでお答えします。
内容拝見しましたが、相当煩わしいですね。ご無理されないでくださいね。

・単身赴任であった為、相手に一緒に住むか聞いても住まないと返答
・単身赴任中であるが家には行っていない
・自分宛郵便物は勝手に開封し自分に送ってこない
・自分の荷物を送るように依頼しても送ってこない
・相手に離婚を数度申し出ても返答してこない
こちらからはきちんと伝えておりますが、相手は何が目的なのか応じてきません。

確かにも目的が何か不明ですし、半分いやがらせに近く、夫婦協力義務をはたしているとは思えないですね。
まず、手順としては、弁護士さんと一緒に進める、これも強く進めていって、相手を動かすようにやっていくしかないです。
このためには、その確立した手順と気持ちをしっかりともって協同してやっていくしかないので、離婚を専門とする弁護士さんに相談するのがおすすめです。
返信ありがとうございます。
私は初婚ですが相手は再婚で、相手は前回(前夫からの申し立てかと思いますが…)、離婚調停で離婚しており、調停に慣れているかもしれませんが、そういったことは影響あるのでしょうか?
また、費用と時間を鑑みたとき、①でダメなら②という順序ではなく②からでもありと思っていますが、その辺りどうでしょうか?
相談者(ID:02377)からの返信
- 返信日:2022年08月27日

離婚に向けて円満解決したい。

相談者(ID:43399)さんからの投稿
今月、離婚届を提出しました。

直接の原因は妻の不倫です。
(妻は認めています)
財産分与しない、養育費について
親権について、など協議して離婚届けをだしましたが、その後態度が変化して財産分与を求めてくるようになりました。
決着した話に付き合わなければならないのかと感じます。

離婚に際しての協議事項について、合意書を作成し、両者で署名・捺印したものがあればそれは基本的に法的な効力を有します。これがあれば、相手の態度の変化により財産分与を再度求められたりしても、すでに合意が成立していると主張できます。

ただし、状況によりますが、合意書がない場合や、内容に婚姻費用など子供の生活費に関する項目が含まれている等、特殊な事情が存在する場合は、それが無効になる可能性もあります。

具体的なアドバイスを得るためには、詳細な状況を診てもらい、専門家の意見を仰ぐことをお勧めします。弁護士はそのような難しい問題を扱う専門知識と経験を持っています。法律相談の一施設などがありますので、そういった場所で相談を行うのも良いでしょう。
離婚問題に強い弁護士に相談
左記の内容で検索する
弁護士の方はこちら